JP2002261484A - Emi対策装置 - Google Patents

Emi対策装置

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JP2002261484A
JP2002261484A JP2001057510A JP2001057510A JP2002261484A JP 2002261484 A JP2002261484 A JP 2002261484A JP 2001057510 A JP2001057510 A JP 2001057510A JP 2001057510 A JP2001057510 A JP 2001057510A JP 2002261484 A JP2002261484 A JP 2002261484A
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emi
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electromagnetic wave
frequency circuit
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Masaaki Ofuji
正晃 大藤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型でかつ簡易な構成で安価に、回路基板上
の高周波回路部品から放射された電磁波をシールドケー
ス内で充分に低減することができるとともに、その電磁
波に対して、シールドケースに穴等が開いている場合で
も、シールドケースから外部への漏洩強度を低減するこ
とができるEMI対策装置を提供する。 【解決手段】 EMI対策部品4を、集積回路部品1等
の電磁波の放射源を覆うようにその近傍に設置したこと
により、その集積回路部品1から空中に放射された電磁
波に対して効果的な低減を可能とするとともに、集積回
路部品1から放射された電磁波をEMI対策部品4内で
電磁エネルギーから渦電流のかたちで空中に放熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板等に実装
された高周波回路部品からの電磁波による障害を防止す
るための電磁障害対策機能を備えたEMI対策装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、回路基板に実装された高周波
回路部品や回路基板の配線パターンなどから放射される
電磁波輻射を抑制するための手段としては、回路基板全
体を、金属や金属メッシュ、導電性のプラスチック、内
側に金属メッキを施した絶縁性の材料などのシールド材
料を用いて包囲することが行われている。また、回路基
板上に実装された電磁波の放射源となる高周波回路部品
を形成する集積回路部品上に、電磁波吸収材を装着する
ことにより、電磁波の放射強度を減衰させることが行わ
れている。
【0003】このような従来のEMI対策方法により、
回路基板上に実装された集積回路部品等の高周波回路部
品に対するEMI対策を施す装置について、以下に説明
する。
【0004】図4は従来のEMI対策方法により回路基
板上に実装された高周波回路部品のEMI対策を施す装
置の一構成例を示す斜視図である。図4に示すように、
高周波回路部品として集積回路が矩形状のセラミックス
や樹脂などでパッケージされた集積回路部品11は、回
路基板12上に実装されている。EMI対策用の金属シ
ールドケース13は、集積回路部品11を含む回路基板
12の全体を覆う構造で設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の装置においては、金属シールドケース13な
どのシールド部材により集積回路部品11を含む回路基
板12全体をシールドして、集積回路部品11から放射
された電磁波を減衰させるものであり、EMI対策用の
部品として構成上大きなものとなる。
【0006】さらに、回路基板12からの放熱の問題や
回路基板12間の配線等の制約により、回路基板12を
覆う金属シールドケース13には必要不可欠な外部接続
用穴14があけられるが、この穴14により、回路基板
12から放射される電磁波が金属シールドケース13の
外側に漏洩し、金属シールドケース13の効果を低減さ
せる結果をもたらすことにもなる。
【0007】また、金属シールドケース13の金属材料
内を流れる高周波電流が金属シールドケース13上の穴
14等により電流の流れが妨げられることによって、こ
の部分がアンテナ(スロットアンテナ等)となり(扱う
周波数帯が、特に数100MHz〜数GHzのようなU
HF〜SHF近辺となる場合に、顕著に現れる)、電磁
波を再放射する結果となることさえある。このような場
合、更に外側に電磁波をシールドするための部品などが
必要となり、そのため、部品数やコスト等が増大するこ
ととなるという問題点を有していた。
【0008】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、小型でかつ簡易な構成で安価に、回路基板上の高
周波回路部品から放射された電磁波をシールドケース内
で充分に低減することができるとともに、その電磁波に
対して、シールドケースに穴等が開いている場合でも、
シールドケースから外部への漏洩強度を低減することが
できるEMI対策装置を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明のEMI対策装置は、回路基板に実装されて
いる高周波回路部品を完全に覆う状態で設置され、前記
