JP2022059230A - 汎用コンバイン - Google Patents

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伸 二神
Shin Futagami
寛樹 渡部
Hiroki Watabe
正司 中井
Masaji Nakai
道男 石川
Michio Ishikawa
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、扱室の後部に切断処理室を設ける汎用コンバインにおいて、扱室で生じる排桿の圃場への細断放出を良好にして脱穀処理力を維持することを課題とする。【解決手段】扱胴11を軸支する扱室10の下部に選別室20を設けると共に扱室10の排桿口10Dに排桿切断処理室50を設けた汎用コンバインにおいて、扱室10の終端下部で選別室20の後壁より後に排桿口10Dを設け、回転刃51を横軸支する回転軸55を排桿口10D内に入り込ませて切断処理室50を選別室20に装着した汎用コンバインとする。【選択図】図4

Description

この発明は、稲麦や菜種等の茎稈を刈り取って穀粒を収穫する汎用コンバインに関する。
汎用コンバインは、機体の前側に設ける刈取前処理装置で刈り取った穀稈を脱穀装置の扱室に取り込み、扱胴で脱穀した穀粒を扱室下部の選別室に流下してグレンタンクに貯留し、脱穀済みの排桿は扱室の排桿排出口から切断処理室に送り込み細断して圃場に放出している。
従来の汎用コンバインでは、扱室の後下部に切断処理室を設け、扱室後下部の排桿排出口から排出される排桿と選別室の後上部から吐き出される排桿屑を切断処理室に送り込み、回転刃で細断して圃場に放出している(例えば、特許文献1参照)。
特開2015-119667号公報
前記の汎用コンバインは、扱室の後下部に設ける排桿排出口から切断処理室への排桿通路が狭くて、扱室で多量の排桿が発生した場合は排桿排出口で排桿の停滞が生じて扱室での脱穀性能が低下する。
本発明は、扱室の後部に切断処理室を設ける汎用コンバインにおいて、扱室で生じる排桿の圃場への細断放出を良好にして収量の良い脱穀処理を維持することを課題とする。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1の発明は、扱胴11を軸支する扱室10の下部に選別室20を設けると共に扱室10の排桿口10Dに排桿切断処理室50を設けた汎用コンバインにおいて、扱室10の終端下部で選別室20の後壁より後に排桿口10Dを設け、回転刃51を横軸支する回転軸55を排桿口10D内に入り込ませて切断処理室50を選別室20に装着したことを特徴とする汎用コンバインとする。
請求項2の発明は、扱胴11の回転方向に設ける排桿口10Dの側排桿ガイド56を回転刃51の回転域に向けて傾設したことを特徴とする請求項1に記載の汎用コンバインとする。
請求項1の発明で、扱室10内で発生する排桿は扱胴11の回転で後方へ送られながら排桿口10Dから切断処理室50内へ送られて回転刃51で細断されて圃場へ放出されるが、排桿口10D内に回転刃51を横軸支する回転軸55が入り込んでいるので、排桿が回転刃51の全体に直接供給されて切断され、排桿口10Dでの排桿の流れがスムースで詰まりが発生することが無い。
請求項2の発明で、請求項1の効果に加えて、扱胴11の回転で排桿口10Dから送り出される排桿が排桿ガイド53で回転刃51の回転域内に送られて効果的に細断されて圃場へ放出される。
本発明における実施の形態の汎用コンバインの正面図である。 本発明における実施の形態の汎用コンバインの右側面図である。 本発明における実施の形態の汎用コンバインの背面図である。 本発明における実施の形態の脱穀装置の右側断面図である。 本発明における実施の形態の脱穀装置の部分右側断面図である。 本発明における実施の形態の脱穀装置後部の背断面図である。 本発明における実施の形態の揺動枠(揺動棚)の右側断面図である。 本発明における実施の形態の緩衝ゴムの取付位置を示す部分右側断面図である。
