JP7305221B1 - 手摺 - Google Patents

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Abstract

【課題】 強風が吹いた場合であっても手摺の撓みや破損を防止できるとともに、地震時に安全に地震による揺れ動きを吸収することができる手摺を提供すること。【解決手段】 一方の躯体と、前記一方の躯体と目地部を介して設けられた他方の躯体間の前記目地部に設けられる手摺において、一端部が前記一方の躯体に、他端部が前記他方の躯体にそれぞれ前後方向に回動可能に取り付けられ、複数個の中央枢支部を有するリンク機構と、前記リンク機構の複数個の前記中央枢支部にそれぞれ取り付けられた複数個の縦桟部材と、一端部が前記一方の躯体又は前記縦桟部材に、他端部が前記他方の躯体又は前記縦桟部材にそれぞれ取り付けられ、前記複数個の縦桟部材の上端部を覆う伸縮トップレールとで構成されることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は躯体の間の目地部に設けられる伸縮する手摺に関する。
一方の躯体と他方の躯体の間の連絡通路等に手摺を設ける場合、躯体間の地震による揺れ動き幅に合わせて伸縮できるものである必要がある。このような通路には壁状の手摺も用いられるが、多数の縦桟を用いたルーバー柵のような手摺が用いられることが多い。
従来、このような躯体間の目地部に設けられる手摺としては、例えば、「目地部を介して設けられた左右の躯体に他方の躯体方向へ突出するように設けられた一対の端部壁と、この一対の端部壁がそれぞれスライド移動可能に入り込む、該一対の端部壁の先端部が中央部に位置し、外側端部が一対の端部壁のほぼ中央部に位置する一対の筒状の可動壁と、この一対の筒状の可動壁がそれぞれスライド移動可能に入り込む外側端部が、該一対の筒状の可動壁のほぼ中央部に位置する一対の筒状の可動壁の約2倍の長さの筒状の中央壁と、両端部が前記一対の端部壁に取付けられ、地震により目地部が広く又は狭くなるように揺れ動いた場合に、前記中央壁を目地部の中央部に位置させるとともに、一対の筒状の可動壁をスライド移動させて、その揺れ動きを吸収する壁伸縮装置とからなることを特徴とする伸縮壁」が知られている(特許文献1)。
しかし、設置環境が屋外である場合には、風雨にさらされるため、前述のような地震時の伸縮も必要ではあるが、横からの風圧に十分耐え得る手摺等を用いる必要がある。強風が吹いた場合、手摺には1m2あたり500kg程度の力が加わることがあり、このような手摺では、リンク機構によって筒状の可動壁や中央壁を支持しているため、手摺が内側又は外側に撓む又は破損するおそれがあった。
一方、縦桟部材等を備えるルーバー柵のような手摺を用いる場合には、風を通過させることができるため、このような強風でも破損することがない。縦桟部材等を備える手摺としては、「目地部を介して設けられた左右の建物の目地部側の床躯体あるいは壁躯体に水平方向に回動可能に取付けられた一対の支柱と、この一対の支柱の上部より水平方向に突出し、先端部間に目地部が設けられるように一体あるいは固定された一対の固定上部バーと、この一対の固定上部バーに両端部が脱落することなくスライド移動可能に取付けられたスライド上部バーと、前記一対の支柱に後端部が固定され、先端部がスライド移動可能にほぼ前記一対の固定上部バー間の寸法分だけ重なり合う一対のカバー体と、この一対のカバー体の上下部材に固定された取付片およびガイド片と、この取付片およびガイド片を覆い、該取付片に固定されたガイド片をスライド移動可能に支持する一対の支持具とからなるスライド支持具とを備え、一対のカバー体は角パイプあるいは丸パイプ材で枠状に形成されたフレームと、このフレーム内をカバーするガラス、パネル、複数本の縦桟、複数本の横桟、格子等のカバー材とで構成されていることを特徴とする伸縮手摺」が知られている(特許文献2)。
しかし、手等を縦桟部材の間に挿入してしまった場合には、縦桟を固定した一対のカバー体に手が挟まれ怪我等をするおそれがあった。
