JP2021014293A - 飲料抽出バッグ - Google Patents

飲料抽出バッグ Download PDF

Info

Publication number
JP2021014293A
JP2021014293A JP2019130735A JP2019130735A JP2021014293A JP 2021014293 A JP2021014293 A JP 2021014293A JP 2019130735 A JP2019130735 A JP 2019130735A JP 2019130735 A JP2019130735 A JP 2019130735A JP 2021014293 A JP2021014293 A JP 2021014293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tab
container
beverage extraction
arm portion
extraction bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019130735A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7313669B2 (ja
Inventor
基伸 鈴木
Motonobu Suzuki
基伸 鈴木
正 元村
Tadashi Motomura
正 元村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamanaka Industry Co Ltd
Original Assignee
Yamanaka Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamanaka Industry Co Ltd filed Critical Yamanaka Industry Co Ltd
Priority to JP2019130735A priority Critical patent/JP7313669B2/ja
Publication of JP2021014293A publication Critical patent/JP2021014293A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7313669B2 publication Critical patent/JP7313669B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、吊り糸部が裂け難く、生産効率の良い飲料抽出バッグを提供する。【解決手段】本発明の飲料抽出バッグ1は、抽出原料を収容した袋状のフィルタ部2と、タブ4、タブ4の幅方向の両側からタブ4の下方に延びるアーム部5及びアーム部5の下端に設けられフィルタ部2に固定される連結部6を有したホルダ3とを備え、ホルダ3は、紙の原料を含んで形成されタブ4の幅方向に紙目を向けて形成されている。本発明のアーム部5は、タブ4と同一面上で少なくとも一往復上下に方向を変えてジグザグに延びていてもよい。【選択図】図1

