JP2021177070A - 防音室管理システム - Google Patents
防音室管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021177070A JP2021177070A JP2021119278A JP2021119278A JP2021177070A JP 2021177070 A JP2021177070 A JP 2021177070A JP 2021119278 A JP2021119278 A JP 2021119278A JP 2021119278 A JP2021119278 A JP 2021119278A JP 2021177070 A JP2021177070 A JP 2021177070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soundproof room
- soundproof
- room
- user
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Blinds (AREA)
Abstract
Description
[防音室1の概要]
図1から図3は、防音室1の構成について説明するための図である。図1は、防音室1と外部機器2との関係を示す図である。図2は、防音室1の外部構造を示す図である。図3は、防音室1の機能構成を示す図である。
入力された使用予定時間を受け付ける。ユーザは、例えば、30分、60分、90分のいずれか一つの使用予定時間を選択することができる。決済される料金は、使用予定時間に応じて決定されており、決済が完了してから使用予定時間が経過するまでの間、防音室1の内部への電子機器への電力の供給が開始される。
以下、図3を参照しながら、防音室1の構成について詳細に説明する。
防音室1は、CPU21と、記憶部22と、検出部23と、錠31と、電源部32と、空調設備33と、扉ガラス34と、表示部35と、警報部36と、カード読取部37と、操作受付部38と、通信部39と、音減衰部40とを有する。CPU21は、制御部として機能し、錠31、電源部32、空調設備33、扉ガラス34、表示部35、警報部36、カード読取部37、操作受付部38、及び通信部39の動作を制御する。
錠31は、筐体11の内側からユーザが操作することにより、開錠状態と閉錠状態とを切り替えることもできるように、筐体11の内側に操作部が設けられている。
32は、電源プラグ321を介して取得した電力以外に、バッテリー(不図示)に蓄積された電力を電子機器に供給してもよい。
さらに、CPU21が扉12を開くことにより、防音効果がなくなるため、ユーザが防音室1の内部にいるメリットが失われ、ユーザが自発的に防音室1から出ていくように促すことが可能になる。
為を抑制することができる。
上述のとおり、カードは電子マネーカード又はクレジットカードであり、カード読取部37は、読み取った決済情報をCPU21に通知する。CPU21は、カード読取部37が電子マネーカードから残高情報を読み取った場合、操作受付部38において入力された使用予定時間に対応する料金を残高情報が示す残高から減算し、カード読取部37に、減算した結果を電子マネーカードに書き込ませる。CPU21は、カード読取部37がクレジットカードからクレジットカード番号を読み取った場合、クレジットカードの決済をするための外部サーバにクレジットカード番号と料金を通知することにより決済を実行する。
させる音減衰部材を有している。音減衰部材は、外部の音の影響でテレビ会議をしづらくなることを防ぐために、筐体11の外側から内側に向かうにつれて音を減衰させる機能も有している。
例えば、内側反射部403の内径を外側反射部401の内径よりも小さくすることにより、外側から内側に音が届く状態を維持しつつ、内側から外側に音が漏れにくくなる。内側反射部403において音が反射しやすくするために、内側反射部403の表面の凹凸の量を外側反射部401の表面の凹凸の量よりも多くしてもよい。
防音室1は、ユーザの利便性を向上したり、防音室1を設置することによる収益性を向上させたりするために、各種の付加機能を提供してもよい。
ユーザが快適に防音室1を使用できるように、CPU21は、使用予定時間が経過した後にも、空調設備33が有するファンを動作させて換気する。CPU21は、使用予定時間が経過した時点で、臭いセンサー231が所定の臭いを検出した場合、使用予定時間が経過した後に、臭いセンサー231が所定の臭いを検出しない場合よりも長い時間にわたって空調設備33が有するファンを動作させてもよい。CPU21は、使用予定時間が経過した時点で、臭いセンサー231が所定の臭いを検出した場合に、不図示のタンクに収容された消臭材を放出させてもよい。このようにすることで、ユーザが不快に感じる可能
性がある臭いが防音室1に残っている場合に効果的に臭いを除去することができる。
ユーザが持ち込んだ物品を残したまま防音室1を出てしまわないように、CPU21は、ユーザの物品が残っている場合に、警報部36に警報音を出力させるとともに、忘れ物があることを表示部35に表示させてもよい。また、CPU21が、例えば臭いセンサー231等のセンサーを用いて、この忘れ物がテロにおける爆弾であることを検出した場合には、所定の連絡先に通報してもよい。CPU21は、忘れ物を検出するために、例えば、重量センサー233を制御して、ユーザが入る前の重量である第1重量とユーザが出た後の重量である第2重量とをそれぞれ計測させる。CPU21は、第1重量と第2重量との差が所定の閾値を超えた場合、警報部36に警告音を発生させる。所定の閾値は、重量センサー233の測定誤差に基づいて定められており、CPU21は、例えば第1重量と第2重量との差が10グラム以上である場合に警告音を発生させる。
防音室1を設置した事業者の収益性を高めるために、防音室1は、筐体11及び扉12の外側又は内側に設けられたディスプレイに広告を表示してもよい。例えば、CPU21は、通信部39を介して一以上の広告情報を外部機器から取得し、取得した広告情報をディスプレイに表示させる。CPU21が広告情報を表示する方法は任意であり、図2に示すように扉12の上部に設けられた表示部35に広告情報を表示してもよく、筐体11の両側面に設けられたデジタルサイネージに広告情報を表示させてもよく、扉ガラス34に設けられた光透過性ディスプレイに広告情報を表示させてもよい。
上述のように、防音室1は、さまざまな場所に設置することができるが、設置される場所によって、入れる人を制限したり、セキュリティレベルを変更したりすることが求められる場合がある。例えば、企業内に設置される場合は、料金を払うことなく任意の社員が防音室1に入れるが、不特定多数の人が通行するエリアに設置される場合は、料金を払い終えた人のみが防音室1に入れるようにする必要がある。さらに、不特定多数の人が通行するエリアに設置される場合、身元を確認した上で入れるようにすることが好ましい場合もある。
