JPH0473802A - 点滅回転灯 - Google Patents
点滅回転灯Info
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- JPH0473802A JPH0473802A JP2186801A JP18680190A JPH0473802A JP H0473802 A JPH0473802 A JP H0473802A JP 2186801 A JP2186801 A JP 2186801A JP 18680190 A JP18680190 A JP 18680190A JP H0473802 A JPH0473802 A JP H0473802A
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- Japan
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- light emitting
- emitting diodes
- emitting diode
- light
- radial direction
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- Pending
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S10/00—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
- F21S10/06—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect flashing, e.g. with rotating reflector or light source
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2111/00—Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2111/00—Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00
- F21W2111/02—Use or application of lighting devices or systems for signalling, marking or indicating, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00 for roads, paths or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は路上工事現場や緊急自動車等に交通の安全を図
るために設けられる点滅回転灯に関するものである。
るために設けられる点滅回転灯に関するものである。
［従来の技１１
路上或いは緊急自動車等に設けられる回転灯は、周知の
ように、透明なケース内に設けられた白熱電灯の周りに
凹面鏡状の反射板がモーター駈動により回転動するよう
に設けられ、該反射板によって周囲に光を放射するよう
に構成したものであった。
ように、透明なケース内に設けられた白熱電灯の周りに
凹面鏡状の反射板がモーター駈動により回転動するよう
に設けられ、該反射板によって周囲に光を放射するよう
に構成したものであった。
しかし白熱電灯は一般に消費電力が多く寿命は短かい欠
点があり、またモーターで反射板を回転させる機構も耐
久性は必ずしもよくなく消費電力も多い欠点がある。
点があり、またモーターで反射板を回転させる機構も耐
久性は必ずしもよくなく消費電力も多い欠点がある。
そこで従来から白熱電灯に比べて消費電力が少なくかつ
長寿命である発光ダイオードを光源として使用すること
も一部の信号機では考えられていた。
長寿命である発光ダイオードを光源として使用すること
も一部の信号機では考えられていた。
［従来技術の課題］
しかし発光ダイオードは改良されて来ているとはいえど
も白熱灯のような光量はなく、そのために自動車運転者
等に視覚的に注意を与えるための回転灯としての用途に
は不充分であった・［課題を解決するための手段］ 本発明は上記課題を解決しようとするもので、複数個の
発光ダイオードを上下二段リング状に配列し、下段の発
光ダイオードはその光軸を水平方向放射状に向け、上段
の発光ダイオードは光軸を垂直上方に向け、リング中心
に上段の発光ダイオードから発散された光束を水平方向
放射状に反射させる放物面鏡を設け、さらに上記発光ダ
イオードを点滅させる点滅制御回路を具備してなる点滅
回転灯を提供するものである。
も白熱灯のような光量はなく、そのために自動車運転者
等に視覚的に注意を与えるための回転灯としての用途に
は不充分であった・［課題を解決するための手段］ 本発明は上記課題を解決しようとするもので、複数個の
発光ダイオードを上下二段リング状に配列し、下段の発
光ダイオードはその光軸を水平方向放射状に向け、上段
の発光ダイオードは光軸を垂直上方に向け、リング中心
に上段の発光ダイオードから発散された光束を水平方向
放射状に反射させる放物面鏡を設け、さらに上記発光ダ
イオードを点滅させる点滅制御回路を具備してなる点滅
回転灯を提供するものである。
［実施例コ
次に図面と共に本発明の点滅回転灯の一実施例を説明す
る。
る。
円筒形の密閉されたケース１はその内部に高容量の小型
船シール蓄電池２が設けられている。３は該ケース１の
底面に設けられた蓄電池２の充電用接続端子、４はロー
タリースイッチである。該ケース１上には支軸５により
回路基板６が水平に支持され、該回路基板６上に上下二
段リング状に夫々２４個宛発光ダイオード７．７・・・
、８，８・・を配列する。下段の発光ダイオード７．７
・・はその光軸が水平方向放射状に向くように配置する
。
船シール蓄電池２が設けられている。３は該ケース１の
底面に設けられた蓄電池２の充電用接続端子、４はロー
タリースイッチである。該ケース１上には支軸５により
回路基板６が水平に支持され、該回路基板６上に上下二
段リング状に夫々２４個宛発光ダイオード７．７・・・
、８，８・・を配列する。下段の発光ダイオード７．７
・・はその光軸が水平方向放射状に向くように配置する
。
また、上段の発光ダイオード８，８・・・はその光軸を
垂直上方に向けて配置する。９は該ケース１上に被る透
明プラスチック製の円筒状カバーで、該カバー９の天井
部下面に放物面鏡１０を取付片１１およびビス１２によ
って取付している。該放物面！１０は鉛直断面が上段の
発光ダイオード８゜８・・・を焦点とする放物面に形成
され、該発光ダイオード８，８・・・から上方に発散さ
れた光束を該放物面鏡１０によって水平方向放射状に反
射する。
垂直上方に向けて配置する。９は該ケース１上に被る透
明プラスチック製の円筒状カバーで、該カバー９の天井
