JPH0726526A - ソーラ式安全ライト、このライトを備えたガードレール及びスタンション - Google Patents

ソーラ式安全ライト、このライトを備えたガードレール及びスタンション

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JPH0726526A
JPH0726526A JP5169959A JP16995993A JPH0726526A JP H0726526 A JPH0726526 A JP H0726526A JP 5169959 A JP5169959 A JP 5169959A JP 16995993 A JP16995993 A JP 16995993A JP H0726526 A JPH0726526 A JP H0726526A
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JP
Japan
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light
solar
light emitting
emitting lamp
safety light
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Withdrawn
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JP5169959A
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English (en)
Inventor
Shigemi Matsunaga
滋美 松永
Hajime Sasaki
一 佐々木
Koji Naka
晃司 仲
Akio Yamamura
昭夫 山村
Hiroyuki Nakai
宏行 中井
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PASUKARU KK
Original Assignee
PASUKARU KK
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01FADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F9/00Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
    • E01F9/60Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs
    • E01F9/658Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by means for fixing
    • E01F9/669Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by means for fixing for fastening to safety barriers or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 分電盤の仮設工事やその他の面倒な保守管理
等の手間を必要とせず、夜間の通行人や通行車両等の交
通の安全性を高めることができるソーラ式安全ライトを
提供する。 【構成】 ソーラ受光面10aを外部に露見させた太陽
電池10と、この太陽電池10からの発電出力を充電す
るパワーコンデンサと、このパワーコンデンサから放電
される電荷により点灯駆動を行う発光ランプLとから構
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば道路の路肩や工
事現場領域等に取付けて通行車両や通行人に危険な領域
を認識させるような使用に好適なソーラ式安全ライト、
及びこのソーラ式安全ライトを備えたガードレール並び
にスタンションに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば道路の路肩に設置されるガードレ
ールでは、路肩の位置が夜間であっても容易に認識でき
るように、自動車のヘッドライトを反射させる光反射板
が取付けられている。しかしながら、このような光反射
板は、自動車のヘッドライトが適正に当たらない場合や
雨天等では見にくいといった難点があった。
【0003】一方、工事現場等で多用されるスタンショ
ンでは、夜間等でもよく見えるように、内部に発光ラン
プを設けたものが存在する。しかしながら、従来のこの
ようなスタンションでは、発光ランプの点灯駆動用の電
源を工事現場近くの電線からとっており、かかる電線に
分電盤の仮設工事を行う等の面倒な手間が必要であっ
た。尚、かかる難点を解消する策としては、例えば発光
ランプをバッテリー駆動させるようなことも考えられる
が、このようなバッテリーでは、頻繁に充電を行わせる
