JPH0849285A - 側溝用ダクト - Google Patents

側溝用ダクト

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JPH0849285A
JPH0849285A JP18372194A JP18372194A JPH0849285A JP H0849285 A JPH0849285 A JP H0849285A JP 18372194 A JP18372194 A JP 18372194A JP 18372194 A JP18372194 A JP 18372194A JP H0849285 A JPH0849285 A JP H0849285A
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JP
Japan
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gutter
duct
pipes
cables
cable
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JP18372194A
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Takashi Matsushima
隆司 松島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】地中に埋設する配管やケーブルの設置工事や修
理工事などを容易にする。 【構成】側溝用ダクト10は側溝2の下に配置され、収
納部14内には電気ケーブル7用の電線管17、上水用
の水配管18、通信ケーブル8用の電線管19及び都市
ガス用のガス配管20などが配置されている。この側溝
用ダクト10は、側溝2を設置するための穴の中に配置
するだけであるから、配管やケーブルの設置工事や修理
工事などが簡単になる。また、修理工事に際しては一部
の側溝2を持ち上げるだけで済み道路4を大幅に遮断す
る必要がなくなる。更に、ケーブル設置の為に電柱を必
要としないから、環境の向上にも有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配管やケーブルを道
路の側溝に沿って埋設する場合に適用して好適な側溝用
ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば上水道用の配管やガス配管などは
道路の下に埋設され、電気ケーブルや通信ケーブルなど
は道路に沿って設けられた電柱を用いて空中に配線され
たり、配管と同様に道路の下に埋設されているのが普通
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらの配
管や電気ケーブルなどを修理したり、個人の家屋や会社
の事務所などに引き込みを行なうような場合には、その
都度道路を大幅に掘り起こさなければならない。そのた
め、工事に手間が掛かるだけでなく、工事期間中は道路
の大部分を通行止めにしなければならないから、一般公
衆にも迷惑が掛かるという問題があった。また、電柱を
使用すると道路が狭くなり、環境的にも好ましくないと
いう問題があった。
【0004】そこで、本発明は上述したような課題を解
決したものであって、配管やケーブルなどの設置、修理
又は引き込みなどの作業が容易で、しかも環境の向上に
も有用な側溝用ダクトを提案するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、配管又はケーブルを道路に沿っ
て埋設するための側溝用ダクトであって、道路に敷設さ
れた側溝の下又は横に配置され、配管又はケーブルの収
納部が設けられていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】図1に示すように、側溝用ダクト10は側溝2
の下に配置されている。側溝用ダクト10内には、図2
にも示すように電気ケーブル7用の電線管17、上水用
の水配管18、通信ケーブル8用の電線管19及び都市
ガス用のガス配管20などが配置されている。この側溝
用ダクト10は、側溝2を設置するための穴の中に配置
するだけであるから、配管やケーブルの設置工事や修理
工事などが簡単になり、工事に際して道路4を大幅に遮
断する必要がなくなる。また、ケーブル設置の為に電柱
を必要としないから、環境の向上にも有用である。
【0007】
【実施例】続いて、本発明に係わる側溝用ダクトを鉄筋
コンクリートU形に適用した場合の実施例について、図
面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明による第1実施例の側溝用
ダクト10を側溝2に適用した場合の断面図である。こ
の側溝用ダクト10は、各家屋4などにケーブルや配管
を引込む場合に好適である。側溝2として本例では鉄筋
コンクリートU形を用いた場合について説明する。側溝
