JP2006207276A - 縁石ブロック装置 - Google Patents

縁石ブロック装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006207276A
JP2006207276A JP2005021551A JP2005021551A JP2006207276A JP 2006207276 A JP2006207276 A JP 2006207276A JP 2005021551 A JP2005021551 A JP 2005021551A JP 2005021551 A JP2005021551 A JP 2005021551A JP 2006207276 A JP2006207276 A JP 2006207276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
curb
block
led
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005021551A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4383360B2 (ja
Inventor
Seiji Shinohara
誠治 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kictec Inc
Original Assignee
Kictec Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kictec Inc filed Critical Kictec Inc
Priority to JP2005021551A priority Critical patent/JP4383360B2/ja
Publication of JP2006207276A publication Critical patent/JP2006207276A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4383360B2 publication Critical patent/JP4383360B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

【課題】夜間、歩行者を歩道から横断歩道に或は横断歩道から車道に安全に誘導することができ、構造が簡単で安価に製造することが可能な縁石ブロック装置を提供する。
【解決手段】車道と歩道の境界に沿って敷設される縁石ブロックのブロック本体2内に発光器5が配設される。ブロック本体2がリサイクルプラスチックを材料として所定の形状に成形され、ブロック本体2内には上部を開口して発光室3と蓄電室4が形成される。発光器5にはLED51とLEDを発光制御する制御基板54が設けられ、発光室3の上面を覆って面発光透明板6が固定される。面発光透明板6の内側面の略全体に光拡散面61が形成される。蓄電室4内に蓄電体7が配設され、蓄電室4の上面を覆うように太陽電池パネル8が取り付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車道と歩道の境界に沿って設置される縁石ブロック装置に関し、特に上面を面発光させて歩行者に注意を促すようにした縁石ブロック装置に関する。
車道と歩道を分けるために、車道と歩道の境界に縁石ブロックが敷設される場合がある。明るい昼間にあっては、歩行者には縁石ブロックが良く見えるため、安全に歩行することができるが、夜間に縁石ブロックの周囲が暗くなる場合には、歩行者が縁石ブロックを視認しにくいため、特に、歩行者が道路を横断使用する際に、縁石ブロックの段差に足を取られてつまずき易いという問題があった。
特開平8−3948号公報 特開2002−138426号公報
そこで、従来、車道と歩道を分けるように道路に設置される縁石ブロックにおいて、ブロック本体内に発光ダイオードを収納し、側壁の一部に設けた透明カバーから歩道側に光を照射する構造の境界ブロック発光装置が、上記特許文献1等で提案されている。
しかしながら、この境界ブロック発光装置は、夜間、発光ダイオードが点灯して歩道側を照明することができるものの、歩行者にはどの程度の高さの縁石ブロックが設置されているのかを認識しにくいという問題があった。特に、縁石ブロックが設置されている歩道付きの車道に横断歩道が接続されている場所、歩行者が横断歩道を車道側から歩道側へ或は歩道側から車道側へと進む際、縁石ブロックの側部に設けた発光ダイオードが歩道側を照明しているのみであるため、歩行者には縁石ブロックの高さが認識しにくく、縁石ブロックの端部を跨ぐ際等に、縁石ブロックにつまずき易いという問題があった。
そこで、本願発明者らは、上記特許文献2において、歩行者に認識されやすい状態で良好に発光する縁石ブロック発光装置を提案した。この従来の縁石ブロック発光装置は、有色光放射部から有色光を良好に放射させて、歩行者に注意を喚起し、歩道上を良好に照明して歩行者を歩道に導くことができるものの、構造が複雑化し、製造コストが増大する課題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、夜間、歩行者を歩道から横断歩道に或は横断歩道から車道に安全に誘導することができ、構造が簡単で安価に製造することが可能な縁石ブロック装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の縁石ブロック装置は、車道と歩道の境界に沿って敷設される縁石ブロックのブロック本体内に発光器が配設され、該発光器の発光により光を放射する縁石ブロック装置において、該ブロック本体がリサイクルプラスチックを材料として所定の形状に成形され、該ブロック本体内には上部を開口して発光室と蓄電室が形成され、該発光室内に該発光器が配設され、該発光器にはLEDと該LEDを発光制御する制御基板が設けられ、該発光室の上面を覆って面発光透明板が固定され、面発光透明板の内側面または外側面或いは内部の略全体に、光拡散面または光拡散層が形成され、該蓄電室内に蓄電体が配設され、該蓄電室の上面を覆うように太陽電池パネルが取り付けられたことを特徴とする。