以下、本発明の汎用コンバインについて添付図面を参照しつつ説明する。なお、理解を容易にするために、操縦者から見て、前方を前側、後方を後側、右手側を右側、左手側を左側として便宜的に方向を示して説明しているが、これらにより構成が限定されるものではない。
汎用コンバインは、図1~3に示すように、機体フレーム1の下側には土壌面を走行するための左右一対のクローラからなる走行装置2が設けられ、機体フレーム1の上側には脱穀・選別を行なう脱穀装置3が設けられ、脱穀装置3の前側には圃場の穀桿を収穫する刈取前処理装置4が設けられている。脱穀装置3で脱穀・選別された穀粒は脱穀装置3の右側に設けられたグレンタンク5に貯留され、貯留された穀粒は揚穀筒と横送り筒からなる排出筒7によって外部へ排出される。また、グレンタンク5の前側には操縦者が搭乗する操縦部6が設けられている。
<刈取前処理装置>
刈取前処理装置4は、掻込み装置4Aと、横刈刃装置4Bと、オーガ装置4Cと、フィーダハウス4Dを備えて構成されている。なお、オーガ装置4Cの上方で絡み合った穀桿を切断するために縦刈刃装置(図示省略)をオーガ装置4Cの左側に装着することもできる。
掻込み装置4Aは、倒伏した穀桿、大豆やそば等の丈の低い穀桿、油菜や菜の花等の丈の高い穀桿をオーガ装置4Cに掻込む装置であり、オーガ装置4Cの全幅とほぼ同一幅に形成され、オーガ装置4Cの上側に設けられている。
横刈刃装置4Bは、掻込み装置4Aで掻込まれた穀桿の株元を切断する装置であり、オーガ装置4Cの前側下部に設けられ、側面視において前側から後側に緩やかに後上がり傾斜して配置されている。
オーガ装置4Cは、掻込み装置4Aで掻込まれた穀桿をオーガ装置4Cの左側後部に開口された送込口の前方に寄せ集めてフィーダハウス4Dに引き継ぐ装置であり、フィーダハウス4Dの前方に設けられ、汎用コンバインの機体の全幅とほぼ同一幅に形成されている。また、オーガ装置4Cの左右前側には、分草体4Eが装着されている。
フィーダハウス4Dは、オーガ装置4Cから引継がれた稲、麦、大豆、そば等の穀桿を脱穀装置3に揚上搬送する装置であり、オーガ装置4Cと脱穀装置3の間に設けられている。
<脱穀装置>
脱穀装置3は、図4等に示すように、上部に穀稈の脱穀を行う扱室10を備え、扱室10の下側に脱穀された穀粒の選別を行なう選別室20を備え、選別室20の後側には、扱室10から排出される排桿や選別室20から排出されるワラ屑類等を切断する切断処理室50を備え、切断処理室50の後側には、切断処理室50で切断された排桿等を外部に排出する排出室70を備えて構成されている。
(扱室)
扱室10の前板10A、後板10Cには、機体前後方向に延設する扱胴11を架設する扱胴軸12の前後端部がそれぞれ回転自在に軸支され、扱室10の中板10Bには、扱胴11の下側に張設される扱網30が装着されている。なお、中板10Bの上部は、脱穀されながら後方に搬送される穀稈への抵抗を低減するために、上部から基部に向かって円弧状の切欠き部が形成されている。
扱室10で脱穀処理された排桿は、扱胴11によって後方に搬送された後、扱室10の排桿口10Dから外部に排出される。なお、図6の円弧状の矢印は、扱胴11の回転方向を示しており、背面視において、扱胴11は反時計方向に回転している。
(扱胴)
次に、扱胴11について説明する。扱胴11は、図5に示すように、扱胴軸12の前端部に溶接等によって固着された前部支持部材13と、扱胴軸12の前側部に固着された中間部支持部材14と、扱胴軸12の後端部に固着された後部支持部材15と、前部の円錐台状の取込み螺旋部16と、後部の筒部17を備えて構成されている。
取込み螺旋部16の外周面には、供給された穀稈を後方に搬送するために、後側に向かって傾斜した搬送螺旋16Aが設けられ、搬送螺旋16Aの下部には、搬送螺旋16Aの剛性を高めるために、周方向に所定の間隔をもって略三角形のリブ16Bが設けられている。また、取込み螺旋部16の終端部は、筒部17の前端部に溶接等によって固着されている。