2は例えば道路3や家屋4に降った雨などの排水用とし
て用いられるもので、道路3と家屋4との間に敷設され
ている。側溝2には比較的短いふた5が連続的に載せら
れている。ふた5の端部には切欠6が設けられており、
ここから雨水などが側溝2の内部に落ちるようになって
いる。
【0009】側溝用ダクト10は両側の側壁11と底壁
12とでコの字状に成形されており、側溝2の下側に開
口部を側溝2側に向けて配置されている。側溝用ダクト
10の幅W及び長さL(図2)は側溝2と略同一であ
り、側壁11で側溝2の重量を支えることが可能なよう
に側壁11と底壁12に沿ってコの字状の鉄筋13を入
れて強固に成形されている。側壁11と底壁12の内側
には収納部14が形成されており、底壁12には内部に
貯まった水を外に流すためのドレン孔15が適宜な間隔
で設けられている。収納部14内には、各種の配管17
〜20が収納されている。なお、例えば底壁12の表面
に凹凸があるような場合には、配管17〜20の下に例
えばスポンジなど透水性が良くて比較的柔らかな緩衝材
を敷くこともできる。
【0010】これらの配管17〜20は、例えば図2に
示すように電気ケーブル7用の電線管17、上水用の水
配管18、光ファイバーなど通信ケーブル8用の電線管
19及び都市ガス用のガス配管20などであり、これ以
外にも各種の配管やケーブルを収納することができる。
将来的には、各家庭から出された生ゴミなどを圧送する
ための配管を通すこともでき、場合によっては、側溝用
ダクト10全体を使って生ゴミの圧送をすることも可能
である。そして、家屋4にこれらの配管やケーブルを引
込むため、各配管17〜20から引出し管17A〜20
Aが分岐され、これが側壁11に設けられた引出し孔2
1を通して家屋4側に引出される。引出し孔21は図3
に示すように段違いに設けられており、複数の配管17
〜20から分岐された引出し管17A〜20Aをメイン
配管17〜20に干渉することなく容易に引出すことが
できる。
【0011】また、電気ケーブル7や通信ケーブル8な
どの引出し管17A,19Aを通す引出し孔21には、
図4に示すように側壁11の外側に位置するターミナル
ボックス22を設けることができる。こうすれば、各ケ
ーブル7,8の接続作業が容易になる。ターミナルボッ
クス22は、図5に示すように側壁11の内部に埋め込
むことも可能である。この場合には、側溝用ダクト10
から外側にターミナルボックス22が突出しないので取
り扱いが容易になる。
【0012】各配管17〜20は、図6(A)に示すよ
うにΩ状のバンド23で一本ずつ固定したり、或いは同
図(B)に示すように押さえ板24で同時に固定したり
することができる。押さえ板24には配管17〜20挿
入するための逆U字状の凹溝25が適宜な間隔で形成さ
れている。これらのバンド23及び押さえ板24は、ボ
ルトなど適宜な方法で底壁12に固定される。
【0013】図7は、第2実施例の側溝用ダクト30の
構成を示す。この側溝用ダクト30は、上述の側溝用ダ
クト10と一緒に用いることができ、ケーブルや配管を
引出す必要がないところに好適である。側溝用ダクト3
0は第1実施例と同様に側壁11と底壁12とでコの字
状に成形され、底壁12には各配管17〜20を分離す
るための仕切り部31が連続的又は断続的に設けられて
いる。仕切り部31で仕切られた各収納部32には、そ
れぞれドレン孔15が設けられている。各収納部32内
に各配管17〜20が収納されている。
【0014】この側溝用ダクト30では、各配管17〜
20の収納部32が明確に分離されているから、配管1
7〜20の設置作業が容易になる。また、仕切り部31
を側溝2に当接するまで高くして連続的に設ければ、例
えば水配管18から水が漏れたような場合でも、漏れ出
た水が他の収納部32に入ることがなくなるから、水が
電線管17,19内に侵入して電気的なトラブルが生ず
るのを防止することができる。なお、必要に応じて側溝
用ダクト30の側壁11に引出し孔21を設け、ここか
ら各配管17〜20を引出すことも可能である。
【0015】図8は、第3実施例の側溝用ダクト40の
構成を示す。この側溝用ダクト40は上壁41、下壁4
2及び横壁43でコの字状に形成され、側溝2の家屋4
側の横に開口部を側溝2側に向けて配置されている。横
壁43には上下に適宜な間隔で複数の仕切り部44が設
けられ、仕切り部44の間の各収納部45には例えば上
から順に電気ケーブル7用の電線管17、上水用の水配
管18、通信ケーブル8用の電線管19及び都市ガス用
のガス管20が配置されている。
【0016】また、家屋4に各配管17〜18を引出す
ところに用いられる側溝用ダクト40には、図9にも示
すように各収納部45の横壁43に引出し孔46が設け
られている。電線管17,19の引出し管17A,19
Aを通す引出し孔46には、外側にターミナルボックス
22を取り付けることもできる。ターミナルボックス2
2を横壁43の内部に埋め込むことも可能である。
