JP6925000B2 - 防音室 - Google Patents
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Description
[防音室1の概要]
図1から図3は、防音室1の構成について説明するための図である。図1は、防音室1と外部機器2との関係を示す図である。図2は、防音室1の外部構造を示す図である。図3は、防音室1の機能構成を示す図である。
以下、図3を参照しながら、防音室1の構成について詳細に説明する。
防音室1は、CPU21と、記憶部22と、検出部23と、錠31と、電源部32と、空調設備33と、扉ガラス34と、表示部35と、警報部36と、カード読取部37と、操作受付部38と、通信部39と、音減衰部40とを有する。CPU21は、制御部として機能し、錠31、電源部32、空調設備33、扉ガラス34、表示部35、警報部36、カード読取部37、操作受付部38、及び通信部39の動作を制御する。
錠31は、筐体11の内側からユーザが操作することにより、開錠状態と閉錠状態とを切り替えることもできるように、筐体11の内側に操作部が設けられている。
さらに、CPU21が扉12を開くことにより、防音効果がなくなるため、ユーザが防音室1の内部にいるメリットが失われ、ユーザが自発的に防音室1から出ていくように促すことが可能になる。
上述のとおり、カードは電子マネーカード又はクレジットカードであり、カード読取部37は、読み取った決済情報をCPU21に通知する。CPU21は、カード読取部37が電子マネーカードから残高情報を読み取った場合、操作受付部38において入力された使用予定時間に対応する料金を残高情報が示す残高から減算し、カード読取部37に、減算した結果を電子マネーカードに書き込ませる。CPU21は、カード読取部37がクレジットカードからクレジットカード番号を読み取った場合、クレジットカードの決済をするための外部サーバにクレジットカード番号と料金を通知することにより決済を実行する。
例えば、内側反射部403の内径を外側反射部401の内径よりも小さくすることにより、外側から内側に音が届く状態を維持しつつ、内側から外側に音が漏れにくくなる。内側反射部403において音が反射しやすくするために、内側反射部403の表面の凹凸の量を外側反射部401の表面の凹凸の量よりも多くしてもよい。
防音室1は、ユーザの利便性を向上したり、防音室1を設置することによる収益性を向上させたりするために、各種の付加機能を提供してもよい。
ユーザが快適に防音室1を使用できるように、CPU21は、使用予定時間が経過した後にも、空調設備33が有するファンを動作させて換気する。CPU21は、使用予定時間が経過した時点で、臭いセンサー231が所定の臭いを検出した場合、使用予定時間が経過した後に、臭いセンサー231が所定の臭いを検出しない場合よりも長い時間にわたって空調設備33が有するファンを動作させてもよい。CPU21は、使用予定時間が経過した時点で、臭いセンサー231が所定の臭いを検出した場合に、不図示のタンクに収容された消臭材を放出させてもよい。このようにすることで、ユーザが不快に感じる可能性がある臭いが防音室1に残っている場合に効果的に臭いを除去することができる。
ユーザが持ち込んだ物品を残したまま防音室1を出てしまわないように、CPU21は、ユーザの物品が残っている場合に、警報部36に警報音を出力させるとともに、忘れ物があることを表示部35に表示させてもよい。また、CPU21が、例えば臭いセンサー231等のセンサーを用いて、この忘れ物がテロにおける爆弾であることを検出した場合には、所定の連絡先に通報してもよい。CPU21は、忘れ物を検出するために、例えば、重量センサー233を制御して、ユーザが入る前の重量である第1重量とユーザが出た後の重量である第2重量とをそれぞれ計測させる。CPU21は、第1重量と第2重量との差が所定の閾値を超えた場合、警報部36に警告音を発生させる。所定の閾値は、重量センサー233の測定誤差に基づいて定められており、CPU21は、例えば第1重量と第2重量との差が10グラム以上である場合に警告音を発生させる。
防音室1を設置した事業者の収益性を高めるために、防音室1は、筐体11及び扉12の外側又は内側に設けられたディスプレイに広告を表示してもよい。例えば、CPU21は、通信部39を介して一以上の広告情報を外部機器から取得し、取得した広告情報をディスプレイに表示させる。CPU21が広告情報を表示する方法は任意であり、図2に示すように扉12の上部に設けられた表示部35に広告情報を表示してもよく、筐体11の両側面に設けられたデジタルサイネージに広告情報を表示させてもよく、扉ガラス34に設けられた光透過性ディスプレイに広告情報を表示させてもよい。
上述のように、防音室1は、さまざまな場所に設置することができるが、設置される場所によって、入れる人を制限したり、セキュリティレベルを変更したりすることが求められる場合がある。例えば、企業内に設置される場合は、料金を払うことなく任意の社員が防音室1に入れるが、不特定多数の人が通行するエリアに設置される場合は、料金を払い終えた人のみが防音室1に入れるようにする必要がある。さらに、不特定多数の人が通行するエリアに設置される場合、身元を確認した上で入れるようにすることが好ましい場合もある。
