JP2021046026A - ドアモジュール - Google Patents
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Abstract
Description
上記課題を解決するドアモジュールは、車両ドアのインナパネルに取り付けられるモジュールパネルと、前記モジュールパネルに組み付けられる機能部品と、を備え、前記モジュールパネルは、外縁に沿う部分であって前記インナパネルに接合される接合壁と、前記機能部品を収容する収容凹部を前記モジュールパネルの内側に形成する収容壁と、を有し、前記接合壁及び前記収容壁は、屈曲する態様で接続する第1接合壁及び第1収容壁をそれぞれ含み、前記第1収容壁には、前記モジュールパネルの内外を接続する貫通孔が形成され、前記機能部品は、前記収容凹部に収容される内側部分と、前記内側部分から前記貫通孔を介して前記モジュールパネルの外側まで延びる外側部分と、を有し、前記第1接合壁には、前記モジュールパネルの外縁から前記貫通孔に向かって切り欠きが形成される。
上記構成のドアモジュールは、第3外側シールの下端部を、第2外側シールの上端部と第2保護壁との間に配置しやすくなる。つまり、ドアモジュールは、ドアモジュールの接合壁を伝って液体が下方に流れる場合であっても、モジュールパネルの切り欠きが形成された部位からモジュールパネルの内側に液体が進入することをさらに抑制できる。
機能部品の第1保護壁は、モジュールパネルの第1接合壁と重なる構成であるため、第1保護壁に設けられる第3外側シールの高さが、接合壁に設けられる第1外側シール及び第2外側シールの高さよりも低くなりやすい。この点、上記構成のドアモジュールは、第1保護壁に第3外側シールが配置される台座を有する。このため、ドアモジュールは、第3外側シールと第1外側シール及び第2外側シールとの高さの乖離を抑制しやすくなる。
上記ドアモジュールにおいて、前記モジュールパネルと前記ケーシングとには、軸線が一致する第1取付孔及び第2取付孔がそれぞれ形成されることが好ましい。
以下、ドアモジュールを備える車両の第1実施形態について説明する。以降の説明では、車両幅方向を「幅方向X」とし、車両前後方向を「前後方向Y」とし、車両上下方向を単に「上下方向Z」とする。
図1に示すように、ドアロック駆動装置40は、車両10の外側から操作されるアウトサイドドアハンドル41を備える。また、図3に示すように、ドアロック駆動装置40は、車両10の内側から操作されるインサイドドアハンドル42と、ドアロック装置25,26に動力を伝達するドアロック駆動部43を備える。また、図示を省略するが、ドアロック駆動装置40は、ドアロック装置25,26にそれぞれ接続される複数のケーブルを備える。
図4に示すように、窓ガラス駆動装置50は、窓ガラス27の下端部を支持する窓ガラス支持部51と、窓ガラス支持部51に固定されるケーブル52と、ケーブル52を駆動する窓ガラス駆動部53と、ケーブル52が巻き掛けられるプーリ54と、を備える。
図5及び図6に示すように、ドア駆動装置60は、スライドドア20を前後に牽引する第1ケーブル61及び第2ケーブル62と、第1ケーブル61及び第2ケーブル62を駆動するドア駆動部63と、第1ケーブル61及び第2ケーブル62を案内するプーリユニット64と、を備える。また、ドア駆動装置60は、ドア駆動部63から延びる第1ケーブル61及び第2ケーブル62を保護するケーシング65を備える。第1実施形態において、ドア駆動装置60は、「機能部品」の一例に相当する。
図5及び図6に示すように、ケーシング65は、屈曲する態様で接続される第1保護壁66及び第2保護壁67と、第1保護壁66から延びる第1固定壁681及び第2固定壁682と、第2保護壁67から延びる筒状部69と、を有する。ケーシング65は、例えば、樹脂成形品である。また、ケーシング65は、締結部材又はスナップフィットにより、ドア駆動部63と一体とされる。
次に、モジュールパネル70について説明する。
