JP2023144852A - 擬似接着シート - Google Patents

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Abstract

【課題】意図せぬ剥離を予防しつつ、手で容易に剥離可能な擬似接着シートを提供すること。【解決手段】第一の基材10と、第二の基材20と、第一の基材10と第二の基材20との間に配置された擬似接着層30と、を有し、擬似接着層30は、酢酸セルロースを含む、擬似接着シート1。【選択図】図1

Description

本発明は、擬似接着シートに関する。
擬似接着の技術として、擬似接着ラベルが知られている。擬似接着ラベルは、被着体に貼付した後、擬似接着した界面等を起点として基材を容易に剥離できるラベルである。擬似接着ラベルは、例えば、配送伝票又は情報隠蔽ラベル等として実用化されている。
また、擬似接着の技術は、基材同士を接着したシート等にも用いられている。例えばこのような擬似接着シートとして、特許文献1に第一の基材とその片面上に形成された第一の感熱記録層とを有する第一のシートと、擬似接着層と、第二の基材を有する第二のシートとを備える親展用感熱記録体が記載されている。
特開2009-279788号公報
このような擬似接着シートは、例えば使用時に使用目的に応じたサイズに裁断される。しかしながら、このような裁断加工等の後加工時にロールに沿って曲げられたりする等してシートが平面ではない状態になると、シートにうねり等のよれが生じることがあった。また、このようなよれ等は、擬似接着シートの輸送状態及び保管状態によっては輸送時及び保管時にも生じることがあった。そして、擬似接着という性質上、このようなよれ等により、意図せず基材が剥離してしまうという問題があった。
その一方で、擬似接着シートは、例えば親展はがき等として使用される場合には手で開封されるため、意図的には容易に開封(剥離)できることが求められる。
本発明の目的は、意図せぬ剥離を予防しつつ、手で容易に剥離可能な擬似接着シートを提供することである。
本発明の一態様によれば、第一の基材と、第二の基材と、前記第一の基材と前記第二の基材との間に配置された擬似接着層と、を有し、前記擬似接着層は、酢酸セルロースを含む、擬似接着シートが提供される。
本発明の一態様に係る擬似接着シートにおいて、前記第一の基材は、第一基材面と、前記第一基材面とは反対側の第二基材面とを有し、前記第一基材面は、前記擬似接着層と、直接、接していることが好ましい。
本発明の一態様に係る擬似接着シートは、前記第二基材面に印字されていることが好ましい。
本発明の一態様に係る擬似接着シートは、前記第一の基材を前記擬似接着層から剥離する際に、前記第一の基材と前記擬似接着層との界面で剥離することが好ましい。
本発明の一態様に係る擬似接着シートは、JIS K6854-2:1999に準拠し、180度剥離試験により剥離速度0.3m/minで前記第一の基材を前記擬似接着層から剥離した場合の剥離力が5000mN/25mm以上であり、かつ、JIS K6854-3:1999に準拠し、T形剥離試験により剥離速度0.3m/minで前記第一の基材を前記擬似接着層から剥離した場合の剥離力が1500mN/25mm以下であることが好ましい。
本発明の一態様に係る擬似接着シートにおいて、前記第二の基材は、前記擬似接着層側の第三基材面と、前記第三基材面とは反対側の第四基材面とを有し、前記第三基材面に印字されていることが好ましい。
本発明の一態様に係る擬似接着シートにおいて、前記擬似接着層の塗布量が、3g/m以上、7g/m以下であることが好ましい。
本発明の一態様によれば、意図せぬ剥離を予防しつつ、手で容易に剥離可能な擬似接着シートを提供できる。
本発明の一態様に係る擬似接着シートの断面概略図である。 実施例にて擬似接着シートを180度剥離試験により剥離する状態を説明するための断面概略図である。 実施例にて擬似接着シートをT形剥離試験により剥離する状態を説明するための断面概略図である。
以下、本発明の一態様に係る実施形態を例に挙げて本発明を説明するが、本発明は、当該実施形態には限定されない。
[本発明の一態様に係る実施形態]
<擬似接着シート>
本実施形態に係る擬似接着シートは、第一の基材と、第二の基材と、前記第一の基材と前記第二の基材との間に配置された擬似接着層と、を有する。擬似接着層は、第一の基材及び第二の基材の少なくとも一方の基材に対し、擬似接着する。