図6は、防音室1における処理の流れを示すフローチャートである。図6に示すフローチャートは、防音室1を使用したいと考えているユーザが、自身の電子マネーカードをカード読取部37に近付けることを契機として開始する。
以上説明したように、防音室1は、電子マネーカード又はクレジットカードに記憶された決済情報を読み取って、使用料金の決済が完了した後に、錠31を開くとともに、内部の電子機器への電力の供給を開始させる。このようにすることで、防音室1が不特定多数の人が通る公共場所に設置されている場合であっても、所定の料金を支払った人のみが防音室1を使用できるようになるので、防音室1に入れる人を限定することができ、防音室に損傷を加えられてしまうリスクを低減することができる。
図7は、第2の実施形態に係る防音室管理システムSの概要を説明するための図である。図8は、第2の実施形態に係る防音室10の外観を示す図である。図9は、第2の実施形態に係る防音室10の内部構成を示す図である。図10は、第2の実施形態に係る防音室管理システムSにおけるシーケンス図である。
以上説明したように、防音室管理システムSにおいては、ユーザが情報端末4を用いて防音室10に貼られているQRコード41を読み取ることにより、防音室10の使用を開始することができる。この場合、ユーザ自身のプリペイドカードやクレジットカードを用いて決済することなく、管理サーバ3に予め登録された決済方法によって料金を支払うことができる。したがって、多数のユーザが所属する会社が防音室10を使用するように契約し、ユーザが防音室10を使用した料金を会社が支払う場合に好適である。
2 外部機器
3 管理サーバ
4 情報端末
11 筐体
12 扉
21 CPU
22 記憶部
23 検出部
31 錠
32 電源部
34 扉ガラス
35 表示部
36 警報部
37 カード読取部
38 操作受付部
39 通信部
40 音減衰部
41 QRコード
231 臭いセンサー
232 人感センサー
233 重量センサー
321 電源プラグ
400 音減衰部材
401 外側反射部
402 直進部
403 内側反射部
Claims (8)
- ユーザが入ることができる空間を形成する筐体と、前記筐体に結合した扉と、を備える防音室であって、
前記筐体と前記扉との間に設けられた錠と、
前記筐体の内部に設けられた電子機器に電力を供給する電源部と、
前記錠を開く指示を受信したことに応じて前記錠を開く制御部と、
前記防音室を使用するユーザの情報端末が読取可能であり、前記防音室を識別するための防音室識別情報を掲示する情報掲示部と、
警報音を発生する音源を有する警報部及び前記防音室の使用に関する情報を表示させる表示部のうちの少なくとも一方と、を有し、
前記制御部は、前記防音室を管理する管理装置が前記情報端末から前記防音室識別情報を受信したことに応じて送信する前記指示を受信したことに応じて前記錠を開き、予め設定された使用予定時間が経過した状態で、前記警報部に警報音を発生させ、あるいは前記表示部に前記防音室から退出することを促す情報を表示させることを特徴とする防音室。 - 前記制御部は、前記錠を開いてから前記使用予定時間が経過した時点で前記錠が閉じている場合に前記錠を開く、
請求項1に記載の防音室。 - 前記ユーザによる使用希望時間の入力操作を受け付ける操作受付部と、
予め設定された予約時間を記憶する記憶部と、
をさらに有し、
前記制御部は、前記操作受付部が受け付けた前記使用希望時間が前記予約時間を含まないことを条件として、前記使用希望時間を前記使用予定時間として承認する、
請求項1又は2に記載の防音室。 - 前記ユーザの操作を受け付ける操作受付部をさらに有し、
前記扉は、光の透過度を変化可能なブラインドを有し、
前記制御部は、前記使用予定時間が経過するまでの間、前記操作受付部が受け付けた前記ユーザの操作に応じて前記ブラインドの透過度を変化させる、
請求項1又は2に記載の防音室。 - 前記空間内の空気を外部に放出するファンと、
前記空間内の臭いを検出する臭い検出部と、
をさらに有し、
前記制御部は、前記使用予定時間が経過した時点で、前記臭い検出部が所定の臭いを検出した場合、前記使用予定時間が経過した後に、前記臭い検出部が所定の臭いを検出しな
い場合よりも長い時間にわたって前記ファンを動作させる、
請求項1から4のいずれか一項に記載の防音室。 - 前記防音室の重量を計測する重量計測部と、
警告音を発生する警報部と、
をさらに有し、
前記重量計測部は、前記ユーザが入る前の重量である第1重量と前記ユーザが出た後の重量である第2重量とをそれぞれ計測し、
前記制御部は、前記重量計測部が計測した第1重量と第2重量との差が所定の閾値を超えた場合、前記警報部に警告音を発生させる、
請求項1から5のいずれか一項に記載の防音室。 - 音を減衰させる音減衰部であって、前記防音室の外部から前記空間に入る音の減衰率よりも前記空間から前記防音室の外部に出る音の減衰率の方が大きい前記音減衰部をさらに有する、
請求項1から6のいずれか一項に記載の防音室。 - 前記電源部は、屋内又は屋外に設けられた電源コンセントに接続可能な電源プラグを介して取得した電力を前記電子機器に供給する、
請求項1から7のいずれか一項に記載の防音室。
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