JP2022131313A - コンバインの穀稈引起し装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】メカロックを防止しながら、引起しラグの踊り作用を防止することができるコンバインの穀稈引起し装置を提供する。【解決手段】複数の引起しラグ(12)の移動によって穀稈を起立状態に引き起こすコンバインの穀稈引起し装置(11)に前記引起しラグ(12)と、前記引起しラグ(12)を移動させる引起しチェン(17)と、前記引起しラグ(12)には、前記引起しラグ(12)と前記引起しチェン(17)を取り付ける取付基端部(T)を備え、前記引起しラグ(12)の前記取付基端部(T)側には、前記引起しラグ(12)の下流側の角部を斜めに切り上げた切上げ部(23)を備え、前記引起しチェン(17)に前記引起しラグ(12)を取り付けるための取付部材(25)を備え、前記引起しラグ(12)は起立姿勢のとき前記取付部材(25)の回動規制部(25A)に接触することで、回動が規制されることを特徴とするコンバインの穀稈引起し装置。【選択図】図7
Description
本発明は、圃場の穀稈を引き起こす、コンバインの引起し装置に関するものである。
従来、圃場の立毛穀稈を引き起こすコンバインの穀稈引起し装置において、引起しラグの取付支点と引起しラグの取付支点との間隔を引起しラグの全長より短くすることで稈こぼれを軽減しつつ、穀稈引起し装置の引起しラグに切上げ部を備え、引起しラグの先端部が取付基端部と引起しチェンとの間に挟まれないようにしてメカロックを防止する手段が知られている。(特許文献1)
しかし、ラグの一部に切上げ部があることで、ラグが非作用状態の収納姿勢と作用状態の起立姿勢の姿勢変更を行う際に跳ね返り運動による踊り作用が大きくなり、左右対称に配置した引起しラグの先端部の上下左右の間隔が広がってしまうことがあり、取りこぼしや稈こぼれが発生する問題があった。
そこで、本発明は、メカロックを発生させず、跳ね返り運動や踊り作用を防止し、穀稈の取りこぼしや稈こぼれを起こさず、穀稈の引き起こしを安定させるコンバインの穀稈引起し装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明は次記のとおりである。
請求項1に係る発明は、複数の引起しラグ(12)の移動によって穀稈を起立状態に引き起こすコンバインの穀稈引起し装置(11)に前記引起しラグ(12)と、
前記引起しラグ(12)を移動させる引起しチェン(17)と、
前記引起しラグ(12)には、前記引起しラグ(12)と前記引起しチェン(17)を取り付ける取付基端部(T)を備え、
前記引起しラグ(12)の前記取付基端部(T)側には、前記引起しラグ(12)の下流側の角部を斜めに切り上げた切上げ部(23)を備え、
前記引起しチェン(17)に前記引起しラグ(12)を取り付けるための取付部材(25)を備え、
前記引起しラグ(12)は起立姿勢のとき、前記取付部材(25)の回動規制部(25A)に接触することで、回動が規制されることを特徴とするコンバインの穀稈引起し装置である。
前記引起しラグ(12)を移動させる引起しチェン(17)と、
前記引起しラグ(12)には、前記引起しラグ(12)と前記引起しチェン(17)を取り付ける取付基端部(T)を備え、
前記引起しラグ(12)の前記取付基端部(T)側には、前記引起しラグ(12)の下流側の角部を斜めに切り上げた切上げ部(23)を備え、
前記引起しチェン(17)に前記引起しラグ(12)を取り付けるための取付部材(25)を備え、
前記引起しラグ(12)は起立姿勢のとき、前記取付部材(25)の回動規制部(25A)に接触することで、回動が規制されることを特徴とするコンバインの穀稈引起し装置である。
請求項2に係る発明は、前記引起しチェン(17)には前記取付部材(25)と前記引起しラグ(12)の進行方向の下流側で隣接して取り付けられる連結部材(26)を備え、
前記引起しラグ(12)は起立姿勢のとき、前記連結部材(26)の回動規制部(26A)に接触することで、回動が規制されることを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀稈引起し装置である。
前記引起しラグ(12)は起立姿勢のとき、前記連結部材(26)の回動規制部(26A)に接触することで、回動が規制されることを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀稈引起し装置である。
