JPS6387856A - 入出力装置 - Google Patents
入出力装置Info
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- JPS6387856A JPS6387856A JP61231101A JP23110186A JPS6387856A JP S6387856 A JPS6387856 A JP S6387856A JP 61231101 A JP61231101 A JP 61231101A JP 23110186 A JP23110186 A JP 23110186A JP S6387856 A JPS6387856 A JP S6387856A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- 241000522641 Senna Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は1例えばファクシミリ・ワードプロセッサ兼用
機のようなフラットパネルディスプレイを持った入出力
装置に関するものである。
機のようなフラットパネルディスプレイを持った入出力
装置に関するものである。
(従来技術)
従来、ファクシミリ装置等では、操作ガイダンスの表示
程度までのディスプレイは一体化されているが、ワード
プロセッサ(以下ワープロという)等のような大画面の
ものは、読取、記録の入出力部とディスプレイが別々の
ユニットになっているため、装置も大形になり、占有面
積も大きかった。
程度までのディスプレイは一体化されているが、ワード
プロセッサ(以下ワープロという)等のような大画面の
ものは、読取、記録の入出力部とディスプレイが別々の
ユニットになっているため、装置も大形になり、占有面
積も大きかった。
(発明の目的)
本発明は、原稿読取部、記録部、フラットパネルディス
プレイ部及びそれらを操作する操作部を備え、装置全体
の小形化を図った入出力装置を提供するものである。
プレイ部及びそれらを操作する操作部を備え、装置全体
の小形化を図った入出力装置を提供するものである。
(発明の構成)
上記のように、原稿読取部、記録部、フラットパネルデ
ィスプレイ部及びそれらを操作する操作部を備え、フラ
ットパネルディスプレイ部の表示面又は背面を原稿給紙
テーブルとして活用するものである。
ィスプレイ部及びそれらを操作する操作部を備え、フラ
ットパネルディスプレイ部の表示面又は背面を原稿給紙
テーブルとして活用するものである。
(実施例)
以下、図面を参照して実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示したもので、ワープロ
とファクシミリを合体したものである。第1図において
、1は読取部を構成する読取センサ(LEDアレイ、光
集束性レンズアレイ等を持った密着センサ)、2は記録
部を構成するサーマルヘッド、3はフラットパネルディ
スプレイ(液晶。
とファクシミリを合体したものである。第1図において
、1は読取部を構成する読取センサ(LEDアレイ、光
集束性レンズアレイ等を持った密着センサ)、2は記録
部を構成するサーマルヘッド、3はフラットパネルディ
スプレイ(液晶。
プラズマ、LED等のフラットパネル)、4はそれらを
操作する操作パネルである。
操作する操作パネルである。
本機をワープロとして使用するときはディスプレイ3を
見ながら操作パネル4を操作する6なお、フロッピーデ
ィスクは1図示していないが操作パネルの下、またはフ
ラットパネルディスプレイの後ろに配置しであるものと
する。一方、ファクシミリとして使用する場合、パネル
ディスプレイ3の表示面を原稿給紙テーブルとして活用
する。パネルディスプレイ3の表示面には、第2図に示
したように、その表示部外の下部位置(上部でもよい)
に幅ガイド5を設けて゛いる。パネルディスプレイ3上
にセットされた原稿は、給紙ローラ6と分離コロ7とで
一枚ずつに分離され、読取部に送り込まれる。!稿は、
読取センサ1で読み取られながら送りローラ8で搬送さ
れ、排紙ローラ9を経て操作パネル4の下側に排出され
る。受信記録時は、ディスプレイは使用されず、記録紙
ロール10から引き出された記録紙は、サーマルヘッド
2で記録されながら送りローラ11で搬送され、カッタ
ー12により所要の長さに切断された後、操作パネル4
の下側に排出される。
見ながら操作パネル4を操作する6なお、フロッピーデ
ィスクは1図示していないが操作パネルの下、またはフ
ラットパネルディスプレイの後ろに配置しであるものと
する。一方、ファクシミリとして使用する場合、パネル
ディスプレイ3の表示面を原稿給紙テーブルとして活用
する。パネルディスプレイ3の表示面には、第2図に示
したように、その表示部外の下部位置(上部でもよい)
に幅ガイド5を設けて゛いる。パネルディスプレイ3上