特許第4638520号公報 特開2005-188259号公報
本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、強風が吹いた場合であっても手摺の撓みや破損を防止できるとともに、地震時に安全に地震による揺れ動きを吸収することができる手摺を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の手摺は、一方の躯体と、前記一方の躯体と目地部を介して設けられた他方の躯体間の前記目地部に設けられる手摺において、一端部が前記一方の躯体に、他端部が前記他方の躯体にそれぞれ前後方向に回動可能に取り付けられ、複数個の中央枢支部を有するリンク機構と、前記リンク機構の複数個の前記中央枢支部にそれぞれ取り付けられた複数個の縦桟部材と、一端部が前記一方の躯体又は前記縦桟部材に、他端部が前記他方の躯体又は前記縦桟部材にそれぞれ取り付けられ、前記複数個の縦桟部材の上端部を覆う伸縮トップレールとで構成され、前記伸縮トップレールは、一端部が一方の躯体に回転軸を介して取り付けられた又は一方の躯体側の端部に位置する縦桟部材の上端部に取り付けられた一方のトップレールと、一端部が他方の躯体に回転軸を介して取り付けられた又は一方の躯体側の端部に位置する縦桟部材の上端部に取り付けられ、他端部が前記一方のトップレールに入り込む他方のトップレールとで構成されることを特徴とする。
請求項2に記載の手摺は、一端部が一方の躯体に回転軸を介して前後方向に回動可能に取り付けられた一方のボトムレールと、一端部が他方の躯体に回転軸を介して前後方向に回動可能に取り付けられ、他端部が前記一方のボトムレールに入り込む他方のボトムレールとで構成され、前記複数個の縦桟部材の下端部を覆う伸縮ボトムレールを更に備えることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1に記載の発明においては、リンク機構の中央枢支部に縦桟部材がそれぞれ取り付けられているため、地震によって目地部の幅が変化しても、縦桟部材同士がせん断するように動作することがなく、手等に大きな怪我することを防止できる。
(2)伸縮トップレールを有しているので、手摺として把持しやすい形状にすることができる。
(3)請求項2に記載の発明についても、前記(1)~(2)と同様な効果が得られるとともに、伸縮ボトムレールを有しているので、縦桟部材の下端部をカバーすることができるとともに、美観を向上させることができる。
図1乃至図8は本発明の第1の実施形態を示す説明図である。
第1の実施形態の手摺の平面図。 第1の実施形態の手摺の正面図。 図1の3-3線に沿う断面図。 リンク機構の説明図。 使用状態の平面図。 図5の6-6線に沿う断面図。 地震で目地部が狭くなった状態の説明図。 地震で目地部が広くなった状態の説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1乃至図8に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は目地部2を介して左右に設けられた一方の躯体3と他方の躯体4間に設置された手摺である。
なお、左右方向とは図1や図5における左右方向であり、前後方向とは図1や図5における上下方向をいい、上下方向とは図2や図6における上下方向をいう。
また、本発明において躯体とは、建物、道路、スラブ、エレベーターシャフト等の目地プレートを設置可能な建造物をいい、出入口とはドアや扉の設けられた出入口だけではなく、人や車両等が通行できる通路も含むものである。
