JP2021050859A - 即湯装置 - Google Patents

即湯装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2021050859A
JP2021050859A JP2019173737A JP2019173737A JP2021050859A JP 2021050859 A JP2021050859 A JP 2021050859A JP 2019173737 A JP2019173737 A JP 2019173737A JP 2019173737 A JP2019173737 A JP 2019173737A JP 2021050859 A JP2021050859 A JP 2021050859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
hot water
bathing
water
drain valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019173737A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7211921B2 (ja
Inventor
基 阿部
Motoi Abe
基 阿部
徳子 諸橋
Noriko Morohashi
徳子 諸橋
晶子 吉田
Akiko Yoshida
晶子 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2019173737A priority Critical patent/JP7211921B2/ja
Publication of JP2021050859A publication Critical patent/JP2021050859A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7211921B2 publication Critical patent/JP7211921B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Abstract

【課題】使用感・快適性を優先するモードと経済性・耐久性を優先するモードとを自動的に切り換えることを可能にした即湯装置を提供する。【解決手段】給湯源10と給湯源から供給される湯水を吐出する吐出部30とを連結する流路の所定部位に接続される排水管111と、前記排水管を開閉する電気式排水弁114と、前記流路中または前記排水管中の水温を計測する測温部113と、人感センサ80の検出結果に基づいた在室情報を入手する手段117と、水位センサ70の検出結果に基づいた入浴情報を入手する手段118と、所定条件が成立した場合に前記電気式排水弁を開弁させる開閉制御部114と、を備え、前記開閉制御部は、前記在室情報において浴室内に人がいるときであり、かつ、前記測温部の水温が閾値温度未満のときに、前記電気式排水弁を開弁するものであり、前記閾値温度を前記入浴情報が入浴中か否かに応じて変更する。【選択図】図1

