JP2021161890A - 収納管 - Google Patents

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篤司 五十嵐
Atsushi Igarashi
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Abstract

【課題】センサのセンシング精度を向上する収納管を提供する。【解決手段】排気通路1の中途位置に介在し、排気通路1を構成する配管2の管径R2よりも太い筒径R1を有する筒部11と、この筒部11の側の筒部用開口部15から配管2の側の配管用開口部16に向かって縮径する縮径部13と、この縮径部13に配置されてこの縮径部13の内部に挿入されるセンサ5が設置される設置部14と、を備え、配管用開口部16の中心P2が筒部用開口部15の中心P1よりもZ方向上方に向かって偏心して成る収納管10において、設置部14は縮径部13のうちの配管用開口部16の中心P2よりもZ方向上方の側に配置される。【選択図】図1

Description

本開示は収納管に関し、より詳細にはエンジンの排気通路の中途位置に介在して、内部に排気浄化装置を収納する収納管に関する。
エンジンの排気通路に配置される排気浄化装置は、排気通路を構成する配管の管径よりも太い筒径を有する筒部と、この筒部の側の開口部から配管の側の開口部に向かって縮径する縮径部とを備えた収納管の内部に収納される。排気浄化装置としては、排気に含有される粒子状物質を捕集するフィルタ装置、排気に含有される窒素酸化物を浄化する触媒装置が例示される。
この収納管(排気チャンバ)に関して、縮径部(テーパ部)を収納管の高さ方向において非対称に形成し、縮径部におけるテーパ角の大きな部分にセンサを傾斜させて取り付ける装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2012−47118号公報
ところで、排気浄化装置による浄化率を向上するにはセンサのセンシング精度を向上する必要がある。しかしながら、特許文献1に記載の装置のように縮径部におけるテーパ角の大きな部分にセンサを配置する構成では、テーパ角の大きな部分で排気の流速が減少することがある。それ故、特許文献1に記載の装置では、排気の流速の減少に起因してセンサのセンシング精度を向上することができない。
本開示の目的は、センサのセンシング精度を向上する収納管を提供することである。
上記の目的を達成する本発明の一態様の収納管は、排気通路の中途位置に介在し、前記排気通路を構成する配管の管径よりも太い筒径を有する筒部と、この筒部の側の筒部用開口部から前記配管の側の配管用開口部に向かって縮径する縮径部と、この縮径部に配置されてこの縮径部の内部に挿入されるセンサが設置される設置部と、を備え、前記配管用開口部の中心が前記筒部用開口部の中心よりも筒径方向外側の一方向に向かって偏心して成る収納管において、前記設置部は前記縮径部のうちの前記配管用開口部の中心よりも前記一方向の側に配置されることを特徴とする。
本発明の一態様によれば、センサの設置部が配管用開口部の中心よりも偏心させた方向の側に配置されることで、センサが排気の流速が低下するおそれのある部位を避けて配置され、センサにおける排気の流速の減少の影響を回避することができる。これにより、センサの性能を発揮させるには有利になり、センサのセンシング精度を向上することができる。
実施形態の収納管を例示する構成図である。 図1の収納管の出口側を例示する斜視図である。 図2の矢印IIIで示す断面図である。 図2の矢印IVで示す矢視図である。
以下に、本開示における収納管の実施形態について説明する。図中において、X方向を排気通路1における排気Gの流れ方向で、排気通路1を構成する配管2や収納管10の筒部11の軸方向とし、Z方向を鉛直方向とし、Y方向をX方向およびZ方向のそれぞれに直交する方向とする。なお、白抜き矢印は排気Gの流れを示すものとする。
図1に例示するように、実施形態の収納管10は図示しないエンジンから排出された排気Gが通過する排気通路1の中途位置に介在して、その内部に少なくとも一つの排気浄化装置3を収納する装置である。排気浄化装置3としては、排気に含有する炭化水素、一酸化炭素、及び一酸化窒素を酸化する酸化触媒装置、排気に含有する粒子状物質を捕集するフィルタ装置、アンモニアを還元剤として排気に含有する窒素酸化物を還元浄化する選択的還元触媒装置、排気に含まれる還元剤を吸着する吸着触媒装置が例示される。
収納管10は筒部11、縮径部12、13、および、設置部14を備えて構成され、X方向両端のそれぞれがフランジを介して排気通路1を構成する配管2に連結される。
