JP6796973B2 - 大型仮設ゲート - Google Patents

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Description

本発明は仮設のパネルやシート等で囲まれた、大規模な工事現場等において、工事用車両等の出入りのために現場で設置される大型の仮設ゲートに関する。
仮設パネル等で囲った工事現場においては、工事用車両等の出入りのために形成される出入口に、仮設ゲートが設置される。
前記仮設ゲートは、仮設パネルや仮設ゲート等の仮設資材の提供業者等によって、出入口の大きさ(開口幅)に合わせた左右幅を有する仮設ゲートが、標準タイプの仮設ゲートとして市場に提供されているので、建設業者は工場現場の規模等を考慮して設定する出入口の開口幅に合う仮設ゲートを市場で入手して使用している。
ところで、仮設資材業者が標準品として用意している仮設ゲートは、有効開口幅が約0.8m〜1.0m程度のピッチ幅で段階的に大きくなる、約3mから約13m程度のものまでが常時在庫されているところ、近時、都市の再開発等により開口幅が20m以上にも及ぶ大型の出入口を有する大規模な工事現場が出現するに至り、先に述べた既存の仮設ゲートでは、大型出入口には到底適用できないことが判った。
既存の仮設ゲートの基本形態は、出入口の左右外側に立設される左右の支柱と、この左右支柱間に架設した扉部材の走行レールを備えた梁とにより門型フレームを形成し、この門型フレームの前記走行レールに、複数枚の扉パネルやパネル後付の扉フレームを屏風折りで保持した複数本の走行棒を、当該走行棒が上端に備えた吊車において、走行自在に設けた形態である。
既存仮設ゲートの前記形態において、その幅(開口間口幅)が、例えば10m以上になると、前記門型フレーム、特に走行レールを含む梁に掛かる荷重は1000kgを越え、その荷重で前記梁が撓んでしまい走行棒が円滑に走行できない、すなわち円滑にゲート扉の開閉ができない、という問題がある。
既存仮設ゲートにおいては、上記梁の撓みに対応するため、前記梁の中間部位に関して上膨らみになるキャンバを付与したり、前記梁の上面側にトラス構造による補強構造を設けることが行われているが、本願の発明者はこのような梁の補正手法や補強手法を前記梁に適用しても、上記の大型出入口に設置できる仮設ゲートを形成することはできないことを確認した。
従来の仮設ゲートに関しては、特許文献1や特許文献2の改良技術が提案されているが、開口幅を大きくした場合の上記梁の撓みの問題点について言及している特許文献は見当らない。
特許第5800139号公報 特許第5470316号公報
そこで本発明は、開口幅が20mにも及ぶような大きな仮設ゲートにおいて、従来技術では解決できない梁の撓みに関する問題を全面的に解決できる仮設ゲートを提供することを課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明仮設ゲートの構成は、吊車を走行自在に支持するレールを備えた梁と、前記レールに支持案内される吊車を上端部に備えた複数本の走行棒と、各走行棒に折畳自在に架装され、かつ隣接する扉部材同士が折畳自在に接続されたパネル等による扉部材とを備える仮設ゲートにおいて、前記レールを備えた梁を、工事現場に設定される出入口に当該工事現場の工事用仮設構築物として配置されている水平姿勢の仮設構造材に取付け、前記出入口の仮設ゲートの梁として設けたことを特徴とするものである。
上記構成において、レールを備えた梁が取付けられる仮設構造物の構造材は、工事現場に構築されたH形鋼などによる構台横架材や足場受であるが、本発明において前記梁が取付けられる仮設構造材は、上記例の部材に限られるものではない。
本発明において、レールを備えた梁は、仮設構造材に、上下方向(縦方向)で長さ可変機能を付与した接続金具を介して取付ける。
本発明では、上記長さ可変機能を有する接続金具を用いてレールを備えた梁と仮設構造材を接続するから、前記レールを備えた梁と仮設構造材の間の間隔を、前記接続金具の長さを変えることにより、前記レールを備えた梁の中間部を中高姿勢(前記梁の端部からその梁の中央部側を見て該中央側が緩く凸状に湾曲したキャンバ角を有する形態)にすることができる。
前記接続金具としては、側断面略L状で縦壁部に少なくとも2列で高さ方向に複数個のボルト穴を形成した第一部材と、側断面略L状で縦壁部の前記ボルト穴に対応する部位に少なくとも2列の縦向きの長穴を形成した第二部材とから成る接続金具を用いる。前記接続金具は、第一部材を仮設構造材の下面に、その横壁部において前記竪壁部を下向きにして固定する一方、第二部材をレールを備えた梁部材の上面に、その横壁部において前記第一部材の縦壁部と当該第二部材の縦壁部とが対面当接状態で固定し、前記第一部材と第二部材とをボルト,ナットで締結して接続している。