図6は、防音室1における処理の流れを示すフローチャートである。図6に示すフローチャートは、防音室1を使用したいと考えているユーザが、自身の電子マネーカードをカード読取部37に近付けることを契機として開始する。
10)、所定の臭いが残っていると判定した場合(S10においてYES)、臭いが消えるまでの間、空調設備33が有するファンを動作させる(S11)。
以上説明したように、防音室1は、電子マネーカード又はクレジットカードに記憶された決済情報を読み取って、使用料金の決済が完了した後に、錠31を開くとともに、内部の電子機器への電力の供給を開始させる。このようにすることで、防音室1が不特定多数の人が通る公共場所に設置されている場合であっても、所定の料金を支払った人のみが防音室1を使用できるようになるので、防音室1に入れる人を限定することができ、防音室に損傷を加えられてしまうリスクを低減することができる。
図7は、第2の実施形態に係る防音室管理システムSの概要を説明するための図である。図8は、第2の実施形態に係る防音室10の外観を示す図である。図9は、第2の実施形態に係る防音室10の内部構成を示す図である。図10は、第2の実施形態に係る防音室管理システムSにおけるシーケンス図である。
いずれかのユーザ識別情報と一致していない場合、防音室10を使用できないことを通知するための使用不可通知を情報端末4に送信する。
承認を受けたことを条件として錠31を開く。
以上説明したように、防音室管理システムSにおいては、ユーザが情報端末4を用いて防音室10に貼られているQRコード41を読み取ることにより、防音室10の使用を開始することができる。この場合、ユーザ自身のプリペイドカードやクレジットカードを用いて決済することなく、管理サーバ3に予め登録された決済方法によって料金を支払うことができる。したがって、多数のユーザが所属する会社が防音室10を使用するように契約し、ユーザが防音室10を使用した料金を会社が支払う場合に好適である。
えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
2 外部機器
3 管理サーバ
4 情報端末
11 筐体
12 扉
21 CPU
22 記憶部
23 検出部
31 錠
32 電源部
34 扉ガラス
35 表示部
36 警報部
37 カード読取部
38 操作受付部
39 通信部
40 音減衰部
41 QRコード
231 臭いセンサー
232 人感センサー
233 重量センサー
321 電源プラグ
400 音減衰部材
401 外側反射部
402 直進部
403 内側反射部
Claims (6)
- 不特定多数の人が通行する施設の内部あるいは外部に設置される複数の防音室と、該複数の防音室を管理する管理サーバと、前記複数の防音室のうちの所望の防音室及び使用予定時間を設定する携帯型の情報端末とを含む防音室管理システムであって、
前記防音室は、入退室のための扉を施解錠可能な錠と、前記管理サーバからの指示を受ける制御部とを有し、
前記管理サーバは、ユーザの求めに応じて利用可能か否かを認証し、該認証が成功した場合に、前記制御部に対して前記錠を開くための指示を与えることを特徴とする防音室管理システム。 - 前記管理サーバは、前記ユーザに提供する予約サイトを介して所望の防音室を識別する情報及び使用予定時間を取得し、現在時刻から前記使用予定時間が経過するまでの間に前記所望の防音室を使用する予約が入っている場合に、前記情報端末に対して使用可能な時間を通知し、前記ユーザの承認を得られたことを条件に、前記制御部に対して前記錠を開くための指示を与えることを特徴とする請求項1記載の防音室管理システム。
- 前記管理サーバは、前記認証が成功した場合に、前記制御部に対して前記錠を開くための指示を与え、この際に、前記情報端末に対して解錠予告を通知することを特徴とする請求項1又は2記載の防音室管理システム。
- 前記管理サーバは、前記認証が失敗した場合に、前記制御部に対して前記錠を開くための指示を与えることなく、前記情報端末に対して使用不可を通知することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の防音室管理システム。
- 前記管理サーバは、前記錠を開いてから前記使用予定時間が経過した時点で前記錠が閉じている場合に、前記制御部に対して前記錠を開くための指示を与えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の防音室管理システム。
- 前記防音室は、退室を促す警報部あるいは表示部とされる電子機器を有し、
前記管理サーバは、前記使用予定時間が経過した状態で、前記制御部に対して前記電子機器を作動させるための指示を与えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の防音室管理システム。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017147689 | 2017-07-31 | ||
JP2017147689 | 2017-07-31 | ||
JP2020138263A JP6925000B2 (ja) | 2017-07-31 | 2020-08-18 | 防音室 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020138263A Division JP6925000B2 (ja) | 2017-07-31 | 2020-08-18 | 防音室 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021177070A true JP2021177070A (ja) | 2021-11-11 |
JP7131783B2 JP7131783B2 (ja) | 2022-09-06 |
Family
ID=65478650
Family Applications (7)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018080998A Active JP6765045B2 (ja) | 2017-07-31 | 2018-04-19 | 防音室 |
JP2020138263A Active JP6925000B2 (ja) | 2017-07-31 | 2020-08-18 | 防音室 |
JP2021119272A Active JP7078963B2 (ja) | 2017-07-31 | 2021-07-20 | 防音室 |
JP2021119278A Active JP7131783B2 (ja) | 2017-07-31 | 2021-07-20 | 防音室管理システム |