なお、本明細書において、「擬似接着」とは、特定の条件(例えば、材料の組合せ及び温度範囲)で貼合させた一方の層と他方の層との界面において容易に剥離でき、剥離後には再接着性及び再粘着性を示さない態様の接着をいう。
図1には、本実施形態に係る擬似接着シート1の断面概略図が示されている。本実施形態に係る擬似接着シート1においては、第一の基材10、擬似接着層30、及び第二の基材20がこの順に積層されている。
第一の基材10は、第一基材面10Aと、第一基材面10Aとは反対側の第二基材面10Bとを有し、第一基材面10Aは、擬似接着層30と、直接、接している。また、第二の基材20は、第三基材面20Aと、第三基材面20Aとは反対側の第四基材面20Bとを有している。第三基材面20Aが擬似接着層30側の面であり、第三基材面20Aは、擬似接着層30と、直接、接している。
本実施形態に係る擬似接着シート1において、擬似接着層30は、第一の基材10に対して擬似接着する。すなわち、第一の基材10と擬似接着層30とが、界面Aにおいて、互いに擬似接着されている。
本実施形態に係る擬似接着シート1は、一方の層としての第一の基材10を他方の層としての擬似接着層30から剥離する際に、第一の基材10と擬似接着層30との界面Aで剥離できる。剥離後の第一の基材10の界面A側表面、及び擬似接着層30の界面A側表面は、再接着性及び再粘着性を示さない。
擬似接着シート1の形状は、特に限定されない。平面視した擬似接着シート1の形状としては、例えば、多角形(例えば、矩形及び三角形等)、円形、楕円形、及び不定形等が挙げられる。
(第一の基材及び第二の基材)
本実施形態に係る擬似接着シートが有する第一の基材10及び第二の基材20は、特に制限がない。
第一の基材10及び第二の基材は、従来公知の基材の中から、擬似接着シート1の使用目的に応じて適宜選択される。
擬似接着シート1において、第一の基材10は、例えば、被着体に関する情報を表示する情報表示用基材とすることができる。被着体に関する情報は、例えば、被着体が配送物である場合、発送者、宛先、及び配送業者の氏名又は名称、住所、電話番号、並びに発送物の内容等が挙げられる。
第二基材面10Bは印字可能であることが好ましい。また、第三基材面20Aも印字可能であることが好ましい。
第二基材面10B及び/又は第三基材面20Aに印字できれば、擬似接着シート1を親展用はがき等として使用可能となる。
(擬似接着層)
本実施形態に係る擬似接着シート1の擬似接着層30は、酢酸セルロースを含有する。擬似接着層30が酢酸セルロースを含有することで、擬似接着層30は後加工時及び運送時における意図せぬ剥離を防止し、かつ手で容易に剥離できる。
・酢酸セルロース
酢酸セルロースは、酢化度が55%であることが好ましい。
また、酢酸セルロースは、6%粘度(6%に希釈した際の粘度)が50mPa・s以上200mPa・s以下であることが好ましい。
また、酢酸セルロースは、融点が230℃以上300℃以下であることが好ましい。
なお、酢酸セルロースの粘度は、例えばJIS K7117-1:1999で規定される方法に準拠して測定できる。また、酢酸セルロースの融点は、例えばJIS K7121-1987で規定される方法に準拠して測定できる。
擬似接着層30は、酢酸セルロースのみからなる層であってもよい。擬似接着層30が酢酸セルロースのみからなる層であれば、擬似接着シート1は、生分解性にも優れるシートとなる。
あるいは、擬似接着層30は、酢酸セルロースの他にも、本実施形態の効果を損なわない範囲で、添加剤等のその他の成分を含有してもよい。
・その他の成分
例えば、擬似接着層30は、可塑剤を含有してもよい。可塑剤としては、例えば、フタル酸ジエチル等のフタル酸エステル系化合物、リン酸トリエチル、酒石酸ジブチル、並びにクエン酸トリエチル等が挙げられる。
擬似接着層30の厚さは、特に限定されない。擬似接着層30の厚さは、1μm以上、50μm以下であることが好ましく、3μm以上、40μm以下であることがより好ましく、5μm以上、40μm以下であることがさらに好ましく、7μm以上、30μm以下であることがよりさらに好ましく、10μm以上、25μm以下であることがさらになお好ましい。
擬似接着層30が酢酸セルロースのみからなる層である場合、擬似接着層30における酢酸セルロースの塗布量は、3g/m以上、7g/m以下であることが好ましい。擬似接着層30における酢酸セルロースの塗布量が3g/m以上、であれば接着性が良好となる。また、擬似接着層30における酢酸セルロースの塗布量が7g/m以下であれば、剥離性も良好となる。