この手摺1は、図1乃至図3に示すように、一端部が前記一方の躯体3に、他端部が前記他方の躯体4にそれぞれ前後方向に回動可能に取り付けられ、複数個の中央枢支部5を有するリンク機構6と、前記リンク機構6の複数個の前記中央枢支部5にそれぞれ取り付けられた複数個の縦桟部材7と、一端部が前記一方の躯体3に、他端部が前記他方の躯体4にそれぞれ前後方向に回動可能に取り付けられ、前記複数個の縦桟部材7の上端部を覆う伸縮トップレール8と、一端部が前記一方の躯体3に、他端部が前記他方の躯体4にそれぞれ前後方向に回動可能に取り付けられ、前記複数個の縦桟部材7の下端部を覆う伸縮ボトムレール9で構成されている。
一方の躯体3は、本実施形態においては、渡り廊下状に形成されており、その突出端部は他方の躯体4の開口部10に対向するように設けられており、この一方の躯体3と他方の躯体4の間の目地部2には、床用目地装置11及び本発明の手摺1が設けられる。
リンク機構6は、使用状態においては一端部が一方の躯体3にヒンジ部材20を介して前後方向に回動可能に取り付けられるとともに、他端部がヒンジ部材20を介して他方の躯体4に前後方向に回動可能に取り付けられ、本実施形態では、上下方向に所定間隔を有して2つ設けられている。
このリンク機構6は、図4に示すように、パンタグラフ状にリンク12が接続され、左右方向に伸縮可能に構成されており、リンク12同士が交差状に交わる点を中央枢支部5としている。また、本実施形態では、対向するリンク12に架け渡すように設けられたバー部材13の中央部にも中央枢支部5が設けられている。この中央枢支部5は左右端部の枢支部5aを結んだ線上に位置し、左右端部の枢支部5aが略水平となるようにリンク機構6を取り付けた場合には、中央枢支部5が上下方向に位置変位せずにリンク機構6を伸縮させることができる。
この複数個の中央枢支部5には、バー状の縦桟部材7がそれぞれ取り付けられており、全体として柵状となっている。この縦桟部材7は、本実施形態では上端部の高さが約120mmとなるように設けられており、縦桟部材7同士の横方向の隙間は、人等が侵入できない程度となるように設けられている。
この縦桟部材7の上端部には、縦桟部材7を覆うように伸縮トップレール8が設けられている。
この伸縮トップレール8は、使用状態においては一端部が一方の躯体3又は一方の躯体3側の端部に位置する縦桟部材7の上端部に前後方向に回動可能に取り付けられた一方のトップレール14と、一端部が他方の躯体4又は一方の躯体4側の端部に位置する縦桟部材7の上端部に前後方向に回動可能に取り付けられ、他端部が前記一方のトップレール14に入り込む他方のトップレール15とで構成されている。本実施形態では、縦桟部材7に伸縮トップレール8が取り付けられており、左右の躯体3、4に伸縮トップレール8を取り付ける場合には、リンク機構6の前後方向の回動に追従できるように回転軸を介して左右の躯体3、4に取り付ける。本実施形態のように躯体側の縦桟部材7に取り付ける場合には、縦桟部材7の上端部にトップレール14、15の端部付近を固定することにより、縦桟部材7の前後方向の回動に追従して伸縮トップレール8が前後方向に回動する。
一方及び他方のトップレール14、15はそれぞれ目地部2の揺れ動き幅の2倍以上の長さを有しており、通常状態において全長の約半分程度が重なり合った状態となっている。
また、伸縮トップレール8(一方及び他方のトップレール14、15)の上面は、手摺として使用できるような形状、例えば断面視においてドーム状等の形状に形成されている。
一方、縦桟部材7の下端部には、縦桟部材7を覆うように伸縮ボトムレール9が設けられている。この伸縮ボトムレール9は、使用状態においては一端部が一方の躯体3に前後方向に回動可能に取り付けられた一方のボトムレール16と、一端部が他方の躯体4に前後方向に回動可能に取り付けられ、他端部が前記一方のボトムレール16に入り込む他方のボトムレール17とで構成されており、それぞれ目地部2の揺れ動き幅の2倍以上の長さを有し、通常状態において全長の約半分程度が重なり合った状態となっている。
なお、伸縮トップレール8及び伸縮ボトムレール9は、リンク機構6を取り付けているヒンジ部材20の回動軸と同軸で前後方向に回動できるように取り付けられている。また、伸縮トップレール8及び伸縮ボトムレール9の断面形状は任意の形状とすることができる。