JP2022017241A Active JP7469759B2 (ja) | 2017-07-31 | 2022-02-07 | 防音室及び防音室の使用方法 |
JP2022017242A Active JP7469760B2 (ja) | 2017-07-31 | 2022-02-07 | 防音室の解錠システム |
JP2024050573A Pending JP2024071595A (ja) | 2017-07-31 | 2024-03-26 | 防音室及び防音室の管理システム |
Family Applications Before (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018080998A Active JP6765045B2 (ja) | 2017-07-31 | 2018-04-19 | 防音室 |
JP2020138263A Active JP6925000B2 (ja) | 2017-07-31 | 2020-08-18 | 防音室 |
JP2021119272A Active JP7078963B2 (ja) | 2017-07-31 | 2021-07-20 | 防音室 |
Family Applications After (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022017241A Active JP7469759B2 (ja) | 2017-07-31 | 2022-02-07 | 防音室及び防音室の使用方法 |
JP2022017242A Active JP7469760B2 (ja) | 2017-07-31 | 2022-02-07 | 防音室の解錠システム |
JP2024050573A Pending JP2024071595A (ja) | 2017-07-31 | 2024-03-26 | 防音室及び防音室の管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (7) | JP6765045B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110998639B (zh) * | 2019-03-04 | 2024-04-16 | 创新先进技术有限公司 | 利用区块链网络的房产管理系统 |
JP7442125B2 (ja) * | 2019-07-19 | 2024-03-04 | テレキューブ株式会社 | 防音室及び防音室の空調システム |
JP2021045426A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | ゲシピ株式会社 | ゲームシステムおよびプログラム |
US12052528B2 (en) | 2019-11-29 | 2024-07-30 | Sony Group Corporation | Telepresence system |
DE102021122597A1 (de) * | 2021-09-01 | 2023-03-02 | Synotec Psychoinformatik Gmbh | Mobiler, immersiver 3D-Audioraum |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142696A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-15 | 鈴木 建 | 有料ロツカ−ル−ム |
JP2003310761A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-05 | Itoki Crebio Corp | ワークスペースシステムの制御装置、及びその運用プログラムの記録媒体 |
JP3809213B2 (ja) * | 1996-02-07 | 2006-08-16 | 守 関 | 有料貸室の料金徴収装置 |
JP2007023673A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Toshihiro Sakamoto | 防音室 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2565030B2 (ja) * | 1991-08-20 | 1996-12-18 | 富士通株式会社 | カードゲート端末装置 |
US5282341A (en) * | 1992-01-10 | 1994-02-01 | Steelcase Inc. | Dynamic workspace module |
JPH0711789A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-13 | Matsushita Electric Works Ltd | カプセルオフイス |
JP2741656B2 (ja) * | 1994-07-22 | 1998-04-22 | 武義 宮原 | 簡易スタジオ |
US5638646A (en) * | 1994-12-27 | 1997-06-17 | Shane; Penny Petersen | Traveler's quarters |
JP2002298183A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Hochiki Corp | 入退室管理用端末装置 |
JP2002352004A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 情報記憶媒体を利用した宿泊施設入室管理方法 |
JP2003056226A (ja) * | 2001-08-10 | 2003-02-26 | 100Yen Box:Kk | 貸室管理装置 |
JP2004206698A (ja) * | 2002-12-10 | 2004-07-22 | Kokuyo Co Ltd | 設備制御システム |
JP2010071009A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Ntt Docomo Inc | 開錠システム及び開錠方法 |
-
2018
- 2018-04-19 JP JP2018080998A patent/JP6765045B2/ja active Active
-
2020
- 2020-08-18 JP JP2020138263A patent/JP6925000B2/ja active Active
-
2021
- 2021-07-20 JP JP2021119272A patent/JP7078963B2/ja active Active
- 2021-07-20 JP JP2021119278A patent/JP7131783B2/ja active Active
-
2022
- 2022-02-07 JP JP2022017241A patent/JP7469759B2/ja active Active
- 2022-02-07 JP JP2022017242A patent/JP7469760B2/ja active Active
-
2024
- 2024-03-26 JP JP2024050573A patent/JP2024071595A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142696A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-15 | 鈴木 建 | 有料ロツカ−ル−ム |
JP3809213B2 (ja) * | 1996-02-07 | 2006-08-16 | 守 関 | 有料貸室の料金徴収装置 |
JP2003310761A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-05 | Itoki Crebio Corp | ワークスペースシステムの制御装置、及びその運用プログラムの記録媒体 |
JP2007023673A (ja) * | 2005-07-20 | 2007-02-01 | Toshihiro Sakamoto | 防音室 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2024071595A (ja) | 2024-05-24 |
JP2020204253A (ja) | 2020-12-24 |
JP7469759B2 (ja) | 2024-04-17 |
JP2019028995A (ja) | 2019-02-21 |
JP6925000B2 (ja) | 2021-08-25 |
JP2021177069A (ja) | 2021-11-11 |
JP7469760B2 (ja) | 2024-04-17 |
JP2022060292A (ja) | 2022-04-14 |
JP6765045B2 (ja) | 2020-10-07 |
JP2022060291A (ja) | 2022-04-14 |
JP7078963B2 (ja) | 2022-06-01 |
JP7131783B2 (ja) | 2022-09-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6925000B2 (ja) | 防音室 | |
Joynes | Noise | |
US9787823B2 (en) | System and method for remotely controlling features of wireless mobile devices | |
KR102038559B1 (ko) | 스마트 감지 홈의 보안 | |
US9558604B2 (en) | System for permitting secure access to a restricted area | |
US10147256B2 (en) | Electronic identification, location tracking, communication and notification system | |
US10818119B2 (en) | Radio frequency antenna and system for presence sensing and monitoring | |
KR102147667B1 (ko) | 숙박시설의 객실예약 및 관리시스템 | |
WO2016025927A1 (en) | Electronic access control and location tracking system | |
KR20130133532A (ko) | 디지털 도어락을 이용한 무인 숙박 시스템 | |
JP7346928B2 (ja) | 情報処理システム及びプログラム | |
JP2018073307A (ja) | 特定駐車スペースの管理システム | |
KR101340148B1 (ko) | 디지털 도어락 | |
KR102509511B1 (ko) | 스터디카페 관리 시스템 | |
KR20220134182A (ko) | 방문예약을 제공하는 주차 시스템 및 시스템의 동작 방법 | |
KR102197768B1 (ko) | 스터디카페 관리 시스템 | |
JP2021184192A (ja) | 室内利用管理システム | |
JP7487449B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、および、プログラム | |
KR102492358B1 (ko) | 무선 제어 기능을 가진 출입 관리 시스템 및 방법 | |
NL1038635C2 (en) | Soundproof communication booth access system. | |
EP3236428B1 (en) | An outdoor accommodation facility access system | |
WO2023249476A1 (ru) | Шумоизоляционная кабина с системой оплаты доступа | |
JP2021002091A (ja) | 情報処理システムおよびプログラム | |
CN118586989A (zh) | 信息处理系统、记录介质及信息处理方法 | |
BG2612U1 (bg) | Система за цифров контрол на дос тъп, сигурност и комфорт |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210721 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220419 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220610 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220802 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220817 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7131783 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |