JP2024000333A - 組電線導通検査方法および組電線導通検査装置 - Google Patents
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Abstract
Description
検査対象のワイヤハーネスの全ての端子の中で、設計仕様において互いに接続されるべき複数の全ての端子を同じジョイントグループに割り当て、
前記ワイヤハーネスについて複数の前記ジョイントグループを形成し、
複数の前記ジョイントグループの中から1つのジョイントグループを順次に選定し、
選定した前記ジョイントグループの中から1つの端子を第1ポイントとして選択し、
前記第1ポイントの電位を第1電位に固定し、
前記第1ポイントを除く全ての端子に前記第1電位とは異なる第2電位を印加し、
前記第1ポイントを除く全ての端子のそれぞれの位置に現れた電位を検出してそれらの組み合わせを計測結果とし、
前記計測結果における各端子の電位と、各端子が属する前記ジョイントグループの選定/非選定との関係に基づいて、各回路の導通状態を照合する、
組電線導通検査方法。
前記ワイヤハーネスの各端子に所定の検査電位を印加可能な電位印加部と、
前記ワイヤハーネスの各端子の電位の違いを検知する電位検知部と、
前記ワイヤハーネスの品番に基づいて特定される設計仕様に従って前記スイッチ回路、前記電位印加部、及び前記電位検知部を制御する検査制御部と、を有し、
前記検査制御部は、
前記ワイヤハーネスの全ての端子の中で、設計仕様において互いに接続されるべき複数の全ての端子を同じジョイントグループに割り当て、
前記ワイヤハーネスについて複数の前記ジョイントグループを形成し、
複数の前記ジョイントグループの中から1つのジョイントグループを順次に選定し、
選定した前記ジョイントグループの中から1つの端子を第1ポイントとして選択し、
前記第1ポイントの電位を第1電位に固定し、
前記第1ポイントを除く全ての端子に前記第1電位とは異なる第2電位を印加し、
前記第1ポイントを除く全ての端子のそれぞれの位置に現れた電位を検出してそれらの組み合わせを計測結果とし、
前記計測結果における各端子の電位と、各端子が属する前記ジョイントグループの選定/非選定との関係に基づいて、各回路の導通状態を照合する、
組電線導通検査装置。
図1は、ワイヤハーネスを簡略化したモデルの回路構成を示す電気回路図である。
一方、本実施形態の導通検査装置100は、検査の繰り返し回数を減らすために「ジョイントグループ」の概念を利用する。この「ジョイントグループ」は、検査対象のワイヤハーネスの設計仕様において互いに接続されるべき複数の全ての端子のグループ分けを意味している。検査対象のワイヤハーネスの各々の端子は、いずれか1つのジョイントグループに割り当てられる。
図3は、複数のジョイントグループとそれに属する端子との関係を示す模式図である。
図1に示したワイヤハーネスの各構成要素は、図2に示すようにジョイントグループ毎に区分することができる。したがって、図3に示すように、各ジョイントグループJG1~JG3と各々のグループに割り当てられる端子との対応関係を特定できる。
本実施形態の組電線導通検査方法を実施する手順の概要は次の通りである。
(S01) 検査対象のワイヤハーネスの全ての端子の中で、設計仕様において互いに接続されるべき複数の全ての端子を同じジョイントグループに割り当て、当該ワイヤハーネスについて複数のジョイントグループJG1~JG3を例えば図2、図3のように形成する。
(S02) 複数のジョイントグループJG1~JG3の中から1つのジョイントグループを順次に選定する。
(S03) 選定したジョイントグループの中から1つの端子を第1ポイントP1として選択する。
(S04) 第1ポイントの電位を第1電位に固定し、第1ポイントを除く全ての端子には、第1電位とは異なる第2電位を(抵抗器を介して)印加する。
(S05) 第1ポイントを除く全ての端子のそれぞれの位置に現れた電位を検出してそれらの組み合わせを計測結果とし、当該計測結果における各端子の電位と、各端子が属するジョイントグループの選定/非選定との関係に基づいて、各回路の導通状態を照合する。上記(S02)以降の処理を繰り返す。
図4は、導通検査装置100の構成例を示すブロック図である。導通検査装置100は、本実施形態の組電線導通検査方法を実施するために利用可能である。
図5は、導通検査装置100の動作手順の概要を示すフローチャートである。図5の動作手順について以下に説明する。