筒部17の外周面には、前後方向に複数の第1扱歯18Aが溶接等によって固着された鋼材等からなる略板状の第1プレート18と、前後方向に複数の第2扱歯19Aが固着された鋼材等からなる略板状の第2プレート19が周方向に60度の間隔を持って交互に周設されている。なお、第1扱歯18Aが立設された第1プレート18と、第2扱歯19Aが立設された第2プレート19を周方向に45度の間隔を持って交互に周設することもできる。
筒部17の外周面に隣接して取付けられた第1プレート18の第1扱歯18Aの間隔と、第2プレート19の第2扱歯19Aの間隔は、供給された穀稈の第1プレート18、第2プレート19への絡みつきを防止し、脱穀性能を高め、後方への穀稈の搬送を効率的に行うために、第2扱歯19Aの間隔を、第1扱歯18Aの間隔に対して2倍の間隔とし、第1扱歯18Aと第2扱歯19Aの位相を1/2位相(1/2間隔)相違させて、側面視において、第1扱歯18Aと第2扱歯19Aが相互に重ならないようにしている。なお、第2扱歯19Aの間隔を、第1扱歯18Aの間隔に対して3倍、4倍の間隔とすることもできる。
第1扱歯18A、第2扱歯19Aは、供給された穀稈の絡みつきによる脱穀性能の低下を防止するために、円柱状に形成するのが好適である。また、第1扱歯18A、第2扱歯19Aは、図6に示すように、扱胴軸12から離れるほど扱胴11の回転方向上手側に位置するように約10度傾斜させた後退角を持ってそれぞれ第1プレート18、第2プレート19に固着されている。なお、扱胴11の前側部で脱穀性能を高め、扱胴11の後側部で穀稈の搬送性能を高めるためには、第1プレート18、第2プレート19の中間部支持部材14よりも前側に位置する部位に固着された第1扱歯18A、第2扱歯19Aの後退角を小さくし、第1プレート18、第2プレート19の中間部支持部材14より後側に位置する部位に固着された第1扱歯18A、第2扱歯19Aの後退角を大きくするのが好適である。
扱室10の上部には、内面に複数の送塵ガイド42が並設された扱胴カバー40が設けられている。なお、後方への穀稈の搬送を効率的に行うために、回転レバー46を揺動させることによって送塵ガイド42の傾斜角度を変更することができる。
各送塵ガイド42は、送塵ガイド42の幅方向の略中心に設けられた支軸43に回転自在に支持されており、各送塵ガイド42の左側上部は、前後方向に向かって延在している連結レバー44によって相互に連結されている。連結レバー44の前部は、軸45の下部に溶接等によって固着され、軸45は、扱胴カバー40の外面に設けられた支持部材47に回転自在に支持され、軸45の上部には、連結レバー44に対して略直交方向に延在する回転レバー46が溶接等によって固着されている。なお、後方への搬送される穀稈の押圧によって送塵ガイド42の傾斜角度の変動を防止するために、支軸43は、扱胴11の回転方向側に配置するのが好適である。
(選別室)
扱室10の下側には、扱室10から漏下する脱穀処理物を穀粒とそれ以外の藁屑等とに選別するための選別室20が設けられている。選別室20の上部には揺動選別装置21が設けられ、選別室20の下部には揺動選別装置21に空気を送風する唐箕25と、揺動選別装置21から漏下する穀粒を回収する1番受樋28と、揺動選別装置21から漏下する枝梗等が付着した穀粒を回収する2番受樋29とが、前側から後側に向かって設けられている。なお、1番受樋28で回収された穀粒はグレンタンク5に移送され、2番受樋29で回収された穀粒等は扱胴11の前部に移送された後、再び扱胴11によって脱穀される。
揺動選別装置21は、唐箕25の上側に配置された移送棚22と、移送棚22の下流側に配置されたシーブ23と、さらにシーブ23の下流側に配置されたストローラック24を揺動枠32に備えて構成されている。
移送棚22は、扱室10から漏下する穀粒を下流側に配置されたシーブ23に移送できればよく、移送棚22の後部を後下がりに傾斜させたり、移送棚22の上面に突起や凹凸を設けたりすることができる。
