JP2021018807A - 制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(b)前記車両が右折又は左折する予定であると前記右左折判断ユニットが判断したこと。
前記(a)〜(c)が充足される場合は、物標に対するドライバの注意を喚起する必要性が高い場合である。本開示の1つの局面である制御装置は、前記(a)〜(c)を含む条件が充足される場合、コンテンツを表示することで、物標に対するドライバの注意を喚起することができる。
<第1実施形態>
1.車両システム1の構成
車両システム1の構成を、図1〜図3に基づき説明する。図1に示す車両システム1は、図2に示す車両3に搭載されている。図1に示すように、車両システム1は、HMI(Human Machine Interface)システム5、ADASロケータ7、周辺監視センサ9、車両制御ECU11、運転支援ECU13、及び通信機15を備える。車両システム1の各構成要素は、車内LAN17により接続されている。
図2に示すように、HUD装置19は、車両3のインストルメンタルパネル29に設けられる。HUD装置19はプロジェクタ31を備える。プロジェクタ31は、画像データに基づく表示画像32を形成する。プロジェクタ31は、例えば、液晶式又は走査式のプロジェクタである。画像データは制御装置21から出力される。
制御装置21の各機能は、CPU43が非遷移的実体的記録媒体に格納されたプログラムを実行することにより実現される。この例では、メモリ45が、プログラムを格納した非遷移的実体的記録媒体に該当する。また、このプログラムが実行されることで、プログラムに対応する方法が実行される。なお、制御装置21は、1つのマイクロコンピュータを備えてもよいし、複数のマイクロコンピュータを備えてもよい。
図1に示すように、ADASロケータ7は、GNSS(Global Navigation Satellite System)受信機67、慣性センサ69、及び地図DB71を備える。GNSS受信機67は、複数の人工衛星から測位信号を受信する。慣性センサ69は、例えば、3軸ジャイロセンサ及び3軸加速度センサを備える。ADASロケータ7は、GNSS受信機67で受信する測位信号と、慣性センサ69の計測結果とを組み合わせることにより、車両3の位置を検出する。
車両制御ECU11は、ドライバ37の運転操作等に応じて車両3を制御する。運転支援ECU13は、周辺監視センサ9の検出結果等に応じて運転支援を行う。通信機15は、インフラ77及び他の車両79と無線通信を行うことができる。
制御装置21が実行する処理を図4〜図9に基づき説明する。以下では、図5に示す事例を挙げて説明する。図5に示す事例は、車両3が交差点81に存在する事例である。交差点81は、道路83と道路85とにより構成される。
車両3の位置が交差点領域99の中にあると判断した場合、本処理はステップ2に進む。車両3の位置が交差点領域99の中にないと判断した場合、本処理は終了する。
ステップ5では、道路83に関する信号機107の状態を、信号機状態取得ユニット61が取得する。信号機107の状態として、赤、青、右折のみ可等がある。インフラ77は、信号機107の状態を表す信号を送信している。信号機状態取得ユニット61は、例えば、通信機15を用いてインフラ77から信号を受信することで、信号機107の状態を取得する。また、信号機状態取得ユニット61は、周辺監視センサ9を用いて信号機107の状態を取得してもよい。
ステップ8では、障害物検出ユニット57が、図5、図6に示す障害物111を検出する。障害物111とは、車両3の周囲に存在する物標である。障害物111として、例えば、他の車両79、固定物等が挙げられる。障害物検出ユニット57は、例えば、周辺監視センサ9を用いて障害物111を検出することができる。
ステップ11では、コンテンツ表示ユニット55が、HUD装置19を用いて、図7に示す第1コンテンツ115を表示する。図7は、ドライバ37の視点から見た前方の風景を表す。117は、HUD装置19の表示範囲である。
(1A)制御装置21は、以下の(a)〜(c)が充足されることを必要条件として、HUD装置19を用いて、第1コンテンツ115を表示する。
(b)車両3が右折する予定であると右左折判断ユニット49が判断したこと。
