JP2021059912A - 手摺 - Google Patents

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後藤 英夫
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Abstract

【課題】 自重により中央維持機構か下方にたわむことを防止できるとともに、地震による揺れ動きを吸収することができる手摺を提供すること。【解決手段】 一方の躯体と、前記一方の躯体と目地部を介して設けられた他方の躯体間の前記目地部に設けられる手摺において、前記一方の躯体に一方の回転軸を介して設けられ、その突出端部側に一方の中央維持機構取付部を有する一方のブラケットと、前記他方の躯体に他方の回転軸を介して設けられ、前記一方のブラケットと対向するとともに、その突出端部側に他方の中央維持機構取付部を有する他方のブラケットと、前記一方のブラケット及び他方のブラケットの上面に両端部が支持され、かつ、左右方向にスライド可能な可動手摺と、前記一方及び他方の中央維持機構取付部に接続する中央維持機構とで構成され、前記中央維持機構の中央部は常時前記目地部の略中央に位置し、前記中央部が前記可動手摺の左右方向の略中央に接続されたことを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は目地部を介して設けられた躯体の間の目地部に設けられる伸縮する手摺に関する。
従来、躯体間の目地部に設けられる手摺や伸縮壁としては、例えば、「目地部を介して設けられた左右の躯体に他方の躯体方向へ突出するように設けられた一対の端部壁と、この一対の端部壁がそれぞれスライド移動可能に入り込む、該一対の端部壁の先端部が中央部に位置し、外側端部が一対の端部壁のほぼ中央部に位置する一対の筒状の可動壁と、この一対の筒状の可動壁がそれぞれスライド移動可能に入り込む外側端部が、該一対の筒状の可動壁のほぼ中央部に位置する一対の筒状の可動壁の約2倍の長さの筒状の中央壁と、両端部が前記一対の端部壁に取付けられ、地震により目地部が広くなったり、狭くなるように揺れ動いた場合に、前記中央壁を目地部の中央部に位置させるとともに、一対の筒状の可動壁をスライド移動させて、その揺れ動きを吸収する壁伸縮装置とからなることを特徴とする伸縮壁」が知られている(特許文献1)。
しかし、このような手摺では、壁伸縮装置のリンク機構が長くなり、その自重がリンク機構の中央部にかかるとともに、中央壁は隣り合う可動壁を介して端部壁の上面に支持されるものの、中央壁や可動壁の荷重の一部がリンク機構の中央部にかかってしまい、リンク機構の中央部が下方へたわんでしまうという欠点があった。
特開2009−249886号公報
本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、自重等により中央維持機構が下方にたわむことを防止できるとともに、地震による揺れ動きを吸収することができる手摺を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の手摺は、一方の躯体と、前記一方の躯体と目地部を介して設けられた他方の躯体間の前記目地部に設けられる手摺において、前記一方の躯体に一方の回転軸を介して設けられ、その突出端部側に一方の中央維持機構取付部を有する一方のブラケットと、前記他方の躯体に他方の回転軸を介して設けられ、前記一方のブラケットと対向するとともに、その突出端部側に他方の中央維持機構取付部を有する他方のブラケットと、前記一方のブラケット及び他方のブラケットの上面に両端部が支持され、かつ、左右方向にスライド可能な可動手摺と、前記一方及び他方の中央維持機構取付部に接続する中央維持機構とで構成され、前記中央維持機構の中央部は常時前記目地部の略中央に位置し、前記中央部が前記可動手摺の左右方向の略中央に接続されたことを特徴とする。
請求項2に記載の手摺の前記中央維持機構は、リンク部材又は対向する1対のラックのいずれかであり、前記中央維持機構が前記リンク部材である場合には、前記中央部は中央枢支部であり、一方、前記中央維持機構が前記対向する1対のラックである場合には、前記中央部はピニオンの中心であることを特徴とする。
請求項3に記載の手摺の前記可動手摺は、前記一方のブラケット及び他方のブラケットの上部に両端部が支持される被支持具と、この被支持具に固定された筒状の可動手摺本体とで構成されることを特徴とする。