本実施形態に係る擬似接着シート1は、JIS K6854-2:1999に準拠し、180度剥離試験により剥離速度0.3m/minで第一の基材10を擬似接着層30から剥離した場合の剥離力が5000mN/25mm以上であり、かつ、JIS K6854-3:1999に準拠し、T形剥離試験により剥離速度0.3m/minで第一の基材10を擬似接着層30から剥離した場合の剥離力が1500mN/25mm以下であることが好ましい。
180度剥離は、シートのよれ等を想定した剥離であるため、180度剥離試験による剥離力が5000mN/25mm以上であれば、よれ等による意図しない基材の剥離を防止できる。
また、T形剥離は、親展はがき等の開封時を想定した剥離であるため、T形剥離試験による剥離力が1500mN/25mm以下であれば、基材を手等で容易に剥離可能となる。
<擬似接着シートの製造方法>
本実施形態に係る擬似接着シート1は、例えば、以下の工程P1及び工程P2を含む製造方法によって製造できる。
工程P1は、第二の基材20と擬似接着層30とを積層する工程である。工程P1で製造される、第二の基材20と擬似接着層30とが積層された積層体を、以下、「擬似接着性積層体」と称する場合がある。
また、工程P2は、第一の基材10を、工程P1で得た擬似接着性積層体の擬似接着層30に積層させる工程である。
・工程P1
まず、工程P1について説明する。
第二の基材20の上に擬似接着層30を積層する方法は、特に限定されない。
本実施形態に係る擬似接着シート1の製造方法は、例えば、工程P1として、擬似接着層30を構成する材料(上述の酢酸セルロース等)を含む擬似接着層材料を溶剤で希釈し、第二の基材20上にコーティングする方法が挙げられる。
擬似接着層材料を第二の基材20の上にコーティングする方法としては、例えば、スプレーコート法、バーコート法、ナイフコート法、ロールナイフコート法、ロールコート法、ブレードコート法、ダイコート法、及びグラビアコート法等が挙げられる。
・工程P2
次に、工程P2について説明する。
工程P2においては、ウェットラミネート方式又はセミウェットラミネート方式により、擬似接着層30が乾燥していない状態で、擬似接着性積層体の擬似接着層30側の面に第一の基材10を貼り合わせる。
その後、乾燥することで、擬似接着シート1を製造できる。乾燥する際の条件は適宜設定すればよいが、例えば、温度50℃以上200℃以下、時間は30秒以上5分以下である。
このように、工程P1及び工程P2を含む製造方法により製造することで、第一の基材10と擬似接着層30とが、界面Aにおいて、互いに擬似接着されており、かつ、第一の基材10を界面Aで擬似接着層30から剥離可能な擬似接着シート1を製造できる。
<擬似接着シートの用途>
本実施形態に係る擬似接着シート1は、例えば、親展はがき及び袋とじチラシ等として使用できる。
[本実施形態の効果]
本実施形態に係る擬似接着シート1は、シートのよれ等による意図せぬ剥離を予防しつつ、手で容易に剥離できる。
以下、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する。しかしながら、本発明はこれら実施例に何ら限定されない。
[擬似接着シートの作製]
(実施例1)
実施例1の擬似接着シートは、第一の基材をウェットラミネート方式(表1中で「wet」と表記する)で貼り合わせる方法にて作製した。
具体的には、酢化度55%の酢酸セルロース(株式会社ダイセル製、L-20)を溶剤(メチルエチルケトン)で希釈し、擬似接着層材料を得た。この擬似接着層材料をアプリケーターで、第二の基材としての紙基材に塗工して、擬似接着性積層体を得た。その後、ハンドローラーを用いて、塗膜が乾燥しないように速やかに、第一の基材としての表面基材(感熱紙)を、擬似接着性積層体における擬似接着層上に貼合した。そして、70℃で2分乾燥することで、擬似接着シートを作製した。
得られた擬似接着シートにおける擬似接着層の厚さは、6μmであった。
(実施例2~3)
実施例2~3について、擬似接着層の厚さを変更したこと以外は、実施例1と同様にして各々の擬似接着シートを作製した。
実施例2の擬似接着シートにおける擬似接着層の厚さは5μmであり、実施例3の擬似接着シートにおける擬似接着層の厚さは3.5μmであった。
(比較例1)
比較例1の擬似接着シートは、第一の基材をドライラミネート方式(表1中で「dry」と表記する)で貼り合わせる方法にて作製した。
