JP7061057B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、戸車、補助錠などの部品が取り付けられる形材を備えた建具に関する。
従来、上枠、下枠および左右の縦枠を枠組みした枠体と、上框、下框、左右の縦框およびガラスパネルを框組みした内障子および外障子とを備えた引違いサッシが建具として知られている(特許文献1参照)。下框は室外見付け面部、室内見付け面部および見込み面部を有しており、室外見付け面部、室内見付け面部および見込み面部によって下方に開口した溝部が形成され、この溝部に戸車が設置されている。また、外障子における下框の室内見付け面部には取付孔が形成され、内障子と係合可能なサブロック(補助錠)が取付孔に取り付けられている。
特開2004-169478号公報
ところで、特許文献1に記載の引違いサッシでは、火災時に下框の溝部から取付孔までつながって室内外で開口する貫通孔が形成され、この貫通孔を通じて火炎が室内外に拡がるおそれがある。また、例えば下框の見込み面部に排水口などが形成されている場合には、この排水口から溝部を通じて取付孔までつながる貫通孔が形成され、火炎が室内外に拡がるおそれもある。
本発明は、防火性を向上できる建具を提供することにある。
本発明の建具は、枠体と、前記枠体内に開閉移動可能に配置された障子とを備え、前記障子は、上框、下框および左右の縦框を備えた框体と、前記框体内に配置された面材とを備え、前記上框、前記下框および前記左右の縦框のうちの少なくとも一つの形材は、室外見付け面部と、前記室外見付け面部に連続した見込み面部と、前記見込み面部に連続した室内見付け面部と、前記室外見付け面部および前記室内見付け面部の間において前記見込み面部に連続した縦仕切り面部と、前記縦仕切り面部および前記室内見付け面部に連続した横仕切り面部とを有し、前記室外見付け面部、前記見込み面部および前記縦仕切り面部によって第一部品を設置可能な溝部が形成され、前記室内見付け面部には、前記見込み面部および前記横仕切り面部の間において第二部品を設置可能な開口が形成されることを特徴とする。
本発明によれば、防火性を向上できる建具を提供することができる。
本発明の実施形態に係る引き違い窓を示す内観姿図。 前記実施形態に係る引き違い窓の要部を示す縦断面図。 前記実施形態に係る引き違い窓の下框の端部を上方から示す斜視図。 前記実施形態に係る引き違い窓の下框の端部を下方から示す斜視図。
[本実施形態の構成]
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において、本実施形態に係る建具である引き違い窓1は、建物躯体の開口部に設けられる窓枠2(枠体)と、窓枠2内に引き違い可能に配置された外障子3および内障子4とを備えている。
以下の説明において、引き違い窓1の左右方向をX軸方向とし、引き違い窓1の上下方向をY軸方向とし、引き違い窓1の見込み方向(室内外方向)をZ軸方向とする。X,Y,Z軸方向は互いに直交する。
窓枠2は、アルミ押出形材によって形成された上枠21、下枠22および左右の縦枠23を枠組みして構成されている。外障子3および内障子4は、アルミ押出形材によって形成された上框31,41、下框32,42および左右の縦框33,43を備えた框体34,44と、框体34,44内に配置された面材である複層のガラスパネル35,45とを備えている。窓枠2、外障子3および内障子4の各形材には、火災時に熱膨張して室内外間を遮断する熱膨張耐火材が適宜設けられている。上枠21および下枠22には、X軸方向に沿ったレール25が室外側および室内側にそれぞれ形成されており、上框31および下框32は上枠21および下枠22の各レール25に沿ってX軸方向にスライド移動可能に設置されている。ガラスパネル35,45は、図2に示すように、網入りガラス等の防火ガラスで構成された室外ガラスと、LOW-Eガラス等で構成された室内ガラスとをスペーサーを介して組み立てられている。
図2では主に下框32,42(形材)の縦断面を示しており、図3(A)および図4(A)では外障子3の下框32におけるX軸方向における端部を示しており、図3(B)および図4(B)では後述する戸車5および補助錠6を図示省略した下框32の端部を示している。
図2~図4に示すように、下框32は、室外見付け面部36と、室外見付け面部36に連続した見込み面部38と、見込み面部38に連続した室内見付け面部37とを有している。