部下面に放物面鏡１０を取付片１１およびビス１２によ
って取付している。該放物面！１０は鉛直断面が上段の
発光ダイオード８゜８・・・を焦点とする放物面に形成
され、該発光ダイオード８，８・・・から上方に発散さ
れた光束を該放物面鏡１０によって水平方向放射状に反
射する。
回路基板６には第３図に示した電子回路（ＩＣとハイブ
リッド集積回路）が構成されている。この電子回路は、
前記蓄電池２の充電回路１３と、過放電防止回路１４と
、点滅制御回路１５とからなり、充電回路１３には専用
のバッテリーチャージャー１６を端子３に接続すること
によって家庭用交流１００ボルト電源により蓄電池２を
充電できるほか、専用のプラグジャック１７を使用する
ことで自動車の１２ボルト直流シガーライター電源から
、或いはソーラーバッテリー１８からも充電できるよう
になっている。また、該充電回路１３には過充電防止用
の電子回路が付設され、充電が完了するとバッテリーイ
ンジケータ１９の点灯で識別できると同時にこの過充電
防止用の電子回路が蓄電池２への通電をオフする。また
、過放電防止回路１４が組込まれているので蓄電池２の
寿命が長い。点滅制御回路１５は発光ダイオード７゜７
・・・および発光ダイオード８，８・・・を点滅させる
もので、該点滅制御回路１５に設けられたスイッチ４を
表示の「回転点滅」に合わせた場合、発光ダイオード７
．７・・・および発光ダイオード８，８・・・をその並
び順に２個（上下段で４個）を１組として点滅させリン
グ状の配列であるのでその対角位置の発光ダイオードが
同時に点滅するようにする。またスイッチ４を表示の「
−斉点滅」に合わせた場合、前部の発光ダイオードが同
時に点滅する。このようにスイッチ４により一斉点滅と
順次点滅との切換ができ、順次点滅は恰も光源が回転し
ているかのように見えるが、従来の回転灯のようにモー
タやその減速機構は不要である。なおモータのような機
械的動力を要しないこと、および、発光ダイオードの消
費電力が白熱灯に比較して非常に少ないことのため、蓄
電池２に一度充電するだけで一週間程度昼夜無充電のま
まで点滅回転を維続でき週番交替警備用としても便利に
使用できる。また従来品のように重いバッテリーや発電
機を携行する必要がないので、配置場所を選ばず必要に
応じ自由に移設できる。
リッド集積回路）が構成されている。この電子回路は、
前記蓄電池２の充電回路１３と、過放電防止回路１４と
、点滅制御回路１５とからなり、充電回路１３には専用
のバッテリーチャージャー１６を端子３に接続すること
によって家庭用交流１００ボルト電源により蓄電池２を
充電できるほか、専用のプラグジャック１７を使用する
ことで自動車の１２ボルト直流シガーライター電源から
、或いはソーラーバッテリー１８からも充電できるよう
になっている。また、該充電回路１３には過充電防止用
の電子回路が付設され、充電が完了するとバッテリーイ
ンジケータ１９の点灯で識別できると同時にこの過充電
防止用の電子回路が蓄電池２への通電をオフする。また
、過放電防止回路１４が組込まれているので蓄電池２の
寿命が長い。点滅制御回路１５は発光ダイオード７゜７
・・・および発光ダイオード８，８・・・を点滅させる
もので、該点滅制御回路１５に設けられたスイッチ４を
表示の「回転点滅」に合わせた場合、発光ダイオード７
．７・・・および発光ダイオード８，８・・・をその並
び順に２個（上下段で４個）を１組として点滅させリン
グ状の配列であるのでその対角位置の発光ダイオードが
同時に点滅するようにする。またスイッチ４を表示の「
−斉点滅」に合わせた場合、前部の発光ダイオードが同
時に点滅する。このようにスイッチ４により一斉点滅と
順次点滅との切換ができ、順次点滅は恰も光源が回転し
ているかのように見えるが、従来の回転灯のようにモー
タやその減速機構は不要である。なおモータのような機
械的動力を要しないこと、および、発光ダイオードの消
費電力が白熱灯に比較して非常に少ないことのため、蓄
電池２に一度充電するだけで一週間程度昼夜無充電のま
まで点滅回転を維続でき週番交替警備用としても便利に
使用できる。また従来品のように重いバッテリーや発電
機を携行する必要がないので、配置場所を選ばず必要に
応じ自由に移設できる。
［発明の効果］
このように本発明の点滅回転灯は、発光ダイオードを上
下二段リング状に配列し、下段の発光ダイオードはその
光軸を水平方向放射状に向け、上段の発光ダイオードは
光軸を垂直上方に向け、リング中心に上段の発光ダイオ
ードからの光束を水平方向放射状に反射する放物面鏡を
設けてなるので、この上下二段リング状の発光ダイオー
ドから水平方向放射状に恰も一塊の光源のような強い光
束が放射され周囲の自動車運転者等に注意を喚起できる
。従って本発明は、消費電力が少なく寿命が長くメンテ
ナンスフリーで軽便に使用できる回転灯を提供できる有
益なものである。
下二段リング状に配列し、下段の発光ダイオードはその
光軸を水平方向放射状に向け、上段の発光ダイオードは
光軸を垂直上方に向け、リング中心に上段の発光ダイオ
ードからの光束を水平方向放射状に反射する放物面鏡を
設けてなるので、この上下二段リング状の発光ダイオー
ドから水平方向放射状に恰も一塊の光源のような強い光
束が放射され周囲の自動車運転者等に注意を喚起できる
。従って本発明は、消費電力が少なく寿命が長くメンテ
ナンスフリーで軽便に使用できる回転灯を提供できる有
益なものである。
図面は本発明の点滅回転灯の一実施例を示したもので、
第１図は縦断面図、第２図は斜視図、第３図は回路ブロ
ック図である。 ２・・・蓄電池、７，８・・発光ダイオード、９・・・
カバー、１０・・・放物面鏡、１５・・・点滅制御回路
時 許 出 願 人 三協道路ｓｉ！株式会社印ｉ 第１ツ
第１図は縦断面図、第２図は斜視図、第３図は回路ブロ
ック図である。 ２・・・蓄電池、７，８・・発光ダイオード、９・・・
カバー、１０・・・放物面鏡、１５・・・点滅制御回路
時 許 出 願 人 三協道路ｓｉ！株式会社印ｉ 第１ツ
Claims (1)
- 複数個の発光ダイオードを上下二段リング状に配列し
、下段の発光ダイオードはその光軸を水平方向放射状に
向け、上段の発光ダイオードは光軸を垂直上方に向け、
リング中心に上段の発光ダイオードから発散された光束
を水平方向放射状に反射させる放物面鏡を設け、さらに
上記発光ダイオードを点滅させる点滅制御回路を具備し