具体的には、密度917Kg/mのポリエチレン(日本ポリエチレン株式会社製、ノバテック(登録商標) LC8001)を200℃で加熱溶融し、Tダイから第二の基材としての紙基材に押し出すことで、擬似接着性積層体を得た。その後、第一の基材としての表面基材(感熱紙)を、擬似接着性積層体における擬似接着層上に貼合することで、擬似接着シートを作製した。
[擬似接着シートの評価]
実施例1~3及び比較例1で作製した各々の擬似接着シートについて、以下のとおり、180度剥離力(180度剥離による擬似接着力)及びT形剥離力(T形剥離による擬似接着力)を評価した。評価結果は、表1に示す。
なお、擬似接着力の単位は、いずれもmN/25mmである。
(180度剥離力評価)
JIS K6854-2:1999の180度引き剥がし粘着力に準じて測定した。
具体的には、図2に示すように、作製した擬似接着シート1を、両面テープ100によりステンレス試験板200に固定した。その後、擬似接着シート1の第一の基材10を、剥離速度:0.3m/min, 剥離角:180度の条件で擬似接着層30から剥離した。この剥離で必要とされた力(引き剥がし力)の大きさを測定し、測定された引き剥がし力を剥離力(擬似接着力)とした。
(T形剥離力評価)
JIS K6854-3:1999のT形剥離試験に準じて測定した。
具体的には、図3に示すように、擬似接着シート1の第一の基材10を、剥離速度0.3m/minで擬似接着層30から剥離した。この剥離で必要とされた力(引き剥がし力)の大きさを測定し、測定された引き剥がし力(剥離力)を擬似接着力とした。
Figure 2023144852000002
表1に示す通り、比較例1のシートは、剥離方法による剥離力にあまり変化のないシートであった。特に、比較例1のシートは、180度剥離の剥離力が小さく、意図せず基材が剥離する恐れがあることが分かった。
一方、酢酸セルロースを含有する擬似接着層を備える実施例1~3に係る擬似接着シートは、T形剥離による剥離力は比較例1のシートと同等程度でありながら、180度剥離による剥離力は比較例1のシートよりも大幅に大きかった。そのため、実施例1~3に係る擬似接着シートは、意図せぬ基材の剥離を予防しつつ、基材を手で容易に剥離できる擬似接着シートであった。
1…擬似接着シート、10…第一の基材、10A…第一基材面、10B…第二基材面、20…第二の基材、20A…第三基材面、20B…第四基材面、30…擬似接着層、100…両面テープ、200…ステンレス試験板、A…界面。

Claims (7)

  1. 第一の基材と、
    第二の基材と、
    前記第一の基材と前記第二の基材との間に配置された擬似接着層と、を有し、
    前記擬似接着層は、酢酸セルロースを含む、
    擬似接着シート。
  2. 前記第一の基材は、第一基材面と、前記第一基材面とは反対側の第二基材面とを有し、
    前記第一基材面は、前記擬似接着層と、直接、接している、
    請求項1に記載の擬似接着シート。
  3. 前記第二基材面に印字されている、
    請求項2に記載の擬似接着シート。
  4. 前記擬似接着シートは、前記第一の基材を前記擬似接着層から剥離する際に、前記第一の基材と前記擬似接着層との界面で剥離する、
    請求項2又は請求項3に記載の擬似接着シート。
  5. 前記擬似接着シートは、JIS K6854-2:1999に準拠し、180度剥離試験により剥離速度0.3m/minで前記第一の基材を前記擬似接着層から剥離した場合の剥離力が5000mN/25mm以上であり、かつ、JIS K6854-3:1999に準拠し、T形剥離試験により剥離速度0.3m/minで前記第一の基材を前記擬似接着層から剥離した場合の剥離力が1500mN/25mm以下である、
    請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の擬似接着シート。
  6. 前記第二の基材は、前記擬似接着層側の第三基材面と、前記第三基材面とは反対側の第四基材面とを有し、
    前記第三基材面に印字されている、
    請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の擬似接着シート。
  7. 前記擬似接着層の塗布量が、3g/m以上、7g/m以下である、
    請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の擬似接着シート。
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