JP2021050030A - 包装袋 - Google Patents

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英幸 志村
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英幸 志村
佐藤 浩司
Koji Sato
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敦輝 品川
Atsuki Shinagawa
敦輝 品川
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Abstract

【課題】指先を痛めることもなく、しかも幼児による意図しない開封をより確実に防止すことで安全性を得ることができ、また、老人等の目が悪い利用者でも包装袋を容易に開封できる誤開封防止及び開封容易な包装袋を提供する。【解決手段】フィルムを貼り合せた貼り合せ部に開封疵を有する誤開封防止及び開封容易な包装袋であって、前記開封疵は、微小な点状の切り込みまたは開封方向に延在する微小な線状の切り込みからなり、前記貼り合せ部の外側面から0より大きい位置から始まる開封方向と、前記外側面に沿った方向と、に少なくとも一個以上形成され、前記開封疵上または前記開封疵の近傍の少なくとも一方には少なくとも一個以上の厚み方向の一方向または両方向に突出し指で触れて確認できる凸部が形成されている誤開封防止及び開封容易な包装袋とした。【選択図】 図1

Description

本発明は、食品類や洗剤、医薬品等に幅広く使用されている各種物品の被包装物を包装し開封するための開封疵を有する包装袋に関し、特に包装袋の取り扱い時において誤って開封してしまうのを防止することのできる安全性を考慮した誤開封防止及び開封容易な包装袋に関する。
従来より、包装袋の取り扱い時や開封時における安全性を考慮した誤開封防止及び開封容易な包装袋が広く使用され改良したものとして、例えば特許文献1〜3に記載したものが開示されている。
特許文献1(特開2017−226444)には、包装袋の外周縁部に設けたシール部に第1誘導疵と第2誘導疵とからなる開封疵を有し、第1誘導疵は、包装袋の端部を始端として収納スペースに沿った方向に延在する一方、第2誘導疵は、第1誘導疵上または隣接位置から被包装物の収納(充填)スペースに向かう方向に延在するようにした包装袋が開示されている。
これによって2段階での開封操作が必要になるので、幼児が簡単に開封するこができず、誤飲や誤食を有効に防止することができる安全性を考慮した包装袋となっている。一方、大人にとっては、2つの誘導疵に沿って引き裂くことで簡単に開封することができる包装袋としている。
特許文献2(特許第5311224号)には、開封部は微小な切り込みが開封方向に複数並んだ切り込み列からなり、切り込み列はシール部外側の第1切り込み、第1切り込みから第1間隔を空けて配置される第2切り込み、及び第2切り込みから第2間隔を空けて配置される第3切り込みを有し、第1間隔が前第2間隔よりも広いとする包装袋が開示されている。
この文献によれば、シール部外側に位置する第1切り込みが微小な切り込みによって構成されているので、指先を痛めるおそれがない。また、切り込み列は、開封方向に第1切り込みから第3切り込みまで有しているので、軽い力で開封することができる。さらに、シール部の長手方向に力が作用しても、第1から第3切り込みの間に位置する切り込みの無い第1、第2間隔の部分で荷重が支持されるので、引っ張り強度が高く、切り込みが破断するおそれがない。指先を痛めるおそれがなく、容易に開封でき、しかも意図しない開封をより確実に防止することができるので、この場合も文献1と同様に安全性を考慮した包装袋となっている。また、第1切り込みについては、側辺シール部12の外端縁に達していることが好適であるが、外端縁に届かなくてもよいとしている。
