JP2021028559A - 消毒保管庫の運転方法 - Google Patents
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Abstract
Description
食器が収納される複数の保管室と、各保管室に対応して設けたヒータ、送風機および温度センサを備え、前記ヒータおよび送風機で生起された加熱空気を各保管室に循環させて前記食器を加熱して消毒乾燥し、前記温度センサによる検出温度に基づいて対応のヒータをON−OFF制御して消毒乾燥運転を行う消毒保管庫の運転方法であって、
前記複数の保管室を空間的に連通させ、何れかの保管室に対応する温度センサが故障した場合は、該温度センサが故障した保管室での消毒乾燥運転を、他の保管室に対応する温度センサの検出温度に基づいて行うようにしたことを要旨とする。
請求項1の発明では、温度センサが故障した保管室での消毒乾燥運転を、他の保管室の正常な温度センサの検出温度に基づいて行い得るようにしたので、温度センサの故障により食器の消毒と乾燥が行われなくなる事態を回避することができる。
前記保管室の夫々に対応して、食器を加熱した空気のヒータへの吸込側および該ヒータからの加熱空気の吹出側の夫々に温度センサを設け、
前記複数の保管室のうち何れかの保管室に対応して設けた片方の温度センサが故障した場合は、該温度センサが故障した保管室での消毒乾燥運転を、温度センサが故障していない保管室における温度センサによる検出温度に基づいて行い、
前記複数の保管室のうち何れかの保管室に対応して設けた両方の温度センサが故障した場合は、全ての保管室での消毒乾燥運転を停止するようにしたことを要旨とする。
請求項2の発明では、ヒータの吸込側と吹出側の夫々に設けた温度センサの片方が故障しても、他の保管室の正常な温度センサの検出温度に基づいて、温度センサが故障した保管室での消毒乾燥運転を行うことができる。
一の保管室に対応する前記ヒータおよび送風機の何れかが故障した場合は、当該ヒータおよび送風機の何れかが故障した保管室での消毒乾燥運転を停止し、
前記ヒータおよび送風機が故障していない他の保管室については、対応する温度センサの検出温度に基づいてヒータをON−OFF制御する消毒乾燥運転を継続するようにしたことを要旨とする。
請求項3の発明では、ヒータおよび送風機の何れかが故障した保管室での消毒乾燥運転を停止しても、空間的に連通する他の保管室での消毒乾燥運転は継続するようにしたので、正常な保管室で生起される加熱空気を異常が発生した保管室に循環することができ、ヒータや送風機の故障により食器の消毒と乾燥が行われなくなる事態を回避することができる。
前記ヒータおよび送風機の何れかが故障した保管室に対応する温度センサの検出温度と、ヒータおよび送風機が故障していない保管室に対応する温度センサの検出温度との温度差に応じて、前記消毒乾燥運転を行う消毒乾燥時間を可変するようにしたことを要旨とする。
請求項4の発明では、消毒乾燥運転が行われない保管室の温度と、消毒乾燥運転が行われている保管室の温度との温度差に応じて消毒乾燥時間を可変するようにしたので、各保管室に収納されている食器の好適な消毒と乾燥を行うことができる。すなわち、消毒乾燥運転が行われない保管室が発生すると、他の保管室で生起される加熱空気によって消毒と乾燥する食器の量が増えて負荷が大きくなり、正常時の消毒乾燥時間では全ての食器を十分に消毒、乾燥できなくなる恐れがあるが、温度差に応じて消毒乾燥時間を延長すれば、全ての食器を好適に消毒、乾燥することができる。
前記複数の保管室の夫々で食器の消毒乾燥運転を行う第1の運転モードと、複数のうちの一部の保管室でのみ食器の消毒乾燥運転を行う第2の運転モードとに切り替え可能に設定され、
前記第2の運転モードに切り替えた場合は、該第2の運転モードで消毒乾燥運転する保管室と、消毒乾燥運転しない他の保管室との連通状態を遮断して消毒乾燥運転を行うようにしたことを要旨とする。
請求項5の発明では、一部の保管室でのみ食器の消毒乾燥運転を行う第2の運転モードに切り替えた場合は、消毒乾燥運転しない他の保管室との連通状態を遮断するので、消毒、乾燥する食器の量が少ない場合に、消毒、乾燥の必要のない保管室に加熱空気が循環してしまうことで電力が無駄となるのを防いで、食器の量に合った消毒乾燥運転を行うことができる。
次に、実施例に係る消毒保管庫の運転方法の作用について説明する。
前記切替えスイッチ39の切り替え操作により第1の運転モードが設定され、消毒保管庫で第1の運転モードの運転を行う場合、図2に示す如く、前記筐体10から前記隔壁11を取り外して前記第1保管室12と第2保管室13とを空間的に連通させる。そして、消毒保管庫の運転を開始すると、前記制御装置35は、各制御部36,37によって対応する保管室12,13での消毒乾燥運転を同時に開始させる。すなわち、前記ヒータ25,29およびファンモータ26,30への通電がONされて、加熱空気を熱風循環路16,19と収納室15,18とで循環させ、該収納室15,18の内部を昇温させる。前記吸込側第1温度センサ31または吸込側第2温度センサ33が、予め設定された設定温度Tを検出すると、前記運転タイマ38のカウントを開始する。以後は、吸込側第1温度センサ31および吹出側第1温度センサ32による検出温度に基づいて、第1制御部36が第1ヒータ25をON−OFF制御して、第1保管室12内(第1収納室15)の温度を設定温度Tに保持する。また、吸込側第2温度センサ33および吹出側第2温度センサ34による検出温度に基づいて、第2制御部37が第2ヒータ29をON−OFF制御して、第2保管室13内(第2収納室18)の温度を設定温度Tに保持する。そして、制御装置35は、運転タイマ38のカウント終了と同時に、前記各温度センサ31,32,33,34の検出温度に基づく制御に優先してヒータ25,29をOFF制御し、消毒乾燥運転を終了させる。
