JPH0421197Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0421197Y2
JPH0421197Y2 JP1985098678U JP9867885U JPH0421197Y2 JP H0421197 Y2 JPH0421197 Y2 JP H0421197Y2 JP 1985098678 U JP1985098678 U JP 1985098678U JP 9867885 U JP9867885 U JP 9867885U JP H0421197 Y2 JPH0421197 Y2 JP H0421197Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
emitting diode
light
self
lamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985098678U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS629898U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985098678U priority Critical patent/JPH0421197Y2/ja
Publication of JPS629898U publication Critical patent/JPS629898U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0421197Y2 publication Critical patent/JPH0421197Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自発光式標識に関するものであり、詳
しくは太陽電池から発生した電力を電源とし、道
路、工事現場、駐車場等に設置する内照型の自発
光式標識に関する。
(従来の技術) 従来の内照型自発光標識としては、例えば灯器
内にシールドビーム電球等の発光体が設けられ、
灯器の一部に標識面或いは投光窓が設けられ、さ
らに発光体の直下には中央で折り曲げた屋根型の
反射板が設けられ、該反射板をモーターによつて
回転するものが提案されていた(実公昭53−
12147号公報参照)。よれにより、反射板の反射面
(2面)に照射された発光体の点灯光は灯器外部
に投光される。またこの反射板がモーターによつ
て回転しているため、一方向から観察すると灯器
内から投光される光が点滅しているかの様に見え
標識としての機能を一応備えていた。
(考案が解決しようとする問題点) 一方、自発光式標識の設置は特に道路の路肩、
山間部の悪路、危険箇所及び駐車場など商用電源
の供給に困難な作業を強いられる場所が多く、こ
の場所での自発光式標識の電源を太陽電池の起電
力で賄うことができれば標識の設置条件に制限が
なくなり道路交通の安全が確保される等有望視さ
れてきている。しかしながら標識に太陽電池を配
置しようとしても、配設面積が高々25cm2であり、
2.5w程度の十分な出力が得られない。
この出力で上述の様に標識内の電力消費が大き
いモーターを発光体の点灯時に回転させ、周囲の
全方向に投光することは困難であるうえ、さらに
夜間、発光体を連続して点灯させるには電力消費
が極めて増大してしまい、いまだ実用化するに至
つていない。
(本考案の目的) 本考案の目的は上述の欠点を解決し、太陽電池
を電力源として、その電力消費を低減し、かつ発
光体である発光ダイオードの点灯光又は点滅光
(以下光束と記す)を効率よく標識の周囲に投光
し得る自発光式標識を提供することにある。
(問題を解決するための具体的な手段) 本考案の目的を達成し、問題を解決するための
具体的な手段は、柱体状の灯器内部の発光ダイオ
ードを太陽電池により充電された二次電池でもつ
て点灯又は点滅させる自発光式標識であつて、前
記灯器の外部上面に太陽電池を配設し、該灯器の
側面に前記発光ダイオードの光を透過する投光窓
を形成するとともに、該灯器の内部天井面又は内
部底面のいずれか一方に発光ダイオードを、該発
光ダイオードに対向するように錐体状の反射体を
配設し、かつ該反射体の内部に形成した中空部に
前記二次電池を収納したことを特徴とする。(実
施例) 以下、本考案の自発光式標識の実施例を詳説す
る。
尚、実施例では工事現場や駐車場などに立設さ
れ通行者に喚起を促す車止標識灯を例にとり、図
面に基づいて説明する。
第1図は本考案の自発光式標識の斜視図である
り、第2図は第1図中のX−X′線断面図である。
自発光式標識1は強化ブラスチツクからなる柱
体状の灯器2、灯器2の上面に配設された太陽電
池3及び灯器2を支持固定するポール4から構成
されている。
柱体状の灯器2はその側面に透光性プラスチツ
ク等の透光窓21を有し、その内部に発光ダイオ
ード5及び錐体状の反射体6が設けられている。
発光ダイオード5は灯器2の内部天井面に、ま
