JP2021059371A - フラップ付き紙袋及びこれを製造する方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 雨の日に収容物が濡れないようにできるフラップ付き紙袋を提供する。【解決手段】 前壁2及び後壁4を含む袋体であって、該袋体の開口8端部が全周に亘って該袋体の内側へ折り畳まれてなる折畳み部10を有する袋体と、前壁2及び後壁4の左右の端部が折畳み部10の一部とともに袋体の内方へ谷折りされてなる襠部6において、折畳み部10がオーバラップしている箇所に穿孔された複数の孔12を通る一連のループ状の布紐14と、を備え、前壁2及び後壁4の少なくとも一方において折畳み部10の穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返してフラップ18とすることができるように、折畳み部10の所定の位置に切込み16が形成されていることを特徴とする、フラップ付き紙袋1を提供する。【選択図】 図1

Description

本発明は、紙袋及びこれを製造する方法に関し、詳しくは、雨の日にも収容物が濡れないようにすることのできるフラップ付き紙袋及びこれを製造する方法に関する。
プラスチック廃棄物による海洋汚染等が大きな問題となっている現在、プラスチックの袋の代替物として、環境への負荷の小さい紙袋の需要が高まっている。百貨店などにおいて消費者が商品を購入する際に手渡される紙袋の一例として、手提げ用の布紐を備える紙袋がある。
また、雨の日において、紙袋の内側へ雨水が浸入することを防ぐ対策として、商品の入った紙袋の上からビニール袋を被せることが一般に行なわれている。
特許文献1に記載の紙袋は、そのようなビニール袋を被せる必要なく、当該紙袋の開口端部に設けられた開閉用フラップを使って開口を閉塞することにより、当該紙袋内へ雨水が浸入することを防ぐことができるものである。
特許第3217650号公報 特許第5961650号公報
しかし仮に、特許文献1の図1に示される紙袋の袋体に複数の孔を形成し、かつそれらの孔に肩掛け用の布紐を通すとした場合、穿孔される箇所の紙片が一重(1枚)であるために、当該紙袋が重い物品を収容している時に、その布紐から応力を受ける孔の周辺において紙が破け易いという短所があると考えられる。
また、紙袋は大量生産されるものであるので、収容物が濡れないようにすることのできるフラップ付き紙袋の製造に係るコストをできるだけ抑える必要がある。
前壁及び後壁を含む袋体であって、該袋体の開口端部が全周に亘って該袋体の内側へ折り畳まれてなる折畳み部を有する袋体と、前壁及び後壁の左右の端部が折畳み部の一部とともに袋体の内方へ谷折りされてなる襠部において、折畳み部がオーバラップしている箇所に穿孔された複数の孔を通る一連のループ状の布紐と、を備え、前壁及び後壁の少なくとも一方において折畳み部の穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返してフラップとすることができるように、折畳み部の所定の位置に切込みが形成されていることを特徴とする、フラップ付き紙袋を提供する。
また、前壁及び後壁を含む袋体であって、該袋体の開口端部が全周に亘って該袋体の内側へ折り畳まれてなる折畳み部を有する袋体と、前壁及び後壁の左右の端部が折畳み部の一部とともに袋体の内方へ谷折りされてなる襠部において、折畳み部がオーバラップしている箇所に穿孔された複数の孔を通る一連のループ状の布紐と、を備え、前壁及び後壁の少なくとも一方において折畳み部の穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返してフラップとすることができるように、折畳み部の所定の位置にミシン目が付されていることを特徴とする、フラップ付き紙袋を提供する。
一実施例においては、前壁及び後壁の両方において折畳み部の穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返すことができるように構成されており、前壁及び後壁の両方における所定の部分が上方へ折り返されたときに互いに係合し得るように構成されていることを特徴とする。
