JPH11222824A - 自発光式道路標識体及び自発光式道路標識装置 - Google Patents
自発光式道路標識体及び自発光式道路標識装置Info
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- JPH11222824A JPH11222824A JP10027552A JP2755298A JPH11222824A JP H11222824 A JPH11222824 A JP H11222824A JP 10027552 A JP10027552 A JP 10027552A JP 2755298 A JP2755298 A JP 2755298A JP H11222824 A JPH11222824 A JP H11222824A
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- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Abstract
力不足を解消することができ、又電力不足に対して容易
且つ迅速に対応することのできる自発光式道路標識体及
び自発光式道路標識装置を提供する。 【解決手段】太陽電池12の電力を蓄電装置13に充電
し、その充電された電力により発光体14を発光させる
ようにした自発光式道路標識体1に、外部電力入力端子
17を設け、外部電力入力端子17に外部電源装置2を
接続することにより、太陽電池12によって発生した電
力に加えて外部電源装置2からの外部電力も蓄電装置1
3に充電することができるようにする。自発光式道路標
識体1を日陰になりやすい所に設置する場合は、外部電
力入力端子17に外部電源装置2を接続しておくことに
より電力不足を解消することができる。
Description
発生した電力を使用して発光体を発光させるようになさ
れた自発光式道路標識体及びその自発光式道路標識体が
用いられた自発光式道路標識装置に関するものである。
オード等の発光体を発光させて、又は発光体と再帰反射
性を有する反射体とを組み合わせて車両運転手や歩行者
に警告や視線誘導等を行い、交通事故の防止を図る数々
の自発光式道路標識体が路面や道路上等に設置されてい
る。例えば、道路のセンターラインや交差点中央、停止
線には、いわゆる自発光式道路鋲と称される自発光式道
路標識体が路面や縁石上等に設置され、又道路側縁や中
央分離帯等の道路上に立設された支柱やガードレール等
には、いわゆる自発光式視線誘導標や自発光式標示板と
称される自発光式道路標識体が設置されている。
式道路標識体は、昼間の太陽光の照射によって発生した
太陽電池の電力を蓄電装置に一旦蓄え、その蓄えた電力
により夜間発光体を発光させていることから、昼間受け
るべき太陽光の日射量が低いと、太陽電池の発生電力が
低下して蓄電装置に蓄えられる電力も不足し、本来日没
から夜明けまで発光体を発光させるべきところが、夜明
けを待たずに消灯してしまう等、その機能を充分発揮で
きないことがある。例えば自発光式道路鋲においては、
見通しが悪く交通上危険性の高い山間部の曲線道路に設
置されることが多いが、かかる山間部では時間帯によっ
ては太陽光が山に遮られる等して日陰になり、必要な電
力に見合った日射量が得られにくいことがある。
は、予めそれを予測して日陰になっても必要な電力が得
られるように大出力の太陽電池を搭載しておくか、設置
をあきらめるしかなかった。また設置後に周囲に建物等
が建設され、その建物等により太陽光が遮られるように
なることも考えられ、かかる場合においても、大出力の
太陽電池を搭載したものに設置しなおすか、設置をあき
らめるしかなく、設置後に生じた電力不足に対して容易
且つ迅速に対応することが困難であった。
し、日陰になりやすい所に設置した場合において電力不
足を解消することができ、又電力不足に対して容易且つ
迅速に対応することのできる自発光式道路標識体及び自
発光式道路標識装置を提供せんとするものである。
に、本発明は次のような構成としている。すなわちこの
発明に係る自発光式道路標識体は、太陽電池と、その太
陽電池によって発生した電力を充電する蓄電装置と、充
電された蓄電装置の電力により発光する発光体と、夜間
に蓄電装置からの電力を発光体に供給し、発光体を発光
させる制御回路と、外部電力入力端子とを有し、外部電
力入力端子に外部電源装置を接続することにより、太陽
電池によって発生した電力に加えて外部電源装置からの
外部電力も蓄電装置に充電できるようになされたことを
特徴とするものである。
は、前記自発光式道路標識体の外部電力入力端子に外部
電源装置が接続され、外部電源装置は、太陽電池と、そ
の太陽電池によって発生した電力を出力する電力出力端
子とを有し、外部電源装置からの外部電力が電力出力端
子より前記自発光式道路標識体の外部電力入力端子に入
力され、自発光式道路標識体の太陽電池によって発生し
た電力に加えて外部電源装置の電力もこの自発光式道路
標識体の蓄電装置に充電されるようになされたことを特
徴とするものである。
ば、外部電力入力端子を有し、外部電力入力端子に外部
電源装置を接続することにより、太陽電池によって発生
した電力に加えて外部電源装置からの外部電力も蓄電装
置に充電することができるようになされているので、こ
の自発光式道路標識体を日陰になりやすい所に設置する
場合は、外部電力入力端子に外部電源装置を接続してお
くことにより電力不足を解消することができ、又日射量
が充分で必要な電力が得られる所には、外部電源装置を
接続せずに従来品と同様に設置すればよく、その設置後
に日射量が低くなった場合は、その時点で外部電力入力
端子に外部電源装置を接続すればよく、電力不足に対し
て容易且つ迅速に対応することができる。
れば、前記自発光式道路標識体の外部電力入力端子に、
太陽電池と、その太陽電池によって発生した電力を出力
する電力出力端子とを有する外部電源装置が接続され、
外部電源装置からの外部電力が電力出力端子より前記自
発光式道路標識体の外部電力入力端子に入力され、自発
光式道路標識体の太陽電池によって発生した電力に加え
て外部電源装置の電力もこの自発光式道路標識体の蓄電
装置に充電されるようになされているので、自発光式道
