JP6790746B2 - 内燃機関の排気系構造 - Google Patents

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本発明は、内燃機関の排気系構造に関する。
従来、内燃機関の排気系に設けられ、内燃機関から排出される排気ガス中の一酸化炭素及び未燃焼炭化水素等を除去する触媒と、排気ガス中の粒子状物質を除去するフィルタと、を備えた排気浄化装置が知られている。
特許文献1には、触媒(第1の排気浄化部)の下流側にフィルタ(第2の排気浄化部)を設けた排気浄化装置が開示されている。特許文献1に記載の排気浄化装置では、触媒と、フィルタとを互いの中心軸が一致するように直線状に配置するとともに、フィルタの径を触媒の径よりも大きくしている。こうすることで、フィルタの上流側端面の面積を増大させ、集塵能力を向上させている。
特開2014−105664号公報
ところで、排気浄化装置の排気浄化部(触媒、フィルタ等)を有効に活用するためには、排気ガスを排気浄化部に均等に流入させることが望まれる。
しかしながら、特許文献1に記載の排気浄化装置では、フィルタの上流側端面における外周寄りに排気ガスが流入し難く、フィルタを有効に活用することができないという問題があった。
本発明の目的は、第1の排気浄化部を通過した後の排気ガスを浄化する第2の排気浄化部を有効に活用することができる内燃機関の排気系構造を提供することである。
本発明に係る内燃機関の排気系構造は、内燃機関からの排気ガスを浄化する第1の排気浄化部と、前記第1の排気浄化部の下流側に設けられた第2の排気浄化部とを備え、前記第1の排気浄化部の第1の軸線は、前記第2の排気浄化部の第2の軸線に対して傾斜しており、前記第1の排気浄化部の横断面を前記第1の軸線方向に投影した場合に、前記第2の排気浄化部の上流側端面に投影される像の形状が、前記第2の排気浄化部の上流側端面の形状と同一であ前記第1の排気浄化部の横断面形状及び前記第2の排気浄化部の上流側端面の形状は、楕円であり、前記楕円の長軸の延在方向は、前記第1の排気浄化部の軸線及び前記第2の排気浄化部の軸線を含む平面に対して傾斜している
本発明の内燃機関の排気系構造によれば、第1の排気浄化部を通過した後の排気ガスを第2の排気浄化部に均等に流入させることができ、第2の排気浄化部を有効に活用することができる。
本発明の一実施形態に係る排気系を示す概略図 図1の部分拡大図 第1の変形例を示す模式図 第2の変形例を示す模式図 第3の変形例を示す模式図
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する実施形態は一例であり、本発明はこの実施形態により限定されるものではない。
図1は、本発明に係る排気系を示す概略図である。図2は、図1の部分拡大図である。なお、図1及び図2には、X軸、Y軸及びZ軸が描かれている。以下の説明では、図1及び図2における左右方向をX方向又は車両前後方向といい、右方向を「+X方向」又は「車両前側」、左方向を「−X方向」又は「車両後側」という。また、図1及び図2における上下方向をY方向又は車両上下方向といい、上方向を「+Y方向」又は「車両上側」、下方向を「−Y方向」又は「車両下側」という。さらに、図1及び図2において紙面に垂直な方向をZ方向又は車両幅方向といい、手前方向を「+Z方向」又は「車両右側」、奥方向を「−Z方向」又は「車両左側」という。また、排気通路を流れる排気ガスの流れ方向における上流側及び下流側を、単に「上流側」及び「下流側」という。
図1及び図2に示すように、排気系1は、エンジン2の車両右側に設けられた排気マニホールド3と、排気マニホールド3の集合部に連結されたターボ過給機4と、ターボ過給機4から延びる上流側排気通路5、後処理装置6、及び下流側排気通路7と、を備える。なお、本実施形態の場合、上記各部材を、エンジン2の車両右側に配置している。ただし、車両幅方向に関して、上記各部材のエンジン2に対する配置は、図示の構造に限定されるものではない。
ターボ過給機4の排気ガス出口4aの方向(開放方向)、大きさ及び形状は、後処理装置6の形状、大きさ及び設置場所などに基づいて総合的に定められる。ここでは、排気ガス出口4aの方向は、−X方向である。排気ガス出口4aの形状は、一般的な円形状である。後処理装置6の設置場所は、ターボ過給機4の−X方向の位置に設定される。
上流側排気通路5は、中空管状の直線管8の内部空間により構成されている。直線管8は、内部空間に上流側開口部から流入した排気ガスを、直線管8の延在方向(つまり、軸8aの方向)に沿って直線的に流通させて、下流側開口部から流出させる流路としての機能を有している。なお、本構成例の場合、軸8aは、直線管8の中心軸に相当する。
直線管8の上流側端部は、排気ガス出口4aに接続されている。一方、直線管8の下流側端部は、後処理装置6のケース10(後述する)の上流側端部に固定されている。直線管8の延在方向(つまり、軸8aの方向)、長さ、及び中空断面形状は、排気ガス出口4aの方向、後処理装置6におけるDOC11(後述する)の位置などに基づいて総合的に定められる。
なお、直線管8の中空断面形状とは、直線管8の内周面により画成される内部空間の横断面(軸8aに直交する仮想平面に関する断面形状)をいう。換言すれば、直線管8の中空断面形状の外形(外周縁の形状)は、軸8aに直交する仮想平面に関する直線管8の内周面の断面形状に一致する。
直線管8の延在方向は、例えば、DOC11の位置などに基づいて3次元的に傾けられる。ここでは、説明をわかりやすくするために、直線管8は、図1及び図2に示すように、排気ガス出口4aと同じ−X方向に直線状に延ばされる。また、直線管8の中空断面形状は、排気ガス出口4aの形状と同じ円形状である。
直線管8の延在方向及び中空断面形状を排気ガス出口4aと同じ方向および形状とした理由は、ターボ過給機4から直線管8に流入した排気ガスの流速を、直線管8でなるべく低下させずに、高い状態に維持しつつDOC11に流出させるためである。また、直線管8の長さは、ターボ過給機4とDOC11との間の放熱を防止するために、また、排気ガスの流速の低下を抑えるために、なるべく短いことが望ましい。
上述のとおり、直線管8の下流側端部には、後処理装置6の上流側端部が接続されている。後処理装置6は、管状のケース10に、排気ガスを浄化するためのDOC11(本発明の「第1の排気浄化部」に対応)及びディーゼル・パティキュレート・フィルタ(DPF)12(本発明の「第2の排気浄化部」に対応)が収容されてなる。
ケース10は、上流側の第1ケース部14と、下流側の第2ケース部15とから構成される。DOC11は、第1ケース部14に収容されている。第1ケース部14は、DOC11の軸11a(後述する)を中心とする管状をなす。また、DPF12は、第2ケース部15に収容されている。第2ケース部15は、DPF12の軸12a(後述する)を中心とする管状をなす。図2に示すように、第2ケース部15は、第1ケース部14に対して屈曲している。DOC11と、DPF12との詳細な位置関係については後述する。
DOC11及びDPF12は、無機質マット13で第1ケース部14及び第2ケース部15に保持される(図2参照)。DOC11は、軸11aを有する柱状に形成される。なお、本実施形態の場合、軸11aは、DOC11の中心軸に相当する。軸11aは、DOC11の上流側端面11bの面直方向に延在する。つまり、DOC11の横断面形状(軸11aに直交する仮想平面に関する断面形状)は、上流側端面11bと同じ形状となる。
同じく、DPF12は、軸12aを有する柱状に形成される。なお、本実施形態の場合、軸12aは、DPF12の中心軸に相当する。軸12aは、DPF12の上流側端面12bの面直方向に延在する。つまり、DPF12の横断面形状(軸12aに直交する仮想平面に関する断面形状)は、上流側端面12bと同じ形状となる。
後処理装置6の設置場所は、上述したように、ターボ過給機4の−X方向の位置に設定されている。ここで、DOC11及びDPF12は、設置場所を有効に利用するために、−X方向に直線的に配置されるのではなく、各軸11a及び12aを、X方向、Y方向及びZ方向に対して3次元的に傾けるように配置される。各軸11a及び12aの傾きについての詳細は後述する。
DOC11は、担体としての例えばアルミナに、酸化触媒としての例えば白金、酸化イリジウムまたは酸化コバルトが担持されている。DOC11は、排気ガス中に含まれる炭化水素、一酸化炭素、窒素酸化物などの未燃焼ガスを酸化する機能を有する。なお、DOC11の基本的構造及び機能については、従来から知られているDOCと同様であるため、詳しい説明は省略する。
DPF12は、多孔質セラミックスの隔壁で区画された格子状の排気流路を形成する多数のセルを排気ガスの流れ方向に沿って配置し、これらセルの上流側と下流側とを交互に目封止して構成されている。DPF12は、排気ガス中に含まれる粒子状物質(PM)を捕集する機能を有する。なお、DPF12の基本的構造及び機能については、従来から知られているDPFと同様であるため、詳しい説明は省略する。
後処理装置6の下流側端部には、下流側排気通路7が接続されている。後処理装置6で浄化された排気ガスは、下流側排気通路7を通過して外部に導出される。下流側排気通路7における下流側は、−X方向へ直線状に延びており、排気ガスは、下流側排気通路7の後端から、車両後方へ向けて導出される。
次に、後処理装置6の構造の詳細について説明する。図2には、DOC11及びDPF12を通過する排気ガスの流れが破線で示されている。また、図2には、軸8a方向から見た排気ガス出口4aの形状(すなわち、直線管8の中空断面形状)としての円Pが示されている。
また、図2には、軸11a方向から見たDOC11の上流側端面11bの外形としての楕円Qが示されている。なお、上述のとおり、DOC11の上流側端面11bの形状は、DOC11の横断面形状と同じ形状である。そのため、楕円Qは、DOC11の横断面形状を示している。
さらに、図2には、軸12a方向から見たDPF12の上流側端面12bの外形としての楕円Rが示されている。なお、上述のとおり、DPF12の上流側端面12bの形状は、DPF12の横断面形状と同じ形状である。そのため、楕円Rは、DPF12の横断面形状を示している。
直線管8の軸8aの方向は、上述するように−X方向である。DOC11の軸11aは、−X方向の軸8aに対して3次元的に傾けられる。ここでは、説明をわかりやすくするために、図2に示すように、軸11aは、−X方向の軸8aに対してZ軸回り(反時計回り)にαだけ傾けられる。つまり、DOC11の上流側端面11bは、軸8aに対してZ軸回り(時計回り)に(π/2−α)だけ傾けられる。
また、本実施形態において、DOC11の上流側端面11bの形状である楕円Qは、直線管8の中空断面形状(ここでは、円P)を−X方向に投影した場合に、DOC11の上流側端面11bに投影される像の形状と同一である。
DPF12の軸12aは、軸11aに対して3次元的に傾けられる。ここでは、説明をわかりやすくするために、図2に示すように、軸12aは、軸11aに対してZ軸回り(反時計回り)にβだけ傾けられる。つまり、DPF12の上流側端面12bは、軸11aに対してZ軸回り(時計回り)に(π/2−β)だけ傾けられる。
また、DPF12の上流側端面12bの形状である楕円Rは、DOC11の横断面形状(ここでは、楕円Q)を軸11aの方向に投影した場合に、DPF12の上流側端面11bに投影される像の形状と同一である。
<本実施形態の効果>
以上のように、本実施形態に係る内燃機関の排気系構造によれば、DPF12の上流側端面12bの形状は、DOC11の横断面形状が軸11aの方向に投影された場合に、上流側端面12bに投影される像の形状と同一である。これにより、DPF12の上流側端面12bには、外周寄りの領域も含めて、DOC11からの排気ガスが均等に流入する。そのため、DPF12を有効に活用することができる。
また、本実施形態に係る内燃機関の排気系構造によれば、DPF12を有効に活用することができるため、DPF12の浄化能力を上げることができる。また、DPF12の浄化能力が上げる分だけ、DPF12を小型化することが可能となる。また、DPF12を小型化した分だけ、排気系構造を省スペース化できるとともに、コストを低減することができる。
また、本実施の形態に係る内燃機関の排気系構造によれば、DPF12の上流側端面12bがDOC11の軸11aに対して傾けられる。これにより、DOC11を通過して直線的に流れる排気ガスがDPF12の上流側端面12bに均等に流入するため、DOC11からの排気ガスの流れ方向をDPF12の上流側端面12bの方向へ変更する変向手段を設けることなく、DPF12を有効に活用することができる。
さらに、本実施形態では、DOC11の上流側端面11bの形状は、直線管8の中空断面形状が軸8aの方向に投影された場合に、上流側端面11bに投影される像の形状と同一である。これにより、ターボ過給機4の排気ガス出口4aから流出した高速の排気ガスを、DOC11の上流側端面11bに均一に流入させることができる。そのため、DOC11から流出する排気ガスも、流速が高く、均一な流れとなる。本実施形態によれば、DOC11から流出した、流速が高く、均一な流れの排気ガスを、DPF12の上流側端面12bに均一に流入させることができる。
これにより、DPF12の浄化能力をさらに上げることができる。また、DPF12の浄化能力が上げる分だけ、DPF12をさらに小型化することが可能となる。また、DPF12を小型化した分だけ、さらに排気系構造を省スペース化できるとともに、コストを低減することができる。
<変形例1>
上述の実施形態では、DOC11の横断面形状及びDPF12の横断面形状をともに楕円としたが、これに限定されない。例えば、図3に示すように、DOC11の横断面形状を円とし、DPF12の横断面形状を楕円としてもよい。
<変形例2>
また、DOC11の横断面形状及びDPF12の横断面形状については、図4に示すように、DOC11の横断面形状を楕円とし、DPF12の横断面形状を円としてもよい。
<変形例3>
さらに、DOC11の横断面形状及びDPF12の横断面形状については、図5に示すように、楕円形状の長軸の延在方向を、軸11a及び軸12aを含む平面に対して傾斜させてもよい。
<その他の変形例>
なお、上記実施の形態では、直線管8が車両後側に延ばされたが、本発明はこれに限らず、例えば、後処理装置6の設置場所等に応じて、車両前側に延ばされてもよい。
また、上記実施の形態では、DPF12の上流側にDOC11を設けたものを説明したが、これに限定されない。DPF12の上流側に、DOC11に代えて他の触媒としてのリーンNOxトラップ触媒(LNT)、選択接触還元触媒(SCR)等、排気ガスを浄化する様々な触媒を設けても良いし、DOC11に加えて、他の触媒を設けるようにしてもよい。この構成に本発明を適用した場合に、LNTの上流側端面は、直線管8の軸8aに対して所定角度で傾けられる。
また、上記実施の形態では、DOC11の軸11aを、DOC11の上流側端面11bに対して面直方向に延びるものとし、DOC11の横断面形状を上流側端面11bの形状と同一としたが、これに限定されない。上流側端面11bを、DOC11の横断面に対して傾斜させるようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、DPF12の軸12aを、DPF12の上流側端面12bに対して面直方向に延びるものとし、DPF12の横断面形状を上流側端面12bの形状と同一としたが、これに限定されない。上流側端面12bを、DPF12の横断面に対して傾斜させるようにしてもよい。
本発明の内燃機関の排気系構造は、排気浄化部を有効に活用することが要求される排気ガスの後処理装置として有用である。
1 排気系
2 エンジン
3 排気マニホールド
4 ターボ過給機
4a 排気ガス出口
5 上流側排気通路
6 後処理装置
7 下流側排気通路
8 直線管
8a、11a、12a 軸
10 ケース
11 DOC
11b、12b 上流側端面
12 DPF
13 無機質マット
14 第1ケース部
15 第2ケース部

Claims (2)

  1. 内燃機関からの排気ガスを浄化する第1の排気浄化部と、前記第1の排気浄化部の下流側に設けられる第2の排気浄化部とを備え、
    前記第1の排気浄化部の第1の軸線は、前記第2の排気浄化部の第2の軸線に対して傾斜しており、
    前記第1の排気浄化部の横断面を前記第1の軸線方向に投影した場合に、前記第2の排気浄化部の上流側端面に投影される像の形状が、前記第2の排気浄化部の上流側端面の形状と同一であ
    前記第1の排気浄化部の横断面形状及び前記第2の排気浄化部の上流側端面の形状は、楕円であり、
    前記楕円の長軸の延在方向は、前記第1の排気浄化部の軸線及び前記第2の排気浄化部の軸線を含む平面に対して傾斜している、
    内燃機関の排気系構造。
  2. 前記第2の排気浄化部の横断面形状が、前記第2の排気浄化部の上流側端面の形状と同一である、
    請求項1に記載の内燃機関の排気系構造。
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