請求項4に記載の手摺の前記1対の可動手摺は、滑動部材を介して前記一方のブラケット及び他方のブラケットの上部に支持されていることを特徴とする。
請求項5に記載の手摺の前記一方の中央維持機構取付部は、前記一方のブラケットの突出端部側に略垂直に設けられた取付部材と、前記一方のブラケット又は前記回転軸に設けられ、略水平に延在するとともに、前記取付部材の下端部を支持する支持部材とで構成され、前記他方の中央維持機構取付部は、前記他方のブラケットの突出端部側に略垂直に設けられた取付部材と、前記他方のブラケット又は前記回転軸に設けられ、略水平に延在するとともに、前記取付部材の下端部を支持する支持部材とで構成されていることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1に記載の発明においては、可動手摺がブラケットに支持されるため、可動手摺の重量が中央維持機構にかかることがない。
したがって、中央維持機構が下方へたわむことを防止できる。
(2)また、中央維持機構は、その両端部がブラケットの突出端部側に取り付けられているため、全長を短くすることができ、中央維持機構自体の自重が大きくなることを防止できる。
したがって、中央維持機構が自重により下方へたわむことを防止できる。
(3)請求項2乃至請求項5に記載の各発明についても、前記(1)〜(2)と同様な効果が得られるとともに、滑動部材を介して支持されているため、可動手摺をスムーズにスライド移動させることができる。
図1乃至図9は本発明の第1の実施形態を示す説明図である。
図10乃至図12は本発明の第2の実施形態を示す説明図である。
第1の実施形態の手摺の平面図。 第1の実施形態の手摺の正面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 ブラケットの説明図。 可動手摺の説明図。 使用状態の平面図。 図6の7−7線に沿う断面図。 地震で目地部が狭くなった状態の説明図。 地震で目地部が広くなった状態の説明図。 第2の実施形態の手摺の正面図。 第2の実施形態の手摺の使用状態の平面図。 図11の12−12線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1乃至図8に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して左右に設けられた一方の躯体3と他方の躯体4間に設置された手摺である。
なお、左右方向とは図1における左右方向であり、前後方向とは図1における上下方向をいい、上下方向とは図2における上下方向をいう。
また、本発明において躯体とは、建物、道路、スラブ、エレベーターシャフト等の目地プレートを設置可能な建造物をいい、出入口とはドアや扉の設けられた出入口だけではなく、人や車両等が通行できる通路も含むものである。
この手摺1は、図1乃至図3に示すように、一方の躯体3に一方の回転軸5を介して設けられ、その突出端部側に一方の中央維持機構取付部6を有する一方のブラケット7と、前記他方の躯体4に他方の回転軸5Aを介して設けられ、前記一方のブラケット7と対向するとともに、その突出端部側に他方の中央維持機構取付部8を有する他方のブラケット9と、前記一方のブラケット7及び他方のブラケット9の上部(例えば上面)に両端部が支持され、かつ、左右方向にスライド可能な可動手摺10と、前記一方の中央維持機構取付部6に一端部が取り付けられるとともに、前記他方の中央維持機構取付部8に他端部が取り付けられ、その中央部11が常時目地部2の左右方向の略中央に位置し、前記中央部11が前記可動手摺10の左右方向の略中央に接続された中央維持機構12とで構成されている。
一方のブラケット7は、渡り廊下状に形成された一方の躯体3の袖壁13の突出端部に略垂直状態で取り付けられる棒状の一方の回転軸5に回転可能に取り付けられ、正面視において上面が略水平となる略直角三角形状に形成されており、その突出端部側には中央維持機構取付部6が設けられている。このブラケット7の略水平な上面が可動手摺10の支持部14となる。
一方の中央維持機構取付部6は、一方のブラケット7の突出端部側に略垂直に設けられた取付部材15と、前記一方のブラケット7又は一方の回転軸5、本実施形態においては一方のブラケット7の下端部付近に設けられ、目地部2の中央方向へ一方のブラケット7と略平行、かつ、略水平に延在するとともに、前記取付部材15の下端部を支持する支持部材16とで構成されている。この取付部材15に中央維持機構12の一端部が回転可能に取り付けられる。