この手摺1を使用する場合には、図5及び図6に示すように、一方の躯体3の突出端部の両側部に手摺1の一端部を取り付けるとともに、他方の躯体4の開口部10の両側部に手摺1の他端部を取り付ける。手摺1は前後方向に1対設けられ、目地部2間の側面(袖壁との間)を塞ぐ。
ところで、この目地部2の床面は、床用目地プレート18等により塞がれる。この床用目地プレート18は、本実施形態においては、板状の部材で他方の躯体4に設けられたガイドレール19に一端部が前後方向にスライド移動可能に支持されるとともに、他端部が一方の躯体3の床面に支持されている。なお、床用目地プレート18については、前述したものの他、公知の床用目地プレート18を適宜用いることができる。
地震で左右の躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が狭くなると、図7に示すように、リンク機構6が縮小し、縦桟部材7同士の間隔が狭くなるとともに、床用目地プレート18が左右方向にスライド移動し、地震による揺れ動きを吸収する。この時、縦桟部材7同士が所定間隔を有する(略当接しない)ように設けることが望ましい。
一方、地震で躯体3、4が左右方向に揺れ動き目地部2が広くなると、図8に示すように、リンク機構6が伸長し、縦桟部材7同士の間隔が広くなるとともに、床用目地プレート18が左右方向にスライド移動し、地震による揺れ動きを吸収する。
特に図示しないが、左右の躯体3、4が異なる前後方向に揺れ動いた場合には、ヒンジ部材20の回動軸を支点にリンク機構6や伸縮トップレール8及び伸縮ボトムレール9が前後方向に回動し、揺れ動きを吸収する。
なお、本発明の実施形態では、伸縮ボトムレールを備えるものについて説明したが、伸縮ボトムレールは必ずしも設けなくてもよい。
また、リンク機構は対向するリンクに架け渡すように設けられたバー部材13の中央部にも中央枢支部5を設けたものについて説明したが、このようなバー部材13を備えないパンタグラフ状のリンク機構を用いてもよい。
本発明は伸縮する手摺を製造する産業で利用される。
1:手摺、 2:目地部、
3:一方の躯体、 4:他方の躯体、
5:中央枢支部、 6A:リンク機構、
7:縦桟部材、 8:伸縮トップレール、
9:伸縮ボトムレール、 10:開口部、
11:床用目地装置、 12:リンク、
13:バー部材、 14:一方のトップレール、
15:他方のトップレール、 16:一方のボトムレール、
17:他方のボトムレール、 18:床用目地プレート、
19:ガイドレール、 20:ヒンジ部材。

Claims (2)

  1. 一方の躯体と、前記一方の躯体と目地部を介して設けられた他方の躯体間の前記目地部に設けられる手摺において、
    一端部が前記一方の躯体に、他端部が前記他方の躯体にそれぞれ前後方向に回動可能に取り付けられ、複数個の中央枢支部を有するリンク機構と、前記リンク機構の前記複数個の中央枢支部にそれぞれ取り付けられた複数個の縦桟部材と、前記複数個の縦桟部材の上端部を覆う伸縮トップレールとで構成され
    前記伸縮トップレールは、一端部が一方の躯体に回転軸を介して取り付けられた又は一方の躯体側の端部に位置する縦桟部材の上端部に取り付けられた一方のトップレールと、一端部が他方の躯体に回転軸を介して取り付けられた又は一方の躯体側の端部に位置する縦桟部材の上端部に取り付けられ、他端部が前記一方のトップレールに入り込む他方のトップレールとで構成される手摺。
  2. 一端部が一方の躯体に回転軸を介して前後方向に回動可能に取り付けられた一方のボトムレールと、一端部が他方の躯体に回転軸を介して前後方向に回動可能に取り付けられ、他端部が前記一方のボトムレールに入り込む他方のボトムレールとで構成され、前記複数個の縦桟部材の下端部を覆う伸縮ボトムレールを更に備えることを特徴とする請求項1に記載の手摺。
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