JP2021056605A - 工事用道路の通行制御システム及び方法 - Google Patents
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Abstract
Description
従って、イメージ的には、1.5車線程度の幅員となり、大型車同士の対面通行(すれ違い)は困難であるが、連絡用などの小型車(例えば乗用車)同士であれば、対面通行可能となることが多い。
工事用道路の両端の出入口にそれぞれ設けられて、進入しようとする車両について、大型車と小型車とを判別する車両判別手段と、
工事用道路の両端の出入口にそれぞれ設けられて、車両の進入を検知する車両進入検知手段と、
工事用道路の両端の出入口にそれぞれ設けられて、車両の退出を検知する車両退出検知手段と、
工事用道路の両端の出入口にそれぞれ設けられて、車両の進入許可又は進入禁止を指示することができる信号機と、
前記車両判別手段、前記車両進入検知手段及び前記車両退出検知手段から情報が入力され、これらの情報に基づいて前記信号機を制御する制御装置と、
を含み、
前記制御装置は、少なくとも、大型車同士の対面通行を禁止し、小型車同士の対面通行を許可するように、前記信号機を制御することを特徴とする。
工事用道路の両端の出入口で、進入しようとする車両について、大型車と小型車とを判別するステップと、
工事用道路の両端の出入口で、車両の進入を検知するステップと、
工事用道路の両端の出入口で、車両の退出を検知するステップと、
前記車両の進入及び退出の検知に基づいて、工事用道路内を各方向に走行する車両の有無及び大型車・小型車の判別結果を更新するステップと、
工事用道路の両端の出入口で、少なくとも、大型車同士の対面通行を禁止し、小型車同士の対面通行を許可するように、進入側の信号機を制御するステップと、
を含む。
尚、大型車と小型車との対面通行を禁止するか、許可するかは、対象とする工事用道路の幅員に応じて定めればよい。
図1は本発明の一実施形態として工事用トンネルでの通行制御システムを示す概略平面図である。
すなわち、車両検知センサ13がOFFからON状態になることで、車両停止を確認でき、また、ON状態からOFFになることで、トンネル内への車両進入(車両通過)を確認できる。
すなわち、車両検知センサ13がONのときに、車両検知センサ14がONの場合(2つのセンサ13、14が共にONの場合)は、車体長がしきい値以上であるとして、大型車と判別することができる。
これに対し、車両検知センサ13がONのときに、車両検知センサ14がOFFの場合(センサ13のみがONの場合)は、車体長がしきい値未満であるとして、小型車と判別することができる。
従って、車両停止確認、大型車・小型車の判別、車両進入確認などは、車両検知センサ13、14からの情報に基づいて、制御装置30A内の演算部にてなされる。
信号機16は、具体的には、2灯LED信号機であって、点灯時に進入を許可する青色LEDと、点灯時に進入を禁止する赤色LEDとを有する。
信号機16には、制御装置30Aからの制御線が接続されており、制御装置30Aからの指示で、信号機16のいずれか一方のLEDが点灯する。
すなわち、車両検知センサ17がOFF→ON→OFFと変化することで、復路出口からの車両退出(車両通過)を確認できる。
従って、車両退出の確認は、車両検知センサ17からの情報に基づいて、制御装置30A内の演算部にてなされる。
この車両検知センサ23がOFFからON状態になることで、車両停止を確認でき、また、ON状態からOFFになることで、トンネル内への車両進入(車両通過)を確認できる。
従って、車両停止確認、車両進入確認などは、車両検知センサ23からの情報に基づいて、制御装置30B内の演算部にてなされる。
信号機26には、制御装置30Bからの制御線が接続されており、制御装置30Bからの指示で、信号機26のいずれか一方のLEDが点灯する。
すなわち、車両検知センサ27がOFF→ON→OFFと変化することで、往路出口からの車両退出(車両通過)を確認できる。
従って、車両退出の確認は、車両検知センサ27からの情報に基づいて、制御装置30B内の演算部にてなされる。
本通行制御では、工事用トンネル1内での大型車同士の対面通行(すれ違い)を禁止し、小型車同士の対面通行を許可するように、信号機16、26を制御する。尚、大型車と小型車との対面通行は、工事用トンネル1の幅員によっては許可してもよいが、本実施形態では、大型車と小型車との対面通行も禁止する例で説明する。
