JP3261269B2 - 工具交換装置を有する工作機械 - Google Patents

工具交換装置を有する工作機械

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JP3261269B2 JP27300094A JP27300094A JP3261269B2 JP 3261269 B2 JP3261269 B2 JP 3261269B2 JP 27300094 A JP27300094 A JP 27300094A JP 27300094 A JP27300094 A JP 27300094A JP 3261269 B2 JP3261269 B2 JP 3261269B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工具交換装置を有する
工作機械に係り、特に、ワーク加工動作時に工具交換領
域とワーク加工領域を区画するカバー装置を有した工作
機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械においては、工具が格納
してある工具格納及び工具交換装置を備え、複数本の工
具を使用してワークを加工する場合には、必要に応じて
工具交換装置を用いて、工具を交換しワークを加工する
ようにしている。そして、工具を把持しているグリップ
のテーパ部分や、主軸テーパ部分に切り粉やゴミが付着
していると、工具が主軸にきちんと把持されず、工具落
下等の原因となるため、工具交換領域へは切り粉等が入
り込まないように、加工領域と工具交換領域を区画する
ためのカバー(扉)が設けられている。そのカバーは、
通常、工具交換指令が出され、主軸が工具交換領域へ移
動する時に自動的に開いて、工具を交換し工具交換領域
から出てくると閉まるようになっている。従って、作業
者は、プログラム上ではカバーの開閉を指令する必要は
ないのであるが、カバーの開閉には時間がかかるので、
工具交換指令の直後に、カバーが閉まっていることを確
認する指令を入力するか、カバーが閉まるまでの時間の
ドウエル指令を入力する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、プログラム上での工具交換指令の後に、カバー
が閉まったことの確認指令や、カバーが閉まるまでの時
間のドウエル指令を入力するとなると、その分だけ機械
が停止しているので時間の無駄となり、その無駄な時間
を短縮するために、工具交換指令の後にカバーが閉まっ
ていることの確認指令やドウエル指令を入力せずに加工
動作運転を行うと、カバーが閉まり切る前に、切削動作
に入ってしまうこともあり、その場合には工具交換領域
に切り粉等が入り込むという問題があった。本発明は、
上述した問題を解決するためになされたものであり、作
業者がプログラムの中で、工具交換指令の後にわざわ
ざ、カバー閉の確認指令やドウエル指令を入れなくて
も、加工動作運転に入り、無駄な時間を短縮し、しか
も、切削動作はカバーが閉じられてからでないと動作し
ないようにして、工具交換領域に切削による切り粉等が
入り込むことがないようにした工作機械を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、ワークを加工するための工具が着
脱自在に保持される主軸ヘッドを有したワーク加工手段
と、主軸ヘッドとの間で工具の受け渡しを行う工具交換
手段と、ワーク加工手段の位置するワーク加工領域と、
工具交換手段が位置する工具交換領域とを区画するカバ
ー装置とを備えた工作機械において、カバー装置は、開
閉自在な扉を有し、ワーク加工手段は、加工動作指令の
入力に基づいて加工動作を開始する制御手段を有し、制
御手段は、加工動作指令が切削加工の指令である時は、
扉が閉じられたことを検出した後に動作を開始し、加工
動作指令が切削加工以外の指令である時は、直ちに動作
の実行を許容するものである。
【0005】
【作用】上記構成を有する請求項1の工作機械によれ
ば、工具交換手段とワーク加工手段の主軸ヘッド間で工
具の受け渡しが終了して、カバー装置の扉が閉じられた
ことを制御手段が検出した後、制御手段は切削動作の実
行を許容する。従って、扉が開いた状態でワークの切削
動作が実行されて、ワークの切り粉等が、工具を把持す
るホルダーのテーパ部分、主軸ヘッドのテーパ部分等に
入り込むことがなくなる。また、加工動作指令が切削動
作以外の指令である時は、制御手段は、検出した扉の開
閉状態に関係なく、直ちに切削動作以外の加工動作を実
行する。従って、工作機械の待機時間が短くなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本実施例による工作機械の概
略構成を示す斜視図である。この工作機械1は、回転テ
ーブル2上に載置されたワーク(図示なし)に対して水
平(横)方向から主軸ヘッド3に取り付けられた工具4
でもって数値制御加工するタイプのものである。ベース
1a上に、横置きのワークを基準としてX軸(左右)方
向に移動可能にキャリッジ5が設けられ、このキャリッ
ジ5上にZ軸(前後)方向に移動可能にコラム6が設け
られ、このコラム6に対してY軸(上下)方向に移動可
