JP2021119292A - 建具 - Google Patents
建具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021119292A JP2021119292A JP2021081564A JP2021081564A JP2021119292A JP 2021119292 A JP2021119292 A JP 2021119292A JP 2021081564 A JP2021081564 A JP 2021081564A JP 2021081564 A JP2021081564 A JP 2021081564A JP 2021119292 A JP2021119292 A JP 2021119292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal expansion
- frame
- stile
- expansion refractory
- outdoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Special Wing (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
Description
このサッシは、火災時に、補強材に取り付けられた熱膨張耐火材が発泡して各召合せ框の中空部を塞ぐ構成とされている。
なお、各召合せ框の中空部に限られず、各種の枠材や框材に形成された中空部に熱膨張耐火材を配置する場合にも、前述同様に時間がかかる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1,2において、本実施形態に係る建具としての引き違い窓1は、建物躯体50の開口部51に設置されるものである。引き違い窓1は、窓枠2(枠体)と、左右引き違い形式にスライド可能に窓枠2内に配置される内障子3および外障子4とを備えている。
ここで、図に示すX、Y、Z軸方向は互いに直交しており、本実施形態では、X軸方向は後述する左右の縦枠23,24の見付け方向に沿っており、Y軸方向は後述する上枠21および下枠22の見付け方向に沿っており、Z軸方向は引き違い窓1の見込み方向に沿っている。
上枠21は、図2に示すように、上枠材21A,21Bを断熱材6によって連結して構成されており、上枠材21Aには、上レール212,213が形成されており、上枠材21Aよりも室内側に位置した上枠材21Bには、上レール211が形成されている。上枠材21A,21Bは、アルミ押出形材によって形成されており、上枠材21Bには、樹脂製カバー251が装着されている。
縦枠23,24は、図1に示すように、引き違い窓1の見込み方向に沿って形成されており、各室内側部分に樹脂製カバー254,255が装着されている。
上框材31Bは、上框材31Aの室内側部分に係合しており、面材35の室内面に対向した対向片部314を有している。
下框材32Bは、下框材32Aの室内側部分に係合しており、面材35の室内面に対向した対向片部324を有している。
縦框材33Bは、係合見付け片部334に係合しており、面材35の室内面に対向した対向片部336を有している。
さらに、室外見付け片部331および係合見付け片部334の各内面に沿って熱膨張耐火材10A,10Bがそれぞれ配置されている。熱膨張耐火材10A,10Bは、縦框材33Aの上端部および下端部にそれぞれ配置されており、熱膨張耐火材10A,10B同士は、縦框33の見込み方向において対向している。
なお、図4(A)は縦框34の上端を示した図(後述する溝形成部材38およびキャップ部材37は図示省略)であり、図4(B)は縦框34の下端を示した図(樹脂製のガイド部材39およびキャップ部材37は図示省略)である。
室外見付け片部341のうち見込み片部343よりも縦框34の見付け方向内側に延出した部分は、面材35の室外面に対向した対向片部341Aとして構成されている。室外見付け片部341には、後述する縦框44(外召合せ框)の係合片部444Bに係合可能な係合片部341Bが形成されている。また、室外見付け片部341および見込み片部342の連続部分には、縦框材34Bが係合する係合溝部346が形成されている。
室外見付け片部341、見込み片部342,343および係合枠部344によって中空部345が形成されている。この中空部345には、上下方向に沿った補強材36が配置されている。
補強材36は、図4に示すように、見込み片部342,343に沿った一対の補強見込み片部361,362と、両側縁部が補強見込み片部361,362の室内端部に連続した補強見付け片部363とを有して断面略コ字状に形成されている。補強見込み片部361には、クレセント錠15がねじ止めされている。
この補強材36は、室外見付け片部341とともに中空部345を溝形成部材38、ガイド部材39やビスキャップ353が配置された箇所に応じた箇所に区切った中空部空間を形成している。
なお、縦框34および面材35間にはガスケット9が介在されている。
熱膨張耐火材11A,11Bは、図3に示すように縦框34の上端部側および下端部にそれぞれ配置されている。上方の熱膨張耐火材11A,11Bは、図4(A)に示すように、縦框34の見込み方向において互いに対向して配置されている。下方の熱膨張耐火材11A,11Bは、図4(B)に示すように、縦框34の見込み方向において互いに対向して配置されている。
