JP2021008315A - リップ付包装袋 - Google Patents

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【課題】 物品の収納包装作業の効率が向上されたリップ付包装袋の提供。【解決手段】 表面フィルム10と背面フィルム11から成り、両側部16と底部15が封止された袋本体の開口部に設けられたリップ12が表面フィルム10に貼着されることにより開口部を封止する包装袋であって、リップ12は袋本体の内部に収納され、開口部近傍において袋本体の両側部16とリップ12の両端部とが共に切除されカット部21となっており、該カット部下端22はリップ先端13より袋本体の底部15側に位置しているリップ付包装袋1。【選択図】図1

Description

本発明は、開口部に開閉蓋の役割を担うリップ(フラップ)を設け、貼着と剥離が可能な粘着部材を用いてリップを袋本体に貼着して開口部を封止するリップ付包装袋に関する。
各種物品の包装袋は、各種物品を収納し、開口部を封止して収納した物品を保護すると共に、保管・輸送や展示・陳列などに供するために用いられる。この場合、貼着と剥離が可能な粘着部材を用いて封止された包装袋では、封止部分を剥離して開口部から収納物を取り出すことができるため、開口部に開閉蓋の役割を担うリップを粘着部材により貼着するリップ付包装袋は、従来から各種物品の包装袋としてよく用いられている(例えば特許文献1を参照)。
このように従来から用いられているリップ付包装袋4、5を図6に模式的に示す。図6(a)に示すリップ付包装袋4は表面フィルム40と背面フィルム41が底部で折り返され、フィルムの両側部46が熱融着などにより封止され、上部を開口部とした包装袋本体となり、背面フィルム41が延伸されて、リップ42となっている。この包装袋4では、上部の開口部より物品を収納し、リップ42を折返し部44にて折り曲げ、帯状粘着部47の表面に貼着されている剥離紙48を取り除き、表面フィルム40の前表面にリップ42を貼着し、開口部を封止することで物品の収納包装が行われる。
しかし、上記の形態のリップ付包装袋4では、リップ42を折返し部44で折り返して貼着し封止する際に、包装袋を構成するプラスチックフィルムなどは手で折り曲げただけでは折り目をしっかりとつけることができずに元の形状に戻ったりするので、帯状粘着部47による貼着に手間取り、物品の収納包装作業は効率よく行うことができない。このことを解消するために、図6(b)に示すように、表面フィルム40と背面フィルム41との間である包装袋本体の内部に、予め、リップ42をリップ折返し部44にて折り返して収納しておくことも考えられるが、この形態では包装袋の製造工程においてリップ42の両端がフィルムの両側部46の熱融着と同時に融着され、収納包装作業でリップ42を外部に引き出すことができなくなる。また、非融着性フィルムをリップと本体との間に挿入したり、リップの両端を切除したりして融着を避けても、リップ42が本体内部に収納されていると、物品の収納作業には問題ないが、物品の収納後、リップ先端43を外部に引き出す作業が加わり、この包装袋では開口部近傍において両側部46が封止されているため、リップ先端43を外部に引き出す作業には手間が掛かり、収納包装作業の全体の効率が悪くなる。リップ42を本体外側に折りこみ内部に収納しない場合、物品の収納作業中にリップ42を持ち上げて、開口部を確保する必要があり、収納作業の効率が悪くなることは避けられない。
図6(c)に示すヘッダー50が設けられたリップ付包装袋5においても、図6(a)、(b)におけるリップ折返し部44がヘッダー12の下端封止部51となるだけで上記した問題点はヘッダーの有無には関係なく存在し、同様に収納作業の効率は良くない。
特開2003−182748号公報
本発明が解決しようとする課題は、物品の収納包装作業の効率が向上されたリップ付包装袋の提供である。
本発明のリップ付包装袋は、表面フィルムと背面フィルムから成り、両側部と底部が封止された袋本体の開口部に設けられたリップが表面フィルムに貼着されることにより開口部を封止する包装袋であって、リップは袋本体の内部に収納され、開口部近傍において袋本体の両側部とリップの両端部とが共に切除されカット部となっており、該カット部下端はリップ先端より袋本体の底部側に位置している。