前記接続金具は、仮設構造材とレールを備えた梁とに、複数の対をなす第一部材と第二部材による複数個の接続金具として略等ピッチで設けられている。
本発明仮設ゲートでは、レールを備えた梁が仮設構造材に支持されることにより、従来の仮設ゲートで開口幅の左右側端部に設けられ、レールを備えた梁を架設していた左右の支柱が不要となるから梁を支持する左右の支柱は設けられない。従来の梁を支える支柱が設けられていた部位には側端固定棒が設けられる。
本発明は、大型工事現場等に設定される大型の出り口に設置される開口幅が、従来の標準化されている仮設ゲートでは対応できないほどの大きさになる大型仮設ゲートのレールを備えた梁を、工事現場に設定される出入口の上に、当該工事現場用の構築物として配置されている水平姿勢の仮設構造材、例えば大型断面のH形鋼による構台横架材や足場受に取付けて支持させるようにしたらから、門型フレームが不要となり、レールを備えた梁が自重で撓み、ゲート開閉のための走行棒の走行に支障が出ていた問題点が解消される。
本発明仮設ゲートの一例の正面図。 図1の仮設ゲートの要部の拡大正面図。 図2の仮設ゲートにおける接続金具を左方から見た斜視図。 図2の仮設ゲートにおける接続金具を右方から見た斜視図。
次に本発明の実施の形態について、図を参照にして説明する。図1、図2において、1は、後述する吊車3を走行自在に支持案内するレール2を、図の例では溶接等によって下面に固着した梁である。
前記梁1は、仮設ゲートにおいて屏風状に折畳まれて開扉され、その折畳み開扉状態から展開されて閉扉されるパネル等の扉部材5を両側に折畳自在に取付けた複数の走行棒4の上端部に設けた前記吊車3を支持案内するレール2を具備した部材である。従来の仮設ゲートでは、工事現場に設置される出入口の左右両側に立設した左右の支柱に架設し、略門型フレーム状をなす仮設ゲート構築物として設置されていた。
然るに本発明では、工事現場が大規模であることによりその現場に設定される工事車輌等の出入口も大規模、例えば標準化されている仮設ゲートでは間に合わないことに鑑み、以下に説明する構成を採った。
大規模な工事現場では、建設機械等を現場内に導入し、そこで工事作業を行うために、地盤の上に仮設構台が構築される。
そこで本発明では、上記の仮設構台に用いられている支柱や横架材等の構造材において、当該作業現場に設定される出入口の上に位置する前記構造材に、本発明仮設ゲートの前記梁1を取付けた。
図1、図2において、11は工事現場に設定された出入口の上方に当該出入口の開口部に沿って配置されている横架材10の下方において前記出入口の略真上に配置された前記横架材10と平行な足場受であり、いずれの部材10,11もここでは300〜400mmのH形鋼で形成されている。図1においてGLは地面である。
この実施例では、上記構台横架材10と足場受11は工事現場に設置した出入口の真上に配置されているから、仮設ゲートの梁1が、前記足場受11に接続金具12を介して取付けられる。
接続金具12は、図2〜図4に示す形態を備えた金属部材で、次の構成を備えたものである。
すなわち、接続金具12は、側断面略L状をなす第一部材13と該部材13と略同断面の第二部材14から成り、図示した第一部材13は、その縦壁部13aに2列3段に配列した複数のボルト穴13bを有すると共に、当該縦壁部13aの前面(第二部材14と対面する側)に、前記ボルト穴13bの2列を挟む内幅で表面に凸出させたガイド部13cを具備している。
一方、第二部材14は、その縦壁部14aが前記ガイド部13cにスライド可能に扶持される左右幅に形成され、かつこの縦壁部14aに前記2列のボルト穴13bに対応する位置に設けた2列の長穴14bをボルト穴として備えて形成されている。
前記接続金具12の第一部材13と第二部材14は、両部材の縦壁部13a、14aを対面当接させた状態において、まず第一部材13が、倒立姿勢で横壁部13dを前記足場受11の下位フランジ11aにボルト止め13eして固定される。
一方、第二部材14は、正立姿勢でその横壁部14cが前記梁1の上面に、溶接などにより固着して取付けられる。
上記のようにして、足場受11と梁1にそれぞれ取付けられた第一部材13と第二部材14は、両部材13,14の縦壁部13aと同14aとが当接状態において、両部材13,14のボルト穴13b,14bにボルトBを通し、ナットNで締結することにより、接続金具12として足場受11と梁1を結合する。このようにして足場受11に梁1を結合する接続金具12は、その複数個が前記梁1と足場受11の長さ方向において略等ピッチで設けられていて、前記梁1を足場受11に取付け支持する。
足場受11に接続金具12を介して支持される梁1には、梁1の自重に加え、吊車3を介して開閉自在に吊下された左右の扉体5L,5Rの重量も加わるから、当該梁1は下方へ撓むか撓み加減になる。