図6は、図5中のS12の詳細を示すフローチャートである。図6の動作について以下に説明する。
制御部14は、検査対象のワイヤハーネスW/Hの設計データに基づいて、ジョイントグループの総数NjgをS21で決定する。例えば、図1に示したワイヤハーネスの場合は3つの独立した電気回路C1、C2、C3が含まれているので、ジョイントグループの総数Njgを「3」に決定する。
図7は、図5中のS13の詳細を示すフローチャートである。図7の動作について以下に説明する。
制御部14は、S12で選定したいずれか1つのジョイントグループの中の1つの端子、すなわち第1ポイントP1をグランドGNDに短絡するようにS31で選択信号SELを制御する。これにより、スイッチ回路11が選択信号SELに従い第1ポイントP1の1つの端子のみをグランドGNDに短絡する。
図8は、図5中のS14の詳細を示すフローチャートである。図8の動作について以下に説明する。
制御部14は、検査対象のワイヤハーネスW/Hの設計仕様と、S13の回路チェックにおいて測定結果記憶部17に保存した測定結果のデータとを図8のように照合することで、実際に製造したワイヤハーネスにおける不具合の有無を自動的に識別できる。
S52では、制御部14は現在のジョイントグループ選定状態における回路チェックで複雑なエラーが生じていることを検査結果として通知する。
[1] 複数の電線を組み合わせて構成したワイヤハーネスの複数端子間の電気接続状態を検査するための組電線導通検査方法であって、
検査対象のワイヤハーネスの全ての端子の中で、設計仕様において互いに接続されるべき複数の全ての端子を同じジョイントグループに割り当て、
前記ワイヤハーネスについて複数の前記ジョイントグループ(JG1~JG3)を形成し(図2、図3参照)、
複数の前記ジョイントグループの中から1つのジョイントグループを順次に選定し(S13、S15)、
選定した前記ジョイントグループの中から1つの端子を第1ポイント(P1)として選択し(S22)、
前記第1ポイントの電位を第1電位(グランドGNDの電位)に固定し(S31)、
前記第1ポイントを除く全ての端子に前記第1電位とは異なる第2電位(試験電圧VT)を印加し(S32)、
前記第1ポイントを除く全ての端子のそれぞれの位置に現れた電位を検出してそれらの組み合わせを計測結果とし(S33)、
前記計測結果における各端子の電位と、各端子が属する前記ジョイントグループの選定/非選定との関係に基づいて、各回路の導通状態を照合する(S14、S41~S52)、
組電線導通検査方法。
前記新たな第1ポイントの電位を前記第1電位に固定し、
前記新たな第1ポイントを除く全ての端子に前記第1電位とは異なる第2電位を印加し、
前記新たな第1ポイントを除く全ての端子のそれぞれに現れた電位を検出してそれらの組み合わせを新たな計測結果とし、
前記新たな計測結果において、前記新たな第1ポイントが属する前記ジョイントグループにおける導通を検知した場合には(S43)、前記第1ポイントの非導通についてエラーを報知する(S44)、
上記[1]に記載の組電線導通検査方法。
上記[1]又は[2]に記載の組電線導通検査方法。
上記[1]から[3]のいずれかに記載の組電線導通検査方法。
前記ワイヤハーネスの各端子に所定の検査電位を印加可能な電位印加部(試験電圧発生回路12)と、
前記ワイヤハーネスの各端子の電位の違いを検知する電位検知部(電圧検知回路13)と、
前記ワイヤハーネスの品番に基づいて特定される設計仕様に従って前記スイッチ回路、前記電位印加部、及び前記電位検知部を制御する検査制御部(制御部14)と、を有し、
前記検査制御部は、
前記ワイヤハーネスの全ての端子の中で、設計仕様において互いに接続されるべき複数の全ての端子を同じジョイントグループに割り当て、
前記ワイヤハーネスについて複数の前記ジョイントグループ(JG1~JG3)を形成し、
複数の前記ジョイントグループの中から1つのジョイントグループを順次に選定し(S13、S15)、
選定した前記ジョイントグループの中から1つの端子を第1ポイントとして選択し(S22)、
前記第1ポイントの電位を第1電位に固定し(S31)、
前記第1ポイントを除く全ての端子に前記第1電位とは異なる第2電位を印加し(S32)、
前記第1ポイントを除く全ての端子のそれぞれの位置に現れた電位を検出してそれらの組み合わせを計測結果とし(S33)、