Description

本発明は、飲料抽出バッグに関する。
タグ、吊り糸及び茶葉などを収容した袋部を備えた飲料抽出用バッグとして、耐水性シートを打ち抜いてタグ及び吊り糸を一体成形し、生産工程を簡略化して生産性を高めた飲料抽出用バッグが開発されている(例えば、下記特許文献1)。
この特許文献1の飲料抽出用バッグは、紙片が上下方向にジグザグに蛇行するように切込みを形成して吊り糸の部分を形成し、ジグザグのターン部分で紙片の面を交互に入れ替え折り返しながら吊り糸部分を上下方向に伸ばすようになっている。
特開2006−008204号公報
しかし、従来の吊り糸部分は、紙片の紙目の向きが吊り糸の延伸方向を向いていたため、吊り糸が裂けてしまう懸念があった。
そこで、本発明は、吊り糸部が裂け難く、生産効率の良い飲料抽出バッグを提供する。
本発明の飲料抽出バッグは、抽出原料を収容した袋状のフィルタ部と、タブ、前記タブの幅方向の両側から前記タブの下方に延びるアーム部及び前記アーム部の下端に設けられ前記フィルタ部に固定される連結部を有したホルダとを備え、前記ホルダは、紙の原料を含んで形成され前記タブの幅方向に紙目を向けて形成されている。
この構成によれば、紙目の向きがタブとアーム部との連結部との連結部の裂けやすい方向と異なるので、タブとアーム部との間が裂け難い。
本発明の飲料抽出バッグの前記アーム部は、前記タブと同一面上で少なくとも一往復上下に方向を変えてジグザグに延びていてもよい。
この構成によれば、アーム部を延伸させることができ、またアーム部の向きの変わる部分でアーム部が裂けることが防止される。
本発明の飲料抽出バッグの前記タブは、前記容器の上端の外周面側に配される外側挟持部を有し、前記アーム部は、前記容器の上端の内周面側に配される内側挟持部を有し、前記外側挟持部と前記内側挟持部とが前記容器の上端に跨って前記容器の上端を保持可能であってもよい。
この構成によれば、タブとアーム部とで容器の上端にホルダを留めることが出来る。
本発明の飲料抽出バッグの前記タブは、前記容器の上端の外周面側に配される外側挟持部と前記容器の上端の内周面側に配される内側挟持部とを有し、前記外側挟持部と前記内側挟持部とが前記容器の上端に跨って前記容器の上端を保持可能であってもよい。
この構成によれば、タブによって容器の上端にホルダを留めることが出来る。
本発明の飲料抽出バッグの前記アーム部は、前記タブの幅方向に間隔を空けた2箇所から延び、前記2箇所から延びた複数の前記アームは、下端に向けて互いに徐々に拡開する又はすぼむように角度を持って形成されていてもよい。
この構成によれば、ジグザグに延在するアーム部の引き伸ばしが容易となる。
本発明の飲料抽出バッグは、吊り糸部が裂け難く、生産効率が良いという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る飲料抽出バッグを示した正面図である。 本発明の一実施形態に係る飲料抽出バッグの他の例を示した正面図である。 本発明の一実施形態に係る飲料抽出バッグの他の例を示した正面図である。 本発明の一実施形態に係る飲料抽出バッグの他の例を示した正面図である。 本発明の一実施形態に係る飲料抽出バッグの他の例を使用した状態を示す斜視図である。
以下、各図面を参照して、本発明の飲料抽出バッグの実施形態について説明する。なお、以下の説明で用いる図の各部分の寸法は実際のものと同一とは限らず、適宜変更することができる。
図1に示すように、本発明の一実施形態の飲料抽出バッグ1は、例えば紅茶の茶葉等の抽出原料を収容した袋状のフィルタ部2と、フィルタ部2に連結し、フィルタ部2を図5に示す容器Xの上端Xaから吊り下げ可能なホルダ3を備えたものである。
フィルタ部2は、矩形のシートを半分に折り畳んだ折り返し端部2aを除く3辺2b,2c,2dを熱融着等で封止した矩形の袋体である。フィルタ部2は、矩形の2枚のシートを重ね合わせて全周を封止したものであってもよく、又は、矩形以外の多角形、円形または異形に形成されたものであってもよい。
フィルタ部2の素材としては、特に限定されないが、濾紙、不織布、メッシュシートなどからなる通液性を有する材料が用いられている。フィルタ部2には、ポリ乳酸などの生分解可能な素材を用いることが望ましい。
ホルダ3は、タブ4と、タブ4の幅方向の両端から延びるアーム部5と、アーム部5の下端に設けられフィルタ部2に取り付けられた連結部6とを有している。
タブ4は、指でつまんでフィルタ部2を保持するための部分である。タブ4は、上下の向きが決められている。本実施形では、タブ4の上端は矢印Y側の端部である。また、本明細書における上下方向は、タブ4の上端側(即ち矢印Y方向)を上方、その反対を下方とする。
タブ4の形状は、特に限定されないが、本実施形態では、矩形に形成されている。
タブ4の幅方向の両端からは、アーム部5が延びている。
アーム部5は、タブ4の両側辺の上端以下で下端よりも上に形成されている。すなわち、アーム部5は、タブ4と連続している基端点5pの下方にタブ4の下端側7が突出する位置に設けられている。
このタブ4のアーム部よりも下端側7は、図5に示す容器Xの外周面側に配される外側挟持部7を構成する。
アーム部5は、矩形のタブ4の上下方向の中央部付近から側方に延び、その後タブ4の上下方向の斜め下方に曲がって略直線状に延び、一定の長さで折れ曲がって上下方向にジグザグに延びた後、最終的に下方に延びている。なお、アーム部5の直線部5aが上下いずれを向いているかは、アーム部5の基端点5pから近い方の直線部5aの端部から視て離れた方の端部が上下どちらを向いているかで表現している。
上下方向に向きを変えて延びるアーム部5は、同一面上に、タブ4から離れる方向にターンを繰り返しながら延びている。アーム部5の互いに隣り合う直線部5a,5a同士は、略隙間なく分離可能に隣接している。また、タブ4を挟むように設けられた各アーム部5は、全体として下方にやや広がるように、タブ4の側辺に対して0°より大きく20以下の角度を成している。
