JP2022186823A - 縁石ブロック及びブロックセット - Google Patents
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Abstract
Description
当該縁石ブロックの長さ方向の端部に、上面及び長さ方向の端面において開口する収容凹部が形成され、
前記収容凹部を除く長さ方向の全体にわたって電線又は電線挿通管を収容するための電線収容部が形成されている。
この場合、縁石ブロックの長さ方向の一端部における収容凹部内にセンサ等のデバイスを収容し、このデバイスに接続される電線を電線収容部に収容して縁石ブロックの長さ方向他端部から引き出すことができる。
この場合、例えば一方の収容凹部にセンサを収容し、他方の収容凹部に回路部品等を収容し、両収容凹部の間の電線収容部にセンサと回路部品等とを接続する電線を収容することができる。
このような構成によって、例えば施工現場において縁石ブロックを地面に設置した後に、縁石ブロックの上方から溝内に電線又は電線挿通管を収容することが可能となる。
この構成によれば、縁石ブロックに埋設された電線挿通管内に電線を通すことによって、縁石ブロックに電線を収容することができる。
長さ方向の少なくとも一端部に上面及び長さ方向の端面において開口する収容凹部が形成され、前記収容凹部を除く長さ方向の全体にわたって電線又は電線挿通管を収容するための電線収容部が形成されている第1縁石ブロックと、
長さ方向の少なくとも他端部に上面及び長さ方向の端面において開口する収容凹部が形成され、前記収容凹部を除く長さ方向の全体にわたって電線又は電線挿通管を収容するための電線収容部が形成されている第2縁石ブロックと、を備え、
前記第1縁石ブロックと前記第2縁石ブロックとが、互いに前記収容凹部を連通させた状態で隣接して配置される。
このような構成によって、目地部材によって収容凹部が区画されることが無く、第1縁石ブロックと前記第2縁石ブロックとの間に容積が拡大された1つの収容凹部を形成することができる。
このような構成によって、容積が拡大された収容凹部を1枚の蓋体によって塞ぐことができ、収容凹部内への異物の侵入を抑制することができる。
このような構成によって、収容凹部に配置された収容箱内にデバイスを収め、当該デバイスを保護することができる。
このような構成によって、第3縁石ブロックの電線収容部を利用することで、電線をさらに延長して配置することができる。
[第1の実施形態]
図1は、第1の実施形態に係る縁石ブロックセットの斜視図、図2は、図1におけるA-A線断面図、図3は、図1におけるB-B線断面図である。
図1~図3において、例えば車道と歩道との境界部分には、道路縦断方向(以下、単に「縦断方向」ともいう)に沿って複数種類(第1~第4)の縁石ブロック11~14が並べて配置されている。本実施形態では、道路縦断方向に直交する水平方向を道路横断方向又は幅方向ともいう。
図1及び図3~図5に示すように、収容凹部22は、底面22aと、底面22aの幅方向の両側に設けられた側面22bとを有し、各縁石ブロック11~13の上面と長さ方向の端面において開口する略直方体形状の凹部である。収容凹部22の幅は、2箇所の溝21a全体の幅とほぼ一致している。収容凹部22の高さ(深さ)は、溝21aの深さとほぼ一致している。溝21aに収容された電線挿通管23の端面は、収容凹部22において開口している。
図4(b)に示す第2の縁石ブロック12は、長さ方向の両端部に収容凹部22を有している。
図5(a)に示す第3の縁石ブロック13は、長さ方向の他端部(図示例では左側)に収容凹部22を有している。
図6(a)に示すように、隣接して配置される第1の縁石ブロック11と第2の縁石ブロック12とは、互いに収容凹部22が連通するように配置される。第1の縁石ブロック11と第2の縁石ブロック12の間に設けられる目地部材31は、両縁石ブロック11,12の対向する端面と同一形状に形成されている。つまり、目地部材31には、第1及び第2の縁石ブロック11,12の収容凹部22同士を連通させることができる切欠31aが形成されている。この切欠31aは、収容凹部22の幅及び深さと略同一の幅及び深さを有している。
なお、第2の縁石ブロック12と第3の縁石ブロック13との境界部分も、図6(a)に示す形態と実質的に同一であるため、これらの符号を括弧書きで併記している。
以上の構成を有する第1~第3の縁石ブロック11~13は、長さ方向の片側の端部又は両端部に、上面及び端面において開口する収容凹部22が形成されている。また、第1~第3の縁石ブロック11~13は、収容凹部22を除く長さ方向の全体にわたって電線挿通管23を収容するための溝21a(電線収容部21)が形成されている。したがって、収容凹部22に対してセンサや回路部品等のデバイスを収容することができ、当該デバイスに接続される電線を溝21a内の電線挿通管23に通すことで、縁石ブロック11~13内にその長さ方向に沿って電線を配置することができる。
図7は、第2の実施形態に係る縁石ブロックの図3に相当する断面図である。図8は、第5及び第6の縁石ブロックの斜視図である。図9は、第7及び第8の縁石ブロックの斜視図である。
第2の実施形態に係る縁石ブロック(第5~第8の縁石ブロック)15~18は、第1の実施形態のような溝21aによって構成された電線収容部21を備えておらず、電線挿通管23によって構成された電線収容部21を備えている。そして、上述の第1の実施形態では、縁石ブロック11~14の施工現場において電線挿通管23が溝21a内に収容されていたが、本実施形態の電線挿通管23は、縁石ブロック15~18の製造段階で縁石ブロック15~18の内部に埋設される。
第7の縁石ブロック17の長さ方向の一端部と、第8の縁石ブロック18の長さ方向の他端部との間には目地部材31が設けられている。この目地部材31には、第7の縁石ブロック17の電線挿通管23と第8の縁石ブロック18の電線挿通管23とを接続するジョイント管36が一体に設けられている。このジョイント管36は、目地部材31の一方側の面から突出する部分が第7の縁石ブロック17の電線挿通管23の端部内に嵌合され、目地部材31の他方側の面から突出する部分が第8の縁石ブロック18の電線挿通管23の端部内に嵌合される。
図11は、第3の実施形態に係る縁石ブロックの図3に相当する断面図である。
本実施形態の縁石ブロック19は、地上に突出する縁石部19Aを上部に備え、地中に埋設されかつ内部に排水通路19B1を有する基礎部19Bを下部に備えたものである。そして、縁石ブロック19の縁石部19Aには、上記第1又は第2の実施形態で説明したような収容凹部22と電線収容部21とが形成されている。したがって、本実施形態においても上記各実施形態と略同様の作用効果を奏する。
図12は、収容箱32の変形例を示す斜視図である。
図12(a)示す収容箱32は、長さ方向の一端部と他端部とが開口する角筒形状に形成されている。図12(b)に示す収容箱32は、底壁32aと両側壁32bとを有し、両側壁32bの長さ方向の一端同士及び他端同士が、上部側において帯板状の連接板32cで連結されている。したがって、収容箱32の下部側で、長さ方向の一端側と他端側とが開口している。
図13に示す目地部材31と収容箱32とは、互いに接着されることによって一体化されている。具体的に、収容箱32の底壁32a及び側壁32bが、目地部材31の切欠31aに嵌合された状態で両者が接着されている。したがって、互いに連通する収容凹部22,22に収容箱32を配置することによって、隣接する縁石ブロックの間に目地部材31を設けることができ、縁石ブロックの施工作業性を高めることができる。
例えば、縁石ブロックの収容凹部に収容されるデバイスは、交通安全対策等のためのセンサや回路部品等に限定されるものではなく、あらゆるデバイスを収容することができる。例えば、収容凹部には、蓄電器やソーラーパネル等の電源部品、液晶パネル等の表示部品等を収容することができる。また、収容凹部は、自動運転支援のために活用することもできる。例えば、インテリジェント基準点となるICタグを収容凹部内に収容することによって縁石ブロックに標情報を発信するマーカーとしての機能を持たせ、道路を走行する自動運転車両との通信や、マップデータのマッチング補完等のために活用することができる。
収容凹部の形状は、底面と側面とによって略直方体形状とされていたが、例えば、底面が半円筒形状に形成されこの底面に側面が滑らかに連なる形状であってもよい。
また、縁石ブロックは、直線状のものに限らず、交差点等に設置される曲線状のもの等であってもよい。
12:第2の縁石ブロック
13:第3の縁石ブロック
14:第4の縁石ブロック
15:第5の縁石ブロック
16:第6の縁石ブロック
17:第7の縁石ブロック
18:第8の縁石ブロック
19:縁石ブロック
21:電線収容部
21a:溝
22:収容凹部
23:電線挿通管
31:目地部材
31a:切欠
32:収容箱
33:蓋体
Claims (10)
- 道路の境界部に設けられる縁石ブロックであって、
当該縁石ブロックの長さ方向の端部に、上面及び長さ方向の端面において開口する収容凹部が形成され、
前記収容凹部を除く長さ方向の全体にわたって電線又は電線挿通管を収容するための電線収容部が形成されている、縁石ブロック。 - 前記収容凹部が、長さ方向の片側の端部に形成されている、請求項1に記載の縁石ブロック。
- 前記収容凹部が、長さ方向の両端部に形成されている、請求項1に記載の縁石ブロック。
- 前記電線収容部が、前記収容凹部を除く長さ方向の全体にわたって形成され当該縁石ブロックの上面において開放した溝を含む、請求項1~3のいずれか1項に記載の縁石ブロック。
- 前記電線収容部が、前記収容凹部を除く長さ方向の全体にわたって内部に埋設された電線挿通管を含む、請求項1~3のいずれか1項に記載の縁石ブロック。
- 道路の境界部に設置される複数の縁石ブロックを含むブロックセットであって、
長さ方向の少なくとも一端部に上面及び長さ方向の端面において開口する収容凹部が形成され、前記収容凹部を除く長さ方向の全体にわたって電線又は電線挿通管を収容するための電線収容部が形成されている第1縁石ブロックと、
長さ方向の少なくとも他端部に上面及び長さ方向の端面において開口する収容凹部が形成され、前記収容凹部を除く長さ方向の全体にわたって電線又は電線挿通管を収容するための電線収容部が形成されている第2縁石ブロックと、を備え、
前記第1縁石ブロックと前記第2縁石ブロックとが、互いに前記収容凹部を連通させた状態で隣接して配置される、ブロックセット。 - 前記第1縁石ブロックと前記第2縁石ブロックとの間に設けられかつ前記第1縁石ブロックの収容凹部と前記第2縁石ブロックの収容凹部とを連通させるための切欠を有する目地部材をさらに備える、請求項6に記載のブロックセット。
- 前記第1縁石ブロックの収容凹部と前記第2縁石ブロックの収容凹部との上面開口を、両収容凹部に跨って塞ぐ蓋体をさらに備える、請求項6又は7に記載のブロックセット。
- 前記第1縁石ブロックの収容凹部と前記第2縁石ブロックの収容凹部とにわたって配置される収容箱をさらに備える、請求項6~8のいずれか1項に記載のブロックセット。
- 前記収容凹部が形成されていない前記第1又は第2縁石ブロックの端部に隣接して配置され、かつ、長さ方向の全体にわたって電線又は電線挿通管を収容するための電線収容部が形成された第3縁石ブロックをさらに備えている、請求項6~9のいずれか1項に記載のブロックセット。
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