必要があり、かかる手間が面倒であるばかりか、例えば
ニッカド電池の充電式バッテリーでは、その充電寿命回
数が500回程度と寿命も短く、そのメンテナンスに要
する労力及び費用が多大となり、上記難点を適切に解消
するには到らない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みて提案されたもので、分電盤の仮設工事やその他の面
倒な保守管理等の手間を必要とせず、夜間の通行人や通
行車両等の交通の安全性を高めるようにすることを、そ
の目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された請求項1に記載の本発明は、ソーラ受光面
を外部に露見させた太陽電池と、この太陽電池からの発
電出力を充電するパワーコンデンサと、このパワーコン
デンサから放電される電荷により点灯駆動を行う発光ラ
ンプとから構成された、ソーラ式安全ライトである。こ
の請求項1に記載の本発明に係るソーラ式安全ライト
は、請求項2に記載の通り、ソーラ式安全ライト各部を
ガードレール等の所望の取付け対象物に取付けるための
取付手段を具備したものとして構成することができる。
また、請求項3に記載の通り、照度センサーを具備させ
て、この照度センサーで検知される周辺の照度が所定レ
ベルよりも低下したときに上記発光ランプが点灯駆動す
るように構成することもできる。
【0006】請求項4に記載の本発明は、上記請求項1
乃至3の何れかのソーラ式安全ライトが取付けられたガ
ードレールである。この請求項4に記載の本発明に係る
ガードレールは、請求項5に記載の通り、そのソーラ式
安全ライトの前面側に光反射板が設けられた構成とする
ことができる。
【0007】請求項6に記載の本発明は、上記請求項1
乃至3の何れかのソーラ式安全ライトを内蔵し、その太
陽電池の受光面と発光ランプを内蔵した発光部とが外部
に露見する状態に設けられているスタンションである。
【0008】
【作用】上記構成を特徴とする請求項1に記載の本発明
に係るソーラ式安全ライトにおいては、昼間に太陽電池
で発生させた電気エネルギーをパワーコンデンサに蓄積
し、夜間にはパワーコンデンサから放電される電荷によ
り発光ランプを点灯駆動させることができ、この発光ラ
ンプを夜間等における道路の路肩や工事現場等において
点灯させることにより、危険な領域を通行人や通行車両
に明確に認識させて、交通安全対策を施すことができ
る。而して、かかる発光ランプの点灯駆動に際しては、
外部の電源を用いる必要がないことは勿論のこと、充電
式バッテリーを用いた場合のような充電作業を行う必要
もない。また、パワーコンデンサには太陽電池で発電さ
れた電気が繰り返し充電されるが、このパワーコンデン
サは充電式バッテリーとは異なり、その充電繰り返し回
数が例えば1万回以上に耐え得る程度の長寿命のもので
ある。従って、パワーコンデンサを交換するような手間
も殆どなく、半永久的な使用が行え、所謂メンテナンス
フリーが実現できる。
【0009】また、請求項2に記載の本発明に係るソー
ラ式安全ライトでは、所定の取付手段が具備されている
ので、この取付手段を利用してガードレール等の所望の
取付対象物に取付けて、使用することができる。更に、
請求項3に記載の本発明に係るソーラ式安全ライトで
は、夕暮れになる等してソーラ式安全ライトの設置場所
の周辺の照度が低下すると、発光ランプが自動的に点灯
駆動される。従って、発光ランプの点灯駆動に関しての
無人管理を行うことができる。
【0010】請求項4、5に記載の本発明に係るガード
レール、及び請求項6に記載のスタンションでは、やは
りこのガードレール又はスタンションに設けられたソー
ラ式安全ライトを夜間時等に点灯駆動させることによ
り、ガードレール、路肩、或いは工事現場等の存在を通
行人や通行車両に対して積極的に知らしめることがで
き、安全性を高めることができる。そして、このソーラ
式安全ライトは既述した通りメンテナンスフリーにでき
るから、その管理が容易であり、また煩雑な電源配線等
も不要なので施工作業も容易となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は、道路のガードレールへの取付け用として構成され
たソーラ式安全ライトAの一例を示す斜視図、図2はそ
の内部の電気回路構成を示すブロック図である。このソ
ーラ式安全ライトAは、前面側に透光性を有する光反射
板1を備えたケース2、このケース2をガードレールへ
取付けるためのボルト挿通用孔3aを備えた金属製等の
ブラケット3、及びケース2の上面部に取付けられてソ
ーラ受光面10aが外部に露見した状態に設けられた太
陽電池10等を具備している。ここで、太陽電池10は
ソーラ受光面10aの向きやその設定角度を任意に変更
できるようにすることが好ましい。また、ケース2内に
は、発光LED等で構成された発光ランプLの他に、図
2に示すような電気回路が設けられている。
【0012】図2に示す電気回路は、太陽電池10で発