前記計測結果における各端子の電位と、各端子が属する前記ジョイントグループの選定/非選定との関係に基づいて、各回路の導通状態を照合する(S14、S41~S52)、
組電線導通検査装置(導通検査装置100)。
12 試験電圧発生回路
13 電圧検知回路
14 制御部
15 設計データベース
16 データテーブル
17 測定結果記憶部
100 導通検査装置
C1,C2,C3 電気回路
CN1,CN2,CN3,CN4 コネクタ
CN01,CN02,CN03,CN04 コネクタ
JG1,JG2,JG3 ジョイントグループ
P1 第1ポイント
T11,T12,T13,T21,T22,T23 端子
T31,T32,T33,T41,T42,T43,T44 端子
GND グランド
VT 試験電圧
W/H ワイヤハーネス
Claims (5)
- 複数の電線を組み合わせて構成したワイヤハーネスの複数端子間の電気接続状態を検査するための組電線導通検査方法であって、
検査対象のワイヤハーネスの全ての端子の中で、設計仕様において互いに接続されるべき複数の全ての端子を同じジョイントグループに割り当て、
前記ワイヤハーネスについて複数の前記ジョイントグループを形成し、
複数の前記ジョイントグループの中から1つのジョイントグループを順次に選定し、
選定した前記ジョイントグループの中から1つの端子を第1ポイントとして選択し、
前記第1ポイントの電位を第1電位に固定し、
前記第1ポイントを除く全ての端子に前記第1電位とは異なる第2電位を印加し、
前記第1ポイントを除く全ての端子のそれぞれの位置に現れた電位を検出してそれらの組み合わせを計測結果とし、
前記計測結果における各端子の電位と、各端子が属する前記ジョイントグループの選定/非選定との関係に基づいて、各回路の導通状態を照合する、
組電線導通検査方法。 - 前記計測結果において導通状態を全く検知できない場合には、選定した前記ジョイントグループの中から前記第1ポイントとは別の端子を新たな第1ポイントとして選択し、
前記新たな第1ポイントの電位を前記第1電位に固定し、
前記新たな第1ポイントを除く全ての端子に前記第1電位とは異なる第2電位を印加し、
前記新たな第1ポイントを除く全ての端子のそれぞれに現れた電位を検出してそれらの組み合わせを新たな計測結果とし、
前記新たな計測結果において、前記新たな第1ポイントが属する前記ジョイントグループにおける導通を検知した場合には、前記第1ポイントの非導通についてエラーを報知する、
請求項1に記載の組電線導通検査方法。 - 前記計測結果に基づいて、前記第1ポイントが属する前記ジョイントグループ内で導通を検知し、且つ前記第1ポイントが属する前記ジョイントグループ以外で1点の導通を検知した場合には、1箇所の誤配線についてエラーを報知する、
請求項1に記載の組電線導通検査方法。 - 前記計測結果に基づいて、前記第1ポイントが属する前記ジョイントグループ内で1点の非導通を検知し、且つ前記第1ポイントが属する前記ジョイントグループ以外で1点の導通を検知した場合には、1箇所の配線の入れ違いについてエラーを報知する、
請求項1に記載の組電線導通検査方法。 - 検査対象のワイヤハーネスの中から選択した端子の電位を所定電位に固定するスイッチ回路と、
前記ワイヤハーネスの各端子に所定の検査電位を印加可能な電位印加部と、
前記ワイヤハーネスの各端子の電位の違いを検知する電位検知部と、
前記ワイヤハーネスの品番に基づいて特定される設計仕様に従って前記スイッチ回路、前記電位印加部、及び前記電位検知部を制御する検査制御部と、を有し、
前記検査制御部は、
前記ワイヤハーネスの全ての端子の中で、設計仕様において互いに接続されるべき複数の全ての端子を同じジョイントグループに割り当て、
前記ワイヤハーネスについて複数の前記ジョイントグループを形成し、
複数の前記ジョイントグループの中から1つのジョイントグループを順次に選定し、
選定した前記ジョイントグループの中から1つの端子を第1ポイントとして選択し、
前記第1ポイントの電位を第1電位に固定し、
前記第1ポイントを除く全ての端子に前記第1電位とは異なる第2電位を印加し、
前記第1ポイントを除く全ての端子のそれぞれの位置に現れた電位を検出してそれらの組み合わせを計測結果とし、
前記計測結果における各端子の電位と、各端子が属する前記ジョイントグループの選定/非選定との関係に基づいて、各回路の導通状態を照合する、
組電線導通検査装置。
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