JP2022172860A - シールド機構および炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】炊飯器1000のシールド機構1では、基板側シールド部材11およびコイル側シールド部材12の二重シールド構造により、誘導加熱コイルからの電磁波放射に起因するノイズが周辺の電子基板に与える影響を効果的に低減させることができる。基板側シールド部材11よりも小さいサイズのコイル側シールド部材12を、誘導加熱コイルからの電磁波放射を重点的にシールドする位置に設けることで、誘導加熱コイルからの電磁波放射に起因するノイズが周辺の電子基板に与える影響を効果的に低減させる
【選択図】図8
Description
前記誘導コイル(7)と電子基板(9)との間に受け皿状に形成したアルミニウムあるいはアルミニウム合金からなる防磁板(10)を設けたことを特徴とする炊飯器(例えば、特開平7-246156号公報参照)」が提案されている。
誘導加熱コイルにより電子基板上に誘発されるノイズを低減させるためのシールド機構であって、
第1シールド部材と、
第2シールド部材と、
を備え、
前記第1シールド部材は、前記電子基板と前記誘導加熱コイルとの間の領域に配置されており、
前記第2シールド部材は、前記第1シールド部材と前記誘導加熱コイルとの間の領域に配置されている、
シールド機構である。
前記電子基板は、平板状であり、
前記第1シールド部材は、平板状であり、
前記第2シールド部材は、平板状であり、
前記第1シールド部材および前記第2シールド部材は、前記電子基板と略平行となるように配置されている。
前記第1シールド部材は、前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記電子基板を覆うように配置されている。
前記第2シールド部材は、前記第1シールド部材よりも小さい。
前記第2シールド部材は、前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記第2シールド部材の一端が、前記第1シールド部材の一端よりも外側となるように、配置されている。
前記第2シールド部材は、
前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記誘導加熱コイルの導線部の一端から他端までの領域を覆うことができる形状を有しており、
前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記誘導加熱コイルの導線部の一端から他端までの領域を覆うように配置されている。
前記第2シールド部材は、
前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記電子基板上の導線パターンであって、前記誘導加熱コイルの導線部と略平行な前記導線パターンを覆うことができる形状を有しており、
前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記電子基板上の導線パターンであって、前記誘導加熱コイルの導線部と略平行な前記導線パターンを覆うように配置されている。
前記第1シールド部材および前記第2シールド部材の少なくとも一方は、接地されている。
第1実施形態について、図面を参照しながら、以下、説明する。
本実施形態のシールド機構1が用いられる炊飯器1000は、図1~図3に示すように、本体B1と、蓋体L1とを備える。蓋体L1は、本体B1の上方の開口部を開閉可能な状態で覆っている。以下では、炊飯器1000において、蓋体L1が設けられている側を炊飯器1000の上方側とし、その反対側を炊飯器1000の下方側とする。
本体B1は、筐体B10、内鍋InP1、前面パネル部B11、ヒンジ部B1_h、電源ユニットB12、誘導加熱コイルB13a~B13b、誘導加熱コイルB14a~B14b、フィルタ基板CB1(電子基板)、シールド機構1、および、電源プラグPL1などを備えている。以下では、炊飯器1000において、前面パネル部B11が設けられている側を炊飯器1000の前方側とし、ヒンジ部B1_hが設けられている側を炊飯器1000の後方側とする。
シールド機構1は、図4~図7に示すように、基板側シールド部材11(第1シールド部材)と、コイル側シールド部材12(第2シールド部材)と、を備える。
基板側シールド部材11は、誘導加熱コイルと周辺の電子部品とを電磁気的に分離するシールドとして機能させるための部材であり、厚みの薄い平板状の部材であり、例えば、厚さが0.5mm程度の薄膜アルミニウムにより形成されている。基板側シールド部材11は、フィルタ基板CB1と誘導加熱コイルB13a、B14aとの間の領域に配置される。基板側シールド部材11は、フィルタ基板CB1と略平行に配置され、フィルタ基板CB1上に形成されている導線パターンを概ね覆うことができる形状、大きさを有している。
コイル側シールド部材12は、誘導加熱コイルと周辺の電子部品とを電磁気的に分離するシールドとして機能させるための部材であり、厚みの薄い平板状の部材であり、例えば、厚さが0.5mm程度の薄膜アルミニウムにより形成されている。コイル側シールド部材12は、フィルタ基板CB1と誘導加熱コイルB13a、B14aとの間であって、かつ、基板側シールド部材11と誘導加熱コイルB13a、B14aとの間の領域に配置される。コイル側シールド部材12は、フィルタ基板CB1および基板側シールド部材11と略平行に配置され、フィルタ基板CB1上に形成されている導線パターンの一部を覆うことができる形状、大きさを有している。コイル側シールド部材12は、基板側シールド部材11よりも小さい大きさであり、コイル側シールド部材12の下端部(z座標値)が、基板側シールド部材11の下端部よりも下になるように配置される。つまり、コイル側シールド部材12の下端部のz座標をz_l(12)とし、基板側シールド部材11の下端部のz座標をz_l(11)とすると、
z_l(12)<z_l(11)