【0017】本発明の側溝用ダクト10,30,40を
用いて各種の配管やケーブルを地中に埋設する場合に
は、側溝2を敷設するための穴の底面または側面に側溝
用ダクト10,30.40を配置し、各収納部14,3
2,45内に配管17〜20を収納する。その後、側溝
用ダクト10,30の上又は側溝用ダクト40の横に側
溝2を配置し、その周囲を埋め戻す。これによって、配
管又はケーブルが完全に地中に埋設され、不用意に切断
されたり折り曲げられたりするのを防止することができ
る。
【0018】また、側溝2の傍に新築された家屋4に配
管やケーブルを引込む場合や、通信ケーブルなどが増設
される場合、或いは配管やケーブルのメンテナンス又は
修理をするような場合には、一部の側溝2を持ち上げる
だけでこれらの工事をすることができる。したがって、
従来のように道路の広い部分を遮断して掘り起こす必要
がないから、交通の邪魔になることもなくなる。更に、
道路4を掘り起こしたり配管やケーブルなどの修理工事
をする場合にはノイズ発生源となる各種の建設機械など
を使用するが、側溝用ダクト10,30,40には鉄筋
13が入っているのでこれがノイズシールド作用をして
家屋4で使用する電気機器にノイズが入るのを防止する
ことができる。その上、電気ケーブル7や通信ケーブル
8などを簡単に地中に埋設することができるので、電柱
を使用する必要がなくなり環境の向上に有用である。
【0019】なお、上述の実施例では側溝2として鉄筋
コンクリートU形を用いた場合について説明したが、本
発明の側溝用ダクト10,30,40はこれ以外の形状
の側溝にも適用することが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、配管又は
ケーブルを道路に沿って埋設するための側溝用ダクトで
あって、道路に敷設された側溝の下又は横に配置され、
配管又はケーブルの収納部が設けられているものであ
る。
【0021】したがって本発明によれば、側溝を敷設す
るための穴を利用して側溝用ダクトを配置するだけで、
各種の配管やケーブルなどを設置することができるの
で、設置工事が簡単になる。また、配管やケーブルのメ
ンテナンスや修理などをする場合には、一部の側溝を持
ち上げるだけで済むから、道路を大幅に遮断する必要が
なくて交通の邪魔になることがなくなる。更に、ケーブ
ルを設置するために電柱を使用する必要がないから、環
境の向上に有用であるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる第1実施例の側溝用ダクト10
の使用状態を示す断面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】図1のB−B矢視図である。
【図4】ターミナルボックス22の第1設置例を示す図
である。
【図5】ターミナルボックス22の第2設置例を示す図
である。
【図6】配管17〜20の固定方法を示す断面図であ
る。
【図7】第2実施例の側溝用ダクト30の使用状態を示
す断面図である。
【図8】第3実施例の側溝用ダクト40の使用状態を示
す断面図である。
【図9】図8のC−C矢視図である。
【符号の説明】
2 側溝 3 道路 4 家屋 7 電気ケーブル 8 通信ケーブル 10,30,40 側溝用ダクト 13 鉄筋 14,32.45 収納部 17,19 電線管 18 水配管 20 ガス配管 21 引出し孔 22 ターミナルボックス 31,44 仕切り部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管又はケーブルを道路に沿って埋設す
    るための側溝用ダクトであって、 上記道路に敷設された側溝の下又は横に配置され、 上記配管又はケーブルの収納部が設けられていることを
    特徴とする側溝用ダクト。
  2. 【請求項2】 ダクト本体の壁部に上記配管又はケーブ
    ルを上記ダクト本体の外側に引出すための引出し孔が設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載の側溝用
    ダクト。
  3. 【請求項3】 上記引出し孔の外側又は上記ダクト本体
    の壁部内に上記ケーブルを引出すためのターミナルボッ
    クスが設けられていることを特徴とする請求項2に記載
    の側溝用ダクト。
  4. 【請求項4】 上記各配管又はケーブルを分離するため
    の仕切り部が設けられていることを特徴とする請求項1
    から請求項3に記載の側溝用ダクト。
  5. 【請求項5】 上記ダクト本体にノイズシールド用の鉄
    筋が埋め込まれていることを特徴とする請求項1から請
    求項4に記載の側溝用ダクト。
JP18372194A 1994-08-04 1994-08-04 側溝用ダクト Pending JPH0849285A (ja)

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