にセットされた原稿は、給紙ローラ6と分離コロ7とで
一枚ずつに分離され、読取部に送り込まれる。!稿は、
読取センサ1で読み取られながら送りローラ8で搬送さ
れ、排紙ローラ9を経て操作パネル4の下側に排出され
る。受信記録時は、ディスプレイは使用されず、記録紙
ロール10から引き出された記録紙は、サーマルヘッド
2で記録されながら送りローラ11で搬送され、カッタ
ー12により所要の長さに切断された後、操作パネル4
の下側に排出される。
第3図は1本発明の他の実施例を示したもので、第1図
と同一符号のものは同一のものを示し、また13は手切
刃である。第1図の実施例と異なる点の第1は、給紙ロ
ーラ6と分離ローラ7、及び読取センサ1と送りローラ
8の配置がそれぞれ逆になっており、原稿はパネルディ
スプレイ3の上に。
と同一符号のものは同一のものを示し、また13は手切
刃である。第1図の実施例と異なる点の第1は、給紙ロ
ーラ6と分離ローラ7、及び読取センサ1と送りローラ
8の配置がそれぞれ逆になっており、原稿はパネルディ
スプレイ3の上に。
読取面を手前にしてセットされ1M稿の確認ができるな
ど、操作性が向上している。また、異なる点の第2は、
記録紙がパネルディスプレイ3の背部に排出される構成
となっており、装置の薄形化が図れる。排出された記録
紙は、手切刃13に当てて引っ張れば切断できる。ロー
ル紙の交換は、後カバー14を矢印方向に開いて容易に
行なうことができる。
ど、操作性が向上している。また、異なる点の第2は、
記録紙がパネルディスプレイ3の背部に排出される構成
となっており、装置の薄形化が図れる。排出された記録
紙は、手切刃13に当てて引っ張れば切断できる。ロー
ル紙の交換は、後カバー14を矢印方向に開いて容易に
行なうことができる。
上記2つの実施例によれば、フラットパネルディスプレ
イ3の表示面を給紙テーブルとして活用できるので、小
形化が可能になり、占有面積を小さくすることができる
。
イ3の表示面を給紙テーブルとして活用できるので、小
形化が可能になり、占有面積を小さくすることができる
。
フラットパネルディスプレイの幅を原稿のガイド幅より
広くするか、若しくは片側だけでも幅ガイドより外側に
出るようにして、送信中にもその部分の画面をガイダン
ス表示として活用すれば、操作性がさらに向上する。
広くするか、若しくは片側だけでも幅ガイドより外側に
出るようにして、送信中にもその部分の画面をガイダン
ス表示として活用すれば、操作性がさらに向上する。
次に、フラットパネルディスプレイの背面を原稿給紙テ
ーブルとして構成した実施例を示す。
ーブルとして構成した実施例を示す。
第4図において、フラットパネルディスプレイ3は、そ
の左右両側面の支点Aを中心に回動可能に支持されてお
り、ばね15及び図示しないストッパーの作用(トグル
機構)によりフラットパネルディスプレイ3の表示面が
、第4図(a)のように垂直面に対して若干上向きにな
るような位置と、第4図(b)のように下向きになるよ
うな位置の両方をとることができる。第4図(a)の状
態では、操作パネル4とパネルディスプレイ3の両方が
利用でき、ワープロとして使用される。また同時にファ
クシミリとしての受信が可能である。そのとき記録紙は
、サーマルヘッド2と送りローラ11とで構成される記
録部で記録され、カッター12で所要の長さに切断され
た後、排紙ローラ16を経てスタッカー17上に排出さ
れる。
の左右両側面の支点Aを中心に回動可能に支持されてお
り、ばね15及び図示しないストッパーの作用(トグル
機構)によりフラットパネルディスプレイ3の表示面が
、第4図(a)のように垂直面に対して若干上向きにな
るような位置と、第4図(b)のように下向きになるよ
うな位置の両方をとることができる。第4図(a)の状
態では、操作パネル4とパネルディスプレイ3の両方が
利用でき、ワープロとして使用される。また同時にファ
クシミリとしての受信が可能である。そのとき記録紙は
、サーマルヘッド2と送りローラ11とで構成される記
録部で記録され、カッター12で所要の長さに切断され
た後、排紙ローラ16を経てスタッカー17上に排出さ
れる。
第4図(b)の状態では、ファクシミリの送信又はコピ
ーモードとしての使用が可能である。このときパネルデ
ィスプレイ3の背面が原稿給紙テーブルとして使用され
る。パネルディスプレイ3が第4図(b)の状態になっ
たことをフォトセンサ(マイクロスイッチ等でも可)1
8で検出して読取系の電源をオンにする。原稿検出セン
サをオンにして駆動系はそのセンサで制御しても、駆動
系をオンにして原稿検出センサを省略してもよい、原稿
は、給紙テーブル上の幅ガイド5で幅方向が規制され、
繰り出しローラ19で給紙される。給紙ローラ6と分離
コロ7で一枚ずつに分離された後、読取センサ1と送り
ローラ8とからなる読取部で読み取られ、その後、排紙