他方のブラケット9は、一方のブラケット7と同様に構成されており、一方の躯体3と対向するように他方の躯体に形成された開口部4aの両端部の壁面(袖壁13)に他方の回転軸5Aを介して取り付けられる。
また、他方のブラケット9の他方の中央維持機構取付部8は、他方のブラケット9の突出端部側に略垂直に設けられた取付部材15と、前記他方のブラケット9又は他方の回転軸5A、本実施形態においては他方のブラケット9の下端部付近に設けられ、目地部2の中央方向へ他方のブラケット9と略平行、かつ、略水平に延在するとともに、前記取付部材15の下端部を支持する支持部材16とで構成されている。この取付部材15には、中央維持機構12の他端部が回転可能に取り付けられる。
なお、ブラケット7、9の少なくとも前後方向には、その表面を覆う化粧板等のカバー部材28を設けることが望ましい。このカバー部材28は角筒状であってもよく、そのようなカバー部材28を用いる場合には、このカバー部材28の上面を介してブラケット7、9の上面が可動手摺10を支持する。
可動手摺10は、その一端部が一方のブラケット7の上部に支持され、他端部が他方のブラケットの上部に支持されるプレート状の被支持具17と、この被支持具17の上面に上部が支持されて固定された四角筒状の可動手摺本体18とで構成されている。
この被支持具17は、その底面に滑動部材19を備えており、可動手摺が滑動部材を介してブラケット7、9に支持された状態となっている。
可動手摺本体18は、断面視略長方形の角筒状に形成されており、その上部の内壁面18aに被支持具17の上面が固定されている。また、可動手摺本体18は、本実施形態においては、溶接等により一体的に略長方形の角筒状に形成しているが、例えば断面視L字状の金属板材を2枚組み合わせて形成してもよい。
この可動手摺は、ブラケット7、9に両端部が支持されているが、この重なり幅は、地震によって目地部が左右方向に変位する幅よりも大きくなっている。
中央維持機構12は、本実施形態においては、複数個の枢支部20を有するパンタグラフ状のリンク部材(揺動リンク)21と、この枢支部20のうち、左右方向の中央部11となる中央枢支部11に設けられ、可動手摺10の左右方向の略中央部と接続されるが接続具22とで構成されている。
この中央枢支部11は、鋏揺動リンクであるため、目地部2の幅が変わっても略常時目地部2の左右方向の中間部に位置する。したがって、可動手摺10も、その中央部が常時目地部2の略中央部に位置する。
この手摺1を使用する場合には、一方の躯体3の袖壁13に一方のブラケット7側の回転軸5を介して取り付けるとともに、他方の躯体4の袖壁13に他方のブラケット9側の回転軸を介して取り付ける。手摺1は前後方向に1対設けられ、目地部2間の側面(袖壁13の間)を塞ぐ。ところで、この目地部2の床面は、床用目地プレート23等により塞がれる。この床用目地プレート23は、本実施形態においては、板状の部材で他方の躯体4に設けられたガイドレール24に一端部が前後方向にスライド移動可能に支持されるとともに、他端部が一方の躯体3の床面に支持されている。
なお、床用目地プレート23については、前述したものの他、公知の床用目地プレート23を適宜用いることができる。
地震で左右の躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が狭くなると、図8に示すように、中央維持機構12が縮まり、ブラケット7、9と可動手摺10の重なり幅が大きくなるとともに、床用目地プレート23が左右方向にスライド移動し、地震による揺れ動きを吸収する。
地震で躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が広くなると、図9に示すように、中央維持機構12が伸長し、ブラケット7、9と可動手摺10の重なり幅が小さくなるとともに、床用目地プレート23が左右方向にスライド移動し、地震による揺れ動きを吸収する。