また、縦框材34Aの見込み片部342には、ビスが挿通される孔部が形成されており、各孔部には樹脂製のビスキャップ353が装着されている。上側の熱膨張耐火材11A,11Bは、縦框34の上側の小口から下方に延びてビスキャップ353を間にして対向して配置されている。下側の熱膨張耐火材11A,11Bは、縦框34の下側の小口から上方に延びてビスキャップ353を間に挟んで配置されている。
前述したキャップ部材37、溝形成部材38、ガイド部材39およびビスキャップ353は、可燃性部材である。
上框材41Bは、上框材41Aの室内側部分に係合しており、面材45の室内面に対向した対向片部414を有している。
下框材42Bは、下框材32Aの室内側部分に係合しており、面材45の室内面に対向した対向片部424を有している。
縦框材43Bは、係合見付け片部434に係合しており、面材45の室内面に対向した対向片部436を有している。
さらに、室外見付け片部431および係合見付け片部434の各内面に沿って熱膨張耐火材10A,10Bがそれぞれ配置されている。熱膨張耐火材10A,10Bは、縦框材43Aの上端部および下端部にそれぞれ配置されており、熱膨張耐火材10A,10B同士は、縦框43の見込み方向において対向している。
室外見付け片部441、見込み片部442,443および室内見付け片部444によって中空部445が形成されている。この中空部445には、上下方向に沿った補強材46が配置されている。
補強材46は、見込み片部442,443に沿った補強見込み片部461,462と、補強見込み片部461,462の室外端部に連続した補強見付け片部463とを有して断面略コ字状に形成されている。
なお、縦框44には、クレセント錠15が掛かる錠受け16が取り付けられている。
さらに、補強見付け片部463の室内面に沿って熱膨張耐火材11Aが配置されており、室内見付け片部444の内面に沿って熱膨張耐火材11Bが配置されている。
熱膨張耐火材11A,11Bは、縦框44の上端部および下端部にそれぞれ配置されている。各熱膨張耐火材11A,11Bは、縦框44の見込み方向において対向して配置されている。
以下、本実施形態に係る引き違い窓1の火災時における作用について説明する。
火災時に枠材や框材が温度上昇し、熱膨張耐火材10A,10Bおよび熱膨張耐火材11A,11Bも熱膨張温度に達すると発泡を開始して熱膨張する。
(1)前記実施形態では、引き違い窓1は、窓枠2と、窓枠2内に配置された障子3(4)とを備え、窓枠2は、上枠21、下枠22および左右の縦枠23,24によって構成され、障子3(4)は、上框31(41)、下框32(42)および左右の縦框33,34(43,44)によって形成された框体の内方に面材35(45)を配置して構成され、左右の縦框33,34(43,44)は、上端から下端まで貫通した中空部335,345(435,445)が形成された形材によって構成され、中空部335,345(435,445)の上端部および下端部には、引き違い窓1の見込み方向において室内側熱膨張耐火材10B,11Bおよび室外側熱膨張耐火材10A,11Aが向かい合って配置されていることを特徴とする。
上記構成を有するため、火災時に熱膨張温度に達した室内側熱膨張耐火材10B,11Bおよび室外側熱膨張耐火材10A,11Aが熱膨張して、引き違い窓1の見込み方向において互いに接近するので、例えば室内側熱膨張耐火材10B,11Bおよび室外側熱膨張耐火材10A,11Aのうちのいずれか一方だけを備え、この一方の熱膨張耐火材を熱膨張して枠材や框材の中空部を塞ぐ場合と比べ、中空部335,345(435,445)を速やかに塞ぐことができる。このため、中空部335,345(435,445)に可燃性部材が配置されていても、煙突効果による空気の流れが発生して当該可燃性部材に引火するおそれを低減できる。
(2)縦框34の上端部および下端部には、可燃性部材であるビスキャップ353が装着され、室内側熱膨張耐火材11Bおよび室外側熱膨張耐火材11Aは、引き違い窓1の見込み方向においてビスキャップ353を間に挟んで配置されている。
このような構成によれば、火災時に室内側熱膨張耐火材11Bおよび室外側熱膨張耐火材11Aが熱膨張して互いに接近することによって、ビスキャップ353を中空部345側から覆うことができ、中空部345においてビスキャップ353に引火するおそれをさらに低減できる。
(3)縦框34(44)を補強する補強材36(46)が中空部345(445)に配置され、室内側熱膨張耐火材11Bは、補強材36(46)に取り付けられている。
このため、室内側熱膨張耐火材11Bを縦框33(34)の内面に直接に取り付ける場合と比べ、室内側熱膨張耐火材11Bを取り付けた補強材36(46)を中空部345(445)に挿入することによって当該室内側熱膨張耐火材11Bを中空部345(445)に簡単に配置できる。
(4)補強材36は、室内側熱膨張耐火材11Bが取り付けられた補強見付け片部363と、補強見付け片部363の両側縁部に連続した一対の補強見込み片部361,362とを有し、縦框34は、室外側熱膨張耐火材11Aが取り付けられた室外見付け片部341(見付け片部)を有し、補強材36および室外見付け片部341によって中空部345が形成されている。
このため、補強材36および縦框34の室外見付け片部341によって当該縦框34内のうち溝形成部材38、ガイド部材39やビスキャップ353等の可燃性部材がある位置に応じた箇所に中空部345を形成でき、この中空部345を補強見付け片部363および室外見付け片部341に取り付けられた室内側熱膨張耐火材11Bおよび室外側熱膨張耐火材11Aによって効率よく閉塞できる。
(5)内障子3は、左右方向にスライド可能に窓枠2内に配置され、左右の縦框33,34のうちの一方の縦框34は、前述した複合形材によって構成された内召合せ框(召合せ框)であり、一対の補強見込み片部361,362のうちの一方の補強見込み片部361には、クレセント錠15がねじ止めされている。
このため、室内側熱膨張耐火材11Bが取り付けられた補強材36を利用してクレセント錠15を固定できる。これにより、クレセント錠15を固定するための裏板などが不要となるので、引き違い窓1の組立てを簡略化できるとともに製造コストを削減できる。
本発明は、以上の実施形態で説明した構成のものに限定されず、本発明の目的を達成できる範囲での変形例は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施形態では、引き違い窓1の見込み方向において室内側熱膨張耐火材11Bおよび室外側熱膨張耐火材11A間にビスキャップ353が配置されているが、これに限定されず、例えばビスキャップ353を中空部345側から覆わなくても引火する可能性が低い場合には、ビスキャップ353は、室内側熱膨張耐火材11Bおよび熱膨張耐火材11Aの対向位置から上下方向に外れた位置に配置されていてもよい。
本発明の建具は、枠体と、前記枠体内に配置された障子とを備えた建具であって、前記枠体は、上枠、下枠および左右の縦枠によって構成され、前記障子は、上框、下框および左右の縦框によって形成された框体の内方に面材を配置して構成され、前記左右の縦枠および前記左右の縦框のうちの少なくとも一つは、上端から下端まで貫通した中空部が形成された形材によって構成され、前記中空部の上端部および下端部には、前記建具の見込み方向において室内側熱膨張耐火材および室外側熱膨張耐火材が向かい合って配置されていることを特徴とする。
このような構成によれば、火災時に室内側熱膨張耐火材および室外側熱膨張耐火材が熱膨張して互いに接近することによって、ビスキャップなどの可燃性部材を覆うことができ、中空部において可燃性部材に引火するおそれをさらに低減できる。
このような構成によれば、室内側熱膨張耐火材や室外側熱膨張耐火材を形材の内面に直接に取り付ける場合と比べ、室内側熱膨張耐火材や室外側熱膨張耐火材を取り付けた補強材を中空部に挿入することによって当該室内側熱膨張耐火材や室外側熱膨張耐火材を中空部に簡単に配置できる。
このような構成によれば、補強材および形材の見付け片部によって当該形材内のうち可燃性部材などがある位置に応じた箇所に中空部を形成でき、この中空部を補強見付け片部および形材の見付け片部に取り付けられた室内側熱膨張耐火材および室外側熱膨張耐火材によって効率よく閉塞できる。
このような構成によれば、室内側熱膨張耐火材および室外側熱膨張耐火材のうちの一方が取り付けられた補強材を利用してクレセント錠を固定できる。これにより、クレセント錠を固定するための裏板などが不要となるので、建具の組立てを簡略化できるとともに製造コストを削減できる。
Claims (5)
- 枠体と、前記枠体内に配置された障子とを備えた建具であって、
前記枠体は、上枠、下枠および左右の縦枠によって構成され、
前記障子は、上框、下框および左右の縦框によって形成された框体の内方に面材を配置して構成され、
前記左右の縦枠および前記左右の縦框のうちの少なくとも一つは、上端から下端まで貫通した中空部が形成された形材によって構成され、
前記中空部の上端部および下端部には、前記建具の見込み方向において室内側熱膨張耐火材および室外側熱膨張耐火材が向かい合って配置されている
ことを特徴とする建具。 - 請求項1に記載の建具において、
前記形材の上端部および下端部のうちの少なくとも一方には、可燃性部材が装着され、
前記室内側熱膨張耐火材および前記室外側熱膨張耐火材は、前記建具の見込み方向において前記可燃性部材を間に挟んで配置されている
ことを特徴とする建具。 - 請求項1または請求項2に記載の建具において、
前記形材を補強する補強材が前記中空部に配置され、
前記室内側熱膨張耐火材および前記室外側熱膨張耐火材のうちの少なくとも一方は、前記補強材に取り付けられている
ことを特徴とする建具。 - 請求項3に記載の建具において、
前記補強材は、前記室内側熱膨張耐火材および前記室外側熱膨張耐火材のうちの一方が取り付けられた補強見付け片部と、前記補強見付け片部の両側縁部に連続した一対の補強見込み片部とを有し、
前記形材は、前記室内側熱膨張耐火材および前記室外側熱膨張耐火材のうちの他方が取り付けられた見付け片部を有し、
前記補強材および前記見付け片部によって前記中空部が形成されている
ことを特徴とする建具。 - 請求項4に記載の建具において、
前記障子は、左右方向にスライド可能に前記枠体内に配置され、
前記左右の縦框のうちの一方は、前記形材によって構成された召合せ框であり、
前記一対の補強見込み片部のうちの一方には、クレセント錠がねじ止めされている
ことを特徴とする建具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021081564A JP7061218B2 (ja) | 2017-03-28 | 2021-05-13 | 建具 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017063049A JP6914689B2 (ja) | 2017-03-28 | 2017-03-28 | 建具 |
JP2021081564A JP7061218B2 (ja) | 2017-03-28 | 2021-05-13 | 建具 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017063049A Division JP6914689B2 (ja) | 2017-03-28 | 2017-03-28 | 建具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021119292A true JP2021119292A (ja) | 2021-08-12 |
JP7061218B2 JP7061218B2 (ja) | 2022-04-27 |
Family
ID=63922442
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017063049A Active JP6914689B2 (ja) | 2017-03-28 | 2017-03-28 | 建具 |
JP2021081564A Active JP7061218B2 (ja) | 2017-03-28 | 2021-05-13 | 建具 |
JP2021081565A Active JP7174104B2 (ja) | 2017-03-28 | 2021-05-13 | 建具 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017063049A Active JP6914689B2 (ja) | 2017-03-28 | 2017-03-28 | 建具 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021081565A Active JP7174104B2 (ja) | 2017-03-28 | 2021-05-13 | 建具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP6914689B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7201518B2 (ja) * | 2019-04-15 | 2023-01-10 | 三協立山株式会社 | 防火サッシ |
JP7475225B2 (ja) * | 2020-07-09 | 2024-04-26 | 三協立山株式会社 | 建具 |
JP7394727B2 (ja) * | 2020-08-28 | 2023-12-08 | 三協立山株式会社 | 建具 |
JP7544648B2 (ja) | 2021-03-30 | 2024-09-03 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015169023A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 株式会社Lixil | 開口部装置 |
JP2016023529A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | Ykk Ap株式会社 | 樹脂製防火建具 |
JP2016108909A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2016108835A (ja) * | 2014-12-08 | 2016-06-20 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2016151125A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 積水化学工業株式会社 | 防火サッシの膨張材貼りつけ方法、およびその方法によって製造された防火サッシ |
JP2016204937A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 三協立山株式会社 | 建具 |
Family Cites Families (38)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563503Y2 (ja) * | 1975-05-30 | 1981-01-26 | ||
JPS6040699U (ja) * | 1983-04-26 | 1985-03-22 | 不二サッシ株式会社 | 戸,障子等の竪,横框の組付け装置 |
JPH0427978Y2 (ja) * | 1986-09-30 | 1992-07-06 | ||
JP2775598B2 (ja) | 1995-05-11 | 1998-07-16 | ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 | 浴室の中折れ扉の止水構造 |
JP3015283B2 (ja) * | 1995-06-21 | 2000-03-06 | 株式会社長澤製作所 | ドア錠 |
