JP2021120290A - トリガー式液体噴出器 - Google Patents
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Abstract
Description
支持部材が、貯留シリンダに対して前記中心軸線回りに回転することで離脱されるので、支持部材を、貯留シリンダに対して前記一方側に引っ張って離脱する場合と比べて、支持部材を貯留シリンダから容易に離脱することができる。
支持部材に、操作具が差し込まれる差込孔が形成されているので、差込孔に差し込まれた操作具のうち、差込孔から突出した部分を例えば摘まむ等して、操作具を、貯留シリンダに対して前記中心軸線回りに回転することにより、支持部材を、貯留シリンダに対して前記中心軸線回りに供回りさせることが可能になり、付勢部材を分別する際の操作性を向上させることができる。
操作具が差込孔を覆っているので、トリガー式液体噴出器の廃棄前に、支持部材が、意図せず、貯留シリンダに対して前記中心軸線回りに回転するのを防ぐこと等ができる。
以上より、支持部材を、貯留シリンダに対して前記中心軸線回りに少ない回転角度で離脱することが可能になるとともに、この離脱時に、支持部材が、付勢部材の付勢力により貯留シリンダから飛び出すのを防ぐことができる。
図1に示すように、本実施形態のトリガー式液体噴出器1は、液体を収容する容器体Aに装着され、液体を吸上げる縦供給筒部10を有する噴出器本体14と、液体を噴出する噴出孔12が形成され、噴出器本体14に装着されたノズル部材13と、を備えている。
なお、トリガー式液体噴出器1の構成部品は、特に記載がなければ合成樹脂を用いた成型品とされている。
閉塞栓16は、接続筒部15の前端部内に密に嵌合され、接続筒部15の前端開口を閉塞している。閉塞栓16には、後方に向けて突出し、接続筒部15内に挿入された突出部25が設けられている。突出部25は、接続筒部15の流路断面積を減少させる。
以下、貯留シリンダ19の中心軸線を軸線O2という。
貯留シリンダ19のうち、供給孔26より後方に位置する部分に、回収通路49に連通する回収孔50が形成されている。回収孔50は、貯留シリンダ19の下端部を上下方向に貫き、回収通路49の上端部に上下方向で対向している。
貯留シリンダ19内に、弁基部30および第2逆止弁20を備える弁体31が配設されている。
第2逆止弁20は、弁基部30の外周縁部から後方に向けて突出した環状に形成されている。第2逆止弁20は、弾性変形可能に形成され、自由端とされた後端部がシリンダ筒28の内周面に対して離反可能に当接している。第2逆止弁20の後端部は、供給孔26よりも後側に位置している。これにより、第2逆止弁20は、貯留シリンダ19の内側から供給孔26を開放可能に閉塞しており、供給孔26を通じた接続筒部15内から貯留シリンダ19内への液体の供給を許容し、かつ供給孔26を通じた貯留シリンダ19内から接続筒部15内への液体の流出を規制している。
以上より、トリガー部34は、前方付勢状態で回転軸部39を中心に前後方向に揺動可能に配設されている。
これにより、第1逆止弁17は、主シリンダ36内の加圧時に、弁座部24に当接し、容器体A内と連通部41内との主通路10aを通した連通を遮断し、かつ主シリンダ36内の減圧時に、弁座部24から上方に離反し、容器体A内と連通部41内との主通路10aを通した連通を許容する。
また、第2逆止弁20は、主シリンダ36内の加圧時に、貯留空間19bと連通部41内との、供給孔26、接続筒部15内、および主通路10aを通した連通を許容し、かつ主シリンダ36内の減圧時に、貯留空間19bと連通部41内との、供給孔26、接続筒部15内、および主通路10aを通した連通を遮断する。
ノズルキャップ47の内面と、ノズル軸部44の外面と、の間に、噴出孔12と接続孔46とを接続する接続通路48が形成されている。接続通路48はスピン溝を有している。スピン溝は、ノズルキャップ47の頂壁部の後面に、噴出孔12回りに間隔をあけて複数形成され、前後方向から見て噴出孔12の内周面の接線方向に延びている。噴出孔12の開口面積は、接続孔46の開口面積より小さくなっており、接続孔46から接続通路48を通して噴出孔12に到達した液体が加圧され、噴出孔12から霧状に噴出される。
支持部材51は、前方に向けて開口し、かつ後端壁(一方側の端壁部)を有する有底筒状に形成されている。支持部材51は、貯留シリンダ19の後端部に外装されている。支持部材51は、貯留シリンダ19に離脱可能に装着されている。支持部材51は、貯留シリンダ19に対して軸線O2回りに回転することで離脱される。図示の例では、支持部材51は、貯留シリンダ19に螺着されている。
支持部材51の、貯留シリンダ19に対する前後方向に沿う装着長さは、付勢部材32の前後方向の圧縮量以上、またはこの圧縮量よりわずかに短くなっている。これにより、支持部材51が貯留シリンダ19から離脱されたときに、支持部材51等が、付勢部材32の付勢力によって後方に飛び出すことを防止している。
なお、トリガー部34の複数回の操作によって、トリガー式液体噴出器1の各部内に液体が充填されているものとする。
そして、貯留プランジャ21がさらに後方に移動し、摺動突起21aが、貯留シリンダ19の回収孔50に到達すると、貯留空間19bの余剰の液体が、回収孔50および回収通路49を通して、容器体A内に回収される。
以上より、トリガー部34を後方に引く操作を繰り返し行うことで、主シリンダ36内の液体が加圧されながら貯留空間19bに供給され、上述のように貯留プランジャ21が後方に移動しながら貯留空間19bに液体が溜められる。
この際、貯留空間19bから連通部41側への液体の流通は、第2逆止弁20によって規制されることとなり、例えば噴出孔12から高い圧力で液体を噴出することが可能になり、この噴出開始から終了まで、液体の噴出態様を維持することができる。
支持部材51が、貯留シリンダ19に螺着されているので、支持部材51を、貯留シリンダ19に対して後方に引っ張って離脱する場合と比べて、支持部材51を貯留シリンダ19から容易に離脱することができる。
なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
操作具53が差込孔54を覆っているので、トリガー式液体噴出器2の廃棄前に、支持部材51が、意図せず、貯留シリンダ19に対して軸線O2回りに回転するのを防ぐこと等ができる。
なお、この第3実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
支持部材51の内周面に、被係止突起58が形成され、貯留シリンダ19に、前側係止突起59および後側係止突起60が形成されているので、支持部材51が貯留シリンダ19に螺着されている構成と比べて、支持部材51を、貯留シリンダ19に対して軸線O2回りに少ない回転角度で離脱することが可能になるとともに、この離脱時に、支持部材51が、付勢部材32の付勢力により貯留シリンダ19から飛び出すのを防ぐことができる。
この構成においても、付勢部材32によって後方に付勢されている支持部材51が、貯留シリンダ19に対して後方に移動することが規制される一方、支持部材51を、貯留シリンダ19に対して、軸線O2回りに沿う一方側に回転させたときに、後側係止突起60が被係止突起58から離れ、支持部材51が、付勢部材32の付勢力により貯留シリンダ19に対して後方に移動し、前側係止突起59が被係止突起58に突き当たる。
なお、この第4実施形態においては、第2実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
差込孔54は、支持部材51の後端壁の後面における中央部に形成されている。差込孔54は、後方から見てV字状を呈する溝となっている。
操作具53に、一方向の全長にわたって延びる溝64aが形成されている。操作具53は、溝64aに沿って折り曲げ可能に形成されている。操作具53は、前後方向から見て円形状を呈し、軸線O2と同軸に配設されている。溝64aは、軸線O2を通り、操作具53は、中央部で折り曲げ可能に形成されている。
まず、弱化部55を破断して、操作具53をカバー体52から分離し、支持部材51の後端壁の後面を開放して差込孔54を露呈させる。次に、溝64aに沿って折り曲げた操作具53を、V字状を呈する向きに差込孔54に差し込み、操作具53を貯留シリンダ19に対して軸線O2回りに回転させることで、支持部材51が、貯留シリンダ19に対して軸線O2回りに回転し離脱される。
支持部材51を貯留シリンダ19から離脱させるときに、溝64aに沿って折り曲げた操作具53を、V字状を呈する向きに差込孔54に差し込み、操作具53を貯留シリンダ19に対して軸線O2回りに回転させるので、操作具53を、平板と比べて変形しにくくすることが可能になり、操作性を向上させることができる。
回収通路49および主通路10aは、縦供給筒部10内において互いに連通してもよい。
回収孔50を供給孔26より前方に設けてもよい。
縦供給筒部10および主シリンダ36に、主ピストン35の後部内と容器体A内とを、ピストンガイド40内を通して連通する回収通路を設けてもよい。
ノズル部材13に、内圧が所定値を超えたときに、噴出孔12と連通孔29とを連通させる蓄圧弁を設けてもよい。
トリガー部34の操作をロックする機構を設けてもよい。
トリガー部34が後方に揺動可能とされていたが、トリガー部34が後方に移動する形態を適宜採用することが可能である。例えば、トリガー部34を後方に向けてスライド移動可能としてもよい。
例えば、貯留プランジャ21が貯留空間19bへの液体の供給に伴って前方に移動する構成を採用することも可能である。貯留シリンダ19の軸線O2が、前後方向とは異なる方向に延び、貯留プランジャ21が軸線O2に沿う軸方向(前後方向とは異なる方向)に移動する構成を採用することも可能である。
付勢部材32のばね定数を変更することで、噴出孔12から噴出される液体の勢い、およびトリガー部34を後方に移動させる際に要する力などを調整してもよい。
10 縦供給筒部
12 噴出孔
13 ノズル部材
14 噴出器本体
19 貯留シリンダ
21 貯留プランジャ
22 トリガー機構
32 付勢部材
34 トリガー部
51 支持部材
52 カバー体
53 操作具
54 差込孔
58 被係止突起(第3係止突起)
59 前側係止突起(第1係止突起)
60 後側係止突起(第2係止突起)
A 容器体
O2 軸線(貯留シリンダの中心軸線)
Claims (5)
- 液体が収容された容器体に装着される噴出器本体と、
液体を前方に向けて噴出する噴出孔が形成されたノズル部材と、を備え、
前記噴出器本体は、
上下方向に延び、前記容器体内の液体を吸上げる縦供給筒部と、
前記縦供給筒部の前方に前方付勢状態で後方に移動可能に配設されたトリガー部を有し、前記トリガー部の後方への移動によって、液体を前記縦供給筒部内から前記噴出孔側に向けて流通させるトリガー機構と、
前記トリガー部の後方への移動によって、前記縦供給筒部内を通過した液体が内部に供給される貯留シリンダと、
前記貯留シリンダ内に前記貯留シリンダの中心軸線に沿う軸方向に移動可能に配設され、前記貯留シリンダ内への液体の供給に伴って、前記軸方向のうちの一方側に向けて移動するとともに、前記軸方向のうちの他方側に向けて付勢される貯留プランジャと、
前記貯留プランジャを前記他方側に向けて付勢する付勢部材と、
前記付勢部材における前記一方側の端部を支持する支持部材と、を備え、
前記支持部材は、前記貯留シリンダに離脱可能に装着されるとともに、前記貯留シリンダに対して前記中心軸線回りに回転することで離脱され、
前記支持部材には、前記支持部材を前記貯留シリンダに対して前記中心軸線回りに回転可能な操作具が差し込まれる差込孔が形成されている、トリガー式液体噴出器。 - 前記噴出器本体は、前記貯留シリンダおよび前記支持部材を一体に覆うカバー体を備え、
前記操作具は、前記差込孔を覆い、かつ破断可能な弱化部を介して前記カバー体に連結されている、請求項1に記載のトリガー式液体噴出器。 - 前記支持部材は、前記他方側に向けて開口し、かつ前記一方側の端壁部を有する有底筒状に形成され、
前記差込孔は、前記端壁部の、前記一方側を向く外面に形成されている、請求項1または2に記載のトリガー式液体噴出器。 - 前記支持部材は、前記貯留シリンダに螺着されている、請求項1から3のいずれか1項に記載のトリガー式液体噴出器。
- 前記支持部材、および前記貯留シリンダのうちのいずれか一方に、前記軸方向の位置を互いに異ならせ、かつ前記中心軸線回りに隣接する各位置に設けられた第1係止突起および第2係止突起が形成され、
いずれか他方に、前記第1係止突起に当接することで、前記貯留シリンダに対する前記支持部材の前記一方側の移動を規制する第3係止突起が形成され、
前記支持部材を、前記貯留シリンダに対して前記中心軸線回りに回転したときに、前記第3係止突起が前記第1係止突起から離れ、前記支持部材が、前記付勢部材の付勢力により前記貯留シリンダに対して前記一方側に移動し、前記第3係止突起が前記第2係止突起に突き当たる、請求項1から3のいずれか1項に記載のトリガー式液体噴出器。
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