てなる点滅回転灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186801A JPH0473802A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 点滅回転灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186801A JPH0473802A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 点滅回転灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473802A true JPH0473802A (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=16194826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2186801A Pending JPH0473802A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 点滅回転灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0473802A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0723008U (ja) * | 1993-10-04 | 1995-04-25 | 有限会社南九州広報企画 | 標識灯 |
| WO2005121637A1 (en) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Embridge Lake Pty Ltd | Flashing beacon |
| JP2006311902A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Newgin Corp | 遊技機の電飾装置 |
| JP2007068646A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Samii Kk | 光演出装置 |
| JP2012125433A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Kyoraku Sangyo Kk | 光演出システム及びこの光演出システムを備えるパチンコ遊技機 |
| CN102563534A (zh) * | 2010-12-07 | 2012-07-11 | 海洋王照明科技股份有限公司 | Led灯具及反射器 |
| JP2013058501A (ja) * | 2012-12-27 | 2013-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | 照明装置及び非常用照明装置 |
| CN106122839A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-11-16 | 深圳市星标机电设施工程有限公司 | 环形反射罩式led灯具 |
| JP2018059893A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 小野谷機工株式会社 | 圧力低下監視装置 |
| JP2019518314A (ja) * | 2016-06-16 | 2019-06-27 | ネトゥン ソリューションズ，エス．エル． | 携帯型非常灯機器 |
| CN110777697A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-02-11 | 王清虎 | 一种隔离墩 |
| KR20210011180A (ko) * | 2019-07-22 | 2021-02-01 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP2186801A patent/JPH0473802A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0723008U (ja) * | 1993-10-04 | 1995-04-25 | 有限会社南九州広報企画 | 標識灯 |
| WO2005121637A1 (en) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Embridge Lake Pty Ltd | Flashing beacon |
| US7791497B2 (en) | 2004-06-08 | 2010-09-07 | Embridge Lake Pty Ltd | Flashing beacon |
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| JP4702838B2 (ja) * | 2005-09-05 | 2011-06-15 | サミー株式会社 | 光演出装置 |
| CN102563534A (zh) * | 2010-12-07 | 2012-07-11 | 海洋王照明科技股份有限公司 | Led灯具及反射器 |
| JP2012125433A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Kyoraku Sangyo Kk | 光演出システム及びこの光演出システムを備えるパチンコ遊技機 |
| JP2013058501A (ja) * | 2012-12-27 | 2013-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | 照明装置及び非常用照明装置 |
| JP2019518314A (ja) * | 2016-06-16 | 2019-06-27 | ネトゥン ソリューションズ，エス．エル． | 携帯型非常灯機器 |
| CN106122839A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-11-16 | 深圳市星标机电设施工程有限公司 | 环形反射罩式led灯具 |
| WO2018028353A1 (zh) * | 2016-08-11 | 2018-02-15 | 深圳市星标机电设施工程有限公司 | 环形反射罩式led灯具 |
| JP2018059893A (ja) * | 2016-10-04 | 2018-04-12 | 小野谷機工株式会社 | 圧力低下監視装置 |
| KR20210011180A (ko) * | 2019-07-22 | 2021-02-01 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 |
| CN110777697A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-02-11 | 王清虎 | 一种隔离墩 |
| CN110777697B (zh) * | 2019-11-12 | 2021-06-22 | 绍兴盛坤机械科技有限公司 | 一种隔离墩 |
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