次に、第1の運転モードが設定されている状態で、温度センサ31,32,33,34が故障した場合につき、図4のパターン2およびパターン4の場合で説明する。
前記切替えスイッチ39の切り替え操作により第2の運転モードが設定され、消毒保管庫で第2の運転モードの運転を行う場合、図1に示す如く、前記筐体10に前記隔壁11を取り付けて、前記第1保管室12と第2保管室13との連通状態を遮断する。なお、第2の運転モードでは、第1保管室12でのみ消毒乾燥運転を行うことが選択されているものとして説明する。
本願は、前述した各実施例の構成に限定されるものでなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
(1) 実施例では、2つの保管室を備える場合で説明したが、保管室の数は3つ以上であってもよく、その複数の保管室が相互に連通可能になっていればよい。
(2) 実施例では、各保管室に対して2つの温度センサを設けた場合で説明したが、各保管室に対して1つの温度センサを設けたものであってもよく、温度センサが故障した保管室での消毒乾燥運転を、正常な温度センサの検出温度に基づいて行うようにすればよい。
(3) 実施例では、ヒータやファンモータ(送風機)が故障した場合に、次の新たな消毒乾燥運転を行わないようにしたが、行い得るようにしてもよい。
(4) 実施例では、各保管室に対応して消毒乾燥運転を制御する制御部を夫々設けたが、全ての保管室での消毒乾燥運転を、1つの制御部または制御装置によって制御するようにしてもよい。
25 第1ヒータ(ヒータ),26 第1ファンモータ(送風機)
26a ファン(送風機),29 第2ヒータ(ヒータ)
30 第2ファンモータ(送風機),30a ファン(送風機)
31 吸込側第1温度センサ(温度センサ),32 吹出側第1温度センサ(温度センサ)
33 吸込側第2温度センサ(温度センサ),34 吹出側第2温度センサ(温度センサ)
Claims (5)
- 食器(21)が収納される複数の保管室(12,13)と、各保管室(12,13)に対応して設けたヒータ(25,29)、送風機(26,26a,30,30a)および温度センサ(31,32,33,34)を備え、前記ヒータ(25,29)および送風機(26,26a,30,30a)で生起された加熱空気を各保管室(12,13)に循環させて前記食器(21)を加熱して消毒乾燥し、前記温度センサ(31,32,33,34)による検出温度に基づいて対応のヒータ(25,29)をON−OFF制御して消毒乾燥運転を行う消毒保管庫の運転方法であって、
前記複数の保管室(12,13)を空間的に連通させ、何れかの保管室(12,13)に対応する温度センサ(31,32,33,34)が故障した場合は、該温度センサ(31,32,33,34)が故障した保管室(12,13)での消毒乾燥運転を、他の保管室(12,13)に対応する温度センサ(31,32,33,34)の検出温度に基づいて行うようにした
ことを特徴とする消毒保管庫の運転方法。 - 前記保管室(12,13)の夫々に対応して、食器(21)を加熱した空気のヒータ(25,29)への吸込側および該ヒータ(25,29)からの加熱空気の吹出側の夫々に温度センサ(31,32,33,34)を設け、
前記複数の保管室(12,13)のうち何れかの保管室(12,13)に対応して設けた片方の温度センサ(31,32,33,34)が故障した場合は、該温度センサ(31,32,33,34)が故障した保管室(12,13)での消毒乾燥運転を、温度センサ(31,32,33,34)が故障していない保管室(12,13)における温度センサ(31,32,33,34)による検出温度に基づいて行い、
前記複数の保管室(12,13)のうち何れかの保管室(12,13)に対応して設けた両方の温度センサ(31,32,33,34)が故障した場合は、全ての保管室(12,13)での消毒乾燥運転を停止するようにした請求項1記載の消毒保管庫の運転方法。 - 一の保管室(12,13)に対応する前記ヒータ(25,29)および送風機(26,26a,30,30a)の何れかが故障した場合は、当該ヒータ(25,29)および送風機(26,26a,30,30a)の何れかが故障した保管室(12,13)での消毒乾燥運転を停止し、
前記ヒータ(25,29)および送風機(26,26a,30,30a)が故障していない他の保管室(12,13)については、対応する温度センサ(31,32,33,34)の検出温度に基づいてヒータ(25,29)をON−OFF制御する消毒乾燥運転を継続するようにした請求項1または2記載の消毒保管庫の運転方法。 - 前記ヒータ(25,29)および送風機(26,26a,30,30a)の何れかが故障した保管室(12,13)に対応する温度センサ(31,33)の検出温度と、ヒータ(25,29)および送風機(26,26a,30,30a)が故障していない保管室(12,13)に対応する温度センサ(31,33)の検出温度との温度差に応じて、前記消毒乾燥運転を行う消毒乾燥時間を可変するようにした請求項3記載の消毒保管庫の運転方法。
- 前記複数の保管室(12,13)の夫々で食器(21)の消毒乾燥運転を行う第1の運転モードと、複数のうちの一部の保管室(12,13)でのみ食器(21)の消毒乾燥運転を行う第2の運転モードとに切り替え可能に設定され、
前記第2の運転モードに切り替えた場合は、該第2の運転モードで消毒乾燥運転する保管室(12,13)と、消毒乾燥運転しない他の保管室(12,13)との連通状態を遮断して消毒乾燥運転を行うようにした請求項1〜4の何れか一項に記載の消毒保管庫の運転方法。
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