筒部11はX方向両端が開口し、筒軸方向がX方向に向いた円筒形状を成す。筒部11はその内部に円柱形状を成す排気浄化装置3が少なくとも一つ配置される。筒部11は、その筒径R1が配管2の管径R2よりも太い。本開示において、筒径R1や管径R2は直径を示すものとする。
縮径部12、13は筒部11のX方向の両端にそれぞれ配置される。縮径部12、13のそれぞれはX方向両端が開口し、筒部11の側の開口部から配管2の側の開口部に向かって管径が縮径する円錐台状の配管である。縮径部12は排気Gの流れに関して筒部11の上流側の一端に配置され、縮径部13は排気Gの流れに関して筒部11の下流側の他端に配置される。縮径部13において、筒部11の側の開口部を筒部用開口部15として、配管2の側の開口部を配管用開口部16とする。
設置部14は縮径部13に配置され、縮径部13の内部に挿入されるセンサ5を設置可能な部位である。設置部14は縮径部13の外周面から外側に向かって突出するとともに縮径部13の内周面から内側に向かって突出する筒状を成す。設置部14はその内周面に雌ねじが形成されてなる。センサ5は外周面に雄ねじが形成されて、設置部14の雌ねじにその雄ねじが螺合されることで設置される。なお、設置部14はその筒軸方向がZ方向に限定されず、Z方向から傾いた方向に向けてもよい。
図2に例示するように、収納管10は設置部14が設置された縮径部13がその配管用開口部16の中心P2が筒部用開口部15の中心P1よりも筒径方向外側の一方向であるZ方向上方に偏心して構成される。また、収納管10は設置部14が配管用開口部16の中心P2よりもZ方向上方に配置されて構成される。
本開示において偏心とは、配管用開口部16の中心P2と筒部用開口部15の中心P1とが筒径方向の一方向にずれたことを示す。また、本開示においてその一方向はZ方向上方を示すものとする。
より詳細に、収納管10は、配管用開口部16の中心P2を通り配管用開口部16の開口面に対して垂直な中心軸L2が筒部用開口部15の中心P1を通り筒部用開口部15の開口面に対して垂直な中心軸L1よりもZ方向上方に平行移動するように偏心して構成される。なお、中心軸L1は筒部11の筒軸線と一致するものとする。また、収納管10は、設置部14が縮径部13において中心P2を通る水平面よりもZ方向上方に配置されて構成される。
以上のように、本開示の収納管10は、センサ5の設置部14が配管用開口部16の中心P2よりも偏心させた側に配置される。つまり、筒部用開口部15から配管用開口部16まで排気Gが円滑に流れる流路上にセンサ5を配置することが可能となる。それ故、センサ5が排気Gの流速が低下するおそれのある部位を避けて配置されることで、センサ5における排気Gの流速の減少の影響を回避することができる。これにより、センサ5の性能を発揮させるには有利になり、センサ5のセンシング精度を向上することができる。
また、設置部14が縮径部13における配管用開口部16の中心P2よりもZ方向上方側に配置されることで、設置部14の縮径部13の内部に突出した部分やセンサ5の挿入長さを長くすることなく、排気Gが円滑に流れる流路上にセンサ5を配置することが可能となる。それ故、設置部14の縮径部13の内部に突出した部分やセンサ5の挿入長さを長くすることで生じる排気抵抗の増加を抑制するには有利になる。
設置部14が縮径部13における配管用開口部16の中心P2よりもZ方向上方側に配置されることで、配管2や収納管10に溜まった凝縮水によりセンサ5が被水することを回避するには有利になる。
図3に例示するように、中心P2を中心P1よりもZ方向上方に偏心すると、縮径部13はその内周面のX方向に対する角度が、Z方向上方からZ方向下方に向かって大きくなり、Z方向上方の内周端13aとX方向とのなす角が最小となり、Z方向下方の内周端13bとX方向とのなす角が最大となる。本実施形態において縮径部13の内周面のX方向に対する角度は、配管用開口部16の中心P2を通るとともに法線が配管用開口部16の径方向となる面で縮径部13を切断した断面において形成される内周端とX方向とのなす角である。
本実施形態において、X方向に互いに隣接する縮径部13のZ方向上方の内周端13aと筒部11のZ方向上方の内周端11aとの管内側における角度θ1が180度(円周を360等分した弧の中心に対する角度の単位)以上となることが望ましい。このように構成すると、筒部11を通過することでX方向に流れる排気Gに対して、縮径部13におけるZ方向上方の筒部用開口部15から配管用開口部16までの間に排気Gと対向する面がなくなり、縮径部13におけるZ方向上方側で排気Gが円滑に流れ、流速の低下を抑制できる。
なお、内周端13aと内周端11aとの管内側における角度θ1は180度がより望ましい。これにより、内周端13aと内周端11aとが一続きの平坦となり、縮径部13におけるZ方向上方の筒部用開口部15から配管用開口部16までの排気Gの流れを円滑にできる。また、角度θ1を180度よりも大きくする構成に比して、縮径部13におけるZ方向下方の排気Gの流れの悪化を抑制するには有利になる。