Description

この発明は、即湯装置に関するものである。
従来、浴室やその他の場所にある温水シャワーや温水カラン等の水栓装置においては、一般にそれら温水シャワーや温水カランの蛇口が開かれることで、給湯器での燃焼が開始され、あるいは給湯器に貯湯してある温水の出湯が開始され、給湯器からの温水が給湯配管を通って温水シャワーや温水カランに達するようになっている。
ところが、このような給湯システムでは、給湯器から温水シャワー等の水栓装置の吐出口までの配管長が長いと、例えば朝、使用者が水栓装置の吐出口から湯を出そうと思っても、配管内に残留する冷めた水が最初に吐出されるため、快適性が損なわれるという問題があった。
そこで、近年、給湯器の出湯側と水栓装置とを接続する給湯配管の水栓装置近傍で、給湯配管から分岐して排水管を設けるとともに、分岐直前に給湯配管内の温水温度を測定する温度センサを設け、該温度センサ出力に応じて前記排水管を開閉する電磁弁を設けたものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2017−48983号公報
特許文献1に記載の給湯システムの機構は、温度センサの温度が閾値温度未満の場合に電磁弁を開弁して給湯配管内の湯水の排水を開始し、温度センサの温度が設定温度以上になると閉弁する機構となっている。ここで前記設定温度は、例えば使用者が浴室内で温水シャワーを使用する際に浴室リモコンで設定した温度であり、前記閾値温度は前記設定温度と等しいか、前記設定温度より低い温度に設定されている。前記閾値温度は、使用者が操作して設定する類のものではなく、あらかじめ決められていることがほとんどである、
しかし、閾値温度と設定温度の差により、以下のような課題があった。
まず、閾値温度が高く設定温度に近く設定されている場合は、温水シャワーから吐出される温度は、吐出初期から設定温度に近い水温で吐出されるため使用者にとって使用感や快適性は高いものの、電気式排水弁の開閉は頻繁に行われるため、排水される湯水の量が多くなり経済的でないうえ、電気式排水弁の動作回数が増え、装置の耐久性が劣るという課題があった。
一方、閾値温度が低く設定温度との差が大きく設定されている場合は、電気式排水弁の開閉頻度が少ないため電気式排水弁の耐久性に優れ、排水される湯水が少なくて済むため経済的であるものの、吐出初期は設定温度に比べて低い水温で吐出されるため快適性に劣るという課題があった。
本発明は、上記の課題を解決すべく検討なされたもので、その目的は、使用感・快適性を優先するモードと経済性・耐久性を優先するモードとを自動的に切り換えることを可能にした即湯装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の即湯装置は、給湯源と給湯源から供給される湯水を吐出する吐出部とを連結する流路の所定部位に接続される排水管と、前記排水管を開閉する電気式排水弁と、前記流路中または前記排水管中の水温を計測する測温部と、人感センサの検出結果に基づいた浴室内に人がいるか否かの在室情報を入手する在室情報入手手段と、浴槽内の水位に応じた圧力変化を検出する水位センサの検出結果に基づいた入浴中か否かの入浴情報を入手する入浴情報入手手段と、所定条件が成立した場合に、前記電気式排水弁を開弁して前記流路中の所定温度未満の湯水を前記排水管経由で排出させる開閉制御部と、を備え、前記開閉制御部は、前記在室情報において浴室内に人がいるときであり、かつ、前記測温部の水温が閾値温度未満のときに、前記電気式排水弁を開弁するものであり、前記閾値温度は前記入浴情報(入浴中か否か)に応じて変更することを特徴とするものである。
また、前記入浴情報が入浴中でない場合は、前記閾値温度を所定温度以下の値に設定し、入浴中の場合は、入浴中でない場合の前記閾値温度より低い値に設定するようにした。
また、前記開閉制御部は、前記測温部の水温が所定温度以上のときに、前記電気式排水弁を閉弁するようにした。
本発明によれば、浴室内に人がいるときで入浴中でない場合は、シャワーや水栓の使用頻度が高いと考えられるときであり、開弁する際の水温は設定温度に近い温度であるから、使用者の快適性を優先した使用が可能となる。一方、入浴中の場合は、シャワーや水栓の使用頻度が低いと考えられるときであり、開弁する際の水温は、入浴中でない場合よりも低い設定としたから、電気式排水弁の開弁頻度は入浴中でない場合よりも少なくでき、従って、排水量を節水することができ、経済性を優先させた使用が可能となり、また、電気式排水弁の耐久性の向上にも寄与できる。
すなわち、入浴中か否かの情報に連動するように電気式排水弁の開弁を開始する閾値温度を変更することにより、使用者の快適性を優先するモードと、節水による経済性および装置の耐久性を優先するモードを自動的に切り換えることが可能となる。
また、人感センサにより浴室内に人がいる場合に排水処理を開始するので、排水動作の処理の開始は、使用者が浴室内に入室してから自動的に開始されるため、使用者の手を煩わせることがなく、また、給湯器の電源がオンとなって沸き上げが完了し出湯可能となってから、浴室へ入室するまでに時間が空いた場合でも、その間に前記給湯配管内の湯水の温度が冷めるたびに何度も排水してしまうことがなく、排水量を節水することができる。
本発明の実施形態1における概略説明図 本発明の実施形態1における動作を表すフローチャート
以下に、本発明に係る即湯装置の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施の形態1における即湯装置の一例を表すものである。
図に示すように、1は給湯システムで、給湯器2、給水源20、吐出部30、流路40、給水配管50、混合弁60、および即湯装置3を備える。
なお、第1の実施形態に係る給湯システムは、浴室への給湯に適用される。
給湯器2は、給湯源10、水位センサ70、浴室リモコン90を備え、浴室リモコン90は人感センサ80を備える。
また、給湯器2は、人感センサ80の検出結果に基づいて、浴室内に人がいるか否かの在室判定手段81を備えるほか、水位センサ70の検出結果に基づいて、浴槽内に人がいるか否かの入浴判定手段71を備える。水位センサ70および人感センサ80については後述する。
給湯源10は、例えば水道管から供給される水を加熱して湯を生成する。給湯源10としては、電気式、ガス燃焼方式、石油燃焼方式などの各種の熱源を用いることができる。
給水源20は、水道管や貯水タンクなどを用いることができる。
吐出部30は、給湯源10および給水源20から混合弁60を介して供給される湯水を吐出する。
流路40は、給湯源10と吐出部30とを連通する配管であり、給湯源10と混合弁60とを接続する給湯配管41と、混合弁60と吐出部30とを接続する下流側配管42とを備える。
給水配管50は、給水源20と混合弁60とを接続する配管である。