(c)車両3が右折した場合の将来の走行経路103と、他の車両79の将来の走行経路105とが交差すること。
(1C)制御装置21は、前記(a)〜(c)に加えて以下の(d)が充足されることを必要条件として、HUD装置19を用いて、第1コンテンツ115を表示する。
前記(d)が充足される場合は、ドライバ37が他の車両79を直接視認することができないため、他の車両79に対するドライバ37の注意を喚起する必要性が一層高い場合である。制御装置21は、他の車両79に対するドライバ37の注意を喚起する必要性が一層高い場合に限り、第1コンテンツ115を表示することができる。
(e)信号機状態取得ユニット61が取得した信号機107の状態は、赤、及び、右折のみ可のいずれでもないこと。
(f)先行車109が存在しないと先行車判断ユニット63が判断したこと。
(1I)制御装置21は、図8に示す画像をメータ23に表示する。そのため、他の車両79に対するドライバ37の注意を一層喚起することができる。
<第2実施形態>
1.第1実施形態との相違点
第2実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、相違点について以下に説明する。なお、第1実施形態と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
2.制御装置21が実行する処理
次に、第2実施形態の制御装置21が実行する処理について、図12のフローチャートを用いて説明する。また、以下では、図13に示す事例を挙げて説明する。図13に示す事例は、図5に示す事例と基本的には同様である。ただし、図13に示す事例では、横断歩道123が存在する。横断歩道123は、道路85を横断する。車両3が交差点81において右折した場合、車両3は横断歩道123を通過する。
ステップ23では、図6に示す先行車109が存在するか否かを、先行車判断ユニット63が判断する。先行車109の意味、及び先行車109の検出方法は、第1実施形態と同様である。図13に示す事例では先行車109は存在しない。先行車109が存在しないと判断した場合、本処理はステップ24に進む。先行車109が存在すると判断した場合、本処理は終了する。
(h)車両3が交差点領域99に入ったときは先行車109が存在し、その後、先行車109が存在しなくなったと先行車判断ユニット63が判断したこと。
ステップ25では、報知ユニット121が、HUD装置19又はメータ23を用いて、車両3のドライバ37に報知を行う。
ステップ30〜32の処理は、第1実施形態におけるステップ5、6、8の処理と同様である。
第1コンテンツ115Aとして、車両用のコンテンツと、歩行者用のコンテンツとがある。車両用のコンテンツは、第1実施形態における第1コンテンツ115と基本的には同様のコンテンツである。歩行者用のコンテンツは、車両用のコンテンツとは異なる。前記ステップ27の処理で肯定判断した場合、コンテンツ表示ユニット55は、車両用のコンテンツを表示する。前記ステップ26の処理で歩行者125を検出した場合、コンテンツ表示ユニット55は、歩行者用のコンテンツを表示する。
第1コンテンツ115Bとして、車両用のコンテンツと、歩行者用のコンテンツとがある。車両用のコンテンツは、第1実施形態における第1コンテンツ115と基本的には同様のコンテンツである。歩行者用のコンテンツは、車両用のコンテンツとは異なる。前記ステップ27の処理で肯定判断した場合、コンテンツ表示ユニット55は、車両用のコンテンツを表示する。前記ステップ26の処理で歩行者125を検出した場合、コンテンツ表示ユニット55は、歩行者用のコンテンツを表示する。
第2コンテンツ119Aとして、車両用のコンテンツと、歩行者用のコンテンツとがある。車両用のコンテンツは、第1実施形態における第2コンテンツ119と基本的には同様のコンテンツである。歩行者用のコンテンツは、車両用のコンテンツとは異なる。前記ステップ27の処理で肯定判断した場合、コンテンツ表示ユニット55は、車両用のコンテンツを表示する。前記ステップ26の処理で歩行者125を検出した場合、コンテンツ表示ユニット55は、歩行者用のコンテンツを表示する。
