JP3179035U - 抽出用バック - Google Patents

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Abstract

【課題】カップ等の抽出容器に安定に且つ安全に懸架し、お湯等の抽出液を注加し品質の優れた抽出液を得ることができる、フック付の抽出用バッグを提供する。
【解決手段】被抽出物を収納するための濾過性の収納部を有するバッグ本体2と、薄板状部材から形成され該バッグ本体2の表面部と背面部に固着された一対のフック3からなり、このフック3を抽出容器に懸架して用いる抽出用バッグ1において、前記バッグ本体2は、互いに対向する表面部と背面部とからなり、上端は開口部として構成され、下端は連続しており、左右側はシール部によって密封されたものであり、かつ、前記収納部が、逆台形状に構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、コーヒー、お茶等の抽出用バッグに関するものであり、更に詳しくは、カップ等の容器に安定に懸架し、お湯等の抽出液を注加することのできるフック付の抽出用バッグに関するものである。
従来、お茶に用いられる抽出バッグあるいはパックとしては、水透過性材料からなる袋本体中にお茶を収納してこれをお湯などに投入・浸漬して抽出操作を行うか、あるいは、袋本体に吊り糸を取り付け、この吊り糸を操作して袋本体をお湯などの中で浸漬・揺動させ、抽出を促進させるタイプのものが良く用いられている。一方、被抽出物がコーヒー粉末等の場合には、コーヒー等を収納した抽出用バッグの上端部を開口し、ここからお湯等を注加してコーヒー等を抽出・濾過することが良く行われている。
後者の場合には、フック付の抽出用バッグ、即ち、抽出に際し、バッグのフック部分で、バッグをカップ等の容器に安定に懸架しておくタイプのものも広く知られている(例えば、特許文献1と2参照)。そして、フック部分の形状、構造等についても様々な提案がなされているが(例えば、特許文献3〜11参照)、いずれも構造が複雑で製作のコストアップにつながったり、製品が嵩高になったり、あるいは安定性や抽出性が不十分であったりと、必ずしも十分に満足すべきものは提案されていない。これらの欠点を改善したものとして本考案者が提案したものもある(特許文献12)。
しかしながら、本考案者の知る限り、これまでに、コーヒー等の抽出用バッグの収納部の形状と抽出液の品質との関連に着目し、その解決手段を提案したものは存在しない。
実開昭55−123480号公報 実開平7−223号公報 特開平10−165308号公報 特開平10−179401号公報 特開平10−14771号公報 特開平11−206574号公報 特開2001−46230号公報 特開2004−357929号公報 特開2004−358000号公報 特開2005−58266号公報 特開2005−95319号公報 実用新案登録第3118001号公報
本考案の課題は、カップ等の抽出容器に安定に且つ安全に懸架し、お湯等の抽出液を注加し品質の優れた、即ち、芳醇な味と香りの抽出液、あるいは、香りが高く味にこくがある抽出液を得ることのできる、フック付の抽出用バッグを提供することにある。
本考案のうち請求項1記載の考案は、被抽出物を収納するための濾過性の収納部を有するバッグ本体と、薄板状部材から形成され該バッグ本体の表面部と背面部に固着された一対のフックからなり、該フックを抽出容器に懸架して用いる抽出用バッグにおいて、前記バッグ本体は、互いに対向する表面部と背面部とからなり、上端は開口部として構成され、下端は連続しており、左右側はシール部によって密封されたものであり、かつ、前記収納部が、逆台形状に構成されていることを特徴とする抽出用バッグである。