シーブ23は、移送棚22から移送された穀粒又は扱室10から直接漏下する穀粒と藁屑等の異物とを選別する篩であり、下流側が高くなるように傾斜した薄い板状体からなる固定シーブ部材を揺動選別装置21の揺動方向に所定の間隔を空けて平行に複数並設したものである。シーブ23は左右シーブ側枠23L,Rの間で各シーブ片の間隔を調整固定しているので、揺動枠32と左右シーブ側枠23L,Rの間で左右シーブ側枠23L,Rのすぐ下側に緩衝ゴム34を介在している。緩衝ゴム34は左右シーブ側枠23L,Rの前後中央、或いは前側と中央の二箇所、又は前中後の三箇所に設けると良い。緩衝ゴム34には溝を成形し、溝に左右シーブ側枠23L,Rの板を嵌め込んだり、緩衝ゴムを瞬間接着剤で左右シーブ側枠23L,Rに張り付けたり、図8の如く左右シーブ側枠23L,Rの取付ネジ33の頭部に緩衝ゴム34を位置して設ける。
ストローラック24は、シーブ23から漏下しなかった比較的大きな藁屑中から枝梗等が付着した穀粒等を篩い選別する篩である。
唐箕25の送風口は、風割27によって上側風路26Aと下側風路26Bとに区画されている。また、1番受樋28の内部には、グレンタンク5に連通する螺旋コンベア式の1番螺旋軸28Aが配置され、2番受樋29の内部には、扱胴11の前部に連通する螺旋コンベア式の2番螺旋軸29Aが配置されている。
(切断処理室)
選別室20の後側には、扱室10の排桿口10Dから排出される排桿や、選別室20から排出される排桿屑類等を切断する切断処理室50が設けられている。切断処理室50には、中央部に扱室10から排出される排桿等を切断する回転刃51と、前下部に回転刃51と対抗して設ける起立・倒伏可能な受刃52と、受刃52の前後側に排桿等の滞留を防止する排桿ガイド53を備えて構成されている。
回転刃51は、切断処理室50に横架した回転軸55に円周方向四等配した直刃で、回転軸55の外周一部が扱室10の排桿口10Dの後板10Cよりも前に入り込む位置として、回転刃51が下向きの軌跡を描く範囲に排桿を送り受刃52との間で切断する。また、回転軸55の軸心位置は、揺動選別装置21の後端より低く、選別室20のストローラック24後端よりも高い位置としている。また、下部に設ける排桿ガイド53は、回転軸55の筒外周より前側から回転刃51の下端よりも後まで設けている。
また、扱室10内の左側壁内には回転軸55の軸心位置より前側から下方に向けて傾斜した側排桿ガイド56を設けて、扱胴11で送り出される排桿を回転刃51の回転域に送るようにしている。側排桿ガイド56は扱室10の補強も兼ねている。
(排出室)
切断処理室50の後側には、切断処理室50で受刃52を起立して切断された排桿や、受刃52を倒伏して非切断された排桿を外部に拡散して排出する排出室70が設けられている。排出室70は、切断処理室50から排出された排桿を拡散する拡散ガイド73が装着された前側排出室71と、前側排出室71の後部に装着された後側排出室72を備えて構成されている。
10 扱室
10D 排桿口
11 扱胴
20 選別室
50 排桿切断処理室
51 回転刃
55 回転軸
56 側排桿ガイド

Claims (2)

  1. 扱胴(11)を軸支する扱室(10)の下部に選別室(20)を設けると共に扱室(10)の排桿口(10D)に排桿切断処理室(50)を設けた汎用コンバインにおいて、扱室(10)の終端下部で選別室(20)の後壁より後に排桿口(10D)を設け、回転刃(51)を横軸支する回転軸(55)を排桿口(10D)内に入り込ませて切断処理室(50)を選別室(20)に装着したことを特徴とする汎用コンバイン。
  2. 扱胴(11)の回転方向に設ける排桿口(10D)の側排桿ガイド(56)を回転刃(51)の回転域に向けて傾設したことを特徴とする請求項1に記載の汎用コンバイン。
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