電された電気がパワーコンデンサCに充電されるように
構成され、このパワーコンデンサCから放電されて昇圧
された電荷によって発光ランプLが点灯駆動(点滅駆動
も含む概念である)するように構成されたものである。
ここで、パワーコンデンサCの具体例としては、電気2
重層コンデンサが適用されるが、これは従来の大容量コ
ンデンサに比べると、容量、耐用回数が桁はずれに大き
い上に、温度による機能劣化が少なく、しかも環境汚染
等の問題も生じさせないクリーンなものである。
【0013】尚、図2に示す電気回路では、太陽電池1
0とパワーコンデンサCとの相互間には、パワーコンデ
ンサCの耐圧を超える電流がパワーコンデンサCに対し
て供給されないように過電圧検出回路13で一定以上の
電圧が検出されたときにその電流をバイパスさせるため
の過電圧防止回路11が設けられている。また、パワー
コンデンサCの充電電圧が太陽電池10よりも高くなっ
たときに、パワーコンデンサCに蓄積されている電荷が
太陽電池10側に逆流するのを防止するダイオード12
も設けられている。一方、パワーコンデンサCと発光ラ
ンプLとの相互間には、パワーコンデンサCから放電さ
れる電荷(電流)を発光ランプLの駆動電圧レベルまで
上昇させる昇圧回路14や、発光ランプLの点滅駆動周
期を制御する点灯制御回路15が具備されている。
【0014】更に、この電気回路では、照度センサー1
6が設けられているが、この照度センサー16は、周囲
の環境の照度が所定レベルよりも低下したときに発光ラ
ンプLを点灯駆動させるべくスイッチング動作を行うも
のである。尚、照度センサー16は、周囲が明るく、照
度が所定レベルよりも高くなったときには、パワーコン
デンサCから発光ランプLへの電流供給を停止すべくス
イッチング動作を行うように構成されている。そして、
この際には専ら太陽電池10からパワーコンデンサCへ
の充電がなされるように構成されている。
【0015】上記構成のソーラ式安全ライトAは、例え
ば図3に示すように、道路わきに設置されるガードレー
ル21に取付けられて使用される。この取付けは、ガー
ドレール21の側板21aを支持する支柱21bに固定
されるボルト20を、ブラケット3のボルト挿通用孔3
aに挿通させて締付けることにより容易に行うことが可
能である。次いで、かかる取付け状態では、昼間に太陽
電池10で発電された電力がパワーコンデンサCに充電
される。そして、夕暮れになると、照度センサー16の
スイッチング動作により、パワーコンデンサCから発光
ランプL側に充電電力が供給されて発光ランプLが点灯
駆動する。また、この発光ランプLの光は、光反射板1
を透過し、外部からは光反射板1が発光した状態に見え
る。従って、光反射板1に自動車のヘッドライトが適切
にあたらない場合であっても、かかる光反射板1の発光
により、ガードレール21又は道路の路肩の存在が明確
に知らされ、交通の安全性が高められる。
【0016】而して、上記ソーラ式安全ライトAは、昼
夜の各々の期間に太陽電池10からパワーコンデンサC
への充電と、パワーコンデンサCから発光ランプL側へ
の電力供給が繰り返してなされるから、外部電源は不要
である。また、パワーコンデンサCは、多数回(例えば
1万回以上)の充電が可能で、その使用寿命が長いため
に、一度このソーラ式安全ライトAを取付ければ、その
後は何ら特別な保守作業を行うような必要はない。ま
た、このようにパワーコンデンサCの取り替えが不要な
ので、ケース2としては密閉構造を採用でき、ケース2
内の各電気回路を風雨から適切に保護することも可能と
なる。
【0017】図4は、本発明に係るソーラ式安全ライト
を備えたスタンション22の一例を示す概略斜視図であ
る。このスタンション22は、錘の役目を果たすコンク
リート製又は金属性等の基台23の上部に、ポール状の
スタンション本体部22aを立設したものである。但
し、スタンション本体部22aは、その全体又は一部が
中空状に形成されており、その内部には図2で示した電
気回路構成と同様な構成のソーラ式安全ライトAaが内
蔵されている。但し、ソーラ式安全ライトAaの太陽電
池10のソーラ受光面10aは、スタンション本体部2
2aの外部に露見するようにこのスタンション本体部2
2aの外周面に配されている。また、スタンション本体
部22a内の発光ランプLが設けられた位置の外周面の
部位23は透光性を有する部材で形成されて、この部位
23が発光部23として形成されている。
【0018】上記構成のスタンション22は、例えば図
4に示すように、複数のスタンション22・・を工事現
場等の危険な領域の周辺に並べて、これらスタンション
22、22間にロープ24を張る等して、立ち入り禁止
を促す用途に使用される。而して、かかるスタンション
22にあっても、夜間にあっては、昼間に充電された電
力を用いて発光ランプLを点灯駆動させて、発光部23
を発光させることができるので、通行人等にとって見や
すく、危険防止を徹底して図れる。また、スタンション
22に組み込まれたソーラ式安全ライトAaについて