路標識体を日陰になりやすい所に設置しても、同様に外
部電源装置を設置することにより、自発光式道路標識体
の太陽電池だけでは不足する電力が、外部電源装置の太
陽電池による発生電力によって補われるために、電力不
足を回避することができる。外部電源装置は充分な日射
量の得られる所に設置するのが好ましいが、容量の大き
な太陽電池を外部電源装置に用いれば、自発光式道路標
識体と同様に日陰になりやすい所に設置してもよい。
て図面を参照し、具体的に説明する。図1は本発明の実
施の一形態を示す断面図、図2は図1の動作を示すブロ
ック図である。
道路標識体であり、2は外部電源装置であり、この自発
光式道路標識体1と外部電源装置2とから、本発明に係
る自発光式道路標識装置が構成される。なおこの形態で
示された自発光式道路標識体1は、いわゆる自発光式道
路鋲と称されて路面に設置されるようになされたもので
あるが、本発明に係る自発光式道路標識体1及び自発光
式道路標識装置は、この自発光式道路鋲に限定されるも
のではなく、太陽電池により発光体を発光させて、車両
運転手や歩行者に警告や視線誘導等を行い、交通事故の
防止を図るために道路や路面等に設置される道路標識全
てを含むものである。
1は、強度、耐蝕性及び成型性に優れたアルミニウムダ
イカスト等の金属や合成樹脂等からなる上部が開口され
たケース本体11内に、太陽電池12と、逆流防止回路
や過電流防止回路(いずれも図示せず)等を経て入力さ
れた前記太陽電池12の発生電力を充電する鉛蓄電池や
電気二重層コンデンサー等の蓄電装置13と、蓄電装置
13からの電力により発光する発光ダイオード等の発光
体14と、夜間に前記蓄電装置13からの電力を発光体
14に供給し、発光体14を点滅発光させるための制御
回路15とが収容され、その上部にポリカーボネートや
アクリル樹脂等の透光性合成樹脂や硬質の透光性ガラス
等からなる透光体16がケース本体11の開口を塞ぐよ
うに冠着されているものである。そして透光体16の表
面がほぼ路面と同一面となるようにケース本体11を路
面に埋設することにより、発光した発光体14の光が透
光体16を透過して路面より僅か上向きの仰角で外部に
放出されるようになされている。
と変わるところはないが、本発明では外部電力入力端子
17を有している点において従来の自発光式道路鋲とは
異なっている。すなわち前記太陽電池12の電力と並列
に外部電力を蓄電装置13に入力できる外部電力入力端
子17が設けられ、外部電力入力端子17に外部電源装
置2を接続することにより、前記太陽電池12によって
発生した電力に加えて外部電源装置2からの外部電力も
蓄電装置13に充電できるようになされている。
源装置2は、太陽電池21と、その太陽電池21によっ
て発生した電力を出力する電力出力端子22とから構成
され、電力出力端子22と前記外部電力入力端子17と
をケーブル3にて接続することができる。そしてかよう
に接続することにより、外部電源装置2の太陽電池21
によって発生した外部電力が、電力出力端子22より前
記自発光式道路標識体1の外部電力入力端子17に入力
され、自発光式道路標識体1の太陽電池12によって発
生した電力に加えて外部電源装置2からの外部電力もこ
の自発光式道路標識体1の蓄電装置13に充電させるこ
とができる。
標識体1と同様な施工ができるように、自発光式道路標
識体1のケース本体11とほぼ同様のケース本体23内
に太陽電池21を収容し、太陽電池21を保護すると共
に太陽光を太陽電池21に入射させることのできるよう
に、その上部にポリカーボネートやアクリル樹脂等の透
光性合成樹脂や硬質の透光性ガラス等からなる透光板2
4を冠着したような形態が好ましい。
の容量については、日射量の低い所では経験的に通常の
2〜3倍の電力が必要とされ、又日射量の充分な通常の
所では一般的に220mW程度の電力を発生する太陽電
池を用いれば充分であることを勘案すると、自発光式道
路標識体1は220mW程度の電力を発生する太陽電池
12を用い、それと並列に入力される外部電源装置2に
は220mW〜440mW程度の電力を発生する太陽電
池21を用いれば充分である。
端子17を並列に複数設け、それぞれに外部電源装置2
を接続してもよいし、1個の外部電力入力端子17に複
数の外部電源装置2を並列に接続し、入力する外部電力
を増やしてもよい。外部電力入力端子17は、外部電源
装置2が容易に後付けできるように路面に露出されてい
てもよいが、防水構造により路面に埋設された位置に設
けられているのが好ましい。
ば、外部電力入力端子を有し、外部電力入力端子に外部
電源装置を接続することにより、太陽電池によって発生
した電力に加えて外部電源装置からの外部電力も蓄電装
置に充電することができるようになされているので、こ
の自発光式道路標識体を日陰になりやすい所に設置する
場合は、外部電力入力端子に外部電源装置を接続してお
くことにより電力不足を解消することができ、又日射量
が充分で必要な電力が得られる所には、外部電源装置を
接続せずに従来品と同様に設置すればよく、その設置後
に日射量が低くなった場合は、その時点で外部電力入力
端子に外部電源装置を接続すればよく、電力不足に対し
て容易且つ迅速に対応することができる。
れば、前記自発光式道路標識体の外部電力入力端子に、
太陽電池と、その太陽電池によって発生した電力を出力
する電力出力端子とを有する外部電源装置が接続され、
外部電源装置からの外部電力が電力出力端子より前記自
発光式道路標識体の外部電力入力端子に入力され、自発
光式道路標識体の太陽電池によって発生した電力に加え
て外部電源装置の電力もこの自発光式道路標識体の蓄電
装置に充電されるようになされているので、自発光式道
路標識体を日陰になりやすい所に設置しても、同様に外
部電源装置を設置することにより、自発光式道路標識体
の太陽電池だけでは不足する電力が、外部電源装置の太
陽電池による発生電力によって補われるために、電力不
足を回避することができる。外部電源装置は充分な日射
量の得られる所に設置するのが好ましいが、容量の大き
な太陽電池を外部電源装置に用いれば、自発光式道路標
識体と同様に日陰になりやすい所に設置してもよい。
Claims (2)
- 【請求項1】 太陽電池と、その太陽電池によって発生