すなわち、車両検知センサ14がONか否かが判定され、ONであれば大型車と判別され、OFFであれば小型車と判別される。
具体的には、往路入口側の車両検知センサ13により車両の進入を検知するごとに、進入順に、車両データ(車種;大型車・小型車の判別結果)を記憶し、往路出口側の車両検知センサ27により車両の退出を検知するごとに、進入順の車両データを古いものから順に消去して更新する方式とすることにより、現時点で、工事用トンネル1内の往路方向の車両の有無(及び台数)と各車両が大型車であるか小型車であるかを常に知ることができる。
すなわち、車両ナンバー読取装置(カメラ)25により車両ナンバーが読み取られ、車両ナンバーから車種(大型車・小型車の判別結果)が検索される。
具体的には、復路入口側の車両検知センサ23により車両の進入を検知するごとに、進入順に、車両データ(車種;大型車・小型車の判別結果)を記憶し、復路出口側の車両検知センサ17により車両の退出を検知するごとに、進入順の車両データを古いものから順に消去して更新する方式とすることにより、現時点で、工事用トンネル1内の復路方向の車両の有無(及び台数)と各車両が大型車であるか小型車であるかも常に知ることができる。
工事用トンネル1の往路入口の一時停止線11で一時停止した車両が、大型車と判別されたときは、工事用トンネル1内の復路方向に車両(大型車・小型車のいずれも)が存在しない場合に、進入が許可される。
この場合は、制御装置30Aにより、LED表示機12の表示が「止まれ」から「通行許可」に変わり、これとほぼ同時に、信号機16が青色表示に変わる。
この場合は、制御装置30Aにより、LED表示機12の表示が「止まれ」に維持され、信号機16も赤色表示が維持される。
これによって、大型車同士の対面通行、及び、大型車と小型車との対面通行が禁止される。
この場合は、制御装置30Aにより、LED表示機12の表示が「止まれ」から「通行許可」に変わり、これとほぼ同時に、信号機16が青色表示に変わる。
これによって、小型車同士の対面通行が許可される。
この場合は、制御装置30Aにより、LED表示機12の表示が「止まれ」に維持され、信号機16も赤色表示が維持される。
これによって、小型車と大型車との対面通行が禁止される。
復路入口から進入しようとする車両が大型車のときは、工事用トンネル1内の往路方向に車両(大型車・小型車のいずれも)が存在しない場合に、進入が許可され(青信号)、往路方向に車両(大型車又は小型車)が存在する場合は、進入が禁止される(赤信号)。これにより、大型車同士の対面通行、及び、大型車と小型車との対面通行が禁止される。
これに対し、工事用トンネル1内の復路方向に大型車が存在する場合は、進入が禁止される(赤信号)。これによって、小型車と大型車との対面通行が禁止される。
図2は往路入口の通行制御のフローチャートである。本フローは往路入口側の車両検知センサ13による車両の一時停止の検知をトリガとして実行される。
そして、次のS14で、最新の復路情報に基づき、「復路に車無し」であるか否かを判定する。
これに対し、NO(車有り)の場合は、S13へ戻る。すなわち、車無しに変わるまで、進入を禁止する。
そして、次のS16で、最新の復路情報に基づき、復路に「車無し又は小型車のみ」であるか否かを判定する。
これに対し、NO(大型車有り)の場合は、S15へ戻る。すなわち、大型車無しに変わるまで、進入を禁止する。
そして、次のS24で、最新の往路情報に基づき、「往路に車無し」であるか否かを判定する。
これに対し、NO(車有り)の場合は、S23へ戻る。すなわち、車無しに変わるまで、進入を禁止する。
そして、次のS26で、最新の往路情報に基づき、往路に「車無し又は小型車のみ」であるか否かを判定する。
これに対し、NO(大型車有り)の場合は、S25へ戻る。すなわち、大型車無しに変わるまで、進入を禁止する。
図5は本発明の他の実施形態として工事用トンネルでの通行制御システムを示す概略平面図である。
1A、1B 出入口
11 一時停止線
12 LED表示機
13、14 車両検知センサ
15 車両ナンバー読取装置(カメラ)
16 信号機
17、17−1、17−2 車両検知センサ
18−1、18−2 車両検知センサ
21 一時停止線
22 LED表示機
23 車両検知センサ
25 車両ナンバー読取装置(カメラ)
26 信号機
27、27−1、27−2 車両検知センサ
28−1、28−2 車両検知センサ
30A、30B 制御装置
Claims (5)
- 工事用道路での対面通行を許可又は禁止するように、工事用道路の両端の出入口にて、工事用道路への車両の進入を許可又は禁止する通行制御システムであって、
工事用道路の両端の出入口にそれぞれ設けられて、進入しようとする車両について、大型車と小型車とを判別する車両判別手段と、
工事用道路の両端の出入口にそれぞれ設けられて、車両の進入を検知する車両進入検知手段と、
工事用道路の両端の出入口にそれぞれ設けられて、車両の退出を検知する車両退出検知手段と、
工事用道路の両端の出入口にそれぞれ設けられて、車両の進入許可又は進入禁止を指示することができる信号機と、
前記車両判別手段、前記車両進入検知手段及び前記車両退出検知手段から情報が入力され、これらの情報に基づいて前記信号機を制御する制御装置と、
を含み、
前記制御装置は、少なくとも、大型車同士の対面通行を禁止し、小型車同士の対面通行を許可するように、前記信号機を制御することを特徴とする、工事用道路の通行制御システム。 - アクセス用エリアから作業用エリアへの往路と作業用エリアからアクセス用エリアへの復路とを兼ねる工事用道路での対面通行を許可又は禁止するように、往路入口及び復路入口にて、工事用道路への車両の進入を許可又は禁止する通行制御システムであって、
往路入口及び復路入口にそれぞれ設けられて、進入しようとする車両について、大型車と小型車とを判別する車両判別手段と、
往路入口及び復路入口にそれぞれ設けられて、車両の進入を検知する車両進入検知手段と、
往路出口及び復路出口にそれぞれ設けられて、車両の退出を検知する車両退出検知手段と、
往路入口及び復路入口にそれぞれ設けられて、車両の進入許可又は進入禁止を指示することができる信号機と、
前記車両判別手段、前記車両進入検知手段及び前記車両退出検知手段から情報が入力され、これらの情報に基づいて前記信号機を制御する制御装置と、
を含み、
前記制御装置は、少なくとも、大型車同士の対面通行を禁止し、小型車同士の対面通行を許可するように、前記信号機を制御することを特徴とする、工事用道路の通行制御システム。 - 往路入口の車両判別手段は、大型車・小型車の判別のため車幅又は車体長を直接ないし間接的に計測する計測装置と、車両ナンバーを読み取る車両ナンバー読取装置と、を含み、
前記制御装置は、大型車・小型車の判別結果と、車両ナンバーとを紐付けて記憶する記憶部を有することを特徴とする、請求項2記載の工事用道路の通行制御システム。 - 復路入口の車両判別手段は、車両ナンバーを読み取る車両ナンバー読取装置から構成され、
前記制御装置が、車両ナンバーから前記記憶部に記憶されている情報に基づいて大型車・小型車を判別することを特徴とする、請求項3記載の工事用道路の通行制御システム。 - 工事用道路での対面通行を許可又は禁止するように、工事用道路の両端の出入口にて、工事用道路への車両の進入を許可又は禁止する通行制御方法であって、
工事用道路の両端の出入口で、進入しようとする車両について、大型車と小型車とを判別するステップと、
工事用道路の両端の出入口で、車両の進入を検知するステップと、
工事用道路の両端の出入口で、車両の退出を検知する車両退出検知手段と、
前記車両の進入及び退出の検知に基づいて、工事用道路内を各方向に走行する車両の有無及び大型車・小型車の判別結果を更新するステップと、
工事用道路の両端の出入口で、少なくとも、大型車同士の対面通行を禁止し、小型車同士の対面通行を許可するように、進入側の信号機を制御するステップと、
を含む、工事用道路の通行制御方法。
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CN117935577A (zh) * | 2024-03-21 | 2024-04-26 | 中铁四局集团有限公司 | 一种小直径圆形水工隧道通行施工系统及通行指挥方法 |
CN117953719A (zh) * | 2024-03-26 | 2024-04-30 | 福建迈威信息工程有限公司 | 停车场狭窄路段交汇车管理方法、系统、设备及存储介质 |
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