請求項2記載の考案は、前記フックが、折り曲げ線に沿って引き起こし可能な把持部と懸架部と、これらを支持すると共にフックをバッグ本体に固着させるための支持部とからなり、前記把持部には複数の溝が形成されており、かつ、前記懸架部の抽出容器上縁との接触部分には、複数の切り込みが入っているものであることを特徴とする請求項1記載の抽出用バッグである。
請求項3記載の考案は、前記折り曲げ線が、把持部及び懸架部と、支持部との境界部分に形成された一本の連続又は断続した溝として構成されたものである請求項1又は2記載の抽出用バッグである。
請求項4記載の考案は、前記折り曲げ線を挟んで、把持部及び懸架部と反対側に形成された支持部が、該支持部の側端から半分以上の領域は、バッグ本体に固着されていないものであり、かつ、該側端がアール状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の抽出用バッグである。
請求項5記載の考案は、前記側端の下端の角部が、切欠き状に形成されていることを特徴とする請求項4記載の抽出用バッグである。
本考案の抽出用バッグを用いれば、被抽出物を収納したバッグを、カップ等の抽出容器に安定に且つ安全に懸架し、お湯等の抽出液を注加し、香味成分を十分に抽出することができる。その結果、芳醇な味と香りの抽出液、あるいは、香りが高く味にこくがある抽出液が得られる。
本考案の抽出用バックの一例を示す図である。 本考案の抽出用バックの使用態様の一例を示す図である。
本考案の抽出用バッグは、被抽出物を収納するための濾過性の収納部を有するバッグ本体と、薄板状部材から形成され該バッグ本体の表面部と背面部に固着された一対のフックからなるものであり、このフックはバッグを抽出容器に懸架するためのものである。このフックは、折り曲げ線に沿って引き起こし可能な把持部と懸架部と、これらを支持すると共にフックをバッグ本体に固着させるための支持部とからなっている。そして、本考案において最も特徴とするところは、前記収納部の形状にある。即ち、前記抽出バッグは、互いに対向する表面部と背面部とからなり、上端は開口部として構成され、下端は連続しており、左右側はシール部によって密封されて収納部を形成しており、該収納部が、逆台形状に構成されていることにある。
以下、図を用いて本考案を説明する。図1は、本考案の一実施態様の、抽出用バッグ1の表面図を示す。バッグ本体2は、互いに対向する表面部と背面部からなり、表背両面に一対のフック3が固着されている。通常、バッグ本体2は、上端は開口部で、その他の周縁部は密封又は連続して、被抽出物を収納するための収納部10を形成している。図1において、バッグ本体の左右側は、例えば、接着性樹脂を用いた熱融着や超音波融着によって密封されている(図1の斜線で示した部分)。バッグの上側は開口部で、例えば、ドリップバッグの場合は、そこから被抽出物を収納した後で一旦封止される。そして、例えば、ミシン目4等を入れておき、使用に際して、ミシン目4を引き裂き再度開口させる。フック3は、把持部5と懸架部6を有しており、支持部7によってバッグ表背面に、例えば、接着性樹脂を用いた熱融着や超音波融着によって貼着・固定されている。使用に際しては、把持部5を手に持って懸架部6と共に、折り曲げ線8に沿って引き起こし、表背面の懸架部6(一対)を、カップ等の抽出容器の上縁にしっかりと懸架する。
本考案の特徴の一つとするところは、図1に斜線で示したように、被抽出物を収納するための濾過性の収納部10が、逆台形状に形成されていることにある。逆台形の形状は特に限定されるものではないが、収納部10を形成する左右のシール部が、上端の幅の方が下端の幅よりも広い逆台形又は逆台形様の形になるようにすればよい。このように収納部を形成することによって、ストレートにシールされ収納部が矩形に形成されている従来のものよりも、被抽出物の抽出が十分な時間をかけて行われる。その結果、コーヒー等の抽出液の香りや味が芳醇なものとなり、あるいは、非常にこくのあるコーヒー等が得られる。