第2コンテンツ119Bとして、車両用のコンテンツと、歩行者用のコンテンツとがある。車両用のコンテンツは、第1実施形態における第2コンテンツ119と基本的には同様のコンテンツである。歩行者用のコンテンツは、車両用のコンテンツとは異なる。前記ステップ27の処理で肯定判断した場合、コンテンツ表示ユニット55は、車両用のコンテンツを表示する。前記ステップ26の処理で歩行者125を検出した場合、コンテンツ表示ユニット55は、歩行者用のコンテンツを表示する。
以上詳述した第2実施形態によれば、前述した第1実施形態の効果を奏し、さらに、以下の効果を奏する。
(a)車両3の位置が交差点領域99の中にあると交差点判断ユニット47が判断したこと。
(g)物標検出ユニット51が、横断歩道123に歩行者125を検出したこと。
(a)、(b)、及び(g)が充足される場合は、歩行者125に対するドライバ37の注意を喚起する必要性が高い場合である。制御装置21は、(a)、(b)、及び(g)を含む条件が充足される場合、歩行者用のコンテンツを表示することで、歩行者125に対するドライバ37の注意を喚起することができる。
(2C)制御装置21は、(a)、(b)、及び(h)が充足されることを必要条件として、ドライバ37に報知を行う。ドライバ37は、先行車109が存在しなくなり、車両3が先頭となったことを報知によって知ることができる。
<他の実施形態>
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(2)第1実施形態において、前記ステップ5、6の処理は省略してもよい。前記ステップ4で肯定判断した場合、本処理は、前記ステップ7、10、11のいずれかに進むことができる。
(4)第1実施形態において、前記ステップ8〜10の処理は省略してもよい。前記ステップ7で肯定判断した場合、本処理は、前記ステップ11に進むことができる。
(6)第1、第2実施形態において、メータ23以外の表示デバイスに図8に示す画像を表示してもよい。
(7)第2実施形態において、前記ステップ33で否定判断した場合は、第1コンテンツ115B及び第2コンテンツ119Bを表示しなくてもよい。
(10)第1、第2実施形態において、制御装置21は、右左折速度が閾値以上である場合に警告コンテンツをさらに表示してもよい。警告コンテンツは、例えば、アイコンである。
Claims (12)
- 車両(3)に搭載され、コンテンツ(115、119)を前方の風景に重畳表示するヘッドアップディスプレイ装置(19)を制御する制御装置(21)であって、
前記車両の位置が交差点(81)を含む交差点領域(99)の中にあるか否かを判断するように構成された交差点判断ユニット(47)と、
前記車両が右折又は左折する予定であるか否かを判断するように構成された右左折判断ユニット(49)と、
物標(79)を検出するように構成された物標検出ユニット(51)と、
以下の(a)〜(c)が充足されるか否かを判断するように構成された条件判断ユニット(53)と、
前記(a)〜(c)が充足されると前記条件判断ユニットが判断することを必要条件として、前記ヘッドアップディスプレイ装置を用いて、前記物標の将来の走行経路に沿って配置された前記コンテンツ(115)を表示するコンテンツ表示ユニット(55)と、
を備える制御装置。
(a)前記車両の位置が前記交差点領域の中にあると前記交差点判断ユニットが判断したこと。
(b)前記車両が右折又は左折する予定であると前記右左折判断ユニットが判断したこと。
(c)前記車両が右折又は左折した場合の将来の走行経路(103)と、前記物標検出ユニットが検出した前記物標の将来の走行経路(105)とが交差すること。 - 請求項1に記載の制御装置であって、
前記コンテンツ表示ユニットは、前記物標の走行方向に動く前記コンテンツを表示するように構成された制御装置。 - 請求項1又は2に記載の制御装置であって、
障害物(111)を検出するように構成された障害物検出ユニット(57)と、
前記車両のドライバ(37)から見て前記障害物により隠された領域(113)を算出するように構成された領域算出ユニット(59)と、
をさらに備え、
前記条件判断ユニットは、前記(a)〜(c)に加えて以下の(d)が充足されるか否かを判断するように構成され、
前記コンテンツ表示ユニットは、前記(a)〜(d)が充足されると前記条件判断ユニットが判断することを必要条件として、前記コンテンツを表示する制御装置。
(d)前記物標は、前記車両のドライバから見て前記障害物により隠された領域の中にあること。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の制御装置であって、
前記コンテンツ表示ユニットは、前記物標の種類に応じて異なる形態の前記コンテンツを表示するように構成された制御装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の制御装置であって、
前記(c)を充足する前記物標が複数存在する場合、前記コンテンツ表示ユニットは、それぞれの前記物標に対応する前記コンテンツを表示する制御装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の制御装置であって、
前記車両が走行中の道路に関する信号機(107)の状態を取得するように構成された信号機状態取得ユニット(61)をさらに備え、
前記条件判断ユニットは、前記(a)〜(c)に加えて以下の(e)が充足されるか否かを判断するように構成され、
前記コンテンツ表示ユニットは、前記(a)〜(c)及び前記(e)が充足されると前記条件判断ユニットが判断することを必要条件として、前記コンテンツを表示する制御装置。
(e)信号機状態取得ユニットが取得した前記信号機の状態は、赤、及び、右折のみ可のいずれでもないこと。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の制御装置であって、
前記車両の前方を、前記車両と同じ方向に走行中の先行車(109)が存在するか否かを判断するように構成された先行車判断ユニット(63)をさらに備え、
前記条件判断ユニットは、前記(a)〜(c)に加えて以下の(f)が充足されるか否かを判断するように構成され、
前記コンテンツ表示ユニットは、前記(a)〜(c)及び前記(f)が充足されると前記条件判断ユニットが判断することを必要条件として、前記コンテンツを表示する制御装置。
(f)前記先行車が存在しないと前記先行車判断ユニットが判断したこと。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載の制御装置であって、
前記交差点領域は、交差点の手前の停止線(101)により囲まれる領域である制御装置。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の制御装置であって、
前記車両、前記車両が走行中の車線、及び前記コンテンツを表す画像を、前記車両に搭載された表示デバイス(23)に表示するように構成された表示デバイス制御ユニット(65)をさらに備える制御装置。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載の制御装置であって、
前記条件判断ユニットは、前記(a)〜(c)に加えて以下の(g)が充足されるか否かを判断するように構成され、
前記コンテンツ表示ユニットは、前記(a)、前記(b)、及び前記(g)が充足されると前記条件判断ユニットが判断することを必要条件として、歩行者用のコンテンツを表示する制御装置。
(g)前記物標検出ユニットが、前記車両が右折又は左折するときに通過する横断歩道に歩行者を検出したこと。 - 請求項10に記載の制御装置であって、
前記コンテンツ表示ユニットは、前記物標の将来の走行経路に沿って配置された前記コンテンツと、前記歩行者用のコンテンツとの両方を表示する場合、前記物標の将来の走行経路に沿って配置された前記コンテンツと、前記歩行者用のコンテンツとを同時に表示する制御装置。 - 請求項1〜11のいずれか1項に記載の制御装置であって、
前記車両の前方を、前記車両と同じ方向に走行中の先行車(109)が存在するか否かを判断するように構成された先行車判断ユニット(63)をさらに備え、
前記条件判断ユニットは、前記(a)〜(c)に加えて以下の(h)が充足されるか否かを判断するように構成され、
前記(a)、前記(b)、及び前記(h)が充足されると前記条件判断ユニットが判断することを必要条件として、前記車両のドライバに報知を行う報知ユニット(121)をさらに備える制御装置。
(h)前記車両が前記交差点領域に入ったときは前記先行車が存在し、その後、前記先行車が存在しなくなったと前記先行車判断ユニットが判断したこと。
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