混合弁60は、給湯配管41と給水配管50とに接続され、給湯源10からの湯と給水源20からの水との混合比を使用者の操作に応じて調整し、調整後の湯水を下流側配管42へ流す。
水位センサ70は、人が浴槽内に入ったとき、あるいは、浴槽から出たときに生じる浴槽水位の水頭圧の変化を検出する。水位センサ70の検出結果に基づいて、入浴判定手段71にて入浴中か否かの判定を行う。水位センサ70は、給湯器2と浴槽との間の図示しない浴槽循環回路に設けることができる。
人感センサ80は、浴室リモコンに備わり、例えば焦電型人感センサなどの検出エリア内の熱源の動きを検出するセンサであり、浴室内の人の体動を検出する。人感センサ80の検出結果に基づいて、在室判定手段81にて浴室内に人がいるか否かの判定を行う。また、人感センサ80は、使用者が入浴中であっても、あるいは出浴して洗い場にいても、等しく検出できることが望ましい。
即湯装置3は、給湯配管41中の湯水を排水する。
即湯装置3は、排水管111と、電気式排水弁112と、測温部113と、浴室内に人がいるか否かの在室情報入手手段118と、入浴中か否かの入浴情報入手手段117と、開閉制御部114と、報知部115と、を備える。
排水管111は、給湯配管41中の湯水を吐出口116から排水する。吐出口116は、例えば浴室などに排水する。
電気式排水弁112は、ソレノイドなどの電磁コイルに電流を流すことにより発生する磁力を応用し、可動鉄芯を直線運動させることにより弁を開閉させる電磁弁であり、排水管111に設けられて排水管111を開閉する。
測温部113は、例えばサーミスタであり、給湯配管41中の湯水の温度を計測し、測定結果は開閉制御部114へ出力される。測温部113は、排水管111上の電気式排水弁112より上流側、あるいは、給湯配管41上の排水管111より上流側の位置に設けられる。この配置にすることにより、電気式排水弁112の開閉に関わらず、給湯配管41中の湯水の温度を測定することができ、給湯配管41中に残留した設定温度より低い水温の湯水を的確に排水することが可能となる。
入浴情報入手手段117および在室情報入手手段118は、給湯器2と通信可能であり、入浴情報入手手段117は、給湯器2の入浴判定手段71の判定結果を入手し、在室情報入手手段118は給湯器2の在室判定手段81の判定結果を入手する。
開閉制御部114は、測温部113からの温度と、入浴情報入手手段117の入浴情報と、在室情報入手手段118の在室情報と、を入手し、所定条件が成立した場合に、電気式排水弁112を開弁し、給湯配管41内の湯水を排水管111から排水させる。なお、開閉制御部114は、図示しない記憶部に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより、後述する排水処理を実行する。
報知部115は、給湯配管41中の排水動作状態を使用者に報知する。例えば、排水の開始や排水の終了時点で、LEDなどの光による報知とスピーカー等を用いた音による報知等を用いることができる。
次に、即湯装置3により実行される給湯配管41中の湯水の排水動作の処理手順を図2を用いて説明する。
図2のTは、測温部113にて計測される温度である。
Taは、設定温度であり、給湯源10から給湯配管41へ出湯される湯の温度であり、浴室リモコン90で設定する。
Tbは、計測温度Tを判定する閾値温度である。
TLは、入浴中の場合に排水を開始する基準温度である。TLは浴室リモコン90にてTaが入力されると設定され、例えばTLはTa−10℃である。
Thは、出浴中の場合に排水を開始する基準温度である。Thは浴室リモコン90にてTaが入力されると設定され、例えばThはTa−2℃である。
Ta、TL、Thの関係は、TL<Th≦Taである。
例えば、Taが40℃のとき、TLは30℃、Thは38℃である。
即湯装置3の開閉制御部114は、図2に示す手順で排水動作を行う。
ステップS101にて、在室情報入手手段118が入手した在室情報が、浴室内に人がいない場合(S101、NO)は、ステップS101の判定処理を繰り返す。在室情報が、浴室内に人がいる場合(S101、YES)は、ステップS102へ進む。
これにより、人感センサにより浴室内に人がいる場合に排水処理を開始するので、排水動作の処理の開始は、使用者が浴室内に入室してから自動的に開始され、使用者の手を煩わせることがなく、また、給湯器2の沸き上げが完了し出湯可能となってから、浴室へ入室するまでに時間が空いた場合でも、その間に給湯配管41中の湯水の温度が冷めるたびに何度も排水してしまうことがなく、排水量を節水することができる。
ステップS102にて、入浴情報入手手段117が入手した入浴情報が、入浴中である場合(S102、YES)は、ステップS103へ進み、計測温度Tを判定する閾値温度TbをTLとする。入浴情報が、出浴中である場合(S102、NO)は、ステップS104へ進み、計測温度Tを判定する閾値温度TbをThとする。すなわち、入浴中か否かの情報により電気式排水弁の開弁の閾値温度を変更する。
ステップS105にて、計測温度Tが冷めて閾値温度Tb未満となったかを判定し、T<Tbでない場合(S105、NO)は、S101へ遷移し処理を繰り返す。T<Tbの場合(S105、YES)は、排水開始の諸条件が成立したと判断しステップS106へ進む。
ステップS106にて、電気式排水弁112を開弁する開弁処理を行う。
ステップS107にて、報知部115を制御して、給湯配管41中の湯水を排出中であることを使用者に報知する報知処理を行う。これにより、使用者は、排水動作中であることを認識することができるため、例えば排水音が聞こえたとしても、使用者に不快感を与えにくい。
ステップS108にて、測温部113による計測温度Tが、設定温度Ta以上となったか否かを判定する。この判定が成立しなかった場合(S108、NO)は、成立するまでステップS108の判定処理を繰り返す。計測温度Tが設定温度Ta以上となって判定が成立した場合(S108、YES)は、開閉制御部114は、終了報知処理(ステップS109)を行った後、電気式排水弁112を閉弁する閉弁処理を行う(ステップS110)。
終了報知処理とは、報知部115を制御して、給湯配管41中の湯水の排出が終了したことを使用者に報知する処理のことである。
なお、実施の形態1では、水位センサ70と人感センサ80は給湯器2が有しているとして説明したが、給湯器2以外の設備機器が有していてもよく、即湯装置3が有していてもよい。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。従って、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1、給湯システム
3、即湯装置
10、給湯源
30、吐出部
40、流路
70、水位センサ
80、人感センサ
111、排水管
112、電気式排水弁
113、測温部
114、開閉制御部
117、入浴情報入手手段
118、在室情報入手手段

