JP2023095476A - 乗客コンベア - Google Patents
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Abstract
Description
乗降口のフロアプレートと、無端状に連結されて循環移動する複数の踏段からなる無端搬送体により乗客を搬送する搬送部と、無端搬送体と連動して循環移動するハンドレール及びハンドレールを支持する欄干で構成されるハンドレール部とを備える乗客コンベアであって、
ハンドレール部は、乗降口付近の上部に、フロアプレートの先端から出現する又はフロアプレート下に入り込もうとする踏段間の境界位置を踏段の移動と同期して移動表示する表示部を備える
乗客コンベアである。
ハンドレール部は、乗降口付近の上部に、フロアプレート下に位置する踏段間の境界位置、フロアプレート下に位置する踏段の先端位置又はフロアプレート下に位置する踏段の後端位置を踏段の移動と同期して移動表示する表示部を備える
との構成を採用することができる。
2つの表示部は、フロアプレートの先端位置を跨ぐ横長の表示部をフロアプレートの先端位置を境として前側と後側とに区分けしたものである
との構成を採用することができる。
ハンドレール部は、乗降口付近の上部に、フロアプレートの先端位置を表示する表示部を備える
との構成を採用することができる。
乗降口のフロアプレートと、循環移動する無端搬送体により乗客を搬送する搬送部と、無端搬送体と連動して循環移動するハンドレール及びハンドレールを支持する欄干で構成されるハンドレール部とを備える乗客コンベアであって、
ハンドレール部は、乗降口付近の上部に、フロアプレートの先端位置を表示する表示部を備える
乗客コンベアである。
表示部は、所定間隔を有して一方向に配列される複数の発光体で構成される
との構成を採用することができる。
エスカレータ1は、踏段位置表示部7及びフロアプレート先端位置表示部8の2種類の表示部を備える。以下、実施形態1に係る表示部について、図2ないし図4を参酌して説明する。
i)フロアプレート外踏段位置表示部7Aの発光体71と、フロアプレート下踏段位置表示部7Bの発光体71とで、発光色を異ならせる。たとえば、前者は緑色、後者は赤色。
ii)フロアプレート外踏段位置表示部7Aの発光体71と、フロアプレート下踏段位置表示部7Bの発光体71とで、発光強度を異ならせる。たとえば、前者は強、後者は弱。
iii)フロアプレート30の先端からの踏段41の出現量が25cm以上、より好ましくは28cm以上である状態を表示する発光体71、及び、フロアプレート30下への踏段41の入り込み量が(踏段41の奥行寸法-25cm)以下、より好ましくは(踏段41の奥行寸法-28cm)以下である状態を表示する発光体71と、それ以外の発光体71とで、発光色や発光強度を異ならせる。たとえば、前者は、乗客が安全ということを経験的に認識するたとえば緑色、後者は、乗客が注意を要するということを経験的に認識するたとえば黄色。なお、25cmというのは、日本人男性(14歳以上)の足の平均的な大きさを考慮したものであり、28cmというのは、日本人男性(14歳以上)の99%が足の大きさが28cm以下ということを考慮したものである。
踏段位置表示部7の発光体71,…の点灯パターンとして、図5に示す点灯パターンであってもよい。すなわち、踏段位置表示部7の発光体71,…は、連続する複数の踏段41,…のうち、1つおきの踏段41の位置に相当するものだけが踏段41の移動と同期して点灯し、他方、その間の踏段41の位置に相当するものは消灯する。より具体的には、1つおきの踏段41の踏面の位置に相当する連続した数個の発光体71,…(本例では、5個の発光体71,…)が1つのグループを構成して踏段41の移動と同期して流れるように点灯する。もちろん、このグループの両端部の発光体71,71のそれぞれは、踏段41,41間の境界位置を表示するものである。なお、踏段41,41間の境界位置を視覚的に識別可能となるのであれば、残りの発光体71,…は、消灯させるのではなく、発光色や発光強度を異ならせて点灯させるようにしてもよい。