高周波回路部品から放射される電磁波を抑制するための
EMI対策部品を有する構成としたことを特徴とする。
【0010】以上により、EMI対策部品を、高周波回
路部品等の電磁波の放射源を覆うようにその近傍に設置
したことにより、その高周波回路部品から空中に放射さ
れた電磁波に対して効果的な低減を可能とするととも
に、高周波回路部品から放射された電磁波をEMI対策
部品内で電磁エネルギーから渦電流のかたちで空中に放
熱することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のEMI
対策装置は、回路基板に実装されている高周波回路部品
を完全に覆う状態で設置され、前記高周波回路部品から
放射される電磁波を抑制するためのEMI対策部品を有
する構成とする。
【0012】請求項2に記載のEMI対策装置は、請求
項1に記載のEMI対策部品を、導電性の材料を用いて
構成する。請求項3に記載のEMI対策装置は、請求項
1または請求項2に記載のEMI対策部品を、高周波回
路を集積化した集積回路がパッケージにより包囲された
状態の集積回路部品からなる高周波回路部品を完全に覆
う状態で設置した構成とする。
【0013】これらの構成によると、EMI対策部品
を、高周波回路部品等の電磁波の放射源を覆うようにそ
の近傍に設置したことにより、その高周波回路部品から
空中に放射された電磁波に対して効果的な低減を可能と
するとともに、高周波回路部品から放射された電磁波を
EMI対策部品内で電磁エネルギーから渦電流のかたち
で空中に放熱する。
【0014】請求項4に記載のEMI対策装置は、請求
項1または請求項2または請求項3に記載のEMI対策
部品を、高周波回路部品が実装されている回路基板のグ
ランド面に接地可能で、かつ、放熱機能を有するように
構成する。
【0015】この構成によると、EMI対策部品上に発
生した渦電流を回路基板上のグランドに流す。請求項5
に記載のEMI対策装置は、請求項1または請求項2ま
たは請求項3に記載のEMI対策部品を、その端部に鋭
角な形状を有し、電磁波の放射を誘発するよう構成す
る。
【0016】この構成によると、EMI対策部品の先端
部に鋭角形状部を設けたことにより、高周波回路部品か
らの電磁波の放射方向を、それがシールドケースの開口
部から遠ざかる方向にEMI対策部品を自在に配置し
て、開口のない閉口面に誘導するとともに、高周波回路
部品からの電磁波を、シールドケース内で反射または吸
収することにより低減させる。
【0017】請求項6に記載のEMI対策装置は、請求
項1から請求項5のいずれかに記載のEMI対策部品
を、回路基板に実装されている高周波回路部品の上部に
熱伝導率の高い接着材で装着し、前記高周波回路部品に
対する放熱機能を有するよう構成する。
【0018】この構成によると、EMI対策部品を高周
波回路部品に熱伝導性の高い接着材にて装着したことに
より、EMI対策部品により放熱板の機能を得る。以
下、本発明の一実施の形態を示すEMI対策装置につい
て、図面を参照しながら具体的に説明する。
【0019】図1は本発明の実施の形態のEMI対策装
置の構成を示す斜視図である。このEMI対策装置にお
いては、図1に示すように、矩形状でセラミックスや樹
脂などからなるパッケージ2の内部に、高周波回路部品
による集積回路が収容されて形成された集積回路部品
(LSI)1が、回路基板3上に実装されており、さら
に集積回路部品1のパッケージ2の上面に、そのパッケ
ージ2を完全に覆う状態でEMI対策部品4が配置さ
れ、このEMI対策部品4も、回路基板3上に集積回路
部品1を挟持するように設けられている。
【0020】上記のEMI対策部品4は、導電性の材料
にて形成されており、さらにその側面からL字型に折り
曲げられた脚5が複数形成され、これらの脚5を通じて
回路基板3のグランド面G1に接地されている。
【0021】また、EMI対策部品4は、その一先端部
に鋭角な形状の鋭角形状部6を有しており、この鋭角形
状部6が、図2に示すように、回路基板3の全体を覆う
シールドケース7の閉口面8に向くように構成されてい
る。
【0022】一般的に、集積回路部品1内を流れる高周
波電流によるエネルギーは、その高周波電流が流れる配
線パターンなどから電磁波として、集積回路部品1の外
部に放射される。このため、集積回路部品1から放射さ
れ流出する電磁波エネルギーは、集積回路部品1の近く
で減衰させて低減することが重要となる。
【0023】そこで、本実施の形態のEMI対策部品4
を、図1に示すように、電磁波の放射源となる集積回路
部品1の近くに設置することは非常に有効であり、さら
に電磁波の放射源である集積回路部品1を完全に覆うこ
とにより、集積回路部品1から電磁波として空中に放出
されるエネルギーを、広範囲にて効果的に減衰させ低減
することができる。
【0024】集積回路部品1から放射された電磁波は、
EMI対策部品4に衝突すると、EMI対策部品4は導
電性の材料にて形成されているため反射または吸収さ
れ、このうち吸収された電磁波は、EMI対策部品4の
中で渦電流に変わり、EMI対策部品4内を流れる。
【0025】この渦電流は、EMI対策部品4が複数の
脚5を通じて回路基板3のグランド面G1に接地されて
いることから、EMI対策部品4から回路基板3のグラ
ンド面に流れる。これにより、集積回路部品1から空中
に放射された電磁波は低減されたことになる。
【0026】また、本実施の形態では、EMI対策部品
4は、図1に示すように、その一先端部に鋭角形状部6
を有しているが、通常、電磁波に対しては突起した形状
があるとその部分がアンテナとなり、場合によっては、
集積回路部品1から放射された電磁波を、低減させるど
