JP2021022025A - 工作機械 - Google Patents

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【課題】 加工プログラムに基づいて工作機械を加工動作させる際に、加工プログラムの指令とは別にチャックの開閉を制御することができる工作機械を提供する。【解決手段】 開閉自在にワークWを把持するチャック(コレットチャック21)を有する主軸10と、主軸10の軸線Cに沿って移動することでチャックの開閉を切り替える切替部(チャック操作スリーブ23)と、切替部の動作を制御する制御部40と、を備え、制御部40は、予め記憶される加工プログラム41aに基づいて、切替部を介してチャックの開閉を制御しながらワークWの加工動作を実行させ、制御部40は、加工プログラム41aの各プログラム行を、チャックを閉に切り替える閉指令のプログラム行を非実行として順次実行させるチャック開実行指示部42を備えることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、工作機械に関する。
従来、開閉自在にワークを把持するチャックを有する主軸と、主軸の軸線に沿って移動することで、前記チャックの開閉を切り替える切替部と、前記切替部の動作を制御する制御部とを備え、該制御部が予め記憶される加工プログラムに基づいて、前記切替部を介して前記チャックの開閉を制御しながら前記ワークの加工を行う工作機械が公知となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2017−7058号公報
加工プログラムに基づいた工作機械の加工動作は、実際にワークの加工を行う場合の他に、動作を確認したり、加工時の熱変位を抑制したりするためのアイドリング運転等がある。このアイドリング運転では、実際にワークを加工しないように、ワークをチャックに把持させずに行うことができる。
そこで、本発明は、加工プログラムに基づいて加工動作する際に、加工プログラムの指令とは別に、チャックの開閉を制御することができる工作機械を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の工作機械は、開閉自在にワークを把持するチャックを有する主軸と、前記主軸の軸線に沿って移動することで前記チャックの開閉を切り替える切替部と、前記切替部の動作を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、予め記憶される加工プログラムに基づいて、前記切替部を介して前記チャックの開閉を制御しながら前記ワークの加工動作を実行させ、前記制御部は、前記加工プログラムの各プログラム行を、前記チャックを閉に切り替える閉指令のプログラム行を非実行として順次実行させるチャック開実行指示部を備えることを特徴とする。
このように構成された本発明の工作機械は、チャックの開閉状態を加工プログラムの指令とは異なる状態として、加工プログラムを実行させることができる。
実施例1の工作機械の構成を示す斜視図である。 実施例1の開状態の主軸を示す断面図である。 実施例1の閉状態の主軸を示す断面図である。 実施例1の工作機械の機能構成を示すブロック図である。 実施例1の工作機械の制御部による加工処理の流れを説明するフローチャートである。
以下、本発明による工作機械を実現する実施形態を、図面に示す実施例1に基づいて説明する。
図1に示すように、工作機械1は、所定のワークを機械加工する装置本体2と、オペレータが操作指示を入力するボタン等の入力部5等、を備える。
装置本体2は、本体カバー3によって覆われている。本体カバー3には、開放自在な扉体4が設けてある。本体カバー3と、扉体4とで囲まれた空間は、加工室として構成される。加工室には、図2及び図3に示される主軸10が備えられる。
主軸10は、軸線Cを中心に回転自在に、主軸台11に支持される。主軸台11と主軸10との間には、ビルトインモータ12が設けられている。主軸10は、ビルトインモータ12によって回転駆動される。
主軸10は、筒状に形成された主軸本体15の内側に、先端にテーパ状の内周面が形成されたチャックスリーブ22が、主軸10の軸線Cに沿って進退移動可能に挿入されて配置される。チャックスリーブ22内には、コレットチャック21が収容される。コレットチャック21は、先端にテーパ状の外周面が形成される。