た錐体状の反射体6は発光ダイオード5を設けた
面に対向する内部底面に夫々設けられ、該天井面
及び反射体6を含む底面の強化プラスチツク上に
は銀色塗料等が塗布され、高反射層が形成されて
いる。
本実施例のように単一の発光ダイオードを用い
る場合、発光ダイオード5及び反射体6の位置関
係は発光ダイオード5の発光点(チツプ)と反射
体6の頂点がほぼ同一直線上となるようにするこ
とが重要である。これにより単一の発光ダイオー
ド5からの光束が自発光式標識1の各方位に投光
できる。
灯器2の上面に配設した太陽電池3は複数個の
太陽電池素子31・・・が接続され、さらに太陽
電池3はシリコーン樹脂(図示せず)を介して受
光面が半球状の透明カバー32で被覆され、灯器
2の上面に一体的に形成される。これにより太陽
電池3は湿気や塵埃から保護され、また透明カバ
ー32が一種のレンズ効果を有するため太陽高度
が低くても太陽電池3に入射される太陽光の入射
光量は増加する。第1図の斜視図でも示したよう
に、灯器2の上面に平面的に配設した太陽電池3
が透明カバー32中に広がつて観察できる。
灯器2の内部に設けた錐体状の反射体6の内部
中空部61及びポール接続体7の内部空隙部71
には太陽電池3の起電力が充電され、かつ発光ダ
イオード5に充電した電力を供給するニツカド
(Ni−Cd)電池のような二次電池8が収納されて
いる。二次電池8は反射体6の中空部61のスペ
ースを利用しているため、反射体6によつて完全
に密閉状態となり耐湿性に優れ、かつ省スペース
化が可能であるため自発光式標識1がコンパクト
に構成される。ポール接続体7は固定ねじ72な
どで反射体6を介して灯器2と一体化される。ま
た、ポール接続体7に形成したねじ山73がポー
ル4側に形成したねじ溝41に螺着し、灯器2と
ポール4とを強固に接着し、灯器2がポール4に
支持固定される。
以上の構成をした自発光式標識1において発光
ダイオード5から放たれた光束について説明す
る。
第3図は発光ダイオード5と反射体6とだけに
着目して発光ダイオード5の光束を説明するため
の説明図である。
発光ダイオード5は低消費の発光体であり、太
陽電池3を電源として使用するのに好適である。
しかし発光ダイオード5は一般に指向性が狭い
という欠点を有する。今、発光ダイオード5の光
束で一方向に対する指向角θとする。発光ダイオ
ード5からの光束が錐体状の反射体6に反射して
効率よく投光するには錐体状の反射体6の頂角ψ
が90°≦ψ≦90°+θとすることが重要である。
なぜならば、指向角θの光束が反射体6に入射
し、地面に対して水平に反射するには入射角θ1
反射角θ2の和が90°+θとなればよい。入射及び
反射光と反射体6の反射面とのなす角θ3は互いに
等しく、その角度θ3は θ3=180−(90+θ)/2 =45−θ/2 で表わされる。
そこで錯角の関係よりθ3+θの和は頂角ψの1/
2に等しい 1/2ψ=45−θ/2+θ=45+θ/2となり ψ=90+θとなる。
すなわち、発光ダイオード5からの光束の一方
向の指向角がθであるとき、反射体6の頂角の最
大値はψ=90+θとなる。
また、発光ダイオード5の光束は0〜θ°の範囲
で広がるため、指向角が0°の光束に対しては反射
体6の頂角はψ=90°が最適である。
したがつて、発光ダイオード5からの光束が一
方向に指向角θを有する場合、錐体状の反射体6
の頂角は90°≦ψ≦90°+θとすることが重要であ
る。
発光ダイオード5より放たれた光束は錐体状の
反射体6に反射し、灯器2の側面の投光窓21よ
り投光される。
錐体状の反射体6を三角錐、四角錐などの角錐
であれば一定方向に投光され、円錐体の反射体6
にすれば全方囲に渡り、均等に投光される。
第4図は本考案の自発光式標識1の点灯制御を
伝る電気ブロツク図である。
自発光式標識1の基本的な電気回路は周囲の光
量で電力を発生する太陽電池3と、太陽電池3が
発生した電力を充電する二次電池8と、太陽電池
3で発生した電力の電圧を検知し一定電圧以下に
なるとON状態になるスイツチ9と、二次電池8
から発光ダイオード5に電力を供給し、点灯又は
点滅する際に、例えば発光ダイオード5の点滅回
数を120回/秒に設定したりする点灯回路10と、
通行者等に喚起を促す発光ダイオード5が夫々直
列的に接続されている。
自発光式標識1の周囲が一定光量以上(例えば
昼)になると太陽電池3で光エネルギーが電気エ
ネルギーに変換され、電力が発生する。この電力
は逆流防止ダイオード(図示せず)などを介して
二次電池8に充電される。この時、発生した電力
の電圧を検知し、一定電圧以下になるとスイツチ
9をONにする信号aはスイツチ9に入力されな
いため、スイツチ9はOFF状態を保つ。このた
め発光ダイオード5は点灯しない。
自発光式標識1の周囲が一定光量以下(例えば
夜)になると太陽電池3は電力を発生できなくな
る。つまり太陽電池3の発生する電力の電圧が一
定基準以下になるため、信号aがスイツチ9に入
力され、スイツチ9をON状態にする。これによ
り二次電池8に充電された電力はスイツチ9、点