特許文献3(特開2018−039559)には、縦シール部、上側横シール部、下側横シール部を有し、上側横シール部の少なくとも1つの折返し部に狭幅の注出通路を設けた包装袋であって、注出通路の近傍位置に、少なくとも1つの開封疵を有し、開封疵の端部から側部シール部端縁までの距離Aと、折返し部の端部から開封疵の端部までの距離BがA>Bを満たし、開封疵は線状疵または点状疵であるとする包装袋が開示されている。
この包装袋では、開封のための疵が包装袋の外縁にないため、取り扱い中に誤って開封されてしまうおそれがなく、しかも幼児にとっては開封の始端を認識することが難しい。さらに、包装袋の開封に際しては、開封疵位置で上側横シール部を幅方向に折畳み、その状態で開封疵を始端として注出通路まで引裂く、という2段階の開封操作が必要になるため、大人にとっては簡単に開封することができるものの、幼児が容易に包装袋を開封することができないので、幼児による誤飲や誤食を有効に防止することができる。以上のことから、この場合も文献1及び文献2と同様に安全性を考慮した包装袋となっている。また、開封疵に対して直角な方向に延びる屈曲案内線を設けてもよく、開封疵位置において折り畳む際に、簡単かつ正確に折り返すことができ、開封疵を始端として引裂き開封する際に、所期した方向に正確に引裂きを進展させることができる。
特開2017−226444号公報 特許第5311224号公報 特開2018−039559号公報
しかしながら、文献1は、開封操作を2段階で行うようにすることで、幼児が誤開封することを防止できるとしているが、2段階操作という手間がかかり、開封容易性の点では十分とはいえない。また、老人等の目が悪い利用者にとっては誘導疵がどの位置にあるかが分からない場合もあり、この場合も手間がかかることになる。
また、文献2は、指先をいためることなく容易に開封することができ、更に長手方向の引張り強度が高いので、意図しない開封を防止できるとしているが、シール部外側に第1切り込みがあるので幼児が誤開封することが考えられ、この点から誤開封に対して十分とはいえない。また、段落0013に、「切り込み21については、側辺シール部12の外端縁に達していることが好適であるが、外端縁に届かなくてもよい。」との記載があるが、具体的な値が記載されていない点は不明確であり、切り込み21が側辺シール部12の外端縁から離れる程、開封容易性に対して問題となる。また、この場合も老人等の目が悪い利用者にとっては誘導疵がどの位置にあるかが分からない場合もあり、手間がかかることになる。
文献3は、包装袋の開封に際して、開封疵位置で上側横シール部を幅方向に折畳む作業と、その状態で開封疵を始端として注出通路まで引裂く、という2段階の操作が必要になるため、幼児による誤開封は有効に防止することができるが、2段階で開封するという面倒な操作と、屈曲案内線の説明や置開封疵位置で確実に折畳む操作をさせる為の説明がないと分からないことから、開封容易性の点では十分とはいえない。また、この場合も老人等の目が悪い利用者にとっては誘導疵がどの位置にあるかが分からない場合もあり、手間がかかることになる。
本願発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、指先を痛めることもなく、しかも幼児による意図しない開封をより確実に防止することで安全性を得ることができ、また、老人等の目が悪い利用者でも容易に開封できる誤開封防止及び開封容易な包装袋を提供することを課題とする。
本発明は、前述の課題を解決するため、まず、フィルムを貼り合せた貼り合せ部に開封疵を有する誤開封防止及び開封容易な包装袋であって、前記開封疵は、微小な点状の切り込みまたは開封方向に延在する微小な線状の切り込みからなり、前記貼り合せ部の外側面から0より大きい位置から始まる開封方向と、前記外側面に沿った方向と、に少なくとも一個以上形成されていることを特徴とする誤開封防止及び開封容易な包装袋とする。
これにより、フィルムの外側面に開封疵がないので指先を痛めることもなく、しかも幼児による意図しない開封をより確実に防止することができ、また、誤って開封疵を引掛けて開封疵から誤開封してしまう恐れがないといった安全性を得ることができる。
また、前記開封疵上または前記開封疵の近傍の少なくとも一方には少なくとも一個以上の厚み方向の一方向または両方向に突出し指で触れて確認できる凸部が形成されている。