ここで、上記縁石ブロック装置においては、請求項2のように、上記発光器には、有色光を発光するLEDを配設することができる。また、請求項3のように、上記蓄電体として、電気二重層コンデンサを配設することができる。さらに、請求項4のように、上記ブロック本体の下部に、アンカーピンを横方向に突出して設けることができる。
上記構成の縁石ブロック装置は、そのブロック本体がリサイクルプラスチックにより成形されるため、安価にそして地球環境を配慮して製作することができる。また、その構造は、ブロック本体内に形成した発光室に発光器を取り付け、その上面を覆うように、透明板を取り付けるだけの簡単な構造のため、装置を安価に製作することができる。
この縁石ブロック装置の縁石ブロックは、例えば、水平上面を有するブロックと共に、徐々に高さが異なり傾斜した上面を有する縁石ブロックも形成され、それらが歩道と車道の境界部分に、順に並べて敷設される。歩道に横断歩道が接続されている場合、その横断歩道に近づくにつれ、縁石ブロックの高さが徐々に低くなるように、複数の縁石ブロックは傾斜上面をもって敷設される。
夜間、各縁石ブロック装置内の発光器は、蓄電体から供給される電力により点灯(点滅を含む)し、その光は発光器上面の面発光透明板から上方に放射される。そして、面発光透明板の内側面または外側面或いは内部の略全体に、光拡散面または光拡散層が形成されているため、発光器の上面全体が面発光される。したがって、歩行者は、その面発光される縁石ブロックを、眩しさを感じずに良好に遠くからでも容易に認識することができる。このため、歩行者が目の弱い高齢者或は障害者であっても、面発光する縁石ブロックの上面を容易に認識して、注意が喚起され、縁石ブロックにつまずかせずに、歩行者を安全に誘導することができる。
また、有色光を発光するLEDを発光器に配設すれば、光透過率を低下させる着色フィルタなどを使用せずに、注意を喚起しやすい黄色などの有色光を放射することができ、充分な光量で透明板全体を面発光させることができる。さらに、ブロック本体の下部にアンカーピンを突設することにより、縁石ブロックを敷設する際、アスファルト路面などの内部にアンカーピンを埋設して、強固に縁石ブロックを固定することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は縁石ブロック装置の代表的な縁石ブロック1の斜視図を示している。縁石ブロック1のブロック本体2は、リサイクルプラスチックを合成樹脂材料として、上面を傾斜させた台形ブロック状に型成形されている。リサイクルプラスチックとしては、ポリエチレン、ポリスチレンなどのマテリアルリサイクルプラスチックを使用することができ、成形されたブロック本体2は、コンクリートに比べ軽量で、充分な強度を有したものである。
ブロック本体2内には、図5に示すように、発光室3と蓄電室4が形成される。この発光室3と蓄電室4は、上面を開口して形成され、底部には肉抜きのために凹部が形成されている。また、ブロック本体2の正面と背面の下部には、各々2本のアンカーピン10が横方向に突き出すように固定され、埋設時にアンカー作用によって強固に固定されるようにしている。
発光室3には、発光器5が配設される。発光器5は、図6に示すように、取付基板53上の両側に複数のLED(発光ダイオード)51を取り付けて構成される。取付基板53の上面には反射板52が取り付けられ、下面には、制御回路を実装した制御基板54が取り付けられている。LED51としては有色光(例えば黄色光)を放射するLEDが使用される。
制御基板54に実装される制御回路の構成は、図示を省略してあるが、後述する太陽電池パネル8で昼間に発電された電力を蓄電体7に充電する充電回路、発電を停止する夜間に蓄電体7の電力をLED51に供給するように切り換え、点灯駆動する点灯制御回路、及び、太陽電池パネル8の電圧に基づき昼夜を判別する昼夜判別回路など、から構成され、制御回路は、昼夜判別回路が夜を判別した時、LED点灯回路をオンしLED51を点灯させるように動作する。
発光室3の開口した上面は、面発光透明板6によって覆うように閉鎖される。面発光透明板6は、透明はポリカーボネート樹脂により板状に成形され、面発光透明板6の内側面には、なし地加工などを施すことにより、光を拡散させる光拡散面61が略全体に形成されている。
なお、ここでは、面発光透明板6の内側面に光拡散面61を形成したが、下方から光を照射して全体を面発光させる場合、透明板の内部に光拡散層を形成したもの(光拡散剤を入れた透明合成樹脂材料により透明板を成形したもの)でもよく、或は、透明板の外側面に光拡散面を形成して面発光させることもできる。
これにより、発光室3内に取り付けた発光器5の複数のLED51から光が直接或は反射板52を介して上方に向けて放射され、光がその面発光透明板6の内側の光拡散面61に当ると、光は全体に拡散しながら面発光透明板6内に進入する。この拡散光は、面発光透明板6から外側(上方)に放射され、面発光透明板6は面発光を行って、面発光透明板6の全体が例えば黄色に発光する。また、面発光透明板6の上面には滑り止め凹凸部62が形成され、歩行者が誤ってこの上に足をかけた場合でも、滑りにくくしている。