請求項3に係る発明は、前記切上げ部(23)に、前記切上げ部(23)を保護する保護部材(24)を備えることを特徴とする請求項1または請求項2のコンバインの穀稈引起し装置である。
請求項1記載の発明によれば、引起しラグを組付けている引起しチェンの取付部材によって、メカロックを防止しつつ、切上げ部の跳ね上がりや踊り作用による取りこぼしや稈こぼれを防止し、円滑な穀稈引き起こしを行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、引起しラグを組付けている引起しチェンの取付部材によって、メカロックを防止しつつ、切上げ部の跳ね上がりや踊り作用による取りこぼしや稈こぼれを防止し、円滑な穀稈引き起こしを行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、引起しラグに切上げ部があることによって取りこぼしや稈こぼれを防止するとともに、引起しラグ同士の間隔を狭めたことにより起こりうるメカロックを保護部材により防止し、引起しラグの取付基端部の摩耗や破損を防止することができ、円滑な穀稈引き起こしを行うことができる。
本発明の実施例を、図面に基づき説明する。
以下の記載において、特記なければ前後左右とは機体進行方向における前後左右とする。
図1に示すように、自脱型コンバインには、機体1下側には土壌面を走行する左右一対のクローラ2からなる走行装置20が備えられ、機体1前側には圃場の穀稈を収穫する刈取装置3が備えられ、刈取装置3の後方左側には収穫された穀稈を脱穀・選別処理する脱穀装置4が備えられ、刈取装置3の後方右側には操縦者が搭乗する操縦部5が備えられている。
操縦部5の下部には、動力源となるエンジン60を内装するエンジンルーム6が備えられ、操縦部5の後方には脱穀・選別処理された穀粒を貯留するグレンタンク7が備えられ、グレンタンク7の後方にはグレンタンク7に貯留された穀粒を外部に排出する排出筒8が備えられている。排出筒8は、グレンタンク7の下部に連通され機体1上下方向に延在する縦排出筒81と、縦排出筒81の上部に連通され機体1前後方向に延在する横排出筒82から構成されている。
刈取装置3には、穀稈を刈取り収穫する刈刃装置30、穀稈を分草する分草具10、圃場の穀稈を起立姿勢に引き起こす引起し装置11、引起し装置11に備えられる引起しラグ12、穀稈を脱穀装置に搬送する刈取搬送装置13等を備える。分草具10によって分草された穀稈は、引起し装置11の引起しラグ12の作用によって引き起され、引き起こされた穀稈は刈刃装置30によって刈り取られる。そして、刈取搬送装置13の作用を受け、刈り取られた穀稈は脱穀部4に搬送され脱穀処理される。
次に、穀稈引起し装置11について具体的に説明する。
引起し装置11は従来の構成では図3のようになる。引起し装置11には、上部には機体からの伝動を受け回転する駆動スプロケット15が備えられ、下部には従動輪体16が備えられ、駆動スプロケット15と従動輪体16には引起しチェン17が巻き掛けられ、駆動スプロケット15と従動輪体16はともに回転する。
引起しラグ12には、移動中に引起しラグ12を支持するスライダ部14や、引起しラグ12を引起しチェン17に接続するピン軸18を備える。引起しラグ12はピン軸18を介して、引起しチェン17に回動可能に取り付けられる。
引起し装置11の左右のいずれか一方には、引起しラグ12を機体左右方向に引起しラグ12の先端部Sと取付基端部Tを向け起立姿勢にするガイド装置19が備えられている。引起しラグ12のスライダ部14は機体前後方向にガイド19装置に挟まれ、引起しラグ12はガイド装置19に沿って移動する。引起しラグ12が引起し装置11の引起しラグ12の進行方向の上流から下流に移動することによって、圃場の穀稈を引き起こすことができる。
そして、図4のように、各引起しラグ12が引起しチェン17に取り付けられる間隔である取付ピッチPは、引起しラグ12の全長Lよりも広く構成される。各引起しラグ12が進行方向上流に移動するときは、引起しラグ12と一体化したスライダ部14は、ガイド部材19に挟まれ摺接案内される。案内された引起しラグ12は横方向に起立した状態で移動し、ガイド部材19から離れると下向きに倒伏する。引起しラグ12は、駆動スプロケット15及びチェンテンションスプロケット20の周りを転回したのち下向きに倒伏状態(引起しチェン17に沿うように機体下向きに畳まれる状態)となり、ガイド部材19が備えられていない側を下降移動するようになっている。