灯回路10を介して発光ダイオード5に供給され
点灯回路10に組み込まれた電気素子等の作動に
従つて規則的に発光ダイオード5が点灯又は点滅
する。
この発光ダイオード5が点灯又は点滅し、放た
れた光束は上述した様に錐体状の反射体6に反射
し、自発光式標識1の周囲に投光される。
第5図は本考案の自発光式標識1の他の実施例
を示す断面図であり、第6図はこの実施例の電気
ブロツク図である。
本実施例は、自発光式標識1を地中伸縮式の車
止に応用した例である。これは駐車場、公園等に
設置され、夜間のみ車等の進入を防止するもので
ある。昼間はポール4及び灯器2の大部分を、地
中に埋設した収納筒13に収納し、自発光式標識
1の上を車が通過できる様になつており、夜間、
必要に応じて灯器2及びポール4を地上に引き上
げ、発光ダイオード5を点灯又は点滅させ、通行
者に喚起を促すものである。
この実施例においては灯器2側面部、ポールの
側面部又は底部には、突出状態でかつ、押圧等で
ON−OFFする位置スイツチ12が設けられてい
る。
これにより、自発光式標識1が地中a収納筒1
3に収納されている際、位置スイツチ12が収納
筒13の内壁より圧迫を受け、押圧状態となる。
自発光式標識1が地上に引き上げられている際、
位置スイツチ12が通常状態となる。この作用を
利用し、位置スイツチ12が押圧状態で発光ダイ
オード5を点灯又は点滅を行わない様に設定し、
通常状態で発光ダイオード5の点灯又は点滅が可
能なように設定すれば、夜間であつても地中に収
納状態にある自発光式標識1は全く投光されるこ
とがない。
地中に収納されるのは通常、昼間が多い。この
ため効率よく太陽電池3が電力を発生できるよう
に、太陽電池3の表面Cを地表面b以上に位置さ
せなければならない。さらに、自発光式標識1の
上を車両が通過した際、太陽電池3及び透明カバ
ー32が破損しないようにポール4の底部にスプ
リング41等を設ける。
この様にすれば、たとえ地中の収納筒13に自
発光式標識1が収納されていても、昼間効率よく
太陽電池3が電力を発生することができ、この自
発光式標識1上に車両が通過しても太陽電池3及
び透明カバー32の破損を防止できる。さらに自
発光式標識1を地中に収納する時、自発光式標識
1のポール4と収納筒13間で生じる衝撃を緩和
する。
第6図は電気ブロツク図である。
第2図で示した電気ブロツク図中に太陽電池3
の起電圧の高低で発生する信号aによつて作動す
るスイツチ9と直列的に位置スイツチ12が接続
される。
二次電池8の電力が点灯回路10を介して発光
ダイオード5に供給されるためには位置スイツチ
12及びスイツチ9が夫々ON状態ならなければ
ならない。
つまり、自発光式標識1が地上に配置され、か
つ周囲の光量が一定基準以下となる夜間のみ発光
ダイオード5が点灯又は点滅し、自発光式標識1
より喚起を促す光が投光される。
このため、自発光式標識1を地上に配置するこ
とを忘れてしまつても決して収納筒13内で発光
ダイオード5が点灯又は点滅することがなく、太
陽電池3で発生し、二次電池8に充電された電力
を無駄に消費することがない。
実施例では灯器2内部の発光ダイオード5を内
部天井面に、錐体状の反射体6を内部底面に夫々
設けたが、配線を短くするために反射体6を内部
天井面に、発光ダイオード5を内部底面に設けて
もよく、さらに発光ダイオード5を灯器2の内部
天井面又は内部底面にリング状に複数個に設けて
もよい。
(効果) 以上、上述した様に本考案の自発光式標識は、
灯器の外部上面に太陽電池を配設し、該灯器の側
面に発光ダイオードの光を透過する投光窓を形成
するとともに、該灯器の内部天井面又は内部底面
のいずれか一方に発光ダイオードを、該発光ダイ
オードに対向するように錐体状の反射体を配設
し、かつ該反射体の内部に形成した中空部に前記
二次電池を収納したので、指向性が狭い発光ダイ
オードの点灯光又は点滅光を効率よく灯器の周囲
に投光できる。
また、反射体を回転させるモータ等の多大な電
力を消費する負荷を一切使用せず、太陽電池によ
り充電された二次電池でもつて消費電力が比較的
少ない発光ダイオードを点灯又は点滅させるの
で、二次電池の電力消費を極力低減させることが
できるうえ、設置箇所の制約がなく設置作業も極
めて楽に行える。
さらに、二次電池を反射体の内部に形成した中
空部に収納したので、二次電池が湿気等から保護
されるとともに、省スペース化を図ることがき軽
量・小型化が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の自発光式標識の外観斜視図で
あり、第2図は第1図中のX−X′線断面図であ
る。第3図は本考案の自発光式標識の発光ダイオ
ードと反射体との位置関係を示す説明図である。
第4図は本考案の自発光式標識に用いられる電気
ブロツク図である。第5図は本考案の自発光式標
識の他の実施例を示す断面図であり、特にポール
を収納する収納筒まで描写した。第6図は第5図
に示された実施例に用いられる電気ブロツク図で
ある。 2……灯器、3……太陽電池、4……ポール、