そこで本発明では、梁1の前記撓みを予めキャンセルできるように、前記接続金具12の接続長さを、梁1の中央部乃至その近傍において長目にする一方、当該梁1の左右両端部乃至その近傍を短くして当該梁1が長さ方向において中高(梁1の中央部に関してポジティブなキャンバを付ける)にすることにより、梁1の撓みをキャンセルする。
これにより、左右の扉体5L,5Rの開閉時の各吊車3のレール2における円滑走行を確保することができる。
接続金具12の上下方向の長さの変更は、第一部材13と第二部材14を繋いでいるボルト、ナットB,Nを緩め、例えばいま上位にあるボルトBを真ん中のボルト穴13bに変更し、第二部材14の長穴14bの上端を、変更した前記ボルトBの位置まで下げることにより、第一部材13と第二部材14の接合した縦壁部13a,14aの長さを大きくする。
一方、下位のボルトBを真ん中のボルト穴13bに変更して第一部材13と第二部材14の接合した縦壁部13a,14aの長さを小さくする。
これによって、梁1と足場受11の間隔を、梁1の長さ方向において例えば当該梁1を中高状にすることができるから、梁1の撓みをオフセットしてキャンセルすることができる。
上記のようにH形鋼の足場受け11に対して、撓みをオフセットしてキャンセルできるように接続金具12を介して取付けられた梁1に吊下支持される本発明仮設ゲートの扉体は、一例として以下のように構成されたものである。
すなわち大規模工事現場の出入口に配置される梁1の全長に対し、扉体は前記梁1の中間部で2分してそれぞれ左右に開閉される左右の扉体5L,5Rから成る。
左右の扉体5L,5Rは、各走行棒4の両側に夫々の棒の回りに回転可能な二つの扉部材5,5を設けてなる扉要素を、隣接する扉要素の扉部材5同士を折畳自在に接合して形成されている。
なお、右半側の扉体5Rの外側端には、走行しない固定棒41に扉部材5が設けられており、左半側の扉体5Lの外側は束ねて移動しない2本の走行棒42に扉部材5が設けられている。一方、左右の扉体5L.5Rの突合せ端は、両扉体5L,5Rの始端の走行棒4L,4Rが隣接配置された形態である。
従って、図1の閉扉状態から前記走行棒4L.4Rを夫々に左方と右方に移動させ扉体5L.5Rを折畳んで開扉する。閉扉は前記開扉動作とは逆である。
本発明は以上の通りであって、大規模工事現場に設置される開口幅が大きな出入口に設置されている仮設構築物の構造材に、扉の開閉動作を支持するレールと一体の梁を結合支持させて現場設置するから門型フレームを必要とせず、また重量な過大な扉体を支持する仮設ゲートの梁も、前記重量による撓みをオフセットキャンセルして設置できるから大型の仮設ゲートとしてきわめて有用である。なお、仮説ゲートのレールを有する梁を支持する工事現場の仮設構築物の名称及び当該構築物に使用される構造体の名称は、本発明仮設ゲートでは、実施例の足場受や構台横架材に限られず、他の名称の仮設構造体であってもよい。
1 梁
2 レール
3 吊車
4 走行棒
41 固定棒
42 走行しない束ねた走行棒
5 扉部材
5L,5R 左右の扉体
10 構台横架材
11 足場受
12 接続金具
13 第一部材
13b ボルト穴
14 第二部材
14b 長穴
B ボルト
N ナット

Claims (6)

  1. 吊車を走行自在に支持するレールを備えた梁と、前記レールに支持案内される吊車を上端部に備えた複数本の走行棒と、各走行棒に折畳自在に架装され、かつ隣接するもの同士が折畳自在に接続されたパネル等による扉部材とを備える仮設ゲートにおいて、前記レールを備えた梁を、工事現場に設定される出入口に、当該工事現場の工事用の仮設構築物として配置されている水平姿勢の仮設構造材に取付けたことを特徴とする仮設ゲート。
  2. 梁が取付けられる仮設構造材は、工事現場に構築されたH形鋼などによる構台構架材や足場受である請求項1に記載の仮設ゲート。
  3. レールを備えた梁は、仮設構造材に、上下方向(縦方向)で長さ可変機能を有する複数の接続金具を介して取付ける請求項1又は2に記載の仮設ゲート。
  4. 接続金具の長さを変えることによりレールを備えた梁の中間部を中高姿勢にする請求項1〜3のいずれか記載の仮設ゲート。
  5. 接続金具は、側断面略L状で縦壁部に少なくとも2列で高さ方向に複数段のボルト穴を有する第一部材と、側断面略L状で縦壁部前記ボルト穴に対応する部位に少なくとも2列の縦向きの長穴によるボルト穴を有する第二部材とを具備する接続金具を用い、前記第一部材を、仮設構造材の下面に倒立姿勢で横壁部において固定する一方、前記第二部材を、レールを備えたの上面に正立姿勢で横壁部において前記第一部材の縦壁部と当該第二部材の縦壁部とを当接状態で固定し、前記第一部材と第二部材とを前記ボルト穴を通したボルト,ナットで締結して接続する請求項3又は4に記載仮設ゲート。
  6. 接続金具は、仮設構造材とレールを備えた梁とに、対をなす第一部材と第二部材の複数対が略等ピッチで設けられている請求項5に記載の仮設ゲート。
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