つぎに、実施形態2に係る表示部について、図6を参酌して説明する。なお、実施形態2に係る表示部が実施形態1に係る表示部と異なる点は、表示部自体の構成に関する点である。この点以外については、両者は、同じである。そこで、以下においては、異なる点について記載し、同じ点については、実施形態1についての記載と同様であるとして、記載を省略する。
標識72は、踏段41,41間の境界位置に対して設けられるのではなく、図7に示すように、踏段41の全体の位置に対して設けられる、すなわち、踏段41の奥行寸法を表すものであってもよい。この場合、標識72は、連続する複数の踏段41,…のうち、1つおきの踏段41の位置に対応してハンドレール50の表面に設けられ、踏段41(の踏面)の奥行寸法に相当する間隔を有して断続的にハンドレール50の表面に設けられる。あるいは、隣り合う標識72,72の色を異ならせる等、踏段41,41間の境界位置を視覚的に識別可能な形態であれば、連続する踏段41のそれぞれに対応して複数の標識72,…がハンドレール50の表面に連続して設けられるようにしてもよい。
つぎに、実施形態3に係る表示部について、図8及び図9を参酌して説明する。なお、実施形態3に係る表示部が実施形態2に係る表示部と異なる点は、踏段位置表示部自体の構成に関する点である。この点以外については、両者は、同じである。そこで、以下においては、異なる点について記載し、同じ点については、実施形態1及び実施形態2についての記載と同様であるとして、記載を省略する。
表示器73は、ドットマトリクス表示器等のより簡易な表示器であってもよい。この場合、図10に示すように、表示画面には、実施形態1の踏段位置表示部7と同様の表示形態で、画像が表示される。すなわち、表示画面には、踏段41,41間の境界位置が標識74をもって移動表示され、フロアプレート30の先端位置が標識83をもって表示される。標識74,83は、線のほか、図形や記号等であってもよい。表示画面のうち、フロアプレート30の先端を含む前側部分は、フロアプレート外踏段位置表示部7Aとして機能し、後側部分は、フロアプレート下踏段位置表示部7Bとして機能する。
表示器を用いる代わりに、実施形態3やその変形例1と同様の画像がハンドレール部5の上部(ハンドレール50の表面や欄干パネル52の上部)に投影されるようにしてもよい。この場合、投影機(プロジェクタ)は、天井部等の上方箇所に設置されるか、反対側の欄干51内に仕込まれる。
つぎに、実施形態4に係る表示部について、図11及び図12を参酌して説明する。なお、実施形態4に係る表示部が実施形態1に係る表示部と異なる点は、欄干51の構造及び表示部自体の構成に関する点である。この点以外については、両者は、同じである。そこで、以下においては、異なる点について記載し、同じ点については、実施形態1についての記載と同様であるとして、記載を省略する。
乗降口のフロアプレートと、無端状に連結されて循環移動する複数の踏段からなる無端搬送体により乗客を搬送する搬送部と、無端搬送体と連動して循環移動するハンドレール及びハンドレールを支持する欄干で構成されるハンドレール部とを備える乗客コンベアであって、
ハンドレール部は、乗降口付近におけるハンドレール部の上部に、フロアプレートの先端から出現する又はフロアプレート下に入り込もうとする踏段間の境界位置を踏段の移動と同期して移動表示する表示部を備える
乗客コンベアである。
ハンドレール部は、乗降口付近におけるハンドレール部の上部に、フロアプレート下に位置する踏段間の境界位置、フロアプレート下に位置する踏段の先端位置又はフロアプレート下に位置する踏段の後端位置を踏段の移動と同期して移動表示する表示部を備える
との構成を採用することができる。
ハンドレール部は、乗降口付近におけるハンドレール部の上部に、フロアプレートの先端位置を表示する表示部を備える
との構成を採用することができる。
踏段間の境界位置を表示する表示部は、水平方向に沿ってライン状に設けられ、
フロアプレートの先端位置を表示する表示部は、フロアプレートの先端の垂直方向に沿ってライン状に設けられ、
これらの表示部は、交差して設けられる
との構成を採用することができる。