本発明のさらに他の実施例においては、フラップ付き紙袋を製造する方法が、前壁及び後壁を含む袋体の全周に亘る開口端部を該袋体の内側へ折り畳んで折畳み部を形成するステップと、前壁及び後壁の左右の端部を折畳み部の一部とともに袋体の内方へ谷折りして襠部を形成するステップと、襠部において、折畳み部がオーバラップしている箇所に複数の孔を穿孔するステップと、折畳み部のうち穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返してフラップとすることができるように、袋体の前壁及び後壁の少なくとも一方において折畳み部の所定の箇所に切込みを形成するステップと、複数の孔に布紐を通し、この布紐を一連のループ状にするステップと、を含む。
さらには、フラップ付き紙袋を製造する方法は、袋体の少なくとも表面に撥水加工を施すステップを含み得る。
本発明の一実施例におけるフラップ付き紙袋を示す図。 図1に示した紙袋のフラップの使用方法を説明する図。 他の実施例におけるフラップの使用方法を説明する図。 様々な実施例における切込みとフラップの形状を示す図。 他の実施例におけるフラップ付き紙袋を示す図。 図5に示した紙袋のフラップの使用方法を説明する図。 折畳み部にミシン目が形成された紙袋を示す図。 使用者が本発明の紙袋を持ち歩いている様子を示す図。
本発明のフラップ付き紙袋(以下、単に「紙袋」ともいう。)及びこれを製造する方法について、添付の図を参照しつつ説明する。
図1(a)に示されるように、紙袋1の袋体は、前壁2及び後壁4を含み、該袋体の開口端部が全周に亘って紙袋1の内側へ折り畳まれてなる折畳み部10を有する。紙袋1はさらに、袋体の前壁2及び後壁4の左右の端部が折畳み部10の一部とともに袋体の内方へ谷折りされてなる襠(まち)部6を有する。
この襠部6において折畳み部10がオーバラップしている箇所に、複数の孔12が穿孔されており、これらの孔12に一連のループ状の布紐14が通されている。各図においては、布紐14として(円形の断面形状を有する)丸紐が示されているが、丸紐の代わりに、(平坦な断面形状を有する)平紐が用いられる場合もある。一実施例においては、トウモロコシの皮などの天然素材からつくられた布紐14が使用される場合もある。
さらには、折畳み部10のうち穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返してフラップ18とすることができるように、後壁4の左端寄り及び右端寄りの2箇所に形成された孔12と孔12の間に2つの切込み16が形成されている。
図1(b)は、図1(a)に示した紙袋1の後壁4に形成された切込み16間のフラップ18が上方へ折り返された状態を示している。
図2は、図1に示した紙袋1の使用方法を説明する図である。使用者は最初に、図2(a)に示されるように、紙袋1の袋体の後壁4に形成された切込み16間の折畳み部10の穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返してフラップ18とすることができる。次に図2(b)に示されるように、使用者は、紙袋1の袋体の前壁2及び後壁4の上端部どうしを当接させるようにして開口8を閉じることができる。続いて図2(c)に示されるように、使用者がフラップ18を下方へ折り畳むと、そのフラップ18が紙袋1の開口8を覆う。そして、必要に応じて粘着テープ等を使って、前壁2にフラップ18を固定することができる。
図3に示される他の実施例においては、フラップ18に形成された係合片24と、これに応じて前壁2に形成されたスリット22とが互いに係合可能に構成されている。使用者は最初に、図3(a)に示されるように、紙袋1の袋体の後壁4に形成された切込み16間の所定の部分を上方へ折り返してフラップ18とすることができる。次に図3(b)に示されるように、使用者は、紙袋1の袋体の前壁2及び後壁4の上端部どうしを当接させるようにして開口8を閉じることができる。続いて図3(c)に示されるように、使用者がフラップ18の中央部に形成された係合片24を前壁2のスリット22へ挿入するようにフラップ18を前壁2側へ折り畳むと、そのフラップ18が係合されるとともに、そのフラップ18が開口8を覆う。そして、必要に応じて粘着テープ等を使って、前壁2にフラップ18を固定することができる。
図4は、本発明の様々な実施例における切込み16とフラップ18の形状を示す。図4(a)に示される実施例においては、折畳み部10の所定の位置に切込み16が斜めに形成されている。図4(b)に示される実施例においては、フラップ18の左右の角が取られて丸みを帯びている。また、図4(b)に一点鎖線7で示されている襠部の谷底の位置7よりも外側の所定の位置に切込み16が形成されており、これによって、袋体の開口が閉じられてフラップ18が下方へ折り畳まれる際に襠部の少なくとも一部を覆うことができるほど長いフラップ18となる。図4(c)に示される実施例においては、フラップ18の一部が突出しており、手指で掴み易い形状に形成されている。本発明のさらなる実施例においては、これら以外の切込み16とフラップ18の形状に形成される場合もある。
図5に示されるさらに他の実施例においては、紙袋30の前壁32及び後壁34の両方に形成されたフラップ48を立ち上げることができるように構成されている。図5(a)に示されるように、前壁32の左端寄り及び右端寄りの2箇所に形成された孔42間と、後壁34の左端寄り及び右端寄りの2箇所に形成された孔42間とにおいて、折畳み部40に2つの切込み46が形成されている。これらの切込み46間の所定の部分が上方へ折り返されると、フラップ48として機能し得る。
図5(b)は、図5(a)に示した紙袋30のフラップ48が上方へ折り返されたときの様子を示している。これらのフラップ48の基部に形成された切欠き50を使って、前壁32と後壁34の各々におけるフラップ48が互いに係合され得るように構成されている。
図6は、図5(b)に示した紙袋30の使用方法を説明する図である。使用者は最初に、図6(a)に示されるように、袋体の前壁32及び後壁34の各々の折畳み部40に形成された切込み46間の所定の部分を上方へ折り返してフラップ48とすることができる。次に図6(b)に示されるように、使用者は、紙袋1の袋体の前壁32及び後壁34の各々のフラップ48どうしを当接させるようにして開口38を閉じることができる。このとき図6(c)に示されるように、各フラップ48の切欠き50を使って前壁32と後壁34を互いに係合させる。続いて図6(d)に示されるように、使用者がフラップ48を下方へ折り畳むと、そのフラップ48が開口38を覆う。そして、必要に応じて粘着テープ等を使って、前壁32にフラップ48を固定することができる。
図7に示される実施例においては、紙袋60の袋体の所定の箇所に切込みが形成される代わりに、ミシン目76が形成されている。紙袋60の袋体に形成されたミシン目76以外の部分については、図1〜図5に示した紙袋1と同様に構成され得る。紙袋60の使用者は、雨の日などに必要に応じて、折畳み部70の所定の位置をミシン目76に沿って引き裂くことにより、折畳み部70のうち穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返してフラップとすることができる。
上述した種々の紙袋を製造する方法においては、紙袋の袋体の少なくとも表面に撥水加工が施される場合がある。袋体の少なくとも表面に撥水加工が施される場合、袋体内へ水分が浸み込むことを防ぐことができる。撥水加工を施すために用いられる撥水剤としては、富士インキ製造株式会社から調達可能な水性OPニス・メジュームシリーズや、株式会社舞昆のこうはらから調達可能なアルコートTEC20等がある。紙袋の袋体の表面に天然素材を主成分とする撥水剤を使って撥水加工が施され、かつその紙袋にトウモロコシの皮などの天然素材からつくられた布紐が使用される場合、紙袋の全体が天然素材からつくられることとなるので、その紙袋が環境に与える負荷は非常に小さいものとなる。
図8は、図2(c)に示した本発明のフラップ付き紙袋1を使用者が持ち歩いている様子を示している。図8(a)は、使用者が紙袋1を手に提げて歩いている様子を示しており、前壁2と後壁4の両方の側から布紐14が延びている。
図8(b)は、使用者が紙袋1を肩に掛けている様子を示している。使用者は、図8(a)に示した一連のループ状の布紐14を単に片側へ引っ張るだけで、紙袋1を肩に掛けることができるようになると同時に、引っ張られた布紐14によってフラップ18が押さえつけられて袋体の開口8が閉じる(図8(b)を参照)。
以上のように、本発明のフラップ付き紙袋1,30,60は、襠部において折畳み部がオーバラップした箇所の孔を通る布紐を有するので、重い物品を収容している時に布紐から力を受けても、孔の周辺の紙が破けてしまうことが少ない。また、本発明のフラップ付き紙袋1,30,60は、使用者が手に提げることも肩に掛けることもできるという意味において、いわばツーウェイ(Two−Way)で使用できるものである。
1…紙袋
2…前壁
4…後壁
6…襠部
7…一点鎖線(襠部6の谷底の位置)
8…開口
10…折畳み部
12…孔
14…布紐
16…切込み
18…フラップ
20…係合片
22…スリット
24…係合片
30…紙袋
32…前壁
34…後壁
36…襠部
38…開口
40…折畳み部
42…孔
44…布紐
46…切込み
48…フラップ
50…切欠き
52…係合片
54…スリット
60…紙袋
62…前壁
64…後壁
66…襠部
68…開口
70…折畳み部
72…孔
74…布紐
76…ミシン目

Claims (5)

  1. 前壁及び後壁を含む袋体であって、該袋体の開口端部が全周に亘って該袋体の内側へ折り畳まれてなる折畳み部を有する袋体と、
    上記前壁及び後壁の左右の端部が上記折畳み部の一部とともに上記袋体の内方へ谷折りされてなる襠部において、上記折畳み部がオーバラップしている箇所に穿孔された複数の孔を通る一連のループ状の布紐と、
    を備え、
    上記前壁及び後壁の少なくとも一方において上記折畳み部の穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返してフラップとすることができるように、上記折畳み部の所定の位置に切込みが形成されていることを特徴とする、フラップ付き紙袋。
  2. 前壁及び後壁を含む袋体であって、該袋体の開口端部が全周に亘って該袋体の内側へ折り畳まれてなる折畳み部を有する袋体と、
    上記前壁及び後壁の左右の端部が上記折畳み部の一部とともに上記袋体の内方へ谷折りされてなる襠部において、上記折畳み部がオーバラップしている箇所に穿孔された複数の孔を通る一連のループ状の布紐と、
    を備え、
    上記前壁及び後壁の少なくとも一方において上記折畳み部の穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返してフラップとすることができるように、上記折畳み部の所定の位置にミシン目が付されていることを特徴とする、フラップ付き紙袋。
  3. 上記前壁及び後壁の両方において上記折畳み部の穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返すことができるように構成されており、
    上記前壁及び後壁の両方における上記所定の部分が上方へ折り返されたときに互いに係合し得るように構成されていることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のフラップ付き紙袋。
  4. フラップ付き紙袋を製造する方法であって、
    前壁及び後壁を含む袋体の全周に亘る開口端部を該袋体の内側へ折り畳んで折畳み部を形成するステップと、
    上記前壁及び後壁の左右の端部を上記折畳み部の一部とともに上記袋体の内方へ谷折りして襠部を形成するステップと、
    上記襠部において、上記折畳み部がオーバラップしている箇所に複数の孔を穿孔するステップと、
    上記折畳み部のうち穿孔されていない所定の部分を上方へ折り返してフラップとすることができるように、上記袋体の前壁及び後壁の少なくとも一方において上記折畳み部の所定の箇所に切込み又はミシン目を形成するステップと、
    上記複数の孔に布紐を通し、この布紐を一連のループ状にするステップと、
    を含む、フラップ付き紙袋を製造する方法。
  5. 上記袋体の少なくとも表面に撥水加工を施すステップをさらに含む、請求項4に記載のフラップ付き紙袋を製造する方法。
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