一方、ブロック本体2の蓄電室4内には、蓄電体7が収納される。蓄電体7には、例えば電気二重層コンデンサが使用され、太陽電池パネル8で発電された電力が蓄電体7の電気二重層コンデンサに蓄電される。電気二重層コンデンサは、活性炭を電極とし、電解液として希硫酸を使用し、両極の電極間にスペーサを介在させた構造であり、通常の二次電池に比べそのパワー密度が1桁大きく、急速充電と共に大電流の急速放電が可能である。また、充放電回数が略無制限に可能であり、メインテナンスを必要としないなど、縁石ブロック内で使用される蓄電体として最適な性能を持つものである。
蓄電室4の上部開口部には、太陽電池パネル8がその開口部を覆って閉鎖するように取り付けられ、さらに太陽電池パネル8の上面には、透明ポリカーボネート樹脂製の保護透明板9が太陽電池パネル8を覆うように固定される。太陽電池パネル8は、昼間に太陽光を受けて起電力を発生し、充電回路を通して充電電流を蓄電体7に供給し、蓄電体7に蓄電を行なう。
上記構成の縁石ブロック1は、その上面の高さや傾斜角度が異なる複数の縁石ブロック1a〜1cが図7に示すように製作され、それらの縁石ブロック1a〜1cは、図7に示すように、例えば歩道と車道の境界部分などに並べて敷設される。なお、上面を水平にしたコンクリート製の縁石ブロックを製作し、傾斜した縁石ブロック1aに続いて、それらのコンクリート製の縁石ブロックを接続するよに並べて設置することもできる。
このような縁石ブロック1a〜1cの設置は、それらのブロック本体2の底部をアスファルトなどの舗装部分に埋設して行い、このとき、ブロック本体2から水平に突出したアンカーピン10も共に埋設され、縁石ブロックは充分な固定強度をもって設置される。
昼間、各縁石ブロック1a〜1cの太陽電池パネル8は、太陽光を受けて起電力を発生し、充電回路を通してそれを蓄電体7に充電する。夜間になって、昼夜判別回路が夜の判定信号を出力すると、制御回路の動作によって点灯回路が発光器5のLED51を点灯駆動し、LED51が点灯する。
これらの縁石ブロック1a〜1c内の発光器5のLED51から放射された黄色光は、直接或は反射板52などで反射されて、上面の面発光透明板6の内側面の光拡散面61に当り、その光拡散面61で拡散された拡散光が、面発光透明板6を通過して上方に放射される。このため、面発光透明板6はその略全体が面発光を行なうように光り、黄色光がその面発光透明板6の上面全体に放射される。
一般に、夜間の暗い状態で、点光源などを直接見ると、眩しさを感じてその周囲のものが良好に視認できなくなるが、面発光透明板6の内側面の光拡散面61により面発光透明板6が面発光する縁石ブロックでは、歩行者が目の弱い高齢者或は障害者であっても、眩しさを感じずにそれを見て、縁石ブロックがあることを認識し、その周囲の状態をも容易に視認することができる。よって、高齢者などの歩行者は、その位置に縁石ブロック1a〜1cが敷設されていることを認識し、縁石ブロックを跨ぐ等の際には注意を喚起される。このため、歩行者が目の弱い高齢者或は障害者であっても、夜間、歩道と車道の境界部分を容易に認識し、その場所を安全に歩くことができる。
また、歩行者が例えば横断歩道を車道側から歩道側へ或は歩道側から車道側へと、縁石ブロック1a〜1cを跨いで進む際、歩行者には縁石ブロック1a〜1cの上面に設けた面発光透明板6から黄色光が面状に放射されるため、歩行者にはその縁石ブロックの高さが容易に認識されると共に、注意が喚起され、歩行者が目の弱い高齢者や障害者であっても、縁石ブロック1a〜1cにつまずかせずに、安全に誘導することができる。
なお、本発明の縁石ブロック装置は、上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような態様でも実施することができる。
1)上記実施形態では、黄色光のLEDを連続点灯させたが、点滅回路を設けてLEDを点滅させることもでき、また赤色、青色、オレンジ色などの有彩色で発光するLEDを使用することもできる。また、LEDを点滅させる場合、他の縁石ブロック1a〜1cのLEDと同期点滅させ、或はこれらの縁石ブロック1a〜1cと共にリレー点滅動作をさせることもできる。
2)上記実施例では、昼夜判別回路からの夜判別信号に基づき、LEDを点灯させたが、人体検出器を縁石ブロック1内或はその近傍に設置し、夜間に夜判別信号が出力された状態で、人体検出器が人の接近を検出した時、LEDを点灯または点滅させることもできる。
3)さらに、人体検出器が人の接近を検出した時、LEDの点灯・点滅と共に、注意を促す音声を発生する音声発生器を、縁石ブロック内またはその近傍に設けることもできる。
以上説明したように、本発明の縁石ブロック装置によれば、そのブロック本体がリサイクルプラスチックにより成形されるため、安価にそして地球環境を配慮して製作することができる。また、その構造は、ブロック本体内に形成した発光室に発光器を取り付け、その上面を覆うように、透明板を取り付けるだけの簡単な構造のため、装置を安価に製作することができる。また、発光器上面には面発光透明板が設けられ、面発光透明板の内側面または外側面或いは内部の略全体に設けた光拡散面または光拡散層によって、略透明板全体が面発光されるから、歩行者が目の弱い高齢者或は障害者であっても、その面発光される縁石ブロックの上面を、眩しさを感じずに視認できると共に、周囲の状況も容易に認識することができ、縁石ブロックにつまずかせずに、歩行者を安全に誘導することができる。
本発明の一実施形態を示す縁石ブロックの斜視図である。 縁石ブロックの正面図である。 同縁石ブロックの平面図である。 同縁石ブロックの左側面図である。 同縁石ブロックの断面図である。 同縁石ブロックの拡大部分断面図である。 縁石ブロックの使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
1、1a〜1c−縁石ブロック
2−ブロック本体
3−発光室
4−蓄電室
5−発光器
51−LED
6−面発光透明板
61−光拡散面
7−蓄電体
8−太陽電池パネル
10−アンカーピン