した電力を充電する蓄電装置と、充電された蓄電装置の
電力により発光する発光体と、夜間に蓄電装置からの電
力を発光体に供給し、発光体を発光させる制御回路と、
外部電力入力端子とを有し、外部電力入力端子に外部電
源装置を接続することにより、太陽電池によって発生し
た電力に加えて外部電源装置からの外部電力も蓄電装置
に充電できるようになされたことを特徴とする自発光式
道路標識体。 - 【請求項2】 請求項1記載の自発光式道路標識体の外
部電力入力端子に外部電源装置が接続され、外部電源装
置は、太陽電池と、その太陽電池によって発生した電力
を出力する電力出力端子とを有し、外部電源装置からの
外部電力が電力出力端子より前記自発光式道路標識体の
外部電力入力端子に入力され、自発光式道路標識体の太
陽電池によって発生した電力に加えて外部電源装置の電
力もこの自発光式道路標識体の蓄電装置に充電されるよ
うになされたことを特徴とする自発光式道路標識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02755298A JP3665468B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 自発光式道路標識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02755298A JP3665468B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 自発光式道路標識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11222824A true JPH11222824A (ja) | 1999-08-17 |
JP3665468B2 JP3665468B2 (ja) | 2005-06-29 |
Family
ID=12224236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02755298A Expired - Fee Related JP3665468B2 (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | 自発光式道路標識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3665468B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6602021B1 (en) * | 2002-01-14 | 2003-08-05 | Kwung-Chul Kim | Pavement marker and method for manufacturing the same |
FR2855338A1 (fr) * | 2003-05-20 | 2004-11-26 | Somfy Sas | Dispositif comprenant un appareil mini d'un moyen de stockage d'energie electrique alimente par un panneau photovoltaique et son procede de charge |
CN102646378A (zh) * | 2011-02-18 | 2012-08-22 | 张一熙 | 太阳能电子广告牌系统 |
CN104157226A (zh) * | 2014-08-20 | 2014-11-19 | 张远镇 | 电动公交车充电桩安全防护系统及其工作流程中的使用方法 |
WO2015173448A1 (es) * | 2014-05-16 | 2015-11-19 | Agustin Carballa Figueiras | Piezas para bordillo con luz |
CN110904873A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-03-24 | 张恒 | 一种山区弯道用对向来车警示装置 |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP02755298A patent/JP3665468B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6602021B1 (en) * | 2002-01-14 | 2003-08-05 | Kwung-Chul Kim | Pavement marker and method for manufacturing the same |
FR2855338A1 (fr) * | 2003-05-20 | 2004-11-26 | Somfy Sas | Dispositif comprenant un appareil mini d'un moyen de stockage d'energie electrique alimente par un panneau photovoltaique et son procede de charge |
CN102646378A (zh) * | 2011-02-18 | 2012-08-22 | 张一熙 | 太阳能电子广告牌系统 |
WO2015173448A1 (es) * | 2014-05-16 | 2015-11-19 | Agustin Carballa Figueiras | Piezas para bordillo con luz |
CN104157226A (zh) * | 2014-08-20 | 2014-11-19 | 张远镇 | 电动公交车充电桩安全防护系统及其工作流程中的使用方法 |
CN110904873A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-03-24 | 张恒 | 一种山区弯道用对向来车警示装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3665468B2 (ja) | 2005-06-29 |
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