Claims (3)

  1. 給湯源と給湯源から供給される湯水を吐出する吐出部とを連結する流路の所定部位に接続される排水管と、
    前記排水管を開閉する電気式排水弁と、
    前記流路中または前記排水管中の水温を計測する測温部と、
    人感センサの検出結果に基づいて浴室内に人がいるか否かの在室情報を入手する在室情報入手手段と、
    浴槽内の水位に応じた圧力変化を検出する水位センサの検出結果に基づいた入浴中か否かの入浴情報を入手する入浴情報入手手段と、
    所定条件が成立した場合に、前記電気式排水弁を開弁して前記流路中の所定温度未満の湯水を前記排水管経由で排出させる開閉制御部と、を備え、
    前記開閉制御部は、
    前記在室情報において浴室内に人がいるときであり、かつ、前記測温部の水温が閾値温度未満のときに、前記電気式排水弁を開弁するものであり、
    前記入浴情報が入浴中か否かに応じて前記閾値温度を変更すること
    を特徴とする即湯装置。
  2. 前記開閉制御部は、前記入浴情報が入浴中でない場合は、前記閾値温度を所定温度以下の値に設定し、入浴中の場合は、入浴中でない場合の前記閾値温度より低い値に設定すること
    を特徴とする請求項1に記載の即湯装置。
  3. 前記開閉制御部は、前記測温部の水温が所定温度以上のときに、前記電気式排水弁を閉弁すること
    を特徴とする請求項1または2に記載の即湯装置。
JP2019173737A 2019-09-25 2019-09-25 即湯装置 Active JP7211921B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019173737A JP7211921B2 (ja) 2019-09-25 2019-09-25 即湯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019173737A JP7211921B2 (ja) 2019-09-25 2019-09-25 即湯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021050859A true JP2021050859A (ja) 2021-04-01
JP7211921B2 JP7211921B2 (ja) 2023-01-24

Family

ID=75157563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019173737A Active JP7211921B2 (ja) 2019-09-25 2019-09-25 即湯装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7211921B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05149567A (ja) * 1991-11-29 1993-06-15 Noritz Corp 即出湯給湯器
JP2000213805A (ja) * 1999-01-26 2000-08-02 Noritz Corp 給湯装置
JP2015194269A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社ガスター 即湯ユニット
JP2019100593A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 株式会社ノーリツ 風呂装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05149567A (ja) * 1991-11-29 1993-06-15 Noritz Corp 即出湯給湯器
JP2000213805A (ja) * 1999-01-26 2000-08-02 Noritz Corp 給湯装置
JP2015194269A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社ガスター 即湯ユニット
JP2019100593A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 株式会社ノーリツ 風呂装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP7211921B2 (ja) 2023-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008215793A (ja) 給湯装置
CN109469748A (zh) 智能水龙头及其控制方法
JP7211921B2 (ja) 即湯装置
US20210341154A1 (en) Hot water supply system
CN111365856A (zh) 一种恒温燃气热水器及其恒温控制方法
JP6664140B2 (ja) 風呂給湯装置
JP6176153B2 (ja) 貯湯式給湯機
JP6222021B2 (ja) 給湯機
JP6895112B2 (ja) 電気温水器
JP6303845B2 (ja) 貯湯式給湯機
JP2020029997A (ja) 給湯装置
JP2007218538A (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JP7332504B2 (ja) 風呂給湯装置
JP2018087657A (ja) 給湯装置
JP6253482B2 (ja) 即湯ユニット
JP2019078450A (ja) 風呂装置
JP2003279124A (ja) 電気温水器
JP4463614B2 (ja) 衛生洗浄装置
JP2006266621A (ja) 風呂装置
JP6627338B2 (ja) 給湯システム
JP3172013B2 (ja) 自動給湯装置
JP2017053600A (ja) 給湯装置
JP2019158207A (ja) 風呂給湯装置
JP2013228178A (ja) 給湯装置
JPH06272882A (ja) 給湯器付風呂装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220217

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20221221

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230112

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7211921

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150