図4に例示するように、縮径部13において、設置部14が縮径部13において中心P2を通る水平面よりもZ方向上方に配置されるとともに、X方向に筒部用開口部15、設置部14の内側端14a、配管用開口部16が重なることが望ましい。
設置部14は縮径部13のZ方向上方の外周端13cの近傍に配置されることが望ましい。本開示において、縮径部13のZ方向上方の外周端13cの近傍とは、配管用開口部16の中心P2と外周端13cとを通る直線を、中心P2を中心として所定の角度θ2で両方向に傾けた直線どうしの間の領域とする。所定の角度θ2は90度未満の角度が望ましく、45度以下の角度がより望ましい。
このように構成することで、設置部14の配置位置がよりZ方向上方となり、配管2や収納管10に溜まった凝縮水によりセンサ5が被水することを回避するにはより有利になる。
本開示において、X方向に筒部用開口部15、設置部14の内側端14a、配管用開口部16が重なるとは、X方向視において筒部用開口部15と配管用開口部16とが重なった領域に内側端14aが位置することである。つまり、X方向において設置部14の内側端14aが配置される領域は、筒部用開口部15と配管用開口部16との間に排気Gの流れを阻害するものが無い状態となる。
このように構成することで、設置部14における縮径部13の内側に突出した部位を長くすることなく、排気Gが円滑に流れて流速の低下が生じない部位にセンサ5を設置することが可能となる。これにより、設置部14による排気抵抗の増加を抑制するには有利になる。
詳細に説明すると、縮径部13は偏心させたことで、Z方向上方からZ方向下方に向かって内周面および外周面の角度が大きくなる。その角度が大きい部位に設置部14を配置して、センサ5のセンシング精度を向上しようとすると、設置部14の縮径部13の内側に突出した部位を長くする必要がある。そこで、設置部14が縮径部13のZ方向上方の外周端13cの近傍の内周面および外周面の角度が比較的小さい部位に配置することで、設置部14による排気抵抗の増加を抑制するには有利になる。
収納管10は、中心軸L2が中心軸L1よりもZ方向上方に平行移動するように偏心する構成に限定されない。例えば、中心軸L2が中心軸L1に対して傾いた構成にしてもよい。中心軸L2が中心軸L1に対して傾く構成は、配管用開口部16の開口面が筒部用開口部15の開口面に対して傾いた状態である。
収納管10は、設置部14の内側端14aが縮径部13の内側に突出せずに、内側端14aが縮径部13の内周面の一部を構成してもよい。
縮径部13に配置される設置部14の数は一つに限定されずに、複数でもよい。複数の設置部14を縮径部13に配置する場合に、Z方向上方の外周端13cの近傍の範囲内で、複数の設置部14を縮径部13の周方向に間隔を空けて配置することが望ましい。
既述した実施形態では、排気Gの流れに関して筒部11よりも下流側に配置される縮径部13に設置部14を配置する構成を例示したが、筒部11よりも上流側に配置される縮径部12に設置部14を配置してもよい。その場合も、本実施形態と同様に縮径部12を偏心させ、設置部14が縮径部12における配管用開口部の中心よりも偏心させた側に配置されるように構成するとよい。
1 排気通路
2 配管
10 収納管
11 筒部
13 縮径部
14 設置部
15 筒部用開口部
16 配管用開口部

Claims (5)

  1. 排気通路の中途位置に介在し、前記排気通路を構成する配管の管径よりも太い筒径を有する筒部と、この筒部の側の筒部用開口部から前記配管の側の配管用開口部に向かって縮径する縮径部と、この縮径部に配置されてこの縮径部の内部に挿入されるセンサが設置される設置部と、を備え、前記配管用開口部の中心が前記筒部用開口部の中心よりも筒径方向外側の一方向に向かって偏心して成る収納管において、前記設置部は前記縮径部のうちの前記縮径部の中心よりも前記一方向の側に配置されることを特徴とする収納管。
  2. 前記筒部の筒軸方向に前記筒部用開口部、前記設置部の前記縮径部の内側に配置される内側端、および、前記配管用開口部が重なる請求項1に記載の収納管。
  3. 前記筒部の筒軸方向に互いに隣接する前記縮径部の前記一方向の内周端と前記筒部の前記一方向の内周端との管内側における角度が180度以上となる請求項1または2に記載の収納管。
  4. 前記設置部は前記縮径部の前記一方向の外周端の近傍に配置される請求項1〜3のいずれか1項に記載の収納管。
  5. 前記一方向は鉛直方向上方である請求項1〜4のいずれか1項に記載の収納管。
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