JP3183250U - 包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】内容物を円滑に取り出し可能であるとともに、内容物が空になった場合にゴミ袋等に再利用することが可能でな包装袋を提供する。
【解決手段】内容物を包装する包装袋本体2と包装袋本体部の上方に形成され把持可能に補強された把持部3とを備える樹脂フィルム材からなる包装袋1であって、包装袋本体部と把持部とを上下方向に区切り左右方向に形成された第1熱シール部7と、第1熱シール部の上方に把持部に左右方向に形成された第2熱シール部8と、下方に引っ張って前記包装袋本体部を引き裂き可能な前記包装袋本体部に形成された第1弱体線部5と、上方に引っ張って少なくとも前記包装袋本体部を引き裂き可能な前記包装袋本体部及び前記把持部に渡って形成された第2弱体線部6とを備え、第1弱体線部の上端部と第2弱体線部の下端部とは包装袋本体部において互いに交差して形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、包装袋に係り、特におむつやロールペーパを包装する包装袋に関する。
図6は従来のおむつを包装する包装袋を概略的に示す図である。図6に示す従来の包装袋20は、樹脂フィルム材からなる筒状フィルムを左右の両側にガゼット用に折り込み、1方向の両端部を熱シールした形成したものである。包装袋20は、内部におむつを収納するための包装袋本体部21と手で把持可能に補強された把持部22とを備えている。 包装袋20には、左右の両側にはガゼット部24が形成されている。また、包装袋本体部21は、表裏面の両面の上部にミシン目状に切り込まれて弱体線部23を備えている。弱体線部23は上方に凸状に形成され下方へ延びる円弧状部23aと、指で引っ張って円弧状部23aを開くための円弧状部23aの中心部に形成されたつまみ部23bとを備えている。
包装袋20においては、つまみ部23bを引っ張って円弧状部23b及び直線状部23bを破り包装袋20を開封し、内部のおむつを取り出していた。
また、類似の包装袋としては、特許文献1に記載されたものがある。
特開2000−302166号公報
従来の包装袋20は、包装袋本体部21には上方に凸状に形成され下方へ延びる円弧状部23aを有する単一の弱体線部23が形成されているだけであった。また、包装袋本体部21内におむつを安定して収納しておくためには、円弧状部23aの大きさは大きくなりすぎないように適度の大きさにしておく必要がある。
そして、内部のおむつを取り出す場合に、包装袋20の開封の初期には円弧状部23aを引き裂いて形成した開口部から内部のおむつを取り出し、包装袋20の開封の後期にはさらに奥の内部のおむつを取り出すために円弧状部23aをミシン目の形成されていない部位をさらに引き裂いて開口部を大きくして取り出していた。
このために、従来の包装袋20では、開封の仕方が単調にしか可能でないために、包装袋20の開封の初期から後期に渡る全体の期間において内部のおむつを円滑に取り出すことができないという問題があった。
また、従来の包装袋20は単一の弱体線部23が形成されているだけであるので、使用後にゴミ袋等に使用する等の他の利用に供することができなかった。
そこで、本考案の目的は、上記従来の技術が有する問題点を解消し、おむつやロールペーパ等の内部の内容物を円滑に取り出せるように開封が可能であり、また使用後において他の利用に供することが可能な包装袋を提供することである。
上記目的を達成するために、本願考案に係る包装袋は、内容物を包装する包装袋本体部と前記包装袋本体部の上方に形成され把持可能に補強された把持部とを備える樹脂フィルム材からなる包装袋であって、前記包装袋本体部と前記把持部とを上下方向に区切り左右方向に形成された第1熱シール部と、前記第1熱シール部の上方に前記把持部に左右方向に形成された第2熱シール部と、下方に引っ張って前記包装袋本体部を引き裂き可能な前記包装袋本体部に形成された第1弱体線部と、上方に引っ張って少なくとも前記包装袋本体部を引き裂き可能な前記包装袋本体部及び前記把持部に渡って形成された第2弱体線部とを備え、前記第1弱体線部の上端部と前記第2弱体線部の下端部とは前記包装袋本体部において互いに交差して形成されていることを特徴とする。
また、前記第1弱体線部は、上方に凸状に形成され下方へ延びており、前記第2弱体線部は、下方に凸状に形成され上方へ延びていることを特徴とする。
また、前記第2弱体線部は前記第1シール部及び前記第2熱シール部を通過して上端に到るまで上方へ延びており、前記第2弱体線部をその下方から前記第1シール部に到るまで引き裂いた場合に、前記第1シール部をちょうつがいとする上ふた部が形成される
ことを特徴とする。
また、前記第2弱体線部を前記第1シール部を越えて上端に到るまで引き裂いた場合に、引き裂かれて形成された開口部と、前記把持部の左右に残る部位に形成された手提げ部とを有するレジ袋が形成されることを特徴とする。
また、前記第1弱体線部をその上方から下方へ引き裂いた場合に、引き裂かれた部分は前記第1弱体線部の両下端を結ぶ横線から下方へ垂れる下ふた部が形成されるとともに、前記上ふた部が開閉する開口部を拡大した開口部が形成されることを特徴とする。
また、前記第1弱体線部の上端には第1つまみ部が形成され、前記第2弱体線部の下には第2つまみ部が形成され、前記第1つまみ部は前記第2つまみ部の上方に位置することを特徴とする。
本願考案の構成によれば、第1弱体線部に加えて第2弱体線部を備え第1弱体線部の上端部と第2弱体線部の下端部とは包装袋本体部において互いに交差して形成されているので、内容物が包装された状態で内部へ塵等が入らないように上ふた部を形成することが可能になり、また、内容物を使用尽くした場合にゴミ袋等として再利用することが可能になり、また、内容物の残存度合に応じて内容物を取り出すための開口部をより大きくし内容物を円滑に取り出すことができる。
本願考案に係る包装袋の一実施形態を示す概略断面図。
本願考案の包装袋の一実施形態を示す図。 一部を開封した状態を示す図。 一部を開封して内部を内容物を示す図。 さらに開封して内部を内容物を示す図。 包装袋に第1弱体線部及び第2弱体線部としてのミシン目を形成する手法の一例を示す図。 従来の包装袋を示す図。
本願考案の実施の形態について図面を参照して以下に説明する。
図1は、本願考案の一実施形態に係る包装袋1の概略断面図である。包装袋1は、樹脂フィルム材からなる筒状フィルムを左右の両側にガゼット用に折り込み、縦方向の両端部を熱シールした形成したものである。包装袋20は、内部に成人用のおむつを包装するものである。なお、成人用のおむつに代えて子供用のおむつを包装することも可能であり、あるいはトイレットペーパ等のロールペーパを収納するようにアレンジすることも可能である。
包装袋1は、成人用のおむつを収納するための包装袋本体部2と手で把持可能に補強された把持部3とを備えている。包装袋1には、左右の両側にはガゼット部4が形成されている。包装袋本体部2と把持部3との境界には左右に第1熱シール部7が形成され、第1熱シール部7の上方の包装袋1の上端部近傍にはは左右に第2熱シール部8が形成されている。第1熱シール部7と第2熱シール部8はガゼット部4の表裏面が重なった状態で形成されている。把持部3は、第1熱シール部7と第2熱シール部8との間の中央部に手で持つために開口した手持ち部9を備えている。第1熱シール部7と第2熱シール部8とが設けられていることによって、把持部3は手で把持可能に補強される。
包装袋本体部2には、表裏の両面にミシン目状に切り込まれた第1弱体線部5が形成されている。また、第1弱体線部5の上方にあって、包装袋本体部2と把持部3に跨って第2弱体線部6が形成されている。
第1弱体線部5は上方に凸状に形成され下方へ延びる円弧状部5aと、指で引っ張って円弧状部5aを下方へ開くための円弧状部5aの中心部に形成されたつまみ部5bとを備えている。
第2弱体線部6は、下方に凸状に形成され上方へ延びる円弧状部6aと、円弧状部6aに上方へ延設され包装袋1の上端部に到る直線部6bと、指で引っ張って円弧状部6aを上方へ開くための円弧状部6aの中心部に形成されたつまみ部6cとを備えている。直線部6bは包装袋本体部2の上端近傍から把持部3を通過して包装袋1の上端部に到っている。
第1弱体線部5のつまみ部5bは第2弱体線部6のつまみ部6cの上方にあり、円弧状部5aと円弧状部6aとは一部が交差している。
つまみ部6cを掴み上方へ引っ張ったときに、まず円弧状部6aが引き裂かれ、ついで直線部6bが第1熱シール部7に到るまで引き裂かれ、この状態で、図3に示すように、引き裂かれた円弧状部6aと直線部6bは上ふた部10を形成する。上ふた部10は第1熱シール部7をちょうつがいとしてぶら下がった状態にあり、包装袋本体部2の内部のおむつ11に対して包装袋本体部2内へ埃等が入らないようにするための開閉可能なふたの作用をすることができる。特に大人用のおむつ11にあっては、子供用のおむつとは異なり頻繁に取り換えることはないので、上ふた部10は包装袋本体部2内へ埃等が入らないようにする上で有用である。
図5に、包装袋10に第1弱体線部5及び第2弱体線部6としてのミシン目を形成する手法の一例を示す。符合18はミシン目形成用治具である。ミシン目形成用治具18の底面18aには、第1弱体線部5用の第1ミシン目用刃15と第2弱体線部6用の第2ミシン目用刃16が形成されている。製造ラインに包装袋10が切り離される前の一連の包装袋列が送られて来る。ミシン目形成用治具18は適度のタイミングで一連の包装袋列の個々の包装袋10に押し下げられ、第1弱体線部5及び第2弱体線部6が同時に形成される。なお、第1弱体線部5及び第2弱体線部6は、通常は包装袋10の表面と裏面の両面に形成されるが、表面のみに形成した場合には図5において一連の包装袋列の内部に例えば硬いシートを差し込み包装袋10の裏面にミシン目形成用治具18が作用しないようにするか、あるいは一連の包装袋列の内部に例えば硬いシートを差し込む代わりに包装袋10の表面のみにミシン目形成用治具18が作用するように弱い力で包装袋10を包装するようにすればよい。
次に、つまみ部6cを掴みさらに上方へ引っ張ったときに、図2に示すように直線部6bが完全に引き裂かれ、包装袋本体部2の上部に開口部13が形成され、内部のおむつ11を使用し尽くした場合には、包装袋1は図2に示すようなレジ袋10あるいはゴミ袋として機能することができる。ガゼット部4の内側部が直線部6bによって引き裂かれているので、開口部13の包装袋1の部位13aには表裏面の両面によって左右に貫通孔が形成され、把持部3はレジ袋10の貫通孔の有する手提げ部として機能することができる。開口部13から包装袋本体部2内へ所望の物を収納することができる。
図4は、図3に示す状態に加えてさらに、つまみ部5bを掴み下方へ引っ張って円弧状部5aを引き裂いた状態を示す。引き裂かれた円弧状部5aは、図1における円弧状部5aの両下端を結ぶ横線から下方へ垂れた下ふた部14を形成する。包装袋本体部2は、上ふた部10と下ふた部14を開けることによって図3に示す状態に比べてより大きな開口を形成することができ、内部のおむつ11が残り少なくなった場合においても容易に取り出すことができ、あるいは未使用のおむつ11の個数を容易に把握することができる。
なお、上述の説明において、包装袋1内の内容物としておむつ11を例にとり説明したが、おむつ11に代えてトイレットペーパ等のロールペーパを収納することも可能である。
また、第1弱体線部5と第2弱体線部6としてミシン目を例にとり説明したが、引き裂き容易に形成されていればミシン面に限らず、ミシン目に代えて、薄肉部を形成したり弱体材料を用いたりする等、他の手法で弱体線部を形成することも可能である。
また、包装袋1は、ガゼット部4を備えることを例にとり説明したが、包装袋1はガゼット部を備えなくともよい。
また、第1弱体線部5は上方に凸状に形成され第2弱体線部6は下方に凸状に形成された例を示したが、本願発明においては、第1弱体線部5の上端部と第2弱体線部6の下端部とが包装袋本体部2において互いに交差して形成されていればよいのであり、必ずしも第1弱体線部5は上方に凸状に形成され第2弱体線部6は下方に凸状に形成されている必要はない。
また、第1弱体線部5と第2弱体線部6は包装袋の表裏の両面に形成されているが、通常は一方の面のみを引き裂くようにすればよい。
1 包装袋
2 包装袋本体部
3 把持部
4 ガゼット部
5 第1弱体線部
6 第2弱体線部
7 第1熱シール部
8 第2熱シール部
10 上ふた部
11 おむつ
14 下ふた部

Claims (6)

  1. 内容物を包装する包装袋本体部と前記包装袋本体部の上方に形成され把持可能に補強された把持部とを備える樹脂フィルム材からなる包装袋であって、
    前記包装袋本体部と前記把持部とを上下方向に区切り左右方向に形成された第1熱シール部と、
    前記第1熱シール部の上方に前記把持部に左右方向に形成された第2熱シール部と、
    下方に引っ張って前記包装袋本体部を引き裂き可能な前記包装袋本体部に形成された第1弱体線部と、
    上方に引っ張って少なくとも前記包装袋本体部を引き裂き可能な前記包装袋本体部及び前記把持部に渡って形成された第2弱体線部と
    を備え、
    前記第1弱体線部の上端部と前記第2弱体線部の下端部とは前記包装袋本体部において互いに交差して形成されている
    ことを特徴とする包装袋。
  2. 前記第1弱体線部は、上方に凸状に形成され下方へ延びており、
    前記第2弱体線部は、下方に凸状に形成され上方へ延びている
    ことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記第2弱体線部は前記第1シール部及び前記第2熱シール部を通過して上端に到るまで上方へ延びており、
    前記第2弱体線部をその下方から前記第1シール部に到るまで引き裂いた場合に、前記第1シール部をちょうつがいとする上ふた部が形成される
    ことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  4. 前記第2弱体線部を前記第1シール部を越えて上端に到るまで引き裂いた場合に、引き裂かれて形成された開口部と、前記把持部の左右に残る部位に形成された手提げ部とを有するレジ袋が形成される
    ことを特徴とする請求項3に記載の包装袋。
  5. 前記第1弱体線部をその上方から下方へ引き裂いた場合に、引き裂かれた部分は前記第1弱体線部の両下端を結ぶ横線から下方へ垂れる下ふた部が形成されるとともに、前記上ふた部が開閉する開口部を拡大した開口部が形成される
    ことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  6. 前記第1弱体線部の上端には第1つまみ部が形成され、前記第2弱体線部の下には第2つまみ部が形成され、前記第1つまみ部は前記第2つまみ部の上方に位置する
    ことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
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