また、図示しないが、左右の躯体3、4が異なる前後方向に揺れ動いた場合には、回転軸5を支点にブラケット7、9及び可動手摺10が回動し、揺れ動きを吸収する。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10乃至図12に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10乃至図12に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、一方の中央維持機構取付部6に取り付けられた一方のラック25と、他方の中央維持機構取付部8に取り付けられた他方のラック26と、この1対のラック25、26のネジ部に噛み合い、常時左右方向の略中央に位置するピニオン27と、このピニオン27の中央部11Aに設けられた接続具22とで構成した中央維持機構12Aを用いた点で、このような中央維持機構12Aを用いた手摺1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様の作用効果を得ることができる。
本実施形態においては、ピニオン27の回転軸である中心部を中央部11Aとしており、この中央部11Aが可動手摺10の左右方向の略中央に接続される。
なお、本発明の実施形態では、渡り廊下状の一方の躯体と他方の躯体とを接続しているが、本発明の手摺の設置場所等が限定されるものではなく、目地部を介した左右の躯体にどのように取り付けてもよい。
また、支持部材の一端部をブラケットに取り付けたが、回転軸に取り付けてもよい。
本発明は伸縮する手摺を製造する産業で利用される。
1、1A:手摺、 2:目地部、
3:一方の躯体、 4:他方の躯体、
5:一方の回転軸、 5A:他方の回転軸、
6:一方の中央維持機構取付部、
7:一方のブラケット、 8:他方の中央維持機構取付部、
9:他方のブラケット、 10:可動手摺、
11:中央部、 12、12A:中央維持機構、
13:袖壁、 14:支持部、
15:取付部材、 16:支持部材、
17:被支持具、 18:可動手摺本体、
19:滑動部材、 20:枢支部、
21:リンク部材、 22:接続具、
23:床用目地プレート、 24:ガイドレール、
25:一方のラック、 26:他方のラック。
27:ピニオン、 28:カバー部材。

Claims (5)

  1. 一方の躯体と、前記一方の躯体と目地部を介して設けられた他方の躯体間の前記目地部に設けられる手摺において、
    前記一方の躯体に一方の回転軸を介して設けられ、その突出端部側に一方の中央維持機構取付部を有する一方のブラケットと、前記他方の躯体に他方の回転軸を介して設けられ、前記一方のブラケットと対向するとともに、その突出端部側に他方の中央維持機構取付部を有する他方のブラケットと、前記一方のブラケット及び他方のブラケットの上面に両端部が支持され、かつ、左右方向にスライド可能な可動手摺と、前記一方及び他方の中央維持機構取付部に接続する中央維持機構とで構成され、
    前記中央維持機構の中央部は常時前記目地部の略中央に位置し、前記中央部が前記可動手摺の左右方向の略中央に接続された手摺。
  2. 前記中央維持機構は、リンク部材又は対向する1対のラックのいずれかであり、前記中央維持機構が前記リンク部材である場合には、前記中央部は中央枢支部であり、一方、前記中央維持機構が前記対向する1対のラックである場合には、前記中央部はピニオンの中心であることを特徴とする請求項1に記載の手摺。
  3. 前記可動手摺は、前記一方のブラケット及び他方のブラケットの上面に支持される被支持具と、この被支持具に固定された筒状の可動手摺本体とで構成されることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の手摺。
  4. 前記可動手摺は、滑動部材を介して前記一方のブラケット及び他方のブラケットの上部に支持されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の手摺。
  5. 前記一方の中央維持機構取付部は、前記一方のブラケットの突出端部側に略垂直に設けられた取付部材と、前記一方のブラケット又は前記回転軸に設けられ、略水平に延在するとともに、前記取付部材の下端部を支持する支持部材とで構成され、
    前記他方の中央維持機構取付部は、前記他方のブラケットの突出端部側に略垂直に設けられた取付部材と、前記他方のブラケット又は前記回転軸に設けられ、略水平に延在するとともに、前記取付部材の下端部を支持する支持部材とで構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の手摺。
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