JP2001090446A (ja) | 1999-09-22 | 2001-04-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 框の連結構造 |
JP2003041815A (ja) | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Miwa Lock Co Ltd | ドアの内外ハンドルの結合構造 |
JP4096179B2 (ja) | 2003-01-21 | 2008-06-04 | 三協立山アルミ株式会社 | 障子 |
JP3996860B2 (ja) | 2003-02-03 | 2007-10-24 | Ykk Ap株式会社 | 内窓 |
JP2005133512A (ja) | 2003-10-31 | 2005-05-26 | Toto Ltd | プッシュプル錠の施錠装置 |
JP4952278B2 (ja) | 2007-02-06 | 2012-06-13 | 中西金属工業株式会社 | 操作つまみ |
JP4805209B2 (ja) * | 2007-05-22 | 2011-11-02 | Ykk Ap株式会社 | 引き戸 |
JP4566225B2 (ja) | 2007-08-10 | 2010-10-20 | 株式会社長沢製作所 | ドア錠 |
JP4990093B2 (ja) | 2007-10-23 | 2012-08-01 | 美和ロック株式会社 | 面付錠の外装ケース固定構造 |
JP5075700B2 (ja) | 2008-03-24 | 2012-11-21 | アイシン機工株式会社 | 回転ハンドル連結構造 |
JP2009287256A (ja) | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Tostem Corp | 箱錠、及び、ラッチハブ |
JP2009287259A (ja) | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Tostem Corp | 把手 |
JP2009299440A (ja) | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Shin Nikkei Co Ltd | サッシ |
JP5306716B2 (ja) | 2008-06-17 | 2013-10-02 | 株式会社Lixil | 下枠フラットサッシ |
JP2009299437A (ja) | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Shin Nikkei Co Ltd | サッシ |
JP2009299433A (ja) | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Shin Nikkei Co Ltd | 下枠フラットサッシ |
JP2009299439A (ja) | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Shin Nikkei Co Ltd | サッシ |
JP2011214358A (ja) | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Union Corp | ドアハンドル構造体及びドアハンドル構造体セット |
JP5558984B2 (ja) | 2010-09-15 | 2014-07-23 | 三協立山株式会社 | サッシ |
JP5658079B2 (ja) | 2010-12-10 | 2015-01-21 | 三協立山株式会社 | サッシ |
JP5911691B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2016-04-27 | 三協立山株式会社 | サッシ |
JP6084094B2 (ja) | 2013-03-29 | 2017-02-22 | Ykk Ap株式会社 | 扉及び建具 |
JP6388757B2 (ja) | 2013-03-29 | 2018-09-12 | 株式会社Lixil | 開口部装置 |
JP5721190B2 (ja) | 2013-04-26 | 2015-05-20 | 株式会社フロンテア | 引戸装置 |
JP6381930B2 (ja) * | 2014-03-07 | 2018-08-29 | 株式会社Lixil | 開口部装置 |
JP6251123B2 (ja) * | 2014-06-03 | 2017-12-20 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP6254915B2 (ja) | 2014-07-30 | 2017-12-27 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP6251140B2 (ja) | 2014-08-19 | 2017-12-20 | 株式会社Lixil | 施錠装置 |
JP6389402B2 (ja) | 2014-09-08 | 2018-09-12 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP6497888B2 (ja) | 2014-10-20 | 2019-04-10 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP6425977B2 (ja) | 2014-11-20 | 2018-11-21 | Ykk Ap株式会社 | 窓 |
JP6370697B2 (ja) | 2014-12-04 | 2018-08-08 | Ykk Ap株式会社 | 開口部装置 |
JP6375218B2 (ja) * | 2014-12-10 | 2018-08-15 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
-
2017
- 2017-03-28 JP JP2017063049A patent/JP6914689B2/ja active Active
-
2021
- 2021-05-13 JP JP2021081564A patent/JP7061218B2/ja active Active
- 2021-05-13 JP JP2021081565A patent/JP7174104B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015169023A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | 株式会社Lixil | 開口部装置 |
JP2016023529A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | Ykk Ap株式会社 | 樹脂製防火建具 |
JP2016108835A (ja) * | 2014-12-08 | 2016-06-20 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2016108909A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | Ykk Ap株式会社 | 建具 |
JP2016151125A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 積水化学工業株式会社 | 防火サッシの膨張材貼りつけ方法、およびその方法によって製造された防火サッシ |
JP2016204937A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 三協立山株式会社 | 建具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021119293A (ja) | 2021-08-12 |
JP2018165449A (ja) | 2018-10-25 |
JP6914689B2 (ja) | 2021-08-04 |
JP7174104B2 (ja) | 2022-11-17 |
JP7061218B2 (ja) | 2022-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7061218B2 (ja) | 建具 | |
JP5148549B2 (ja) | 樹脂製建具 | |
JP7008742B2 (ja) | シャッター建具 | |
JP6262965B2 (ja) | 建具 | |
JP2015052225A (ja) | 建具 | |
JP6674310B2 (ja) | 建具 | |
JP6978567B2 (ja) | 建具 | |
JP6768563B2 (ja) | 建具 | |
JP2020051247A (ja) | 断熱サッシ | |
JP2017066623A (ja) | 建具 | |
JP2016056664A (ja) | 建具 | |
JP2016204870A (ja) | 建具 | |
JP6820795B2 (ja) | 建具 | |
JP6691100B2 (ja) | 建具 | |
JP6843684B2 (ja) | 建具 | |
JP6868525B2 (ja) | 建具 | |
JP7061057B2 (ja) | 建具 | |
JP2017002639A (ja) | 建具 | |
JP2021017739A (ja) | 建具 | |
JP7201518B2 (ja) | 防火サッシ | |
JP6490119B2 (ja) | 障子及び建具 | |
JP6868526B2 (ja) | 建具 | |
JP7412317B2 (ja) | 建具 | |
JP2019065489A (ja) | 建具 | |
JP7345319B2 (ja) | 建具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210610 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210610 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220322 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220415 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7061218 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |