JP2022146710A - エンジン - Google Patents
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Abstract
【課題】ガス遮断性に優れると共に汎用性が高いオイル落とし通路を開示する。【解決手段】シリンダヘッド1又はシリンダブロック4にて形成されたオイル落とし通路3の一部に、ラビリンス部材5が装着されている。ラビリンス部材5は、下窄まりの第1通路8と、その下方に位置したオイル溜まり10と、オイル溜まり10の外側に位置した第2通路11とを備えており、第1通路8の下端はオイル溜まり10に部分的に入り込んでいる。オイル溜まり10は第1通路8によって2つの室に仕切られるため、ブローバイガスが上方に立ちのぼったり新気が下方に流下したりしても、それらはオイル溜まり10を通過することはできない。ラビリンス部材5は嵌め込み式であって汎用性が高い。オイルの流れもスムーズである。【選択図】図1
Description
本願発明は、シリンダヘッド及びシリンダブロックにオイル落とし通路を形成したエンジンに関するものである。
ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等のエンジンにおいて、動弁機構の潤滑等の仕事をしたオイルは、シリンダヘッドの底部に集められてから、シリンダヘッド及びシリンダブロックの側部に貫通したオイル落とし通路を通ってオイルパンに戻されている。
他方、エンジンでは、ピストンとシリンダボアとの間から燃焼ガスがブローバイガスとしてクランク室に吹き抜ける現象がある。そこで、ブローバイガスを吸気系に還流させるPCV通路を設けており、PCV通路の中途部に、オイルミストを捕集するオイルセパレータを設けている。
PCV通路の構造やオイルセパレータについては様々な構造が提案されているが、シリンダブロックにPCV通路とオイルセパレータとを設けて、ブローバイガスがオイルセパレータからPCVバルブを介して吸気系にパイプ(ホース)で送られる方式と、ヘッドカバーにPCV通路とオイルセパレータとを設けて、ブローバイガスがヘッドカバーからPCVバルブを介して吸気系に送られる方式とに大別されると云える。
更に、後者のようにヘッドカバーにPCV通路とオイルセパレータとを設ける場合、シリンダブロック及びシリンダヘッド並びにヘッドカバーにもPCV通路を設けて、ブローバイガスを動弁室に拡散させることなくヘッドカバーのPCV通路に導く場合と、タイミングチェーンが配置されている前部空間をPCV通路に兼用して、前部空間から動弁室に立ち昇ったブローバイガスをヘッドカバーのPCV通路に導く場合とがある。いずれにしても、動弁室にはオイルの劣化防止のために換気用の新気が導入されており、新気は、例えば前部空間をからクランクケースに流入している。
そして、従来、ブローバイガスがオイル落とし通路から動弁室に流入してオイル分離性能が悪化する問題や、逆に、新気がオイル落とし通路からクランクケースに流入して前部空間の換気が不十分になったりする問題があった。
この点について、本願発明者は、特許文献1において、オイル落とし通路に、オイル溜まりによってブローバイガスや新気の通過を阻止するトラップを設けることを開示した。
特許文献1によると、オイル落とし通路を新気やブローバイガスが通過することを防止して、ブローバイガスがオイル落とし通路から動弁室に流入してオイル分離性能が悪化する問題や、新気がオイル落とし通路からクランクケースに流入して前部空間の換気が不十分になったりする問題を防止できる。
。
。
本願発明は、特許文献1を更に発展させたもので、ブローバイガスや新気の通過阻止機能を向上させることや、汎用性の向上を課題とするものである。
本願発明は、
「シリンダブロックとこれに重ね固定されたシリンダヘッドとを備え、前記シリンダヘッド及びシリンダブロックに、オイルをオイルパンに向けて流下させるオイル落とし通路が形成されて、前記オイル落とし通路に、ブローバイガスが立ち昇ることを阻止する通気遮断部を設けている」
という構成において、
「前記通気遮断部は、オイルが流下する下窄まりの第1通路と、その下方に位置して前記第1通路の下端が入り込んだオイル溜まりと、前記オイル溜まりの外周と前記オイル落とし通路の内周面との間に開口した第2通路とを備えている」
という特徴を備えている。
「シリンダブロックとこれに重ね固定されたシリンダヘッドとを備え、前記シリンダヘッド及びシリンダブロックに、オイルをオイルパンに向けて流下させるオイル落とし通路が形成されて、前記オイル落とし通路に、ブローバイガスが立ち昇ることを阻止する通気遮断部を設けている」
という構成において、
「前記通気遮断部は、オイルが流下する下窄まりの第1通路と、その下方に位置して前記第1通路の下端が入り込んだオイル溜まりと、前記オイル溜まりの外周と前記オイル落とし通路の内周面との間に開口した第2通路とを備えている」
という特徴を備えている。
本願発明において、第1通路は、下に行くに従って断面積が徐々に小さくなる漏斗状に形成することが可能である。他方、第2通路は、下に行くほど断面積が大きくなる逆漏斗状に形成することが可能である。
本願発明では、オイル溜まりに第1通路の下端が入り込んでいるため、オイル通路は通気遮断部の箇所でラビリンス構造(迷路構造、蛇行構造)になっており、第1通路からオイル溜まりに流下したオイルは、オイル溜りにおいて第1通路の下端を潜ってから第2通路の側に流れて、オイル溜まりの縁から溢れて第2通路に流下する。
そして、第1通路の下端がオイル溜まりに入り込んでいるため、オイル溜は第1通路の下端を挟んで2つの室に区分されており、新気やブローバイガスは第1通路の下端を潜らないと通気遮断部を通過できないが、第1通路の下端はオイルに浸かっているため、新気やブローバイガスはオイル溜まりを通過できない。従って、新気やブローバイガスの通過阻止機能を向上させて、新気による換気機能やブローバイガスからの油分除去機能を向上できる。
また、本願発明では、第1通路とオイル溜まりとが上下に配置されているため、オイルはオイル溜まりで蛇行して流れるものの、基本的には上から下に向けて流れる。従って、シリンダヘッドのオイル落とし通路とシリンダブロックのオイル落とし通路とをクランク状にずらす必要はなくて、オイル落とし構造を簡単化できる。また、オイルの流れもスムーズ化できる。従って、汎用性に優れている。
上記のように、第1通路を下窄まりの漏斗状に形成すると、オイル溜まりへのオイルの流入がガイドされるため、オイル溜まりへのオイルの流れ込みをスムーズ化できる。また、第2通路を下広がりの逆漏斗状に形成すると、第2通路からのオイルの流下を促進できて好適である。
(1).第1実施形態
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は、自動車用エンジンに適用している。まず、図1,2に示す1実施形態を説明する。図1において符号1はシリンダヘッドを示しており、シリンダヘッド1は周壁2を備えている。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は、自動車用エンジンに適用している。まず、図1,2に示す1実施形態を説明する。図1において符号1はシリンダヘッドを示しており、シリンダヘッド1は周壁2を備えている。
シリンダヘッド1の底部のうち、例えば排気側の周壁2に近接した部位にオイル落とし通路3が形成されている。図2ではシリンダブロック4も部分的に表示しているが、図2のとおり、オイル落とし通路3は、シリンダヘッド1とシリンダブロック4とに貫通しており、下端はクランク室に開口している。
図1の例において、シリンダヘッド1におけるオイル落とし通路3の上部に、通気遮断部を構成するラビリンス部材5が上から嵌着している。他方、図2の適用例では、ラビリンス部材5は、シリンダヘッド1に形成されたオイル落とし通路3の下部に下方から装着している。
ラビリンス部材5は、円筒状の基本形態を成しており、軸心を挟んで一方の内側面6に繋がって下向きに延びる庇状仕切り壁7を形成することにより、下方に向けて窄まった第1通路8が形成されている。更に、第1通路8の下方に、軸心を挟んで他方の内側面9に繋がって上向きに開口したオイル溜まり10が形成されており、オイル溜まり10と一方の内側面6との間に、オイル溜まり10から溢れたオイルが流下する第2通路11が形成されている。
第1通路8の下端(庇状仕切り壁7の下端)は、オイル溜まり10の内部に部分的に入り込んでいる。また、庇状仕切り壁7のうちオイル溜まり10の上に位置した部位は、下に行くに従って他方の内側面9に近づく傾斜面になって、オイル溜まり10に入り込んだ部位はオイル落とし通路3と平行になっている。従って、第1通路8は、下方に向けて窄まりつつ下端部はストレート状になった漏斗状の形態を成している。