フックは、折り曲げ線8に沿って引き起こし可能な把持部5と懸架部6と、これらを支持すると共にフックをバッグ本体に固着させるための支持部7とからなるものである。折り曲げ線は公知の方法・手段を採用すればよいが、把持部及び懸架部と、支持部との境界部分に形成された一本の連続又は断続した溝として構成されたものが好ましい。
図1において、フックの把持部5には、2つの溝5a、5bが形成されている。溝は必ずしも形成されていなくてもよく、また、溝の数、幅、長さ等は特に制限はないが、2〜3個形成されているのが好ましい。把持部に溝が形成されていないと、これを手ではさんだときに滑る場合があるが、溝が形成されていると、はさんだ指同士が触れ合うことによって、滑りが防止されるという効果がある。
図1のフックの懸架部6は、公知の態様であり、薄板部材が凹部に切り取られている部分である。凹部の形状は、カップ等の抽出容器の上縁に懸架できる程度のものであれば良い。
図1の懸架部6の凹部の奥の部分、即ち、抽出容器上縁との接触部分には、切り込み6aが入れられている。切り込みの場所、深さ、数については特に制限はないが、図1に示したように、横方向及び/又は縦方向に複数ケ所設けるのが好ましい。この切り込みは、懸架部6をカップ等の抽出容器の上縁に懸架したとき、容器の口の形状の如何にかかわらず、ストッパーとしての役目を十分に果たし、抽出容器の上縁に凹部がしっかりと固定される。また、図1に例示したように、凹部の奥の部分は、少し膨らみを持たせた形状にしておくと、厚手のカップにも安定して懸架できるので好ましい。
図1の7はフックの支持部であって、図1では、逆コの字形をしており、図の破線部分でバッグ本体に、例えば、接着性樹脂を用いて熱融着や超音波融着によって貼着・固定されている。逆コの字形の中には、把持部5及び懸架部6が、折り曲げ線8に沿って引き起こし可能な状態で形成されている。折り曲げ線8は、支持部7との境界部分に形成されており、把持部5及び懸架部6を、図面の手前方向に引き起こし折り曲げるための起点になる線であり、折り曲げ易いように一本の連続又は断続した溝となっている。
図1において、支持部7は、逆コの字形に形成されており、把持部5及び懸架部6の上側の部分7bと下側の部分7cと、折り曲げ線8をはさんで反対側に形成された7aからなっている。本考案においては、折り曲げ線8を挟んで、把持部5及び懸架部6と反対側に形成された支持部7aが、この支持部の側端(図面の左端)から半分以上の領域は、バッグ本体に固着されていないものであるのが好ましい。そうであると、バッグをカップ等の抽出容器に懸架したとき、支持部7a(表背面で一対)がバッグ本体から突出した状態になって、カップ等の抽出容器の内壁面との間に十分な隙間が形成される。従って、バッグはほぼ四角柱の形状を維持したまま、カップ等の壁面から離れて存在するので、抽出液を注加したときに抽出効率が良くなるという特徴が発揮される。図1の支持部のうち、7bと7cの部分はなくても良い。
前記バッグ本体に固着されていない支持部7aの側端は、アール状に形成されていても良い。あるいはまた、図1に例示したように、下端の角部を切欠き状にしておいても良い。このように形成することで、カップ等の抽出容器に入れた場合に、カップの形状にかかわらず、収納部を垂直に懸架できるので好ましい。
本発明のフック付抽出用バッグにおいて、フックは、バッグ本体の中心よりも上部側に偏って配置されているのが好ましい(図1参照)。かかる形態のものの方が、カップ等に懸架した場合に安定するからである。
図2は、本考案のフック付抽出用バッグを、カップに懸架して抽出を行う場合の状態を示す図である。バッグ本体の上部が封止されている場合には、予め、ミシン目を引き裂く等の方法で開口しておく。そして、バッグのフックの把持部(一対)5を持って、懸架部(一対)6の凹部をカップ等の抽出容器の上縁に懸架させる。この際、懸架部6の抽出容器上縁との接触部分に形成された切り込み6aはストッパーとしての役割により、フックを安定に固定させるのに役立つ。また、支持部7aは、バッグ本体から突出した状態になって、カップ等の抽出容器の内壁面との間に十分な隙間を形成している。