これにより、凸部を指で触れて開封疵の位置を確認することができるので、老人等の目が悪い利用者でも容易に開封できるようになる。
また、前記開封疵は厚み方向に貫通した切り込みまたは貫通していない切り込みの少なくとも一方であるとする。
本発明によれば、指先を痛めることもなく、しかも幼児による意図しない開封をより確実に防止することで安全性を得ることができ、また、老人等の目が悪い利用者でも容易に開封できる誤開封防止及び開封容易な包装袋を得ることができる。
本実施形態における包装袋の開封テストをするための開封疵の位置および形状を説明する為の図である。 本実施形態における包装袋の開封テストをするための開封疵及び凸部の形状を説明する為の図で、図2(a)は図1のA部詳細図、図2(b)は図2(a)の断面B−B図である。 本実施形態における包装袋の開封テストを説明する為の図である。 図3で示した開封テストを行った結果を示すグラフである。 本実施形態の包装袋と比較例の包装袋との誤開封防止を比較する為のテストを説明する為の図である。 図5で示した誤開封防止テストを行った結果を示すグラフである。
以下、本実施形態の誤開封防止及び開封容易な包装袋について、図1乃至図6を用いて説明する。
まず、本実施形態における包装袋の開封容易性を実証するためのテストを行った。包装袋のフィルム1の材質としては、一般的に包装用として用いられているポリエチレンとした。図2(b)に示すように、貼り合せ部5の厚みtは、t=50μmのものとt=100μmのものを使用した。また、図1に示すように、外側面4から開封疵2の開始位置までの距離X0が0.5mm、1.0mm、1.5mm、2.0mm、2.5mm、3.0mm、3.5mm、4.0mmの8種類の開封疵2を形成したフィルム1を各100枚作製した。開封疵2は図2(a)に示すように、長さX1=0.5mm、幅Y1=0.1mmとし、開封疵2の開封方向は図1に示すように外側面4にほぼ垂直に延在する方向とした。凸部3は開封疵2を覆うようにした略楕円形状とし、長辺X2=0.5〜0.6mm、短辺Y2=0.3〜0.5mmとした。また、図2(b)に示すように凸部3の突出寸法S≒ 0.1mmとした。尚、開封疵2と凸部3は同時に加工できる刃付工具で加工を行った。
次に、8種類の開封疵2を形成した各100枚のフィルム1を、図3に示すように、開封疵2の両側を矢印方向C,Dに示した反対方向に手で引っ張り、切れ目6ができて開封疵2に達することができた成功回数をカウントして開封容易性を判断するテストを行った。そのテスト結果を図4のグラフに示す。図4のグラフの結果から、外側面4から開封疵2の開始位置までの距離X0が、厚みがt=50μmのものはX0=2.5mmまで、厚みがt=100μmのものはX0=1.5mmまで開封のカット成功回数が多く、開封容易であると判断することができた。
次に、本実施形態における包装袋の誤開封防止を実証するためのテストを行った。包装袋のフィルム1の材質としては、前述の開封容易性を実証するためのテストと同様にポリエチレンとして、厚みがt=100μmのものを使用した。図5(a)に示すように、比較例の包装袋として、フィルム1の幅をL=10mmとして、開封疵2の開始位置(左端A1)が外側面4に貫通しているフィルム1を1枚作製し、図5(b)に示すように、本実施形態の包装袋として、フィルム1の幅をL=10mmとして、外側面4から開封疵2の開始位置(左端A1)までの距離X0が0.25mm、0.5mm、1.0mm、1.5mm、2.0mm、2.5mm、3.0mm、3.5mm、4.0mmの9種類の開封疵2を形成したフィルム1を各1枚作製した。開封疵2は比較例の包装袋及び本実施形態の包装袋共に長さX1=0.5mm、幅Y1=0.1mmとし、開封疵2の開封方向は図5(a)、(b)に示すように外側面4にほぼ垂直に延在する方向とした。