ローラ9を経てスタッカー17上に排出される。なお、
操作パネル4が給紙台の斜め下(操作者から見て手前下
側)になっているので。
ーモードとしての使用が可能である。このときパネルデ
ィスプレイ3の背面が原稿給紙テーブルとして使用され
る。パネルディスプレイ3が第4図(b)の状態になっ
たことをフォトセンサ(マイクロスイッチ等でも可)1
8で検出して読取系の電源をオンにする。原稿検出セン
サをオンにして駆動系はそのセンサで制御しても、駆動
系をオンにして原稿検出センサを省略してもよい、原稿
は、給紙テーブル上の幅ガイド5で幅方向が規制され、
繰り出しローラ19で給紙される。給紙ローラ6と分離
コロ7で一枚ずつに分離された後、読取センサ1と送り
ローラ8とからなる読取部で読み取られ、その後、排紙
ローラ9を経てスタッカー17上に排出される。なお、
操作パネル4が給紙台の斜め下(操作者から見て手前下
側)になっているので。
送信時のキー操作等も容易にできる。つまり、給紙テー
ブル上にキー等を設ける必要はない、第4図(b)の−
点鎖線で示しである部分(サーマルヘッド1、読取セン
サ2、給紙ローラ6、繰り出しローラ19及びカバー)
は、支点Bを中心に右側へ開放できるようになっており
、yK稿及び記録紙のジャム除去、ロール紙交換、ヘッ
ド及びローラ類の清掃が可能となっている。
ブル上にキー等を設ける必要はない、第4図(b)の−
点鎖線で示しである部分(サーマルヘッド1、読取セン
サ2、給紙ローラ6、繰り出しローラ19及びカバー)
は、支点Bを中心に右側へ開放できるようになっており
、yK稿及び記録紙のジャム除去、ロール紙交換、ヘッ
ド及びローラ類の清掃が可能となっている。
以上のように構成された本実施例では、フラットパネル
ディスプレイの背面を給紙テーブルとして活用できるの
で、小形化が図られ、占有面積が減少する。
ディスプレイの背面を給紙テーブルとして活用できるの
で、小形化が図られ、占有面積が減少する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、フラットパネル
ディスプレイの表示面又は背面を原稿給紙テーブルとし
て構成したので、装置を小形化することができるととも
に、コスト低減を図ることができる。
ディスプレイの表示面又は背面を原稿給紙テーブルとし
て構成したので、装置を小形化することができるととも
に、コスト低減を図ることができる。
第1図は、本発明の一実施例の構成図、第2図は、フラ
ットパネルディスプレイの表面に設けたyK稿の幅ガイ
ドを示す図、第3図は、本発明の他の実施例の構成図、
第4図は本発明のさらに他の実施例の構成図である。 1 ・・・読取センサ、 2 ・・・サーマルヘッド
。 3 ・・・フラットパネルディスプレイ、 4 ・・・
操作パネル、 5・・・幅ガイド。 特許出願人 株式会社 リ コー w−Q、71:j 第1図 1・・ 綾取センナ 2・・・ 寸−マレヘッド 3・・・ フラ、トパキしヂ゛4スアレ44・・・ 刑
にへiバ1し 5・・・ 福rll)′ 第2図 第3図 13・ ケt8刃
ットパネルディスプレイの表面に設けたyK稿の幅ガイ
ドを示す図、第3図は、本発明の他の実施例の構成図、
第4図は本発明のさらに他の実施例の構成図である。 1 ・・・読取センサ、 2 ・・・サーマルヘッド
。 3 ・・・フラットパネルディスプレイ、 4 ・・・
操作パネル、 5・・・幅ガイド。 特許出願人 株式会社 リ コー w−Q、71:j 第1図 1・・ 綾取センナ 2・・・ 寸−マレヘッド 3・・・ フラ、トパキしヂ゛4スアレ44・・・ 刑
にへiバ1し 5・・・ 福rll)′ 第2図 第3図 13・ ケt8刃
Claims (7)
- (1)原稿読取部、記録部、フラットパネルディスプレ
イ部及びそれらを操作する操作部を備え、前記フラット
パネルディスプレイ部の表示面を原稿給紙テーブルとし
て兼用することを特徴とする入出力装置。 - (2)フラットパネルディスプレイ部は、その表示画面
外の部分に原稿幅ガイドを有することを特徴とする特許
請求の範囲第(1)項記載の入出力装置。 - (3)フラットパネルディスプレイ表示画面の左右方向
の少なくとも片側が、原稿幅ガイドで規制される原稿セ
ット幅よりも外側に出ていることを特徴とする特許請求
の範囲第(2)項記載の入出力装置。 - (4)フラットパネルディスプレイ部は、操作面を路上
にして配置された操作部の前方に、垂直面に対して表示
面が若干上向きになる状態で配置され、そのフラットパ
ネルディスプレイ部の表示面に読取面を手前にしてセッ
トされた原稿が降下して読み取られ、操作部の下部に排
出されるごとく原稿搬送路と読取部が設けられ、ロール
記録紙が上方に送られて記録され、フラットパネルディ
スプレイ部の背後に排出されるごとく記録紙搬送路と記