5……発光ダイオード、6……反射体、8……二
次電池、21……投光窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 柱体状の灯器内部の発光ダイオードを太陽電池
    により充電された二次電池でもつて点灯又は点滅
    させる自発光式標識であつて、前記灯器の外部上
    面に太陽電池を配設し、該灯器の側面に前記発光
    ダイオードの光を透過する投光窓を形成するとと
    もに、該灯器の内部天井面又は内部底面のいずれ
    か一方に発光ダイオードを、該発光ダイオードに
    対向するように錐体状の反射体を配設し、かつ該
    反射体の内部に形成した中空部に前記二次電池を
    収納したことを特徴とする自発光式標識。
JP1985098678U 1985-06-27 1985-06-27 Expired JPH0421197Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985098678U JPH0421197Y2 (ja) 1985-06-27 1985-06-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985098678U JPH0421197Y2 (ja) 1985-06-27 1985-06-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS629898U JPS629898U (ja) 1987-01-21
JPH0421197Y2 true JPH0421197Y2 (ja) 1992-05-14

Family

ID=30966845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985098678U Expired JPH0421197Y2 (ja) 1985-06-27 1985-06-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0421197Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0637052Y2 (ja) * 1988-09-22 1994-09-28 積水樹脂株式会社 内照式標示灯
JPH0421207Y2 (ja) * 1988-12-21 1992-05-14

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5512447U (ja) * 1978-07-10 1980-01-26

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5234532U (ja) * 1975-09-02 1977-03-11

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5512447U (ja) * 1978-07-10 1980-01-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS629898U (ja) 1987-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060204328A1 (en) Directional highway buoy
JP2011509360A (ja) 反射器付きの支柱
JP2008305773A (ja) 表示灯
KR100895722B1 (ko) 솔라 시선유도봉
JPH0421197Y2 (ja)
JPH0473802A (ja) 点滅回転灯
KR20190003002U (ko) 교통경고기둥
JP2006244710A (ja) 照明装置
JPH0726526A (ja) ソーラ式安全ライト、このライトを備えたガードレール及びスタンション
JP3594767B2 (ja) 自発光式車線分離標
JP2600517Y2 (ja) 標識灯
JP2004095483A (ja) 外灯装置
JP2002322621A (ja) 車止め
JPH06348211A (ja) ソーラ自光式交通標識
JP3250010B2 (ja) 自発光視線誘導標
CN217899744U (zh) 一种新型雾灯
TWM552510U (zh) 道路凸起指示照明裝置
KR102115198B1 (ko) 점멸식 볼라드
KR102657128B1 (ko) 집광효율을 높인 일체형 등명기
JP2008280824A (ja) カラーコーン照明ラバーベース及びこれを用いたカラーコーン照明システム
JPH0521761Y2 (ja)
KR20050122755A (ko) 태양전지를 이용한 장형 경광등 및 이를 구비한 지주
CN118207820A (zh) 一种交通基础设施损坏警示装置
TWM581607U (zh) Solar warning link
JPH0516255Y2 (ja)