アーム部5の最も内側の直線部5a及び最も外側の直線部5aは、それぞれ下方を向いており、それらの途中に、上方に延びる直線部5aと下方−上方と連続する1組以上の直線部5aとが介在している。
一定の長さで折れ曲がっているアーム部5のジグザグ部分の直線部5aの長さ及び/又はジグザグのターン部5tの数は、フィルタ部2の吊り下げの際に伸ばしたい長さを考慮して決定されている。
以上の構成を有するアーム部5の最も内側の直線部5aの基端点5pの近傍は、図5に示す容器Xの上端Xaの内周面側に配される内側挟持部8を構成している。また、最も内側の直線部5aは、タブ4との間に上方側に向かって凹む切欠き部9を形成している。
アーム部5の先端に設けられた連結部6は、アーム部5よりもやや幅広に形成され、幅方向に延びている。なお、連結部6は、フィルタ部2と確実に固定されるのであればその形状はどのようなものであってもよい。
上記構成により形成されたホルダ3は、紙を主原料とするやや硬めのシートを打ち抜くことによりタグ4、アーム部5及び連結部6が一体成形されている。ホルダ3の紙目は、タブ4の幅方向に向けられている。ホルダ3の表面は、耐水コーティングされていることが好ましい。
ホルダ3は、矩形のフィルタ部2の上側に向ける一辺の近傍に連結部6を固定し、アーム部5及びタブ4の上方をフィルタ部2の下端側に向けて、フィルタ部2の枠内に収まるように配されている。
以上により、飲料抽出バッグ1が形成されている。
次に、飲料抽出バッグ1の使用方法について説明する。
飲料抽出バッグ1は、ホルダ3のタブ4を把持して、タブ4及びジグザグに曲がったアーム部5をフィルタ部2の表面から引き起こす。そうすると、直線部5aの端部同士を連結しているターン部5tでホルダ3のシート面の表面側又は裏面側に交互に折り返しながら延伸する。
この際、左右一対のアーム部5は、タブ4又はフィルタ部2の中心に対して左右対称にやや広がるように設けられているため、タブ4を引き起こした際に直線部5a,5a同士が上方から下方、下方から上方に徐々に離れるため、スムーズに引き起こされる。
アーム部5がしっかりと延伸したら、フィルタ部2を図5に示す容器X内に入れて湯等を注ぎ、タブ4を上下させてアーム部5を揺らしフィルタ部2から飲料を抽出する。この際アーム部5を含むホルダ3全体は、紙目の向きがホルダ3の幅方向になるように形成されているため、アーム部5を延伸させて直線部5a,5a同士の間に鉛直方向の力が加わっても容易に裂けない。
更に、フィルタ部2を一定時間湯等に漬けて蒸らしなどを行いたい場合は、タブ4の下部7を容器Xの上端Xaの外に出してホルダ3を引っ掛けておく。
この場合、アーム部5は、左右一対で設けられ、かつ、タブ4と一枚のシートで形成されたものであるため、アーム部5がタブ4から起こされた状態から戻ろうとする力が働く。したがって、切欠き部9に図5に示す容器Xの上端Xaを収めた際に、アーム部5の内側挟持部8とタブ4の外側挟持部7とが容器Xの上端Xaを把持した状態で保持される。
飲料が十分に抽出されたら、ホルダ3を容器Xの上端Xaから外し、フィルタ部2を容器Xから引き揚げ、飲料の抽出が完了する。
このように、飲料抽出バッグ1は、ホルダ3の紙目をホルダ3の幅方向に向けており、即ち紙目をアーム部5の直線部5aの延伸方向に対して交差する方向に向けているため、アーム部5の延伸時に直線部5a,5a間が裂けることを防止することが出来るという効果を奏する。
また、タブ4と、タブ4からフィルタ部2を吊り下げるアーム部5とによって容器Xの上端Xaにホルダ3を固定することができるため、フィルタ部2を容器X内に漬けたまま保持させておくことが出来るという効果を奏する。
なお、上記実施形態で、矩形に形成されたタブ4を例示したが、図2又は図3に示すように、タブ4は熊やウサギなどの動物をかたどった形状にしてもよい。この場合、例えば熊やウサギの前足などからアーム部5を一端側方に伸ばし、その後上記実施形態と同様にしてアーム部5を熊やウサギの後足方向すなわちタブ4の下方に向けて形成することが出来る。
図2の動物の形状のタブ4で例えると、ウサギの前足を上方にやや突出するアーチ状にし、浅い切欠き部9としてもよい。この場合にも、ウサギの前足以下を容器Xの外に配してフィルタ部2を容器X内に入れると、前足部分が容器Xの上端Xaの円形状でややねじれながら上端Xaに沿って延ばされる。したがって前足のアーチ形状が容器Xにうまくフィットすると共によじれに対して元の形状に復元しようとする力が働き、ホルダ3が比較的しっかりと容器Xを把持するという効果を奏する。
また、上記実施形態においては、タブ4とアーム部5との間の切欠き部9に容器Xの上端Xaを収めタブ4とアーム部5とで上端Xaを挟み込む方法を例示したが、図4に示すようにタブ4自体にも容器Xの上端Xaを収める切欠き部9を形成してもよい。なお、タブ4自体にも切欠き部9を設けた場合には、容器Xの上端Xaの径に応じてホルダ3を留めることが可能となる。
アーム部5とタブ4との間の切欠き部9又はタブ4に設けた切欠き部9は、ホルダ3の左右で保持できるように形成されていることが望ましい。この構成にすることでホルダ3の左右の2箇所で容器Xをより確実に把持することが出来るからである。
また、図3に示すように、飲料抽出バッグ1は、アーム部5の最も内側の直線部5a及び最も外側の直線部5aの間に上方に延びる直線部5aを1本だけ介在させた構成であってもよい。
また、アーム部5は、上記実施形態で示したようにタブ4に対して僅かな角度を成して形成されていることが好ましいが、タブ4又はフィルタ部2の中心に対して平行に形成されていてもよい。また、アーム部5は、上記実施形態とは逆に、タブ4の中心に向かって近づく方にターンしつつ延びていてもよい。
また更に、アーム部5は、タブ4又はフィルタ部2の中心に向かってすぼむように僅かな角度を持って形成されていてもよい。
1 飲料抽出バッグ
2 フィルタ部
3 ホルダ
4 タブ
5 アーム部
6 連結部
7 外側挟持部
8 内側挟持部
9 切欠き部

Claims (5)

  1. 抽出原料を収容した袋状のフィルタ部と、
    タブ、前記タブの幅方向の両側から前記タブの下方に延びるアーム部及び前記アーム部の下端に設けられ前記フィルタ部に固定される連結部を有したホルダとを備え、
    前記ホルダは、紙の原料を含んで形成され前記タブの幅方向に紙目を向けて形成されている飲料抽出バッグ。
  2. 前記アーム部は、前記タブと同一面上で少なくとも一往復上下に方向を変えてジグザグに延びている請求項1に記載の飲料抽出バッグ。
  3. 前記タブは、容器の上端の外周面側に配される外側挟持部を有し、
    前記アーム部は、前記容器の上端の内周面側に配される内側挟持部を有し、
    前記外側挟持部と前記内側挟持部とが前記容器の上端に跨って前記容器の上端を保持可能な請求項1又は2に記載の飲料抽出バッグ。
  4. 前記タブは、容器の上端の外周面側に配される外側挟持部と前記容器の上端の内周面側に配される内側挟持部とを有し、前記外側挟持部と前記内側挟持部とが前記容器の上端に跨って前記容器の上端を保持可能な請求項1から3のいずれか一項に記載の飲料抽出バッグ。
  5. 前記アーム部は、前記タブの幅方向に間隔を空けた2箇所から延び、
    前記2箇所から延びた複数の前記アーム部は、下端に向けて互いに徐々に拡開する又はすぼむように角度を持って形成されている請求項2又は請求項2を引用する請求項3若しくは4のいずれか一項に記載の飲料抽出バッグ。



JP2019130735A 2019-07-12 2019-07-12 飲料抽出バッグ Active JP7313669B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019130735A JP7313669B2 (ja) 2019-07-12 2019-07-12 飲料抽出バッグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019130735A JP7313669B2 (ja) 2019-07-12 2019-07-12 飲料抽出バッグ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021014293A true JP2021014293A (ja) 2021-02-12
JP7313669B2 JP7313669B2 (ja) 2023-07-25

Family

ID=74531803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019130735A Active JP7313669B2 (ja) 2019-07-12 2019-07-12 飲料抽出バッグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7313669B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0372666U (ja) * 1989-11-17 1991-07-23
JP3143464U (ja) * 2008-05-13 2008-07-24 金星製紙株式会社 抽出用フィルターバッグ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0372666U (ja) * 1989-11-17 1991-07-23
JP3143464U (ja) * 2008-05-13 2008-07-24 金星製紙株式会社 抽出用フィルターバッグ

Also Published As

Publication number Publication date
JP7313669B2 (ja) 2023-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US941448A (en) Flower-pot holder.
TW201438971A (zh) 濾掛袋
JP5152779B2 (ja) 嗜好性飲料抽出用バッグ
TWI557045B (zh) 濾掛袋
JP6750662B2 (ja) ドリップバッグ
JP5105119B2 (ja) ドリップバッグ
JP4688142B2 (ja) コーヒー及びその他嗜好性飲料抽出用バッグ
JP2021014293A (ja) 飲料抽出バッグ
US1097701A (en) Bag-holder.
JP6714246B2 (ja) ティーバッグ用包装シート及びティーバッグ
JP7250278B2 (ja) ドリップバッグ
JP2014094255A (ja) 簡易ドリッパー
JP2007296285A (ja) ドリップ抽出バッグ
WO2006070500A1 (ja) コーヒー及びお茶類抽出用バッグ
JP7452859B2 (ja) ドリップバッグ
JP6980222B2 (ja) 収容バッグ
JP2024075185A (ja) 抽出用バッグ
JP2008125824A (ja) カーテン吊り装置及びカーテン吊り具
JP3127550U (ja) 片面フック付ティーバッグ
WO2024024809A1 (ja) 飲料抽出フィルタ及び飲料抽出バッグ
JP3118001U (ja) フック付抽出用バック
JP3175196U (ja) 工具用腰袋
JP3179035U (ja) 抽出用バック
KR200466200Y1 (ko) 드립 백 홀더
WO2022239540A1 (ja) 抽出用バッグ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220419

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230228

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230421

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230704

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230705

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7313669

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150