Claims (4)

  1. 車道と歩道の境界に沿って敷設される縁石ブロックのブロック本体内に発光器が配設され、該発光器の発光により光を放射する縁石ブロック装置において、
    該ブロック本体がリサイクルプラスチックを材料として所定の形状に成形され、該ブロック本体内には上部を開口して発光室と蓄電室が形成され、該発光室内に発光器が配設され、該発光器にはLEDと該LEDを発光制御する制御基板が設けられ、該発光室の上面を覆って面発光透明板が固定され、該面発光透明板の内側面または外側面或いは内部の略全体に、光拡散面または光拡散層が形成され、該蓄電室内に蓄電体が配設され、該蓄電室の上面を覆うように太陽電池パネルが取り付けられたことを特徴とする縁石ブロック装置。
  2. 前記発光器に、有色光を発光するLEDが配設されたことを特徴とする請求項1記載の縁石ブロック装置。
  3. 前記蓄電体として電気二重層コンデンサが配設されたことを特徴とする請求項1記載の縁石ブロック装置。
  4. 前記ブロック本体の下部に、アンカーピンが横方向に突出して設けられたことを特徴とする請求項1記載の縁石ブロック装置。
JP2005021551A 2005-01-28 2005-01-28 縁石ブロック装置 Active JP4383360B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005021551A JP4383360B2 (ja) 2005-01-28 2005-01-28 縁石ブロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005021551A JP4383360B2 (ja) 2005-01-28 2005-01-28 縁石ブロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006207276A true JP2006207276A (ja) 2006-08-10
JP4383360B2 JP4383360B2 (ja) 2009-12-16