次に、図5(a),(b)に示すように、フィルム上部1aを上部固定板7で固定し、フィルム下部1bを下部固定板8で固定し、更に、下部固定板8は万力等で固定し、上部固定板7の中央(フィルム幅の中央)の通し孔7aにバネ秤9のフックを通して矢印方向に引っ張り、図5(a)に示すように、比較例のフィルム1の引っ張りを開始してから開封疵2に裂け目が発生してフィルム1がちぎれるまでの最大引張荷重W1を測定し、図5(b)に示すように、本実施形態の8種類のフィルム1の引っ張りを開始してから開封疵2に裂け目が発生しフィルム1がちぎれるまでの最大荷重W2を測定して、比較例と本実施形態との比較を行った。そのテスト結果を図6のグラフに示す。
図6のグラフの結果から、外側面4から開封疵2の開始位置までの距離X0が0.25mm以上の場合に、開封疵2が外側面4に貫通している場合の約2倍以上の引張荷重が必要であることから、フィルム1の外側面4と開封疵2の間に少しでも空間を開けておけば、幼児による意図しない開封を防止するといった安全性を得ることができ、誤開封防止に有効であると判断することができた。また、開封疵2で指先を痛めることを防止するといった安全性も得ることができる。
尚、距離X0=2.0mmのフィルム1でバネ秤9の測定限度をオーバーしたため、残りの4種類のフィルム1については測定を行わなかった。
尚、本実施形態のテストにおいては開封疵2及び凸部3を1個のみ形成して行ったが、それに限るものではなく、開封方向と、外側面4に沿った方向と、に複数個形成することが開封容易性の点で望ましいことは言うまでもない。
また、本実施形態においては、図2(a)に示すように開封疵2の形状を長さX1=0.5mm、幅Y1=0.1mmの線状として、開封疵2の開封方向を外側面4にほぼ垂直に延在する方向としたたが、それに限るものではなく、開封疵2の形状は矩形または円形の0.1mm〜0.5mm程の点状であっても良く、開封疵2の開封方向は用途に応じて種々異なる方向であってもよい。
また、本実施形態においては、図2(b)に示すように凸部3の突出寸法S=0.1mmとしたが、それに限るものではなく、指で触れて確認できる大きさであればよい。また、凸部3を2つ以上形成する場合は、厚み方向の一方向に突出していても良いし、両方向に突出していても良い。
また、本実施形態においては、図2(a)に示すように開封疵2と凸部3は同時に加工できる刃付工具で加工を行って、開封疵2上に凸部3を形成したが、開封疵2の近傍に凸部3を形成してもよく、凸部3を指で触れてその位置を確認することで、開封疵2の位置を確認することができればよい。
1 フィルム
2 開封疵
3 凸部
4 外側面
5 貼り合せ部
6 切れ目
7 上部固定板
8 下部固定板
9 バネ秤

Claims (3)

  1. フィルムを貼り合せた貼り合せ部に開封疵を有する誤開封防止及び開封容易な包装袋であって、
    前記開封疵は、
    微小な点状の切り込みまたは開封方向に延在する微小な線状の切り込みからなり、
    前記貼り合せ部の外側面から0より大きい位置から始まる開封方向と、
    前記外側面に沿った方向と、
    に少なくとも一個以上形成されていることを特徴とする誤開封防止及び開封容易な包装袋。
  2. 前記開封疵上または前記開封疵の近傍の少なくとも一方には少なくとも一個以上の厚み方向の一方向または両方向に突出し指で触れて確認できる凸部が形成されている請求項1に記載の誤開封防止及び開封容易な包装袋
  3. 前記開封疵は厚み方向に貫通した切り込みまたは貫通していない切り込みの少なくとも一方である請求項1または請求項2に記載の誤開封防止及び開封容易な包装袋
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07132944A (ja) * 1993-11-04 1995-05-23 Taisei Ramick Kk 包装袋およびその製造方法
JP2011105357A (ja) * 2009-11-19 2011-06-02 Toyo Seikan Kaisha Ltd 易開封性包装袋
JP2014169097A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Totai Co Ltd 軟質フィルム包装袋

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