は、上記したガードレール21用のソーラ式安全ライト
Aと同様に管理が容易で、所謂メンテナンスフリーが実
現でき、便利である。
【0019】尚、本発明に係るスタンション22として
は、図4に示すタイプのものに限らず、例えば図5に示
すように、全体が円錐状等に形成されたタイプのスタン
ション22Aとして構成することもできる(尚、図4と
同一部位は同一符号で示している)。その他、請求項1
乃至3に記載の本発明に係るソーラ式安全ライトは、そ
の使用対象がガードレールやスタンションに限定され
ず、それら以外の様々な部位に取付けて使用することが
でき、その具体的な用途は特定されない。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、請求
項1乃至3に記載の本発明に係るソーラ式安全ライトに
よれば、夜間に発光ランプを点灯駆動させることによ
り、危険な領域を通行人や通行車両に明確に認識させ
て、交通安全対策を施すことができることは勿論のこ
と、その設置、使用に際しては、外部電源の配線工事や
煩雑な充電作業等を行う必要がなく、またパワーコンデ
ンサには太陽電池からの繰り返し充電がなされるものの
このパワーコンデンサの耐用寿命は極めて長いことによ
り、所謂メンテナンスフリーが実現でき、甚だ便利であ
る。
【0021】特に、請求項3に記載の本発明では、夕暮
れになると発光ランプが自動的に点灯駆動されるので、
発光ランプの点灯駆動に関しての無人管理も行うことが
でき、一層便利である。
【0022】また、請求項4、5に記載の本発明に係る
ガードレール、及び請求項6に記載の本発明に係るスタ
ンションでは、やはりこのガードレール又はスタンショ
ンに設けられたソーラ式安全ライトを夜間時等に点灯駆
動させることにより、ガードレール、路肩、或いは工事
現場等の存在を通行人や通行車両に対して積極的に知ら
しめて安全性を高めることができ、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るソーラ式安全ライトの一例を示す
斜視図。
【図2】本発明に係るソーラ式安全ライトの電気回路の
構成の一例を示すブロック図。
【図3】図1に示すソーラ式安全ライトをガードレール
に取付けた状態を示す要部斜視図。
【図4】本発明に係るソーラ式安全ライトを備えたスタ
ンションの一例を示す斜視図。
【図5】本発明に係るソーラ式安全ライトを備えたスタ
ンションの他の例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 光反射板 2 ケース 3 ブラケット 10 太陽電池 10a ソーラ受光面 14 昇圧回路 16 照度センサー 21 ガードレール 22,22A スタンション 22a スタンション本体部 23 発光部 C パワーコンデンサ L 発光ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中井 宏行 兵庫県三田市弥生が丘1丁目3番弥生が丘 2番館1209

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソーラ受光面を外部に露見させた太陽電池
    と、この太陽電池からの発電出力を充電するパワーコン
    デンサと、このパワーコンデンサから放電される電荷に
    より点灯駆動を行う発光ランプとから構成されているこ
    とを特徴とするソーラ式安全ライト。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記各部をガードレー
    ル等の所望の取付け対象物に取付けるための取付手段が
    具備されているソーラ式安全ライト。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、照度センサーが
    具備され、この照度センサーで検知される周辺の照度が
    所定レベルよりも低下したときに上記発光ランプが点灯
    駆動されるように構成されているソーラ式安全ライト。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3の何れかに記載のソーラ式
    安全ライトが取付けられていることを特徴とするガード
    レール。
  5. 【請求項5】請求項4において、ソーラ式安全ライトの
    前面側に光反射板が設けられているガードレール。
  6. 【請求項6】請求項1乃至3の何れかに記載のソーラ式
    安全ライトを内蔵し、その太陽電池の受光面と発光ラン
    プを内蔵した発光部とが外部に露見する状態に設けられ
    ていることを特徴とするスタンション。
JP5169959A 1993-07-09 1993-07-09 ソーラ式安全ライト、このライトを備えたガードレール及びスタンション Withdrawn JPH0726526A (ja)

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