図2において、バッグ本体に既に被抽出物が収納されている場合には、上部開口部からお湯等の抽出液を注加すれば、所望の抽出を行うことができる。予め被抽出物が収納されていない場合には。開口部から所望量の被抽出物をバッグ本体に入れ、これにお湯等の抽出液を注加して抽出を行うことができる。いずれの場合も、本考案のバックは安定にカップ等に懸架され、開口部も一定の形状に安定に維持されているので、安全に且つ効率良く抽出が行われる。
本考案のバッグ本体を形成する濾過性の材料としては、例えば、パルプ製の未晒し・晒し紙、コットン紙、天然又は合成繊維の織編物や不織布、ナイロンやポリエステル紗等が挙げられる。また、熱又は超音波シール性の、合成繊維不織布又は紙と合成繊維の混合不織布、又はこれらの組合せも用いられる。被抽出物とは水、お湯、アルコール等の抽出液で内容成分が抽出されるものであり、特に限定はないが、例えば、ウーロン茶、煎茶等の緑茶、焙じ茶、紅茶、麦茶、玄米茶等の穀物茶、コーヒー粉末、コーヒー挽粒、各種薬草茶、漢方薬等があげられる。抽出容器も、特に限定されるものではない。フックを形成する薄板状部材も特に限定されるものではないが、薄い耐水性の紙シートやプラスチック性のシートを用いることができる。
本考案の抽出用バッグは、バッグ本体の上部は開口部となっているが、被抽出物を収納した後は、開口部は熱や超音波等の手段により接着・密封され、いわゆるドリッブパックの形態にすることができる。そして、バッグの上部には予めミシン目等を入れておき、使用に際しては、ミシン目の部分を引き裂いて抽出液の注加口として使用する。バックの形態については特に制限はなく、バッグ本体の側面部や底部にはマチが形成され、未使用時には内側に折り込まれているものでも良い。
本考案のバッグ本体に収納する被抽出物の量は、被抽出物の種類、抽出容器の大きさ、目的や好みによって異なるが、適宜任意に決めることができる。
1 抽出用バッグ
2 バッグ本体
3 フック
4 ミシン目
5 把持部
5a、5b 溝
6 懸架部
6a 切り込み
7 支持部
8 折り曲げ線
9 カップ
10 収納部

Claims (5)

  1. 被抽出物を収納するための濾過性の収納部を有するバッグ本体と、薄板状部材から形成され該バッグ本体の表面部と背面部に固着された一対のフックからなり、該フックを抽出容器に懸架して用いる抽出用バッグにおいて、前記バッグ本体は、互いに対向する表面部と背面部とからなり、上端は開口部として構成され、下端は連続しており、左右側はシール部によって密封されたものであり、かつ、前記収納部が、逆台形状に構成されていることを特徴とする抽出用バッグ。
  2. 前記フックは、折り曲げ線に沿って引き起こし可能な把持部と懸架部と、これらを支持すると共にフックをバッグ本体に固着させるための支持部とからなり、前記把持部には複数の溝が形成されており、かつ、前記懸架部の抽出容器上縁との接触部分には、複数の切り込みが入っているものであることを特徴とする請求項1記載の抽出用バッグ。
  3. 前記折り曲げ線が、把持部及び懸架部と、支持部との境界部分に形成された一本の連続又は断続した溝として構成されたものである請求項1又は2記載の抽出用バッグ。
  4. 前記折り曲げ線を挟んで、把持部及び懸架部と反対側に形成された支持部が、該支持部の側端から半分以上の領域は、バッグ本体に固着されていないものであり、かつ、該側端がアール状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の抽出用バッグ。
  5. 前記側端の下端の角部が、切欠き状に形成されていることを特徴とする請求項4記載の抽出用バッグ。

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