となるように、基板側シールド部材11は、配置される(図5、図7を参照)。
(A1)コイル側シールド部材12の上端部の位置が、内鍋InP1の側壁部に対向するように配置されている誘導加熱コイルB13a、B13bの上端(最上端の誘導加熱コイルの導線の位置)よりも上となるように、コイル側シールド部材12は、配置される。図8に示すように、コイル側シールド部材12の上端部の位置のz座標z_u(12)が、内鍋InP1の側壁部に対向するように配置されている誘導加熱コイルB13aの上端の位置のz座標z_u(B13a)よりも上となるように、つまり、
z_u(12)>z_u(B13a)
となるように、コイル側シールド部材12は、配置される。
(A2)コイル側シールド部材12の下端部が内鍋InP1の底部に対向するように配置されている誘導加熱コイルB14a、14bよりも下となるように、コイル側シールド部材12は、配置される。図8に示すように、コイル側シールド部材12の下端部の位置のz座標z_l(12)が、内鍋InP1の底部に対向するように配置されている誘導加熱コイルB14aの下端の位置のz座標z_l(B14a)よりも下となるように、つまり、
z_l(12)<z_l(B14a)
となるように、コイル側シールド部材12は、配置される。
(B1)フィルタ基板CB1のy軸に略平行な配線パターンを覆うような形状、大きさを有している(図10の下図を参照)。例えば、図10の下図に示すように、フィルタ基板CB1にy軸方向に略平行な導線パターン(図10の場合、導線パターンptn1、ptn2の一部、および、導線パターンptn3)がある場合、コイル側シールド部材12が、当該導線パターンを覆うような形状、大きさを有することが好ましい(図10で示したコイル側シールド部材12の形状(図10の下図の点線の形状)を参照)。
(B2)コイル側シールド部材12は、接地されていない状態で配置される。
以上のように、炊飯器1000のシールド機構1では、基板側シールド部材11およびコイル側シールド部材12の二重シールド構造により、IHコイルからの電磁波放射に起因するノイズが周辺の電子基板に与える影響を効果的に低減させることができる。シールド機構1では、基板側シールド部材11が、フィルタ基板CB1の全体を覆うような形状、大きさを有しており、コイル側シールド部材12が、IHコイルからの不要電磁輻射(不要電磁波)の影響を効率的に排除できるような形状、大きさ(基板側シールド部材11よりも小さいサイズの大きさ)を有しており、かつ、IHコイルからの不要がフィルタ基板CB1側へと回り込まないようにする位置に配置されている。つまり、コイル側シールド部材12を、IHコイルからの不要電磁輻射(不要電磁波)の影響を効率的に排除するための最小限の大きさとすることができるため、安価で実現でき、かつ、シールド機構1を設けるために必要な領域が少なくて済む。
上記実施形態において、コイル側シールド部材12を接地しない場合について、説明したが、これに限定されることはなく、コイル側シールド部材12を接地するようにしてもよい。
1 シールド機構
11 基板側シールド部材
12 コイル側シールド部材
CB1 フィルタ基板(電子基板)
B13a、B13b、B14a、B14b 誘導加熱コイル
Claims (9)
- 誘導加熱コイルにより電子基板上に誘発されるノイズを低減させるためのシールド機構であって、
第1シールド部材と、
第2シールド部材と、
を備え、
前記第1シールド部材は、前記電子基板と前記誘導加熱コイルとの間の領域に配置されており、
前記第2シールド部材は、前記第1シールド部材と前記誘導加熱コイルとの間の領域に配置されている、
シールド機構。 - 前記電子基板は、平板状であり、
前記第1シールド部材は、平板状であり、
前記第2シールド部材は、平板状であり、
前記第1シールド部材および前記第2シールド部材は、前記電子基板と略平行となるように配置されている、
請求項1に記載のシールド機構。 - 前記第1シールド部材は、前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記電子基板を覆うように配置されている、
請求項2に記載のシールド機構。 - 前記第2シールド部材は、前記第1シールド部材よりも小さい、
請求項2または3に記載のシールド機構。 - 前記第2シールド部材は、前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記第2シールド部材の一端が、前記第1シールド部材の一端よりも外側となるように、配置されている、
請求項2から4のいずれかに記載のシールド機構。 - 前記第2シールド部材は、
前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記誘導加熱コイルの導線部の一端から他端までの領域を覆うことができる形状を有しており、
前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記誘導加熱コイルの導線部の一端から他端までの領域を覆うように配置されている、
請求項2から5のいずれかに記載のシールド機構。 - 前記第2シールド部材は、
前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記電子基板上の導線パターンであって、前記誘導加熱コイルの導線部と略平行な前記導線パターンを覆うことができる形状を有しており、
前記第2シールド部材の表面の法線方向から見た平面視において、前記電子基板上の導線パターンであって、前記誘導加熱コイルの導線部と略平行な前記導線パターンを覆うように配置されている、
請求項2から6のいずれかに記載のシールド機構。 - 前記第1シールド部材および前記第2シールド部材の少なくとも一方は、接地されている、
請求項1から7のいずれかに記載のシールド機構。 - 請求項1から8のいずれかに記載のシールド機構を備える炊飯器。
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