乗降口のフロアプレートと、循環移動する無端搬送体により乗客を搬送する搬送部と、無端搬送体と連動して循環移動するハンドレール及びハンドレールを支持する欄干で構成されるハンドレール部とを備える乗客コンベアであって、
ハンドレール部は、乗降口付近におけるハンドレール部の上部に、フロアプレートの先端の垂直方向に沿ってライン状に設けられることによりフロアプレートの先端位置を表示する表示部を備える
乗客コンベアである。
乗降口のフロアプレートと、無端状に連結されて循環移動する複数の踏段からなる無端搬送体により乗客を搬送する搬送部と、無端搬送体と連動して循環移動するハンドレール及びハンドレールを支持する欄干で構成されるハンドレール部とを備える乗客コンベアであって、
ハンドレール部は、
乗降口付近におけるハンドレール部の上部に、フロアプレートの先端から出現する又はフロアプレート下に入り込もうとする踏段間の境界位置を踏段の移動と同期して移動表示する表示部を備えるとともに、
乗降口付近におけるハンドレール部の上部に、フロアプレート下に位置する踏段間の境界位置、フロアプレート下に位置する踏段の先端位置又はフロアプレート下に位置する踏段の後端位置を踏段の移動と同期して移動表示する表示部を備え、
これら2つの表示部は、フロアプレートの先端位置を跨ぐ横長の表示部をフロアプレートの先端位置を境として前側と後側とに区分けしたものである
乗客コンベアである。
乗降口のフロアプレートと、無端状に連結されて循環移動する複数の踏段からなる無端搬送体により乗客を搬送する搬送部と、無端搬送体と連動して循環移動するハンドレール及びハンドレールを支持する欄干で構成されるハンドレール部とを備える乗客コンベアであって、
ハンドレール部は、
乗降口付近におけるハンドレール部の上部に、水平方向に沿ってライン状に設けられる表示部であって、フロアプレートの先端から出現する又はフロアプレート下に入り込もうとする踏段間の境界位置を踏段の移動と同期して移動表示する表示部を備えるとともに、
乗降口付近におけるハンドレール部の上部に、フロアプレートの先端の垂直方向に沿ってライン状に設けられる表示部であって、フロアプレートの先端位置を表示する表示部を備え、
これら2つの表示部は、交差して設けられる
乗客コンベアである。
Claims (6)
- 乗降口のフロアプレートと、無端状に連結されて循環移動する複数の踏段からなる無端搬送体により乗客を搬送する搬送部と、無端搬送体と連動して循環移動するハンドレール及びハンドレールを支持する欄干で構成されるハンドレール部とを備える乗客コンベアであって、
ハンドレール部は、乗降口付近の上部に、フロアプレートの先端から出現する又はフロアプレート下に入り込もうとする踏段間の境界位置を踏段の移動と同期して移動表示する表示部を備える
乗客コンベア。 - ハンドレール部は、乗降口付近の上部に、フロアプレート下に位置する踏段間の境界位置、フロアプレート下に位置する踏段の先端位置又はフロアプレート下に位置する踏段の後端位置を踏段の移動と同期して移動表示する表示部を備える
請求項1に記載の乗客コンベア。 - 2つの表示部は、フロアプレートの先端位置を跨ぐ横長の表示部をフロアプレートの先端位置を境として前側と後側とに区分けしたものである
請求項2に記載の乗客コンベア。 - ハンドレール部は、乗降口付近の上部に、フロアプレートの先端位置を表示する表示部を備える
請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の乗客コンベア。 - 乗降口のフロアプレートと、循環移動する無端搬送体により乗客を搬送する搬送部と、無端搬送体と連動して循環移動するハンドレール及びハンドレールを支持する欄干で構成されるハンドレール部とを備える乗客コンベアであって、
ハンドレール部は、乗降口付近の上部に、フロアプレートの先端位置を表示する表示部を備える
乗客コンベア。 - 表示部は、所定間隔を有して一方向に配列される複数の発光体で構成される
請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
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