録部が配置され、かつ記録紙排出部に手切刃が設けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の入出力装置。 - (5)原稿読取部、記録部、フラットパネルディスプレ
イ部及びそれらを操作する操作部を備え、前記フラット
パネルディスプレイ部は、表示面が垂直面に対して若干
上向き又は下向きになるごとくその左右両側部の支点を
中心にして回動可能に支持され、表示面を下向きにした
ときのフラットパネルディスプレイ部の背面が原稿給紙
テーブルとして使用されることを特徴とする入出力装置
。 - (6)フラットパネルディスプレイ部の背面が原稿給紙
テーブルとして使用されるときの回動動作でスイッチが
作動し、原稿読取系の電源が接続されることを特徴とす
る特許請求の範囲第(5)項記載の入出力装置。 - (7)原稿及び記録紙のスタッカーが操作部の下に配置
されていることを特徴とする特許請求の範囲第(5)項
記載の入出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61231101A JP2521442B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61231101A JP2521442B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 入出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387856A true JPS6387856A (ja) | 1988-04-19 |
JP2521442B2 JP2521442B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=16918313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61231101A Expired - Lifetime JP2521442B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | 入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2521442B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0364827A2 (en) * | 1988-10-07 | 1990-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
JPH04135363A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 情報通信端末機 |
JP2012035629A (ja) * | 2011-09-20 | 2012-02-23 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
JP2017098712A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | キヤノン電子株式会社 | 画像読取装置 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP61231101A patent/JP2521442B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0364827A2 (en) * | 1988-10-07 | 1990-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
US5126855A (en) * | 1988-10-07 | 1992-06-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus having display means |
JPH04135363A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 情報通信端末機 |
JP2012035629A (ja) * | 2011-09-20 | 2012-02-23 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
JP2017098712A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | キヤノン電子株式会社 | 画像読取装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2521442B2 (ja) | 1996-08-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |