JP2021068966A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021068966A5 JP2021068966A5 JP2019191776A JP2019191776A JP2021068966A5 JP 2021068966 A5 JP2021068966 A5 JP 2021068966A5 JP 2019191776 A JP2019191776 A JP 2019191776A JP 2019191776 A JP2019191776 A JP 2019191776A JP 2021068966 A5 JP2021068966 A5 JP 2021068966A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- posture
- front cover
- unit
- main body
- detection section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 38
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Description
装置本体部2を構成する下部ユニット3は、支持部5を構成するアーム部5aに対して
回転軸5bを介して回転可能に設けられ、回転することにより姿勢変化可能に構成されて
いる。
下部ユニット3は図5に示す様に外郭が第1筐体24と第2筐体25とで構成されてお
り、第2筐体25は、下部ユニット3の回転軌跡に沿った形状となるアーチ部25aを有
している。アーチ部25aにはラック部26が設けられており、このラック部26が、図
3に示す様に支持部5に設けられたピニオン歯車28と噛合している。
ピニオン歯車28には、不図示のダンパー機構によって回転負荷が付与されており、こ
れにより下部ユニット3が回転する際、即ち装置本体部2が姿勢変化する際の回転速度が
減衰される様に構成されている。
回転軸5bを介して回転可能に設けられ、回転することにより姿勢変化可能に構成されて
いる。
下部ユニット3は図5に示す様に外郭が第1筐体24と第2筐体25とで構成されてお
り、第2筐体25は、下部ユニット3の回転軌跡に沿った形状となるアーチ部25aを有
している。アーチ部25aにはラック部26が設けられており、このラック部26が、図
3に示す様に支持部5に設けられたピニオン歯車28と噛合している。
ピニオン歯車28には、不図示のダンパー機構によって回転負荷が付与されており、こ
れにより下部ユニット3が回転する際、即ち装置本体部2が姿勢変化する際の回転速度が
減衰される様に構成されている。
本実施形態に係るスキャナー1の装置本体部2は、後述する姿勢保持手段によって3つ
の姿勢を保持可能に構成されており、3つの姿勢のうち2つは原稿読み取り時の姿勢であ
り、残る1つが非使用時の姿勢である。図2、図3、図4の中央及び一番下に示す姿勢は
、原稿読み取り時の姿勢であって、図2、図3、及び図4の中央の姿勢が第2姿勢であり
、図4の一番下に示す姿勢が第3姿勢である。また図5及び図4の一番上に示す姿勢は、
非使用時の姿勢であり、第1姿勢である。第1姿勢では、スキャナー1の載置面Gへの投
影面積が最も小さくなり、より具体的にはY軸方向の占有スペースが最も小さくなる姿勢
となる。第2姿勢では、第1姿勢よりも前記投影面積が増え、第3姿勢では、第2姿勢よ
りも前記投影面積が増える。
以下では便宜上、図4の一番上に示す第1姿勢を「収納姿勢」と称し、図4の中央に示
す第2姿勢を「通常姿勢」と称し、図4の一番下に示す第3姿勢を「水平姿勢」と称する
。
の姿勢を保持可能に構成されており、3つの姿勢のうち2つは原稿読み取り時の姿勢であ
り、残る1つが非使用時の姿勢である。図2、図3、図4の中央及び一番下に示す姿勢は
、原稿読み取り時の姿勢であって、図2、図3、及び図4の中央の姿勢が第2姿勢であり
、図4の一番下に示す姿勢が第3姿勢である。また図5及び図4の一番上に示す姿勢は、
非使用時の姿勢であり、第1姿勢である。第1姿勢では、スキャナー1の載置面Gへの投
影面積が最も小さくなり、より具体的にはY軸方向の占有スペースが最も小さくなる姿勢
となる。第2姿勢では、第1姿勢よりも前記投影面積が増え、第3姿勢では、第2姿勢よ
りも前記投影面積が増える。
以下では便宜上、図4の一番上に示す第1姿勢を「収納姿勢」と称し、図4の中央に示
す第2姿勢を「通常姿勢」と称し、図4の一番下に示す第3姿勢を「水平姿勢」と称する
。
次に、上部ユニット4は前面カバー19を備え、下部ユニット3は上面カバー10を備
えている。前面カバー19は、上部ユニット4に対して回転軸19a(図4参照)を中心
に回転可能に設けられており、回転することで、図1及び図4の一番上の図に示す様に閉
じた状態と、図2、図3、図4の中央の図及び一番下の図に示す様に開いた状態とを取り
得る。ユーザーは、装置本体2が通常姿勢にある場合、閉じている前面カバー19に対し
、斜め手前上方向、つまり+Z方向と+Y方向の双方向に外力を付与することで開くこと
ができる。前面カバー19を開く際の回転方向(図4において反時計回り方向)は、上面
カバー10を開く際の回転方向(図4において時計回り方向)とは逆となる。また前面カ
バー19を開く際の回転方向は、装置本体2が収納姿勢から通常姿勢に向けて姿勢変化す
る際の装置本体2の回転方向(図4において時計回り方向)とは反対となる。
前面カバー19は、開くことで、読み取りが行われて排出される原稿を受ける原稿受け
トレイとして機能する。
尚、前面カバー19の回転軸19aには、減衰手段としてのダンパー19c(図4参照
)が設けられており、このダンパー19cにより、前面カバー19の開き方向の回転が減
衰される。これにより、前面カバー19が勢いよく開くことに起因する騒音や破損等を抑
制できる
尚、前面カバー19の開閉については後に更に詳述する。
えている。前面カバー19は、上部ユニット4に対して回転軸19a(図4参照)を中心
に回転可能に設けられており、回転することで、図1及び図4の一番上の図に示す様に閉
じた状態と、図2、図3、図4の中央の図及び一番下の図に示す様に開いた状態とを取り
得る。ユーザーは、装置本体2が通常姿勢にある場合、閉じている前面カバー19に対し
、斜め手前上方向、つまり+Z方向と+Y方向の双方向に外力を付与することで開くこと
ができる。前面カバー19を開く際の回転方向(図4において反時計回り方向)は、上面
カバー10を開く際の回転方向(図4において時計回り方向)とは逆となる。また前面カ
バー19を開く際の回転方向は、装置本体2が収納姿勢から通常姿勢に向けて姿勢変化す
る際の装置本体2の回転方向(図4において時計回り方向)とは反対となる。
前面カバー19は、開くことで、読み取りが行われて排出される原稿を受ける原稿受け
トレイとして機能する。
尚、前面カバー19の回転軸19aには、減衰手段としてのダンパー19c(図4参照
)が設けられており、このダンパー19cにより、前面カバー19の開き方向の回転が減
衰される。これにより、前面カバー19が勢いよく開くことに起因する騒音や破損等を抑
制できる
尚、前面カバー19の開閉については後に更に詳述する。
制御部50は、CPU60、フラッシュROM61、及びRAM62を備えている。C
PU60はフラッシュROM61に格納されたプログラムに従って各種演算処理を行い、
スキャナー1全体の動作を制御する。記憶手段の一例であるフラッシュROM61は読み
出し及び書き込みが可能な不揮発性メモリである。また操作パネル7を介してユーザーが
入力した各種設定情報も、フラッシュROM61に記憶される。記憶手段の一例であるR
AM61には、一時的に各種情報が格納される。
PU60はフラッシュROM61に格納されたプログラムに従って各種演算処理を行い、
スキャナー1全体の動作を制御する。記憶手段の一例であるフラッシュROM61は読み
出し及び書き込みが可能な不揮発性メモリである。また操作パネル7を介してユーザーが
入力した各種設定情報も、フラッシュROM61に記憶される。記憶手段の一例であるR
AM61には、一時的に各種情報が格納される。
続いて、原稿搬送経路Tに設けられた各検出部について説明する。
載置検出部54は、給送ローラー14(図3参照)の上流に設けられた検出部である。
制御部50は、載置検出部54から送信される信号により、上面カバー10上の原稿の有
無を検知できる。
第1原稿検出部52は、給送ローラー14(図3参照)と搬送ローラー対16(図3参
照)との間に設けられた検出部である。制御部50は、第1原稿検出部52から送信され
る信号により、原稿の先端或いは後端の通過を検知できる。
載置検出部54は、給送ローラー14(図3参照)の上流に設けられた検出部である。
制御部50は、載置検出部54から送信される信号により、上面カバー10上の原稿の有
無を検知できる。
第1原稿検出部52は、給送ローラー14(図3参照)と搬送ローラー対16(図3参
照)との間に設けられた検出部である。制御部50は、第1原稿検出部52から送信され
る信号により、原稿の先端或いは後端の通過を検知できる。
そして図7に示すスライダユニット36が図5に示す第1凹部29aに入り込むと、突
起部36aが第1姿勢検出部30Aを構成するレバー32を押し、レバー32が揺動して
レバー32が検出部31から外れる(図9参照)。これにより制御部50は、装置本体部
2が収納姿勢に切り換わったことを検出できる。
同様に、図7に示すスライダユニット36が図5に示す第2凹部29bに入り込むと、
突起部36aが第2姿勢検出部30Bを構成するレバー32を押し、レバー32が揺動し
てレバー32が検出部31から外れる(図11参照)。これにより制御部50は、装置本
体部2が通常姿勢に切り換わったことを検出できる。
更に同様に、図7に示すスライダユニット36が図5に示す第3凹部29cに入り込む
と、突起部36aが第3姿勢検出部30Cを構成するレバー32を押し、レバー32が揺
動してレバー32が検出部31から外れる(図12参照)。これにより制御部50は、装
置本体部2が水平姿勢に切り換わったことを検出できる。
起部36aが第1姿勢検出部30Aを構成するレバー32を押し、レバー32が揺動して
レバー32が検出部31から外れる(図9参照)。これにより制御部50は、装置本体部
2が収納姿勢に切り換わったことを検出できる。
同様に、図7に示すスライダユニット36が図5に示す第2凹部29bに入り込むと、
突起部36aが第2姿勢検出部30Bを構成するレバー32を押し、レバー32が揺動し
てレバー32が検出部31から外れる(図11参照)。これにより制御部50は、装置本
体部2が通常姿勢に切り換わったことを検出できる。
更に同様に、図7に示すスライダユニット36が図5に示す第3凹部29cに入り込む
と、突起部36aが第3姿勢検出部30Cを構成するレバー32を押し、レバー32が揺
動してレバー32が検出部31から外れる(図12参照)。これにより制御部50は、装
置本体部2が水平姿勢に切り換わったことを検出できる。
装置本体部2の収納姿勢は、図16に示す様にスライダユニット36の先端部が第1凹
部29aに入り込むことで保持されている。図16において+R方向はスライダユニット
36が第1凹部29aに進出する方向であり、-R方向はスライダユニット36が第1凹
部29aから退避する方向である。スライダユニット36は、ばね37(図7参照)によ
って、+R方向に押圧されている。
装置本体部2の姿勢保持の解除は、操作レバー27を操作することで行うことができる
。操作レバー27は、回転軸27aを中心に回転可能であるとともに、係合部27bがス
ライダユニット36に入り込んでいる。従って操作レバー27を上方向に押し上げると、
操作レバー27が図16の反時計回り方向に回転し、係合部27bがスライダユニット3
6を-R方向に押し下げる。これによりスライダユニット36の先端が第1凹部29aか
ら退避し、装置本体部2の姿勢保持は解除される。
部29aに入り込むことで保持されている。図16において+R方向はスライダユニット
36が第1凹部29aに進出する方向であり、-R方向はスライダユニット36が第1凹
部29aから退避する方向である。スライダユニット36は、ばね37(図7参照)によ
って、+R方向に押圧されている。
装置本体部2の姿勢保持の解除は、操作レバー27を操作することで行うことができる
。操作レバー27は、回転軸27aを中心に回転可能であるとともに、係合部27bがス
ライダユニット36に入り込んでいる。従って操作レバー27を上方向に押し上げると、
操作レバー27が図16の反時計回り方向に回転し、係合部27bがスライダユニット3
6を-R方向に押し下げる。これによりスライダユニット36の先端が第1凹部29aか
ら退避し、装置本体部2の姿勢保持は解除される。
また、前面カバー19は腕部19bを介して装置本体部2に対し回転可能に取り付けら
れ、支持部5は、傾斜面5eを有し、装置本体部2が収納姿勢にあるとともに前面カバー
19が閉じた状態から前面カバー19を開く際、腕部19bの当接部19dが傾斜面5e
に当接することで、腕部19bが装置本体部2に対し収納姿勢から通常姿勢に切り換わる
方向の力を付与するので、前面カバー19が装置本体部2に対し収納姿勢から通常姿勢に
切り換わる方向の力を付与する手段を、簡易な構成で得ることができる。
れ、支持部5は、傾斜面5eを有し、装置本体部2が収納姿勢にあるとともに前面カバー
19が閉じた状態から前面カバー19を開く際、腕部19bの当接部19dが傾斜面5e
に当接することで、腕部19bが装置本体部2に対し収納姿勢から通常姿勢に切り換わる
方向の力を付与するので、前面カバー19が装置本体部2に対し収納姿勢から通常姿勢に
切り換わる方向の力を付与する手段を、簡易な構成で得ることができる。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019191776A JP7383977B2 (ja) | 2019-10-21 | 2019-10-21 | 画像読取装置 |
US17/073,508 US11438474B2 (en) | 2019-10-21 | 2020-10-19 | Image reading apparatus with movable apparatus body |
CN202011117970.1A CN112770010B (zh) | 2019-10-21 | 2020-10-19 | 图像读取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019191776A JP7383977B2 (ja) | 2019-10-21 | 2019-10-21 | 画像読取装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021068966A JP2021068966A (ja) | 2021-04-30 |
JP2021068966A5 true JP2021068966A5 (ja) | 2022-10-07 |
JP7383977B2 JP7383977B2 (ja) | 2023-11-21 |
Family
ID=75491526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019191776A Active JP7383977B2 (ja) | 2019-10-21 | 2019-10-21 | 画像読取装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11438474B2 (ja) |
JP (1) | JP7383977B2 (ja) |
CN (1) | CN112770010B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022044974A (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-18 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体搬送装置及び画像読み取り装置 |
JP2023050378A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置 |
JP2023050428A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置 |
JP2023050366A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置 |
JP2023050469A (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-11 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW420927B (en) * | 1999-01-08 | 2001-02-01 | Umax Data Systems Inc | Image scanning and color correction method for scanner |
US20070188818A1 (en) * | 2006-02-13 | 2007-08-16 | Eastman Kodak Company | Tiltable document imaging apparatus |
JP2009190346A (ja) | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Panasonic Corp | 画像形成装置 |
JP5510636B2 (ja) * | 2009-10-20 | 2014-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 被搬送材搬送装置及び画像処理装置 |
JP5573538B2 (ja) * | 2010-09-21 | 2014-08-20 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置 |
JP2012218348A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 電源制御装置及び画像形成装置 |
JP5935481B2 (ja) * | 2011-12-27 | 2016-06-15 | ブラザー工業株式会社 | 読取装置 |
JP6179828B2 (ja) | 2011-12-27 | 2017-08-16 | ブラザー工業株式会社 | 読取装置 |
EP3378812B1 (en) * | 2015-11-20 | 2020-06-24 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Sheet transporting device |
JP6819852B2 (ja) * | 2016-06-30 | 2021-01-27 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体排出装置、画像読取装置 |
JP6721863B2 (ja) * | 2016-08-05 | 2020-07-15 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置 |
US10146165B2 (en) * | 2016-10-11 | 2018-12-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JP6946939B2 (ja) | 2017-10-31 | 2021-10-13 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置 |
JP6946938B2 (ja) * | 2017-10-31 | 2021-10-13 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置 |
JP7027994B2 (ja) * | 2018-03-20 | 2022-03-02 | セイコーエプソン株式会社 | 画像読取装置 |
JP7089669B2 (ja) * | 2018-08-31 | 2022-06-23 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体搬送装置および画像読取装置 |
-
2019
- 2019-10-21 JP JP2019191776A patent/JP7383977B2/ja active Active
-
2020
- 2020-10-19 CN CN202011117970.1A patent/CN112770010B/zh active Active
- 2020-10-19 US US17/073,508 patent/US11438474B2/en active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2021068966A5 (ja) | ||
JP6719608B1 (ja) | 電子機器 | |
JP7383977B2 (ja) | 画像読取装置 | |
CN110875995B (zh) | 介质输送装置及图像读取单元 | |
JP6142759B2 (ja) | 画像処理装置 | |
US7712734B2 (en) | Multi-purpose feeder for office automation machinery | |
JP2016216099A5 (ja) | ||
JP7247783B2 (ja) | 画像読取装置 | |
US8938177B2 (en) | Tilt panel apparatus and electronic device | |
JP6262056B2 (ja) | 塵芥収集車の塵芥案内板保持構造 | |
JP7031398B2 (ja) | 原稿読取装置および複合機 | |
JP4780214B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6089883B2 (ja) | 記録装置 | |
CN103458148B (zh) | 图像读取装置 | |
JP2019202866A5 (ja) | ||
JP4374405B2 (ja) | 画像形成装置 | |
CN209525559U (zh) | 图像形成装置 | |
JPS6223696B2 (ja) | ||
JP2021005747A (ja) | 画像読取装置 | |
US20230095138A1 (en) | Image reading apparatus | |
JP3201583B2 (ja) | センサ作動機構 | |
JP7487539B2 (ja) | 原稿搬送装置 | |
JP4233354B2 (ja) | 自動販売機の商品取出口装置 | |
JP6880826B2 (ja) | シート搬送装置 | |
JP6634852B2 (ja) | シート搬送装置及び画像記録装置 |