オイル溜まり10の外壁10aは、下に行くほど他方の内側面9から離れるように傾斜している。従って、第2通路11は、下に行くほど広がった逆漏斗状になっている。第1通路8の下端の平断面積と第2通路11の上端の平断面積とは略同じに設定している。
ラビリンス部材5は合成樹脂製又は金属製であり、合成樹脂の成形品又は金属のダイキャスト品の場合は、上下2つのパーツを接合することによって製造されている。金属製の場合は、ロストワックス法等の鋳造によって単一品に製造することも可能である。
本実施形態において、オイルは第1通路8からオイル溜まり10に入り込み、オイル溜まり10から溢れて第2通路11に流下するが、オイルはラビリンス部材5を上から下に流れるため、オイルをスムーズに落とすことができる。
他方、オイル溜まり10は庇状仕切り壁6の下端部によって2つの室に仕切られているため、ブローバイガスがオイル落とし通路3を下方から立ち昇ったり、新気がオイル落とし通路3に上から入り込んだりしても、それらブローバイガスや新気がオイル溜まり10を通過することはできない。すなわち、ラビリンス部材5は、オイルの流れは阻害しないが、ブローバイガスや新気のようなガスの通過は遮断する機能を有している。
そして、オイル溜まり10に第1通路8が入り込んでいることにより、オイル溜まり10に対する仕切り機能が高いため、自動車の走行によってオイル溜まり10の油面が変化しても、庇状仕切り壁6がオイルに浸かっている状態は維持されており、従って、ガスの通気遮断機能は維持されている。
オイル落とし通路3はシリンダヘッド1とシリンダブロック4とに一直線状に空けることが多いが、本実施形態のラビリンス部材5はオイル落とし通路3の一部に配置するもので、シリンダヘッド1のオイル落とし通路3とシリンダブロック4のオイル落とし通路3とを水平方向にずらす必要はないため、汎用性が高い。
実施形態のように第1通路8を下窄まりの漏斗状に形成すると、泡立ちを抑制した状態でオイルをオイル溜まり10にスムーズに導くことができる利点がある。また、第2通路11を下窄まりの漏斗状に形成すると、流れ抵抗を無くしてオイルを速やかに流下させることができる利点がある。
図2のように、ラビリンス部材5をシリンダヘッド1の下端部に配置すると、シリンダヘッド1の底部に大量のオイルが流れ出ているときに、シリンダヘッド1のオイル落とし通路3にオイルを充満させて、オイルの圧力によってラビリンス部材5の通過を促進できる利点がある。
(2).他の実施形態
図3,4に示す第2実施形態では、ラビリンス部材5をシリンダブロック4の上端に配置している。図3において、符号13はシリンダボアを示し、符号14は冷却水ジャケットを示している。この実施形態では、図3に示すように、シリンダブロック4のうち排気側の縁部に、クランク軸線方向(前後方向)に長い第1中継通路15と第2中継通路16とが上向きに開口し、これら第1中継通路15と第2中継通路16とに、シリンダヘッド1のオイル落とし通路3と、シリンダブロック4のオイル落とし通路3とが上下から連通している。
図3,4に示す第2実施形態では、ラビリンス部材5をシリンダブロック4の上端に配置している。図3において、符号13はシリンダボアを示し、符号14は冷却水ジャケットを示している。この実施形態では、図3に示すように、シリンダブロック4のうち排気側の縁部に、クランク軸線方向(前後方向)に長い第1中継通路15と第2中継通路16とが上向きに開口し、これら第1中継通路15と第2中継通路16とに、シリンダヘッド1のオイル落とし通路3と、シリンダブロック4のオイル落とし通路3とが上下から連通している。
そして、中継通路15,16に前後長手のラビリンス部材5a,5bを装着している。第1中継通路15に装着している第1ラビリンス部材5aには、シリンダヘッド1のオイル落とし通路3に連通した1つの第1通路8と、第1通路8の下方に配置されたオイル溜まり10と、シリンダブロック4のオイル落とし通路3の上に位置した第2通路11とが形成されている。
他方、第2中継通路16に装着している第2ラビリンス部材5bには、シリンダヘッド1のオイル落とし通路3を挟んで前後に分離した2つの第1通路8と、各第1通路8の下方に配置された前後2つのオイル溜まり10と、前後2つのオイル溜まり10の間に位置した1つの第2通路11とが形成されている。従って、第2ラビリンス部材5bでは、庇状仕切り壁6は、前後に広がっている。
この実施形態では、中継通路15,16が前後に長い形態であるため、中継通路15,16が熱交換部を構成して、冷間運転時にオイルでシリンダブロック4を加温したり、暖機後の通常運転時にオイルをシリンダブロック4によって冷却したりすることができる。