室外見付け面部36および室内見付け面部37は、見込み面部38よりも上方に延出してガラスパネル35を保持するパネル保持溝321を形成している。パネル保持溝321には、室外片部および見込み片部を有して断面略L字状に形成された金属保持枠322が配置されており、金属保持枠322はガスケット323を介してガラスパネル35の下縁部を保持している。また、金属保持枠322の見込み片部には、パネル保持溝321においてガラスパネル35との間を熱膨張して塞ぐ熱膨張耐火材11が設けられている。また、室外見付け面部36の室内面361には熱膨張耐火材12が室内側に向かって熱膨張する向きに設けられている。これにより、補助錠6が配置される空間を広くするために縦仕切り面部326を室外側に寄せて配置すると、縦仕切り面部326と戸車5との間隔が狭い構成となり、縦仕切り面部326に対する熱膨張耐火材12の設置に手間がかかるが、縦仕切り面部326に熱膨張耐火材12を設けなくてもよいので、このような手間がかかることがない。室内見付け面部37のX軸方向における両端部には切欠加工が施されており、この切欠加工によって第二部品としての補助錠6を配置可能な開口である切欠開口371が形成されている。
見込み面部38は、室外見込み面部381と、室外見込み面部381から上方に立ち上げられた立上げ面部382と、立上げ面部382の上端に連続した室内見込み面部383とを有している。室外見込み面部381は室内見込み面部383よりも低い位置に配置されており、パネル保持溝321から排水するための排水口385が後述する溝部51に連通して形成されている。更に、室外見込み面部381には、縦框33がネジ止めされるビスホール部381Aが上方に突出して形成されている。前述した金属保持枠322は、室内見込み面部383およびビスホール部381Aに載せられており、ビスホール部381Aが当接した部分で室外見込み面部381にネジ止めされている。なお、金属保持枠322は、一対の室外片部および見込み片部を有して断面コ字形状に形成されていてもよい。
また、下框32は、室外見付け面部36に連続していると共に室外見込み面部381に対して下方に配置された下見込み面部325と、下見込み面部325および見込み面部38に連続したY軸方向に沿った縦仕切り面部326と、縦仕切り面部326の下端および室内見付け面部37の下端に連続したZ軸方向に沿った横仕切り面部327とを有している。横仕切り面部327は室内見込み面部383に対して下方に配置されている。
下見込み面部325のZ軸方向における中間部分は上方に向かって凸状に形成されている。下見込み面部325のX軸方向における両端部には切欠加工が施されており、この切欠加工によって第一部品としての戸車5を配置可能な開口である切欠開口328が形成されている。
縦仕切り面部326は、室外見込み面部381および立上げ面部382の連続部分に連続している。縦仕切り面部326の下部326Aには熱膨張耐火材13が室外側に向かって熱膨張する向きに設けられている。熱膨張耐火材13は下見込み面部325よりも下方において前記開口から室外側に熱膨張する配置となっている。
以上の下框32では、室外見付け面部36、室外見込み面部381および縦仕切り面部326によって溝部51が形成され、この溝部51は下見込み面部325の切欠開口328で下方に開口している。溝部51には前述した戸車5が設置されている。
室内見付け面部37の切欠開口371は戸車5に対してZ軸方向における室内側に配置されている。この切欠開口371には補助錠6が挿入され、補助錠6は、縦仕切り面部326にネジ止めされる。これにより、補助錠6は切欠開口371に配置されつつ室内見付け面部37、室内見込み面部383、縦仕切り面部326および横仕切り面部327によって形成される空間に設置される。
また、下框32は、所定厚さ寸法を有して形成されるが、室外見付け面部36のうち室外見込み面部381および下見込み面部325の間に位置する部分における厚さ寸法と、室内見付け面部37のうち室内見込み面部383および横仕切り面部327の間に位置する部分における厚さ寸法と、下見込み面部325の厚さ寸法とは、前記所定厚さ寸法よりも大きい厚さ寸法とされており、例えば所定厚さ寸法に対して1.5倍程度の厚さ寸法とされていてもよい。このように特定箇所の厚さ寸法を大きくすることで下框32の強度を高められる。
なお、内障子4の下框42は、図2に示すように、前述した下框32と比べて、室内見付け面部37に切欠開口371が形成されておらず、補助錠6も設置されていない点で構成が相違し、そのほかの構成は同じである。
以上の引き違い窓1では、火災時には各熱膨張耐火材11~13が熱膨張し室内外を遮断する。熱膨張耐火材12は室内側に向かって熱膨張し、排水口385および切欠開口328を塞ぎつつ溝部51を埋める。熱膨張耐火材13は室外側に向かって熱膨張し、下見込み面部325の下面側において切欠開口328を塞ぎつつ室外見付け面部36および縦仕切り面部326の間を埋める。ここで、下框32の溝部51は縦仕切り面部326および横仕切り面部327によって室内見付け面部37側と仕切られているので、溝部51と室内見付け面部37の切欠開口371とがつながって室内外の貫通孔が形成されることはない。
[変形例]
前記実施形態では、下框32は下見込み面部325を有しているが、下見込み面部325の構成を省略してもよい。
前記実施形態では、室外見付け面部36の室内面361に熱膨張耐火材12が設けられているが、これに代えてまたは加えて、縦仕切り面部326の室外面に熱膨張耐火材12が室外側に向かって熱膨張する向きに設けられていてもよい。
また、前述した熱膨張耐火材12や、縦仕切り面部326の下部に設けられる熱膨張耐火材13がなくても十分な防火性能を発揮可能な場合には、熱膨張耐火材12,13の構成を省略してもよい。
前記実施形態では、下框32の見込み面部38に排水口385が形成されているが、これがなくても十分な排水性を得られる場合には、この構成を省略してもよい。
前記実施形態では、引き違い窓1を建具として説明したが、例えば片引き窓や、第一部品や第二部品として開閉操作ハンドルが形材に設置される開き系窓であってもよい。
[本発明のまとめ]
本発明の建具は、枠体と、前記枠体内に開閉移動可能に配置された障子とを備え、前記障子は、上框、下框および左右の縦框を備えた框体と、前記框体内に配置された面材とを備え、前記上框、前記下框および前記左右の縦框のうちの少なくとも一つの形材は、室外見付け面部と、前記室外見付け面部に連続した見込み面部と、前記見込み面部に連続した室内見付け面部と、前記室外見付け面部および前記室内見付け面部の間において前記見込み面部に連続した縦仕切り面部と、前記縦仕切り面部および前記室内見付け面部に連続した横仕切り面部とを有し、前記室外見付け面部、前記見込み面部および前記縦仕切り面部によって第一部品を設置可能な溝部が形成され、前記室内見付け面部には、前記見込み面部および前記横仕切り面部の間において第二部品を設置可能な開口が形成されることを特徴とする。
本発明の建具によれば、室内側または室外側における火災時に第一部品や第二部品が加熱されて変形、溶融等が生じても、第一部品が設置される空間と第二部品が設置される空間とは縦仕切り面部および横仕切り面部によって室内外に仕切られているので、下框の溝部および室内見付け面部の開口がつながる貫通孔が形成されて出火することを抑制でき、防火性を向上できる。
本発明の建具では、前記形材は前記下框によって形成され、前記下框における前記見込み面部には前記溝部に連通する排水口が形成されていてもよい。
このような構成によれば、第一部品としての戸車を下框の溝部に設置できると共に第二部品としての補助錠を室内見付け面部の開口に設置できる。更に、例えば室外火災時に排水口から溝部に火炎が入り込んでも、この火炎を主に縦仕切り面部によって遮断することで当該火炎が室内側に入り込むことを抑制できる。
また、下框には面材の鉛直荷重を受けられる程度の強度が必要とされるが、本発明では室外見付け面部および室内見付け面部のほかにも縦仕切り面部を備えているので、金属補強材などを下框に設けなくても必要とされる強度を得られる。
本発明の建具では、前記室外見付け面部の室内面および前記縦仕切り面部の室外面のうちの少なくとも一方には、熱膨張耐火材が設けられていてもよい。
このような構成によれば、火災時に熱膨張耐火材が熱膨張することで下框の溝部を埋めつつ排水口を塞ぐことができる。
また、室外見付け面部、見込み面部および縦仕切り面部によって形成される溝部を熱膨張耐火材によって埋められればよいので、例えば見込み面部のうち縦仕切り面部よりも室内側の部分や横仕切り面部に熱膨張耐火材を設ける必要がなく、コスト削減を図ることができる。
本発明の建具では、前記下框は、前記見込み面部よりも下方の位置において前記室外見付け面部および前記縦仕切り面部に連続した下見込み面部を有し、前記下見込み面部には、前記第一部品を配置可能な開口が形成されていてもよい。
このような構成によれば、下框が室外見付け面部および縦仕切り面部に連続した下見込み面部を更に有することで下框の強度を高めることができる。
本発明の建具では、前記縦仕切り面部の室外面のうち前記下見込み面部よりも下方に位置する部分には熱膨張耐火材が設けられていてもよい。
このような構成によれば、例えば縦仕切り面部や横仕切り面部を有していない下框の室内見付け面部に熱膨張耐火材を設け、火災時に熱膨張耐火材が熱膨張して室内見付け面部および室外見付け面部の間を塞ぐ場合と比べて、室内見付け面部よりも室外側に位置する縦仕切り面部に設けた熱膨張耐火材の熱膨張によって当該縦仕切り面部および室外見付け面部の間を速やかに塞ぐことができる。
1…引き違い窓(建具)、11~13…熱膨張耐火材、2…窓枠(枠体)、3…外障子、31…上框、32…下框、325…下見込み面部、326…縦仕切り面部、327…横仕切り面部、328,371…切欠開口(開口)、33…縦框、34…框体、35…ガラスパネル(面材)、36…室外見付け面部、361…室内面、37…室内見付け面部、38…見込み面部、385…排水口、4…内障子、41…上框、42…下框、43…縦框、44…框体、45…ガラスパネル、5…戸車(第一部品)、51…溝部、6…補助錠(第二部品)。

Claims (6)

  1. 枠体と、前記枠体内に開閉移動可能に配置された障子とを備え、
    前記障子は、上框、下框および左右の縦框を備えた框体と、前記框体内に配置された面材とを備え、
    前記上框、前記下框および前記左右の縦框のうちの少なくとも一つの形材は、アルミ押出形材によって形成されており、室外見付け面部と、前記室外見付け面部に連続した見込み面部と、前記見込み面部に連続した室内見付け面部と、前記室外見付け面部および前記室内見付け面部の間において前記見込み面部に連続した縦仕切り面部と、前記縦仕切り面部および前記室内見付け面部に連続した横仕切り面部とを有し、
    前記室外見付け面部、前記見込み面部および前記縦仕切り面部によって第一部品を設置可能な溝部が形成され、
    前記室内見付け面部には、前記見込み面部および前記横仕切り面部の間において第二部品を設置可能な開口が形成される
    ことを特徴とする建具。
  2. 枠体と、前記枠体内に開閉移動可能に配置された障子とを備え、
    前記障子は、上框、下框および左右の縦框を備えた框体と、前記框体内に配置された面材とを備え、
    前記下框は、同じ材料で一体に形成された形材であり、室外見付け面部と、前記室外見付け面部に連続した見込み面部と、前記見込み面部に連続した室内見付け面部と、前記室外見付け面部および前記室内見付け面部の間において前記見込み面部に連続した縦仕切り面部と、前記縦仕切り面部および前記室内見付け面部に連続した横仕切り面部とを有し、
    前記室外見付け面部、前記見込み面部および前記縦仕切り面部によって第一部品を設置可能な溝部が形成され、
    前記室内見付け面部には、前記見込み面部および前記横仕切り面部の間において第二部品を設置可能な開口が形成される
    ことを特徴とする建具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の建具において、
    前記形材は前記下框によって形成され、
    前記下框における前記見込み面部には前記溝部に連通する排水口が形成されている
    ことを特徴とする建具。
  4. 請求項に記載の建具において、
    前記室外見付け面部の室内面および前記縦仕切り面部の室外面のうちの少なくとも一方には、熱膨張耐火材が設けられている
    ことを特徴とする建具。
  5. 請求項または請求項に記載の建具において、
    前記下框は、前記見込み面部よりも下方の位置において前記室外見付け面部および前記縦仕切り面部に連続した下見込み面部を有し、
    前記下見込み面部には、前記第一部品を配置可能な開口が形成されている
    ことを特徴とする建具。
  6. 請求項に記載の建具において、
    前記縦仕切り面部の室外面のうち前記下見込み面部よりも下方に位置する部分には熱膨張耐火材が設けられている
    ことを特徴とする建具。
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