JP2022012212A - 地下ケーブルの収納可能な側溝ブロック - Google Patents

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【課題】側溝ブロックにケーブルを挿通する挿通路を加工形成するためには側溝ブロックの一部が肉厚になったり、ケーブル挿通のため空間をブロック上下方向に伸延して形成したりすることが必要でありブロックが大型化重量化して側溝の埋設作業に支障をきたす恐れがあった。従って、側溝ブロックの本来の容量のままでケーブル挿通空間を十分にとることができるブロックが望まれていた。【解決手段】この発明は有蓋機能を有する側溝ブロックの蓋体と側溝流水部との間に上方開口の断面U字状のケーブル収納ブロックを配設したこと、また、側溝ブロックの上方開口部とケーブル収納ブロックの上方開口部とは共通蓋体により閉蓋したこと、また、共通蓋体は側溝ブロックの両側壁の上端面に架設してケーブル収納ブロックと共に閉蓋することができるように構成した地下ケーブルの収納可能な側溝ブロックに関する。【選択図】図1

Description

本発明は、ケーブルの地中化を行うための地下ケーブルの収納可能な側溝ブロックに関するものである。
現在、ケーブルの地中化は環境保全や社会的インフラの改良要望として、その速急な普及化が求められている。
ケーブルの地中化手段としては地中を伸延する配管中に地下ケーブルを収納させたり、雨水流路や電気配線や通信配線を集合的に単元化した地中管路中にケーブルも結束化したりして一体に配設するように構成している。
他方、排水路として地中に埋設している側溝コンクリートブロックの内底面部にケーブル敷設に最適なケーブル通路空間を形成し、かかる通路にケーブルを挿通して敷設埋設したものや(特許文献1及び特許文献2参照)、側溝ブロック側壁を肉厚に形成し肉厚側壁にケーブル挿通用のパイプを埋設してパイプにケーブルを挿通敷設したものが開示されている(特許文献3参照)。
特開2003-232071 特開2013-217194 特開2003-147846
しかし、側溝ブロックにケーブルを挿通する挿通路を加工形成するためには側溝ブロックの一部が肉厚になったり、ケーブル挿通のため空間をブロック上下方向に伸延して形成したりすることが必要でありブロックが大型化重量化して側溝の埋設作業に支障をきたす恐れがあった。
従って、側溝ブロックの本来の容量のままでケーブル挿通空間を十分にとることができるブロックが望まれていた。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであって、側溝ブロックの上部に上方開口の断面U字状のケーブル収納ブロックを重ねて配設したことにより上記の課題を解決するものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明は、閉蓋固定構造を有する側溝ブロックの蓋体と側溝流水部との間に上方開口の断面U字状のケーブル収納ブロックを配設したことを特徴とする地下ケーブルの収納可能な側溝ブロックを提供する。
また、側溝ブロックの上方開口部とケーブル収納ブロックの上方開口部とを、閉蓋固定構造の共通蓋体により閉蓋したことを特徴とする。
また、閉蓋固定構造の共通蓋体は側溝ブロックの両側壁の上端面に架設してケーブル収納ブロックと共に閉蓋することができるように構成したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、有蓋機能を有する側溝ブロックの閉蓋固定構造の蓋体と側溝流水部との間に上方開口の断面U字状のケーブル収納ブロックを配設したことにより、従来のように排水機能を有する側溝ブロックとしての機能を果たしながらその上部においてケーブルを挿通することができるので従来の側溝ブロックの埋設作業をしながらケーブル配設の作業も同時に行うことができる効果がある。
更には、側溝ブロックの上方開口部とケーブル収納ブロックの上方開口部とは共通蓋体
により閉蓋したので側溝ブロックの埋設施工と同時に共通蓋体を閉蓋するのみで両ブロックの閉蓋作業が完了し、しかも共通蓋体であるために一回の閉蓋作業でケーブル収納ブロックの閉塞も行えると共に、確実なケーブル収納ブロックの閉塞作業も行える効果がある。
このように本件発明では、側溝ブロックを利用して容易に地下ケーブル化を実現できると共に、最近の雨水や電気配線や通信配線等を一か所にまとめた配設の単元化によって敷地の有効活用の余裕がなくなる状況下でも従来敷設されている側溝ブロックの埋設現場を利用して十分なケーブル等の地下施設化が可能となる効果がある。
又、12中央蓋体の開閉により、ケーブルの増設や分岐が「ようい」になると同時に維持管理がきわめて「かんそか」出来る。
本発明のケーブルの収納可能な側溝ブロック本体を示す斜視図である。 本発明のケーブルの収納可能な側溝ブロックにかかる共通蓋体にて閉蓋した状態を示す斜視図である。 本発明のケーブルの収納可能な側溝ブロックにかかる共通蓋体にて閉蓋した状態を示す平面図である。 図3に示した閉蓋固定構造により閉蓋した状態での端面図である。 本発明のケーブルの収納可能な側溝ブロックにかかる共通蓋体の他の実施例を示す平面図である。 本発明のケーブルの収納可能な側溝ブロックにかかる共通蓋体の他の実施例を示す平面図である。
この発明の要旨は、閉蓋固定構造を有する側溝ブロックの蓋体と側溝流水部との間に上方開口の断面U字状のケーブル収納ブロックを配設した構成としたことにある。
また、側溝ブロックの上方開口部とケーブル収納ブロックの上方開口部とは共通蓋体により閉蓋したことにも特徴を有する。
また、共通蓋体は側溝ブロックの両側壁の上端面に架設してケーブル収納ブロックと共に閉蓋することができるように構成したことにも特徴を有する。
以下、本発明に係る地下ケーブルの収納可能な側溝ブロックの実施例を図面に基づいて詳説する。
図1は、本発明のケーブルの収納可能な側溝ブロック本体の斜視図、図2は、共通蓋体にて閉蓋した状態の斜視図、図3は、共通蓋体にて閉蓋した状態の平面図、図4は図3の端面図を示す。
本発明の地下ケーブルの収納可能な側溝ブロックMは、通常の側溝ブロックとしての形状を基本にしている。すなわち、図1に示すように略U字状のコンクリートブロックであり、側溝ブロック1両側壁を上方に伸延して伸延部の間に断面略U字状のケーブル収納ブロック2を一体的に嵌着している。
ケーブル収納ブロック2は地下ケーブルを収納するためのブロックであり、側溝ブロック1の左右の上方伸延部間に一体的に挟持されて固定されている。
なお、底面には逆流防止弁を配置する。
従って、ケーブル収納ブロック2は側溝ブロック1の流通溝3の天井部に配設されていることになり、しかも、側溝ブロック1の両側壁上面部はL字状の段差面4を設けて形成されており、側溝ブロック1の両側壁上面のL字状の段差面4とケーブル収納ブロック2の側壁上端面とは面一に形成されており、かかる面一の上側端面は共用蓋体5を載置するための蓋体載置面6としている。
すなわち、図2に示すように側溝ブロックにおける共用蓋体5は閉蓋時に必然的にケーブル収納ブロック2の蓋を兼用していることになる。
しかも、図3に示すように側溝ブロック1の共用蓋体5は側溝ブロック1上端部の左右のL字状の段差面4の幅員と同じ長方形をしており、左右上面中央には上下貫通した長方形の集水溝7を形成し、集水溝7の長手両端部には側溝ブロック1の閉蓋固定構造8を設けている。
すなわち、図4aに示すように閉蓋したときに側溝ブロック1のL字状の段差面4から上方突出したボルト9を介してナット10により一体に連結固定される。
集水溝7は図4bに示すように側溝ブロック1の両側壁内部を貫通して下部の流通溝3に連通している。
共通蓋体5は、図5に示すように、他の実施例として集水溝7にグレーチング蓋11を被覆したものや、図6に示すように、共通蓋体5の中央部に方形状の中央蓋体12を開閉自在に設けて、ケーブルの増設や分岐を容易にする。
図中13は、側溝ブロック1のL字状の段差面4における前後端部に設けた各側溝ブロック1の連結部13(側方型枠体)である。
図中14は、1と2の側壁を貫通するケーブルの分岐口であり新たにケーブル分岐が必要となった場合12の中央蓋体を開放して、分岐工事を行ない必要なケーブルを測溝ブロック外へ取出すケーブル分岐口14である。
M 地下ケーブルの収納可能な側溝ブロック
1 側溝ブロック
2 ケーブル収納ブロック
3 流通溝
4 L字状の段差面
5 共通蓋体
6 蓋体載置面
7 集水溝
8 閉蓋固定構造
9 ボルト
10 ナット
11 グレーチング蓋
12 中央蓋体
13 連結部
14 ケーブル分岐口

Claims (3)

  1. 有蓋機能を有する側溝ブロックの蓋体と側溝流水部との間に上方開口の断面U字状のケーブル収納ブロックを配設したことを特徴とする地下ケーブルの収納可能な側溝ブロック。
  2. 側溝ブロックの上方開口部とケーブル収納ブロックの上方開口部とは共通蓋体により閉蓋したことを特徴とする請求項1に記載の地下ケーブルの収納可能な側溝ブロック。
  3. 共通蓋体は側溝ブロックの両側壁の上端面に架設してケーブル収納ブロックと共に閉蓋することができるように構成したことを特徴とする請求項1、2に記載の地下ケーブルの収納可能な側溝ブロック。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6437590U (ja) * 1987-08-25 1989-03-07
JP2000017720A (ja) * 1998-07-01 2000-01-18 Showa Concrete Ind Co Ltd 水路用ブロック
JP2012136893A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Ito Yogyo Co Ltd 側溝の共同溝化工法

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