JP2013111009A - コンバイン - Google Patents

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Ryuji Umebayashi
竜司 梅林
Shinya Takimoto
慎也 瀧本
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Abstract

【課題】例えば、コンバインで大豆刈り等を行う場合に、穀稈が掻込リール15等に当たった際に大豆の莢が割れて穀粒が飛び散ると、リールフレーム20の穴部Sを通過して穀粒が圃場に零れ落ちてしまう課題があった。
【解決手段】刈取部4に左右一対の揺動アーム16によって昇降自在に支持された掻込リール15を備えるコンバインにおいて、前記掻込リール15は、左右一対の揺動アーム16で両端部を回転自在に支持される回転軸18と、回転軸18の左右両側に設けられて複数のタイン支持杆19を支持するリールフレーム20とを備え、該リールフレーム20は、回転軸18に取付けられるハブ部21と、ハブ部21から放射状に延びる複数のスポーク部22と、隣接するスポーク部22の先端同士を連結する複数の連結部23から構成されると共に、ハブ部21とスポーク部22と連結部23との間に形成される穴部Sを塞ぐカバー体Cを着脱可能に構成した。
【選択図】図4

Description

本発明は、刈取部に左右一対の揺動アームによって昇降自在に支持された掻込リールを備えるコンバインに関する。
従来、コンバインの掻込みリール27は、左右一対の支持アーム26,26に回転自在に支持された駆動軸40と、駆動軸40の左右端部に一体回転自在に設けたリールフレーム41,41と、左右一対のリールフレーム41,41にわたって配置された複数のタイン支持バー42とを備えて構成してある(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−172535公報
上記特許文献1のものは、リールフレーム41,41に穴(隣合うアーム41a,41a及び帯板44で囲まれた空間)が形成されており、例えば、コンバインで大豆刈り等を行う場合に、穀稈が掻込みリール27やオーガ25に当たった際に大豆の莢が割れて穀粒が飛び散ると、リールフレーム41の穴を通過して穀粒が圃場に零れ落ちてしまう課題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、刈取部に左右一対の揺動アームによって昇降自在に支持された掻込リールを備えるコンバインにおいて、前記掻込リールは、左右一対の揺動アームで両端部を回転自在に支持される回転軸と、回転軸の左右両側に設けられて複数のタイン支持杆を支持するリールフレームとを備え、該リールフレームは、回転軸に取付けられるハブ部と、ハブ部から放射状に延びる複数のスポーク部と、隣接するスポーク部の先端同士を連結する複数の連結部から構成されると共に、ハブ部とスポーク部と連結部との間に形成される穴部を塞ぐカバー体を着脱可能としたことを特徴とする。
また、前記カバー体を、透視可能な材料で構成したことを特徴とする。
以上のように構成される本発明のコンバインによれば、リールフレームは、ハブ部とスポーク部と連結部との間に形成される穴部を塞ぐカバー体を着脱可能としたから、カバー体を外すことで、運転者がリールフレームの穴部から機体左側のデバイダ位置や植立穀稈を視認することが可能となり刈取作業性を向上できる。また、大豆刈り等を行う場合はカバー体を取付けることで、例えば掻込リール等に当たった衝撃で大豆の莢が割れて穀粒が飛び散っても、リールフレームの穴部を通過しようとする穀粒はカバー体で受止められて機体内側に落下するので、穀粒の回収率が高まり穀粒ロスを減少することができる。
また、前記カバー体を、透視可能な材料で構成したから、カバー体を取付けて穀粒ロスを減少できると共に、運転者がカバー体を透視して機体左側のデバイダ位置や刈取材料を視認することが可能となり刈取作業性を向上できる。
コンバインの左側面図である。 コンバインの平面図である。 掻込リールの斜視図である。 カバー体を取付けた状態を示す掻込リールの斜視図である。 刈取状態を示すコンバインの要部左側面図である。
次に、本発明の実施の形態の一つを図面に基づいて説明する。
図1はコンバインの左側面図であり、図2はコンバインの平面図である。
1は普通型のコンバインであって、コンバイン1は左右一対のクローラ式走行装置2,2と、クローラ式走行装置2,2上に支持された機体フレーム3とを備えると共に、機体フレーム3上には、その前端に昇降自在に支持されて穀稈の刈取搬送を行う刈取部4と、刈取部4の後方に配置されて供給される穀稈の脱穀処理を行う脱穀部5と、脱穀部5の右側に配置されて脱穀部5で選別処理された穀粒を貯留するグレンタンク6と、グレンタンク6の下部後端に連結されて貯留された穀粒を機外へ排出する排出オーガ7と、刈取部4の後部右側で且つグレンタンク6の前方に配置されて機体の運転操作を行う運転操作部8とを備えた構成となっている。
前記刈取部4は、プラットホーム9と、平面視でプラットホーム9の左側後端に一体的に連結されたフィーダハウス10とを備え、プラットホーム9の左右両側には前方に突出するデバイダ11,11が配置されると共に、その内側には前方から刈刃12、横送りオーガ13が配置されている。また、フィーダハウス10内には搬送コンベア(図示無し)が内装されている。
前記フィーダハウス10は、その後端側が機体フレーム3の前端に左右方向の軸芯(図示無し)まわりで回動自在に取付支持されており、機体フレーム3とフィーダハウス10とにわたって取付けられた刈取部昇降シリンダ14(油圧シリンダ)を伸縮作動させることによって、フィーダハウス10がその後端側を回動中心として前端側を上下回動動作する。よって、刈取部昇降シリンダ14を伸縮させると、刈取部4全体を機体フレーム3に対して昇降させることができ、穀稈の刈取高さを上下調整することができる。
また、刈取部4は、掻込リール15を備え、該掻込リール15はプラットホーム9に左右方向の軸芯(図示無し)まわりで回動自在に取付られる左右一対の揺動アーム16,16によって昇降自在に支持されると共に、揺動アーム16,16とプラットホーム9とにわたって取付けられた掻込リール昇降シリンダ17(油圧シリンダ)を伸縮作動させることによって、掻込リール15を刈取部本体側(プラットホーム9やフィーダハウス10等)に対して独立して上下回動させることができ、掻込位置を上下調節することができる。
図3は掻込リールの斜視図である。
掻込リール15は、左右一対の揺動アーム16,16で両端部を回転自在に支持される回転軸18と、回転軸18と平行で掻込リール15の周方向に所定間隔を置いて配置される複数のタイン支持杆19と、回転軸18の左右両側に一体的に固設されて複数のタイン支持杆19を架設する左右一対のリールフレーム20,20とを備えている。リールフレーム20,20は、回転軸18に取付けられるハブ部材21(ハブ部)と、ハブ部材21から放射状に延びてタイン支持杆19を支持する複数のスポーク体22(スポーク部)と、スポーク体22の先端に穀稈が引っ掛かるのを防止する為に隣り合うスポーク体22の先端側を連結する複数の連結部材23(連結部)とを備えている。前記スポーク体22はスポーク部材22aとその先端部に設けた樹脂製のブロック部材22bとから構成され、タイン支持杆19はその両端部をブロック部材22bによって回動自在に支持されている。
また、図1及び図2に示されるように、掻込リール15の右側外側には、前記回転軸18とは異なる偏心軸芯(図示無し)まわりで回転する補助リールフレーム25及びリンク部材26等を備えたタイン姿勢保持機構Hを備えている。タイン支持杆19の端部に基部を固定したリンク部材26の先端部は補助リールフレーム25側に枢支されており、掻込リール15の駆動力によって補助リールフレーム25が偏心軸芯まわりで回転すると、リンク部材26を介してタイン支持杆19が回動操作され、タイン支持杆19のタイン19aを、掻込リール15の回転にかかわらず下向きの姿勢を保持するように構成されている。
次に本発明を採用した掻込リールのヘッドロス(穀粒ロス)防止構造について説明する。
図4はカバー体を取付けた状態を示す掻込リールの斜視図であり、カバー体Cが取付けられる以外は図3の掻込リール15と構成が同一であり、詳細な説明は省略する。
左右のリールフレーム20,20には、掻込リール15の内側から外側に突き抜けている空間部S(穴部)が形成されている。詳述すると、リールフレーム20,20のハブ部材21とスポーク体22と連結部材23との間には側面視で台形状の穴部が6箇所形成されている。本発明では、該空間部Sを塞ぐカバー体C(穀粒飛散防止手段)を取付ボルト27等の取付手段を介して着脱自在に構成したことを特徴としている。前記カバー体Cは空間部Sの形状に合わせて台形状の板体で構成されると共に、台形の四隅を取付ボルト27を介してスポーク部材22aに取付固定できる構成としている。また、カバー体Cはステンレス材を使用して錆つきを防止している。尚、本実施形態では、カバー体Cをスポーク部材22aのみに取付けた構成としたが、これに限らずハブ部材21や連結部材23に取付支持する構成としても良い。
本発明の作用効果について説明する。
図5は刈取状態を示すコンバインの要部左側面図であり、左右のデバイダ11,11で植立穀稈を分草し、左右のデバイダ11,11間に入り込んだ植立穀稈を掻込リール15で掻き込みながら株元を刈刃12(図示無し)で切断し、切断された刈取穀稈を前記掻込リール15でプラットホーム9内に掻き入れる。掻き込まれた穀稈は横送りオーガ13のラセン(図示無し)により集められながら掻込体(図示無し)でフィーダハウス10の供給口に供給される。フィーダハウス10に供給された穀稈は内装される搬送コンベア(図示無し)により後方へ搬送されて脱穀部5の扱室内に供給されて脱穀処理される。
この時、稲刈り等を行う場合は、図3及び図5で示すようにカバー体Cを外すことでコンバインの運転者がリールフレーム20,20の空間部Sから機体左側のデバイダ11位置や植立穀稈を視認することが可能となり、刈り始めにおけるコンバイン1の走行位置の調整等が容易となって刈取作業性を向上できる。
ところで、大豆刈り等を行う場合は、例えば大豆が乾燥していたりすると掻込リール15や横送りオーガ13に当たった衝撃によって莢が割れて中身が飛び出し、図5に示すように飛び散った穀粒がリールフレーム20,20の空間部S(穴部)を通過して圃場に零れ落ちることがある。この場合は図4で示すように前記空間部Sを塞ぐカバー体C(飛散防止手段)を取付けることで、空間部Sに向かって飛散した穀粒をカバー体Cによって受止めてプラットホーム9内に落下させるから、空間部Sからの穀粒ロスを防止して穀粒の回収率を高めることができる。そして、カバー体Cはステンレス材を使用して錆つきを防止したから、カバー体Cに当たった穀粒に錆がついて汚粒となることを防止できる。
尚、稲刈り等を行う場合は、穀稈が掻込リール15や横送りオーガ13に当たっても穀粒の飛散が少ないため飛散防止手段の必要性は低いが、材料状況によってはカバー体Cを取付けて作業をしてもよい。即ち、植立穀稈が真っ直ぐに立っておらず穂先側が左右に傾いて倒れていると、回転しているリールフレーム20,20の空間部S(穴部)に穀稈の穂先が入り込んで巻付き易いという不具合が生じるが、カバー体C(巻付防止手段)を取付けることで、空間部Sへの穀稈の入り込みを阻止して刈取作業を良好に行うことができる。
本実施形態では、カバー体Cをステンレス材で構成したが、これに限らず緩衝材を使用して構成してもよく、この場合は衝突した穀粒の反発が抑えられて穀粒回収率が向上する。
また、前記カバー体Cは透視可能な材料(透明な樹脂板、又はビニールシート等)で構成してもよく、この場合は穀粒ロスを減少できると共に、コンバイン1の運転者がカバー体Cを透視して機体左側のデバイダ11位置や植立穀稈を視認することが可能となり、刈り始めにおけるコンバイン1の走行位置の調整等が容易となって刈取作業性を向上できる。
叙述の如く構成されたものにおいて、刈取部4に左右一対の揺動アーム16,16によって昇降自在に支持された掻込リール15を備えるコンバインにおいて、前記掻込リール15は、左右一対の揺動アーム16,16で両端部を回転自在に支持される回転軸18と、回転軸18の左右両側に設けられて複数のタイン支持杆19を支持するリールフレーム20,20とを備え、該リールフレーム20,20は、回転軸18に取付けられるハブ部21と、ハブ部21から放射状に延びる複数のスポーク部22と、隣接するスポーク部22の先端同士を連結する複数の連結部23から構成されると共に、ハブ部21とスポーク部22と連結部23との間に形成される穴部Sを塞ぐカバー体Cを着脱可能としたから、カバー体Cを外すことで、運転者がリールフレーム20の穴部Sから機体左側のデバイダ11位置や植立穀稈を視認することが可能となり刈取作業性を向上できる。また、大豆刈り等を行う場合はカバー体Cを取付けることで、例えば掻込リール15等に当たった衝撃で大豆の莢が割れて穀粒が飛び散っても、リールフレーム20,20の穴部Sを通過しようとする穀粒はカバー体Cで受止められて機体内側に落下するので、穀粒の回収率が高まり穀粒ロスを減少することができる。
また、前記カバー体Cを、透視可能な材料で構成したから、カバー体Cを取付けて穀粒ロスを減少できると共に、運転者がカバー体Cを透視して機体左側のデバイダ11位置や刈取材料を視認することが可能となり刈取作業性を向上できる。
4 刈取部
15 掻込リール
16 揺動アーム
18 回転軸
19 タイン支持杆
20 リールフレーム
21 ハブ部材(ハブ部)
22 スポーク体(スポーク部)
22a スポーク部材
22b ブロック部材
23 連結部材(連結部)
S 空間部(穴部)
C カバー体

Claims (2)

  1. 刈取部(4)に左右一対の揺動アーム(16,16)によって昇降自在に支持された掻込リール(15)を備えるコンバインにおいて、前記掻込リール(15)は、左右一対の揺動アーム(16,16)で両端部を回転自在に支持される回転軸(18)と、回転軸(18)の左右両側に設けられて複数のタイン支持杆(19)を支持するリールフレーム(20,20)とを備え、該リールフレーム(20,20)は、回転軸(18)に取付けられるハブ部(21)と、ハブ部(21)から放射状に延びる複数のスポーク部(22)と、隣接するスポーク部(22)の先端同士を連結する複数の連結部(23)から構成されると共に、ハブ部(21)とスポーク部(22)と連結部(23)との間に形成される穴部(S)を塞ぐカバー体(C)を着脱可能としたことを特徴とするコンバイン。
  2. 前記カバー体(C)を、透視可能な材料で構成したことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
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