能に主軸ヘッド3が設けられている。主軸ヘッド3に
は、ワークに対して加工を行う工具4が取り付けられ
る。
【0007】キャリッジ5は、X軸ガイド7に案内さ
れ、X軸送りネジナット8を介してX軸送りネジ9に結
合されており、このネジ9がX軸モータ10により回転
制御されることにより、移動制御される。コラム6は、
Z軸ガイド11に案内され、Z軸送りネジナット12を
介してZ軸送りネジ13に結合されており、このネジ1
3がZ軸モータ14により回転制御されることにより移
動制御される。主軸ヘッド3は、コラム6側に設けられ
たY軸ガイド15に案内され、Y軸送りネジナット16
を介してY軸送りネジ17に結合されており、このネジ
17がY軸モータ18により回転制御されることにより
移動制御される。また、工具4は主軸回転モータ19に
より回転駆動制御される。回転テーブル2は、回転自在
に設けられ、B軸モータ20により回転駆動制御され
る。
【0008】主軸ヘッド3の上方には、主軸ヘッド3に
取り付けられる工具4を交換するための工具交換装置
(マガジン)31がコラム6に設けられており(図2参
照)、このマガジン31は、その工具交換領域と主軸ヘ
ッド3によるワーク加工領域とを区画するようカバー装
置32により覆われている。このカバー装置32の下面
には工具交換に際して開閉される扉33,34(図2)
が設けられている。また、マガジン31の前後駆動用の
モータ35及び旋回駆動用のモータ36がコラム6に取
り付けられている。
【0009】図2,図3は、マガジン31とカバー装置
32の扉33,34と主軸ヘッド3部分の正面断面図で
あり、図2は扉33,34が閉じている状態を示し、図
3は扉33,34が開いている状態を示す。図4は同部
の側断面図である。工具交換領域とワーク加工領域を区
画するためのカバー装置32の下面及び背面の、主軸ヘ
ッド3の上方部には、主軸ヘッド3が工具交換領域へ移
動するための開口部37が設けられており、この開口部
37には工具交換に際して開閉される扉33、34が備
えられている。この扉33,34の開閉は、カバー装置
32内部の左右両側面に備えられるエアシリンダ38に
よって行われる。このエアシリンダ38は駆動ロッド3
9を備え、この駆動ロッド39の先端部が、扉33,3
4のそれぞれに設けられているホルダー40に連結され
ており、また、ホルダー40はカバー装置32側に設け
られたレール41に案内されている。また扉33,34
の開閉をスムーズに行うためのローラー42が扉33,
34のそれぞれの上部及び下部に備えられ、このローラ
ー42はカバー装置32に設けられたガイド42aによ
り案内されて移動する。
【0010】工具4は、主軸ヘッド3に対して工具ホル
ダー4aに保持された状態にて取り付けられ、この工具
ホルダー4aには、工具交換時にマガジン31のグリッ
プ43が工具ホルダー4aを把持するための把持用溝4
bが形成されている。マガジン31は、円盤状基体の外
周上に複数個のグリップ43を有し、主軸ヘッド3と工
具の受け渡しを行うものである。マガジン31は工具交
換時に前後駆動用のモータ35によって前後移動の動作
を行い、旋回駆動用のモータ36によって旋回動作し、
これによって、交換しようとする他の工具を把持したグ
リップ43が、主軸ヘッド3に対応した位置に割り出さ
れる。
【0011】次に、上記のように構成された工作機械の
自動工具交換動作を説明する。自動工具交換の動作が開
始されると、主軸ヘッド3が上昇し、主軸ヘッド3に保
持されている工具4は、マガジン31のグリップ43に
受け渡される。このとき、グリップ43は工具ホルダー
4aに形成された把持用溝4bを把持する状態となる。
さらに、前後駆動用のモータ35を動作させてマガジン
31を前進させることにより、主軸ヘッド3と工具4が
分離される。次いで、旋回駆動用のモータ36を動作さ
せて、次に取り付けようとする工具4を主軸ヘッド3に
対応する位置までマガジン31を旋回移動させる。その
後、前後駆動用のモータ35を動作させてマガジン31
を後退させ、工具4を主軸ヘッド3に挿入する。以上に
より工具の交換動作が終了し、その後、主軸ヘッド3は
下降する。
【0012】図5は工作機械の制御部のブロック構成図
である。中央処理装置(以下、CPUという)51は、
NCプログラム等を記憶するRAM52、ROM53等
の記憶装置からの工作機械運転に必要なデータに基づい
て工作機械の制御を司る。CPU51は操作入力部54
から工具交換開始信号を受け取ると、工具交換制御部5
5と移動制御部56aに工具交換指令を出力し、この指
令の出力と同時にカバー開閉制御部57に扉開指令を出
力する。工具交換制御部55は、工具交換指令を受け取
ると、これに従ってマガジン31の前後駆動用のモータ
35及び旋回駆動用のモータ36に移動指令を出力し、
マガジン31に対して工具交換のための動作を実行させ
る。移動制御部56aは、工具交換指令を受け取ると、
Y軸モータ18に移動指令を出力し、このモータ18に
工具交換のために主軸ヘッド3の上下方向への移動を実
行させる。カバー開閉制御部57は扉開指令を受け取る
と、扉開閉エアシリンダ38により扉33,34を開く
動作を行わせる。扉開閉検出部58は、CPU51に扉