コレットチャック21とチャックスリーブ22との間には圧縮バネ24が設けられる。コレットチャック21は、圧縮バネ24の付勢力によって、主軸10の前方Fの端部に設けられたキャップ25に当接して、前後方向(軸線方向)の位置が位置決めされる。主軸本体15の内側のチャックスリーブ22の後方Rに、チャック操作スリーブ23が、コレットチャックの開閉を切り替える切替部として、主軸10の軸線Cに沿って進退移動可能に挿入される。チャック操作スリーブ23は、コレットチャック21が位置決めされることによって、圧縮バネ24の付勢力により、チャックスリーブ22と当接して後方Rに付勢される。
チャックスリーブ22が進退移動することで、チャックスリーブ22の内周面のテーパとコレットチャック21の外周面のテーパとの間の押圧の状態と押圧の解除の状態とにより、開状態と閉状態とが切り替えられる。チャックスリーブ22の進退移動は、従来公知である、チャック開閉用の爪の揺動やピストンによって駆動される。
主軸10は、コレットチャック21にワークWが挿入された状態で、コレットチャック21を閉状態にすることで、ワークWを把持することができる。ワークWを把持した状態のコレットチャック21を開状態にすることで、ワークWの把持を解除することができる。なおチャック開閉用の爪やピストンからなるチャックスリーブ22の進退移動の駆動機構(チャック開閉駆動機構)は従来公知であるため詳細な説明及び図示は割愛する。
図4に示すように、工作機械1は、工作機械1の動作を制御する制御部40を入力部5に連係して備える。制御部40は、記憶部41と、チャック開実行指示部42と、強制終了指示部43と、を備える。
記憶部41は、工作機械1の加工プログラム41aを予め記憶する。加工プログラム41aは、ワークWを加工するための指令等を含むプログラムである。
制御部40は、加工プログラム41aに基づいて、主軸10の回転や移動、チャック開閉駆動機構38の駆動によるコレットチャック21の開閉、前記加工室内に配置される工具の動作や移動等、ワークWの加工に必要な工作機械1の動作を制御する。工作機械1は、主軸10にコレットチャック21を介してワークWを把持した状態において、制御部40による加工プログラム41aに基づく加工動作によって、ワークWの加工を行うことができる。
工作機械1は、暖機運転モードを備え、この暖機運転モードでは、制御部40は、加工プログラム41aに基づいて、加工時の熱変位を抑制するためのアイドリング運転を行う。
制御部40は、コレットチャック21の開状態で、加工プログラム41aの各プログラム行(プログラムブロック)を、コレットチャック21の閉動作を指示する閉指令まで順次実行する。制御部40は、閉指令のプログラムブロックを読み込むと、この閉指令をスキップすることによって実行せず、閉指令を非実行として、継続して続くプログラム行を順次実行するチャック開実行指示部42を備える。
図5に示すように、制御部40は、暖機運転モードのONの入力があったか否か判断する(ステップS101)。暖機運転モードのONの入力があった場合(ステップS101でYES)、ステップS102に進む。一方、暖機運転モードのONの入力がなかった場合(ステップS101でNO)、ステップS111に進む。
次いで、制御部40は、コレットチャック21の開状態であるか否かと、ワークWの非供給状態であるか否かと、を判断する(ステップS102)。コレットチャック21の開状態であり、ワークWの非供給状態であると判断した場合(ステップS102でYES)、ステップS103に進む。一方、コレットチャック21の閉状態であり、又は、ワークWの供給状態であると判断した場合(ステップS102でNO)、ステップS102に戻る。
次いで、暖機運転を開始して、制御部40は、加工プログラム41aに基づいて、コレットチャック21が開状態で、各プログラム行を実行する(ステップS103)。
次いで、制御部40は、コレットチャック21の閉指令を受け付けたか否かを判断する(ステップS104)。コレットチャック21の閉指令を受け付けたと判断した場合(ステップS104でYES)、ステップS105に進む。一方、コレットチャック21の閉指令を受け付けていないと判断した場合(ステップS104でNO)、ステップS103に戻る。
次いで、制御部40は、チャック開実行指示部42によって、閉指令をスキップする(ステップS105)。次いで、制御部40は、加工プログラム41aに基づいて、コレットチャック21が開状態で、各プログラム行を実行する(ステップS106)。
これにより、工作機械1は、暖機運転モードにおいて、加工プログラム41aにおける閉指令に関係なく、加工プログラム41aに基づいて、コレットチャック21が開状態のまま、実際にワークWを加工することなく、主軸10の回転や、主軸10の前後方向への移動等の通常の加工動作を実施する。
次いで、制御部40は、所定の時間を経過したか否か、又は、加工プログラム41aを1サイクル実行したか否かを判断する(ステップS107)。所定の時間を経過した、又は、加工プログラム41aを1サイクル実行したと判断した場合(ステップS107でYES)、暖機運転モードでの加工プログラムの実行を終了する(ステップS109)。一方、所定の時間を経過していない、又は、加工プログラム41aを1サイクル実行していないと判断した場合(ステップS107でNO)、強制終了指示部43が強制終了の指示を受け付けたか否かを判断(ステップS108)し、強制終了の指示を受け付けたと判断した場合(ステップS108でYES)、ステップS109に進む。一方、強制終了の指示を受け付けていないと判断した場合(ステップS108でNO)、ステップS106に戻り、暖機運転モードでの加工プログラムの実行を継続する。
これにより、加工プログラム41aや加工プログラム41aの実行に際して加工数が設定される場合、設定された加工数分の加工動作が暖機運転モードで実行されることを防止することができる。そして、加工プログラム41aの1サイクルが連続し、必要以上に工作機械1の暖機運転モードでの加工動作が連続することなく、予め定められた所定の時間経過又は強制終了指示部43によって強制終了の指示によって、暖機運転モードでの加工プログラム41aの実行を停止・終了させることができる。
次いで、暖機運転モードによる加工プログラムの実行を終了した後、コレットチャック21でワークWを把持して加工プログラムを実行する場合は、制御部40は、入力部5による暖機運転モードOFFの入力や暖機運転モードONの入力解除の入力等による暖機運転モードの解除状態にあるか否かを判断する(ステップS110)。
暖機運転モードの解除状態にあると判断した場合(ステップS110でYES)、ステップS111に進む。一方、暖機運転モードの解除状態にないと判断した場合(ステップS110でNO)、ステップS103に戻る。
次いで、暖機運転モードの解除状態で加工を開始すると、制御部40は、加工プログラム41aの読み込みを開始し、閉指令のプログラムブロックをスキップすることなく、順次プログラムブロックを実行し、工作機械1は、加工プログラム41aに基づいて通常運転を実施し、コレットチャック21でワークWを把持しながらワークWの加工を順次行う(ステップS111)。
次いで、制御部40は、ワークWの加工が終了したか否かを判断する(ステップS112)。ワークWの加工が終了していないと判断した場合(ステップS112でNO)、ステップS112に戻る。一方、ワークWの加工が終了したと判断した場合(ステップS112でYES)、制御部40は、通常運転を終了して(ステップS113)、工作機械1の加工処理を終了する。
なお、暖機運転モードでの加工プログラム41aの実行に際しては、工作機械1の加工動作に必要な補助的な制御、例えばワークWを搬送するワーク搬送装置の駆動や切削油の供給等を指令のスキップ等で実行しないように構成しても良い。また、暖機運転モードに際して、コレットチャック21を手動で開状態とすることもできるが、自動的に開状態に切り換えるように構成しても良い。コレットチャック21が閉じた状態で暖機運転モードを実行する場合に、警告の報知、又は自動でコレットチャック21を開状態に切り替えるように構成しても良い。
実施例1及び実施例2では、暖機運転の実施時間を予め定めた所定の時間とする例を示した。しかし、暖機運転の実施時間は、入力部で入力した時間とすることもできる。
1 工作機械
10 主軸
11 主軸台
21 コレットチャック(チャックの一例)
23 チャック操作スリーブ(切替部の一例)
40 制御部
41a 加工プログラム
C 軸線
W ワーク

Claims (3)

  1. 開閉自在にワークを把持するチャックを有する主軸と、
    前記主軸の軸線に沿って移動することで前記チャックの開閉を切り替える切替部と、
    前記切替部の動作を制御する制御部と、を備え、
    前記制御部は、予め記憶される加工プログラムに基づいて、前記切替部を介して前記チャックの開閉を制御しながら前記ワークの加工動作を実行させ、
    前記制御部は、前記加工プログラムの各プログラム行を、前記チャックを閉に切り替える閉指令のプログラム行を非実行として順次実行させるチャック開実行指示部を備える
    ことを特徴とする、工作機械。
  2. 前記切替部を駆動する駆動機構を設け、
    前記制御部が前記駆動機構を介して前記切替部の動作制御を行う
    ことを特徴とする、請求項1に記載の工作機械。
  3. 前記駆動機構がピストンを備えた
    ことを特徴とする、請求項2に記載の工作機械。
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