Family

ID=36964428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005021551A Active JP4383360B2 (ja) 2005-01-28 2005-01-28 縁石ブロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4383360B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011214361A (ja) * 2010-04-02 2011-10-27 Fuji Kensetsu Kogyo Kk 発光機能付きコンクリート二次製品
JP2011233030A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置およびプログラム
JP2014145153A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Systec:Kk 道路端色識別ブロック
WO2015173448A1 (es) * 2014-05-16 2015-11-19 Agustin Carballa Figueiras Piezas para bordillo con luz
JP2016056666A (ja) * 2014-09-12 2016-04-21 東洋ゴム工業株式会社 路面標示ブロック及び路面標示ブロックを覆うカバー部材
JP2019218688A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 株式会社イトーヨーギョー 縁石ブロック及びブロックセット
JP2020191028A (ja) * 2019-05-24 2020-11-26 古河電気工業株式会社 警告装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101246099B1 (ko) 2011-05-02 2013-03-20 신도산업 주식회사 태양전지 조명등을 구비한 합성목재

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011214361A (ja) * 2010-04-02 2011-10-27 Fuji Kensetsu Kogyo Kk 発光機能付きコンクリート二次製品
JP2011233030A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置およびプログラム
JP2014145153A (ja) * 2013-01-28 2014-08-14 Systec:Kk 道路端色識別ブロック
WO2015173448A1 (es) * 2014-05-16 2015-11-19 Agustin Carballa Figueiras Piezas para bordillo con luz
JP2016056666A (ja) * 2014-09-12 2016-04-21 東洋ゴム工業株式会社 路面標示ブロック及び路面標示ブロックを覆うカバー部材
JP2019218688A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 株式会社イトーヨーギョー 縁石ブロック及びブロックセット
JP2022186823A (ja) * 2018-06-15 2022-12-15 株式会社イトーヨーギョー 縁石ブロック及びブロックセット
JP7391422B2 (ja) 2018-06-15 2023-12-05 株式会社イトーヨーギョー 縁石ブロック及びブロックセット
JP2020191028A (ja) * 2019-05-24 2020-11-26 古河電気工業株式会社 警告装置
JP7295701B2 (ja) 2019-05-24 2023-06-21 古河電気工業株式会社 警告装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4383360B2 (ja) 2009-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4383360B2 (ja) 縁石ブロック装置
KR102304484B1 (ko) 눈부심을 방지하고 시인성과 내구성을 향상시킬 수 있는 횡단보도용 led 바닥신호등
JP3632125B2 (ja) 縁石ブロック発光装置
KR100992851B1 (ko) 솔라 엘이디 델리네이터
KR100694289B1 (ko) 횡단보도의 발광장치
KR100873914B1 (ko) 경계석용 표지병
KR100806209B1 (ko) 발광 과속 방지턱
KR200435080Y1 (ko) 도로 경계석 표시장치
JP2003100107A (ja) 埋込型発光装置
KR101499708B1 (ko) 도로 표지병
JP2004257182A (ja) 自発光式点字ブロック
KR200389207Y1 (ko) 태양전지를 이용한 중앙선 표시구
JP2002275839A (ja) 内部発光保安用表示具
JP3831231B2 (ja) 車止め
JPH083948A (ja) 自発光式道路用ブロック及び自発光式道路点滅照明装置
JP2011231462A (ja) 自発光体付車止めブロック
EP3359739B1 (en) Illumination system for a safety barrier, safety barrier therewith and kit of parts
GB2467726A (en) Barrier arrangement with integral lamp unit
KR20110116432A (ko) 태양발전식 자전거 도로 매설용 안전유도등
JP2011214361A (ja) 発光機能付きコンクリート二次製品
JPH11131430A (ja) 自発光式道路鋲
JPH11222824A (ja) 自発光式道路標識体及び自発光式道路標識装置
KR101214403B1 (ko) 태양광 보도블록 장치
KR200313320Y1 (ko) 쏠라 표지병
JP2004150047A (ja) 照明付き縁石ブロック

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080728

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080805

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080925

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090609

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090727

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090825

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090918

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121002

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4383360

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151002

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250