ころか逆に、その電磁波をうまく放射させてしまうこと
がある。
【0027】この場合には、図2に示すように、EMI
対策部品4を、先端部の鋭角形状部6がシールドケース
7の閉口面8の方向に向くように配置することにより、
前記の鋭角形状部6の特性を利用して、EMI対策部品
4により、集積回路部品1から空中に放射された電磁波
を、回路基板3を完全に覆ったシールドケース7の閉口
面8に集中的に誘導させ、シールドケース7の開口部9
に放射される電磁波の強度を有効的に低減させることが
可能となる。
【0028】一方、図3に示すように、EMI対策部品
4を、集積回路部品1に熱伝導性の高い接着剤(例え
ば、シリコン系の接着剤)10にて装着することによ
り、集積回路部品1から放射される熱を、接着剤10お
よびEMI対策部品4を通じて、空中へ効果的に放熱さ
せることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、EMI対
策部品を、高周波回路部品等の電磁波の放射源を覆うよ
うにその近傍に設置したことにより、その高周波回路部
品から空中に放射された電磁波に対して効果的な低減を
可能とするとともに、高周波回路部品から放射された電
磁波をEMI対策部品内で電磁エネルギーから渦電流の
かたちで空中に放熱することができる。
【0030】また、EMI対策部品上に発生した渦電流
を回路基板上のグランドに流すことができる。また、E
MI対策部品の先端部に鋭角形状部を設けたことによ
り、高周波回路部品からの電磁波の放射方向を、それが
シールドケースの開口部から遠ざかる方向にEMI対策
部品を自在に配置して、開口のない閉口面に誘導すると
ともに、高周波回路部品からの電磁波を、シールドケー
ス内で反射または吸収することにより低減させることが
できる。
【0031】また、EMI対策部品を高周波回路部品に
熱伝導性の高い接着材にて装着したことにより、EMI
対策部品により放熱板の機能を得ることができる。以上
のため、小型でかつ簡易な構成で安価に、回路基板上の
高周波回路部品から放射された電磁波をシールドケース
内で充分に低減することができるとともに、その電磁波
に対して、シールドケースに穴等が開いている場合で
も、シールドケースから外部への漏洩強度を低減するこ
とができる。
【0032】また、EMI対策部品上に発生した渦電流
を回路基板上のグランドに流すことで空中に放射される
電磁波を低減することができる。また、EMI対策部品
の放熱機能により、高周波回路部品からの発熱を放熱さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のEMI対策装置の構成を
示す斜視図
【図2】同実施の形態のEMI対策装置の構成を示す平
面断面図
【図3】同実施の形態のEMI対策装置における放熱効
果の説明図
【図4】従来のEMI対策方法を説明するための構成を
示す斜視図
【符号の説明】
1 集積回路部品 2 パッケージ 3 回路基板 4 EMI対策部品 5 L字型脚 6 鋭角形状部 7 シールドケース 8 閉口面 9 開口部 10 (熱伝導性の高い)接着剤 11 集積回路部品 12 回路基板 13 シールドケース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板に実装されている高周波回路部
    品を完全に覆う状態で設置され、前記高周波回路部品か
    ら放射される電磁波を抑制するためのEMI対策部品を
    有するEMI対策装置。
  2. 【請求項2】 EMI対策部品を、導電性の材料を用い
    て構成したことを特徴とする請求項1に記載のEMI対
    策装置。
  3. 【請求項3】 EMI対策部品を、高周波回路を集積化
    した集積回路がパッケージにより包囲された状態の集積
    回路部品からなる高周波回路部品を完全に覆う状態で設
    置したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    のEMI対策装置。
  4. 【請求項4】 EMI対策部品を、高周波回路部品が実
    装されている回路基板のグランド面に接地可能で、か
    つ、放熱機能を有するように構成した請求項1または請
    求項2または請求項3に記載のEMI対策装置。
  5. 【請求項5】 EMI対策部品を、その端部に鋭角な形
    状を有し、電磁波の放射を誘発するよう構成したことを
    特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記
    載のEMI対策装置。
  6. 【請求項6】 EMI対策部品を、回路基板に実装され
    ている高周波回路部品の上部に熱伝導率の高い接着材で
    装着し、前記高周波回路部品に対する放熱機能を有する
    よう構成した請求項1から請求項5のいずれかに記載の
    EMI対策装置。
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Cited By (6)

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CN109975881A (zh) * 2019-04-28 2019-07-05 深圳迈睿智能科技有限公司 微波探测器及其制造方法和杂散电磁波辐射抑制方法
WO2023128423A1 (ko) * 2021-12-30 2023-07-06 삼성전자 주식회사 반도체를 포함하는 전자 장치

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