開閉信号を出力する。
【0013】操作入力部54からワーク加工開始信号が
出力された時は、CPU51は移動制御部56a及び切
削制御部56bにワーク加工指令を出力する。既に工具
交換指令が出力されている場合、移動制御部56a及び
切削制御部56bは、マガジン31及びグリップ43と
主軸ヘッド3間での工具の交換が終了していることを確
認し、移動制御部56aはワーク加工指令に基づいて、
X軸モータ10、Y軸モータ18、Z軸モータ14、B
軸モータ20に位置決め指令を出力して主軸ヘッド3の
位置を移動させる。切削制御部56bは、ワーク加工指
令と、扉開閉検出部57から出力される扉開閉信号に基
づいて切削指令を各モータ10,14,18,19,2
0に出力して工具4を駆動し、ワークの切削動作を行
う。
【0014】次に、上記のように構成された工作機械の
移動制御部56a及び切削制御部56bによる動作につ
いて、図6のフローチャートを参照して説明する。CP
U51からワーク加工指令が出力されて処理が開始され
ると(S1)、マガジン31と主軸ヘッド3間での工具
の交換が終了しているか否かの判断が行われる(S
2)。工具の交換が終了していない場合には(S2でN
O)、工具の交換が終了するまでワーク加工指令の実行
は行われない。工具の交換が終了している場合には(S
2でYES)、切削指令であるか否かの判断が行われ
(S3)、切削指令以外の、例えば、位置決め指令等で
ある時は(S3でNO)、移動制御部56aは扉開閉検
出部58からの扉開閉検出信号に関係なく、位置決め指
令をX軸モータ10、Y軸モータ18、Z軸モータ1
4、B軸モータ20に出力して主軸ヘッド3を移動させ
る(S5)。切削指令であった時には(S3でYE
S)、切削制御部56bは、扉開閉検出部58からの扉
開閉信号を参照し、この信号が扉開信号である場合は
(S4でNO)、各モータ10,14,18,19,2
0への切削指令の出力を禁止し、信号が扉閉信号である
場合は(S4でYES)、各モータ10,14,18,
19,20への切削指令を出力し、工具4にワークの切
削を実行させる(S5)。
【0015】なお、扉開閉検出部58は、扉33,34
の開閉を検出するスイッチではなく、扉が開閉に要する
時間を設定可能なタイマとして機能するものであっても
よく、この場合には、切削制御部56bはワーク加工指
令と、タイマから出力される所定の時間経過を示すカウ
ンタ値に基づいて切削指令を出力する。
【0016】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の工作機械に
よれば、加工動作指令が切削加工の指令である時は、カ
バー装置の扉が閉じられて始めて、該切削動作を開始す
るようにしているので、工具交換後に作業者がわざわざ
扉が閉じられたことの確認指令等を入力しなくてもよく
なり、無駄に時間を費やすことがなくなり、全体として
加工時間の短縮が図れ、しかもワークの切り粉等が工具
交換領域に入り込むことがなくなり、工具が落下するよ
うなことがなくなる。また、加工動作指令が切削動作以
外の加工動作である時は、カバー装置の扉の開閉状態に
関係なく直ちに該加工動作を許容するので工作機械の待
機時間が少なくなり、ワーク加工時間の短縮が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による工作機械の斜視図であ
る。
【図2】本実施例における扉が閉じている状態のカバー
装置部分の正面断面図である。
【図3】本実施例における扉が開いている状態のカバー
装置部分の正面断面図である。
【図4】本実施例におけるカバー装置部分の側断面図で
ある。
【図5】本実施例における制御部のブロック構成図であ
る。
【図6】本実施例における移動制御部及び切削制御部に
よる処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 工作機械 3 主軸ヘッド 4 工具 31 マガジン 32 カバー装置 33,34 扉 51 CPU 55 工具交換制御部 56a 移動制御部 56b 切削制御部 57 カバー開閉制御部 58 扉開閉検出部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを加工するための工具が着脱自在
    に保持される主軸ヘッドを有したワーク加工手段と、前
    記主軸ヘッドとの間で工具の受け渡しを行う工具交換手
    段と、前記ワーク加工手段の位置するワーク加工領域
    と、前記工具交換手段が位置する工具交換領域とを区画
    するカバー装置とを備えた工作機械において、 前記カバー装置は、開閉自在な扉を有し、 前記ワーク加工手段は、加工動作指令の入力に基づいて
    加工動作を開始する制御手段を有し、 前記制御手段は、加工動作指令が切削加工の指令である
    時は、前記扉が閉じられたことを検出した後に動作を開
    し、加工動作指令が切削加工以外の指令である時は、
    直ちに動作の実行を許容するものであることを特徴とす
    る工具交換装置を有する工作機械。
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