図5に示す第3実施形態のラビリンス部材5は、中央部に下向きの第1通路8が形成された上部材17と、環状のオイル溜まり10が形成された下部材18とで構成されている。上下部材17,18は上下に重なって、シリンダヘッド1とシリンダブロック4とで挟み保持されている。また、下部材18は、外周部を構成するリング部を備えており、リング部とオイル溜まり10とが複数のブリッジ21を介して連結されて、隣り合ったブリッジ21の間に第2通路11が開口している。
この第3実施形態では、ラビリンス部材5をシリンダヘッド1の下端部に配置しているが、シリンダブロック4の上端部に配置したり、シリンダヘッド1の下端部とシリンダブロック4の上端部とに跨がった状態で配置したりしてもよい。
以上、本願発明の実施形態を説明したが、本願発明は他にも様々に具体化できる。例えば、第1通路とオイル溜まりと第2通路とのうち一部又は全部を、シリンダヘッド又はシリンダブロックに一体に形成することが可能である。
本願発明は、オイル落とし通路を備えたエンジンに具体化できる。従って、産業上利用できる。
1 シリンダヘッド
3 オイル落とし通路
4 シリンダブロック
5,5a,5b 通気遮断部を構成するラビリンス部材
6 一方の内側面
7 庇状仕切り壁
8 第1通路
9 他方の内側面
10 オイル溜まり
11 第2通路
3 オイル落とし通路
4 シリンダブロック
5,5a,5b 通気遮断部を構成するラビリンス部材
6 一方の内側面
7 庇状仕切り壁
8 第1通路
9 他方の内側面
10 オイル溜まり
11 第2通路
Claims (1)
- シリンダブロックとこれに重ね固定されたシリンダヘッドとを備え、前記シリンダヘッド及びシリンダブロックに、オイルをオイルパンに向けて流下させるオイル落とし通路が形成されて、前記オイル落とし通路に、ブローバイガスが立ち昇ることを阻止する通気遮断部を設けている構成であって、
前記通気遮断部は、オイルが流下する下窄まりの第1通路と、その下方に位置して前記第1通路の下端が入り込んだオイル溜まりと、前記オイル溜まりの外周と前記オイル落とし通路の内周面との間に開口した第2通路とを備えている、
エンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021047817A JP2022146710A (ja) | 2021-03-22 | 2021-03-22 | エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021047817A JP2022146710A (ja) | 2021-03-22 | 2021-03-22 | エンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022146710A true JP2022146710A (ja) | 2022-10-05 |
Family
ID=83461836
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2021047817A Pending JP2022146710A (ja) | 2021-03-22 | 2021-03-22 | エンジン |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2022146710A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4339126A1 (en) | 2022-09-15 | 2024-03-20 | Seiko Epson Corporation | Cushioning material and packaged product |
-
2021
- 2021-03-22 JP JP2021047817A patent/JP2022146710A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP4339126A1 (en) | 2022-09-15 | 2024-03-20 | Seiko Epson Corporation | Cushioning material and packaged product |
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