引起しラグ12が従動輪体16の周りを転回した後は、起立姿勢に移行する。なお、ガイドゴム板21は、引起しラグ12が駆動スプロケット15の周りを転回する際に動きを案内し、騒音を防止するように引起しケース22の上部に取り付けられている。
図4のように、引起しラグ12の取付ピッチPを引起しラグ12の全長Lよりも短くした構成では、下降移動の際に各引起しラグ12同士が互いに干渉し合うことになり、引起しラグ12が駆動スプロケット15の周りを転回するとき、上向き倒伏状態となるラグA2の先端部Sが転回するときのラグA1の取付基端部Tと引起しチェン17との間に挟まれてメカロックをおこす問題があった。
そこで、図5に示すように、引起しラグ12の取付基端部Tの角部を先端方向に斜めに切り上げて形成する切上げ部23を設けることで、引起しラグ12の先端部Sが転回するときの取付基端部Tと引起しチェン17との間に挟まれメカロックを起こすような事態を回避する構成とする。
引起しラグ12の切上げ部23は、斜めに切り上げた部分を緩やかな円弧曲面状に形成しておくと、引起しラグ12の先端部Sが転回するときの取付基端部Tと引起しチェン17との間に挟まることを防止でき、挟まるようなことがあっても容易に抜け出すことができる。
従来は、引起しチェン17に取り付ける引起しラグ12の回動角が略90度に制限されていたが、90度以上に回動可能に構成することで、引起しラグ12が起立ガイド19を通過したときから、引起しラグ12が即座に引起しチェン17側へ倒伏状態に畳まれることになる。
引起し装置11の正面視において、引起しラグ12が駆動スプロケット15を通過するときの引起しラグ12の先端部Sの回動軌跡が、引起しケース22よりも外側に出ないように構成しておく。
駆動スプロケット15の外周と、チェンテンションスプロケット20の外周との距離よりも、引起しラグ12の方の全長Lが長い構成にしておくと、引起しケース22への収納後、引起しラグ12の先端部Sの回動軌跡の半径をなるべく大きくしガイドゴム板21との接触を抑制することができる。
本発明では、引起しラグ12のスライダ部14と、引起しチェン17とをピン軸18で接続する取付部材25を備える。取付部材25は、図6に示すように、引起しラグ12の内側Uから取り付けられるのが望ましい。取付部材25の回動規制部25Aは、引起しラグ12が起立姿勢のときに引起しラグ12の内側Uで干渉することで、引起しラグ12が起立姿勢より引き起こし進行方向下流側に回動しないよう規制する。回動規制部25Aが引起しラグ12の回動を規制することで起立姿勢を安定させることを可能とし、踊り作用を軽減し、穀稈の取りこぼしや稈こぼれを防止する。
取付部材25の形状については長方形で、引起しラグ12の進行方向の下流側を半円状とし、引起しラグ12の進行方向の上流側に角と辺を持つ形状にするのが望ましいが、取付部材25は台形でも五角形でも六角形でも良く、引起しラグ12の起立姿勢を安定させることができる形状であれば、その他の形状であっても良い。
回動規制部25Aを緩やかな円弧曲面状に形成する。回動規制部25Aを円弧曲面状にすることで、回動規制部25Aが鋭角を備える場合より引起しラグ12の後端とスライダ部14が接触する部分の摩擦を減らし、引起しラグ12の摩耗を軽減し、損傷を防止することができる。
連結部材26は、引起しラグ12の進行方向の下流側で取付部材25と隣接して結合している。連結部材26の回動規制部26Aは、引起しラグ12が起立姿勢のときに引起しラグ12の切り上げ部23に干渉することで、引起しラグ12が起立姿勢より引き起こし進行方向下流側に回動しないよう規制する。回動規制部26Aが引起しラグ12の回動を規制することで起立姿勢を安定させることを可能とし、踊り作用を軽減し、穀稈の取りこぼしや稈こぼれを防止する。
連結部材26の形状については、図7や図11に示すように逆ハート型にするのが望ましいが、台形でも五角形でも菱形でも良い。踊り作用を軽減できる形状であれば、その他の形状であっても良い。
引起しラグ12が回動規制部25Aや回動規制部26Aに接触することによって、引起しラグ12の進行方向の回動は規制される状態となる。この状態によって引起しラグ12の起立姿勢が保持され、踊り作用や跳ね返りの発生を防ぎ、衝撃や振動等を未然に防止することができ、穀稈の引き起こし動作を安定させる。