図6に示すように、内側シール80は、ケーシング65の貫通孔735及び切り欠き744を囲うことのできるように、第1保護壁66及び第2保護壁67に設けられる。詳しくは、内側シール80は、第1保護壁66の上部に貼付される第1内側シール81と、第2保護壁67の周縁に沿って貼付される第2内側シール82と、第1保護壁66の下部に貼付される第3内側シール83と、を有する。第1内側シール81は、第1保護壁66の台座661に干渉しないように水平方向に延びる。第2内側シール82は、第2保護壁67の周縁に沿う略U字状をなす。第3内側シール83は、第2保護壁67から離れるにつれて上方に向かうように延びる。なお、内側シール80は、例えば、ウレタンなどの耐水性が高く大変形が可能なゴム又は樹脂からなることが好ましい。内側シール80は、テープ状のシールでもよいし、塗布方式のシールでもよい。
図8に示すように、外側シール90は、モジュールパネル70の接合壁74に設けられる第1外側シール91及び第2外側シール92を有する。また、図6に示すように、外側シール90は、ケーシング65の台座661に設けられる第3外側シール93を有する。
詳しくは、図9及び図10を参照して、モジュールパネル70に対するドア駆動装置60の組付及びドアモジュール30のインナパネル29に対する取付について説明する。
(1)ドア駆動装置60がモジュールパネル70に組み付けられる際に、ドア駆動装置60の第1ケーブル61及び第2ケーブル62等が、モジュールパネル70の切り欠き744を介して、モジュールパネル70の貫通孔735を通った状態となる。つまり、ドアモジュール30において、ドア駆動装置60がモジュールパネル70に組み付けられる際、ドア駆動装置60の第1ケーブル61及び第2ケーブル62等をモジュールパネル70の貫通孔735に通すために、ドア駆動装置60を傾ける等の作業の必要がない。したがって、ドアモジュール30は、ドア駆動装置60の取り付けが容易となる。
以下、ドアモジュールの第2実施形態について説明する。第2実施形態の説明では、第1実施形態と共通する構成について、同一の符号を付して説明を省略する。
ドア駆動装置60Aは、スライドドア20を前後に牽引する第1ケーブル61及び第2ケーブル62と、第1ケーブル61及び第2ケーブル62を巻き取るドア駆動部63と、ドア駆動部63から延びる第1ケーブル61及び第2ケーブル62を保護するケーシング65Aと、を備える。図示を省略するが、ドア駆動装置60Aは、第1実施形態と同様に、第1ケーブル61及び第2ケーブル62を案内するプーリユニット64を備える。
モジュールパネル70Aは、インナパネル29のパネル開口部291に応じた形状をなしている。図12に示すように、モジュールパネル70Aは、ドア駆動装置60Aを収容する収容壁73と、インナパネル29に接合される接合壁74Aと、を有する。図示を省略するが、モジュールパネル70Aは、第1実施形態と同様に、ドアロック駆動装置40を支持する第1支持壁71と、窓ガラス駆動装置50を支持する第2支持壁72と、を有する。
図11に示すように、内側シール80Aは、ケーシング65Aの貫通孔735及び第1の切り欠き744Aを囲うことのできるように、第1保護壁66A及び第2保護壁67に設けられる。詳しくは、内側シール80Aは、第1保護壁66Aの上部に貼付される第1内側シール81Aと、第2保護壁67の周縁に沿って貼付される第2内側シール82Aと、第1保護壁66Aの下部に貼付される第3内側シール83Aと、を有する。第1内側シール81Aは、第1保護壁66Aの台座661に干渉しないように水平方向に延びる。第2内側シール82Aは、第2保護壁67の周縁に沿う略U字状をなす。第3内側シール83Aは、第1保護壁66Aの台座661に干渉しないように第2保護壁67から水平方向に延びた後に上方に延びる。
図12に示すように、外側シール90Aは、モジュールパネル70Aの接合壁74Aに設けられる第1外側シール91及び第2外側シール92を有する。また、図11に示すように、外側シール90Aは、ケーシング65Aの台座661Aに設けられる第3外側シール93Aを有する。図11に示すように、第3外側シール93は、ケーシング65の台座661に貼付される。このため、第3外側シール93は、台座661の形状に沿って湾曲する。
詳しくは、図13を参照して、モジュールパネル70Aに対するドア駆動装置60Aの組付及びドアモジュール30Aのインナパネル29に対する取付について説明する。
(10)モジュールパネル70Aの第1接合壁741Aに第2の切り欠き745Aを設けたことで、モジュールパネル70Aに設けられる第2外側シール92の上端部及びドア駆動装置60Aのケーシング65Aに設けられる第3外側シール93Aの下端部が、上下方向Zに重なって配置されやすくなる。このため、ドアモジュール30Aは、モジュールパネル70Aの第1の切り欠き744Aが形成される部分のシール性を高めることができる。
・第3外側シール93は、図14に示すように変更することが可能である。図14及び図15に示すように、外側シール90Bの第3外側シール93Bは、ドア駆動装置60のケーシング65の第1保護壁66と一体に成形してもよい。図14に示すように、第3外側シール93Bは、第1外側シール91及び第2外側シール92の間で、前後方向Y及び上下方向Zの両方向と交差する方向に延びる。図15に実線で示すように、第3外側シール93Bは、第1保護壁66と交差する方向に立設し、基端から先端に向かうにつれて、第2保護壁67に接近するように傾斜する。また、第3外側シール93Bは、基端から先端に向かうにつれて板厚が薄くなる。第3外側シール93Bの基端における肉厚は、第1保護壁66の板厚よりも薄いことが好ましい。なお、第3外側シール93Bの材質、言い換えれば、ケーシング65の材質は、弾性を有する樹脂材料であることが好ましい。
Claims (8)
- 車両ドアのインナパネルに取り付けられるモジュールパネルと、
前記モジュールパネルに組み付けられる機能部品と、を備え、
前記モジュールパネルは、外縁に沿う部分であって前記インナパネルに接合される接合壁と、前記機能部品を収容する収容凹部を前記モジュールパネルの内側に形成する収容壁と、を有し、
前記接合壁及び前記収容壁は、屈曲する態様で接続する第1接合壁及び第1収容壁をそれぞれ含み、
前記第1収容壁には、前記モジュールパネルの内外を接続する貫通孔が形成され、
前記機能部品は、前記収容凹部に収容される内側部分と、前記内側部分から前記貫通孔を介して前記モジュールパネルの外側まで延びる外側部分と、を有し、
前記第1接合壁には、前記モジュールパネルの外縁から前記貫通孔に向かって切り欠きが形成される
ドアモジュール。 - 前記機能部品は、前記内側部分と一体とされるケーシングを有し、
前記ケーシングは、前記切り欠きを前記内側から塞ぐ第1保護壁と、前記第1保護壁から屈曲する態様で延びるとともに前記貫通孔を前記内側から塞ぐ第2保護壁と、を含む
請求項1に記載のドアモジュール。 - 前記インナパネルとの隙間を塞ぐ外側シールを備え、
前記外側シールは、前記接合壁に設けられるとともに前記切り欠きによって分断される第1外側シール及び第2外側シールと、前記第1保護壁に設けられる第3外側シールと、を有し、
前記第3外側シールは、前記第1外側シール及び前記第2外側シールの分断される部分を接続するように延びる
請求項2に記載のドアモジュール。 - 前記切り欠きは、前記貫通孔から車両上下方向と交差する方向に延び、
前記第1外側シール及び前記第2外側シールは、前記車両上下方向に分断され、
前記第1外側シールは、前記切り欠きから車両上方に延び、
前記第2外側シールは、前記切り欠きから車両下方に延び、
前記第3外側シールの上端部は、前記第1外側シールの下端部から見て前記第2保護壁とは反対側に位置し、
前記第3外側シールの下端部は、前記第2外側シールの上端部と前記第2保護壁との間に位置する
請求項3に記載のドアモジュール。 - 前記第1接合壁において、前記第2外側シールの上端部が設けられる部分は、前記車両上方に向かって突出する
請求項4に記載のドアモジュール。 - 前記第1保護壁は、前記第3外側シールが配置される台座を有する
請求項4又は請求項5に記載のドアモジュール。 - 前記ケーシングと前記モジュールパネルとの隙間を塞ぐ内側シールを備え、
前記内側シールは、前記貫通孔及び前記切り欠きの周囲を囲う
請求項2〜請求項6の何れか一項に記載のドアモジュール。 - 前記モジュールパネルと前記ケーシングとには、軸線が一致する第1取付孔及び第2取付孔がそれぞれ形成される
請求項2〜請求項7の何れか一項に記載のドアモジュール。
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