また、図8に示すように引起しラグ12の切上げ部23に、引起しラグ12の先端部Sや切上げ部23を保護する保護部材24を備える。切上げ部23と一体化するように備えられる保護部材24によって、各引起しラグ12の先端部Sと切上げ部23が接触する際、引起しラグ12の切上げ部23と、隣接する引起しラグ12の先端部Sとが損傷しない。保護部材24の材質は金属等の剛性体でも良く、ゴム等の弾性体でも良い。剛性体であれば、取付基端部T等の耐久性や強度を向上させることができ、弾性体であれば衝撃や摩擦による引起しラグ12の先端部Sへの被害を軽減することができる。圃場環境や使用用途に沿った材質の保護部材24を選択し取り付けることで、臨機応変な穀稈引き起こしを可能にする。
引起しラグ12と同じ材質で、異なる切り上げ角度の保護部材24を備える構成としても良い。この場合、圃場や引き起こし速度に応じて適切な切り上げ角度の保護部材24を取り付けることが可能であり、保護部材24が脱着可能であればより臨機応変な穀稈引き起こしが可能になる。
切上げ部23と一体化するように備えられる保護部材24は、切上げ部23に接着されている構成でも、ピン等で固定されている構成でも良く、その他の構成でも良い。保護部材24は、摩耗や破損等した場合に取り換えられるように脱着可能であることが望ましい。
本発明は、上記の形態だけでなく、構成や課題、効果を逸脱しない範囲で別の実施形態をとることもできる。
1 機体
3 刈取装置
4 脱穀装置
5 操縦部
8 排出筒
11 引起し装置
12 引起しラグ
17 引起しチェン
18 ピン軸
23 切上げ部
25 取付部材
26 連結部材
P 取付ピッチ
3 刈取装置
4 脱穀装置
5 操縦部
8 排出筒
11 引起し装置
12 引起しラグ
17 引起しチェン
18 ピン軸
23 切上げ部
25 取付部材
26 連結部材
P 取付ピッチ
Claims (3)
- 複数の引起しラグ(12)の移動によって穀稈を起立状態に引き起こすコンバインの穀稈引起し装置(11)に前記引起しラグ(12)と、
前記引起しラグ(12)を移動させる引起しチェン(17)と、
前記引起しラグ(12)には、前記引起しラグ(12)と前記引起しチェン(17)を取り付ける取付基端部(T)を備え、
前記引起しラグ(12)の前記取付基端部(T)側には、前記引起しラグ(12)の下流側の角部を斜めに切り上げた切上げ部(23)を備え、
前記引起しチェン(17)に前記引起しラグ(12)を取り付けるための取付部材(25)を備え、
前記引起しラグ(12)は起立姿勢のとき、前記取付部材(25)の回動規制部(25A)に接触することで、回動が規制されることを特徴とするコンバインの穀稈引起し装置。 - 前記引起しチェン(17)には前記取付部材(25)と前記引起しラグ(12)の進行方向の下流側で隣接して取り付けられる連結部材(26)を備え、
前記引起しラグ(12)は起立姿勢のとき、前記連結部材(26)の回動規制部(26A)に接触することで、回動が規制されることを特徴とする請求項1に記載のコンバインの穀稈引起し装置。 - 前記切上げ部(23)に、前記切上げ部(23)を保護する保護部材(24)を備えることを特徴とする請求項1または請求項2のコンバインの穀稈引起し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021030193A JP2022131313A (ja) | 2021-02-26 | 2021-02-26 | コンバインの穀稈引起し装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021030193A JP2022131313A (ja) | 2021-02-26 | 2021-02-26 | コンバインの穀稈引起し装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2021030193A Pending JP2022131313A (ja) | 2021-02-26 | 2021-02-26 | コンバインの穀稈引起し装置 |
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Country | Link |
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- 2021-02-26 JP JP2021030193A patent/JP2022131313A/ja active Pending
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