さらに、前記リップを表面フィルムに貼着するための粘着部材は、リップを貼着する際に、粘着剤をリップ又は表面フィルムに塗布したり、転写したりしてもよいが、予め、リップを表面フィルムに貼着するための帯状粘着部が表面フィルム又はリップに設けられ、帯状粘着部表面には剥離紙が貼着されていることが好ましい。そして、前記帯状粘着部が表面フィルムに設けられた場合には、前記カット部において表面フィルムの両側部は帯状粘着部及び剥離紙と共に、背面フィルムの両側部及びリップの両端部より内側まで切除されていることが好ましい。
また、前記開口部の上部にヘッダーが設けられ、前記リップはヘッダーの下端に連続して設けられていることが好ましい。また、袋本体上部に表面フィルム、背面フィルム及びリップを貫通する手穴、または上記ヘッダーを貫通する手穴が設けられていることが好ましい。
前記カット部を形成するための袋本体の両側部とリップの両端部の切除は、袋本体の両側部の封止を行った後に行ってもよいし、切除を行った後に残った側部を封止してもよく、いずれの方法で作成しても同様な構成の包装袋が得られる。また、手穴の設置も同様に行うことができる。
前記袋本体の両側部とリップの両端部を開口部近傍にて切除する大きさは、包装袋の大きさによって異なってくるが、少なくとも、開口部近傍にて熱融着などにより封止されている部分の両側部と相当する両端部は切除されており、カット部下端とリップ先端の前記した位置関係が維持されておれば、それら以外の部分は収納袋の大きさと収納する物品の大きさから、収納包装作業性を考慮し適宜決めることができる。
本発明のリップ付包装袋では、リップが袋本体内部に収納されているために、物品の収納に際して邪魔にならず、かつ開口部近傍の袋本体の両側部とリップの両端部が切除されており、開口部を大きく広げることができ、収納作業が容易にできる。そして、両側部が切除されたカット部となっているために、内部に収納したリップを引き出す作業も容易にできる。そのため、本発明のリップ付包装袋では、収納包装作業の効率が向上された包装袋となっている。
また、表面に剥離紙が貼着された帯状粘着部を表面フィルムの表面又はリップの内面に設けることにより、物品を包装袋本体に収納後、剥離紙を剥がして、表面フィルムにリップを貼着するという簡単な作業により開口部を効率よく封止できる。さらに、帯状粘着部を表面フィルムの表面に設けた場合に、カット部において表面フィルムの両側部を帯状粘着部及び剥離紙と共に、背面フィルムの両側部及びリップの両端部より内側まで切除することで、リップを貼着したときに、粘着部がはみ出てくるのを防ぐことができる。
そして、上記のリップ付包装袋は、従来の製作工程において、両側部を封止する工程の前後のいずれかの工程において、両側部の一部とリップの両端部とを切除することにより製作できるため、従来の製作工程の大幅な変更を行うことなく製作することができる。
袋本体の両側部とリップの両端部が切除されカット部となっているリップ付包装袋の模式説明図。 帯状粘着部がリップの内面に設けられているリップ付包装袋の断面模式説明図。 図1のカット部において表面フィルムの両側部が、リップの両端より内側まで切除されているリップ付包装袋の模式説明図。 図1において、手穴がなく、帯状粘着部の位置が異なっているリップ付包装袋の模式説明図。 ヘッダーが設けられているリップ付包装袋の模式説明図。 従来のリップ付包装袋の模式説明図。
本発明の実施の形態に付、以下、図を基に詳細な説明を行う。図1は本発明のリップ付包装袋1を模式的に示したものであり、左図は平面模式説明図、右図は断面模式説明図である。リップ付包装袋1の袋本体は表面フィルム10と背面フィルム11から成り、両側部16と底部15は封止され、底部15は折りこまれてガゼット底になっている。本図に示すように、表面フィルム10と背面フィルム11は連続したフィルムを用いて、このフィルムを底部15にてガゼット付に折りこみ、さらに袋本体の両側部16を熱融着するか、接着剤にて接着することで封止して袋本体を作成している。また、表面フィルム10と背面フィルム11とを2枚のフィルムを用いて、底部15は両フィルムを折りこみガゼットを形成して、袋本体の両側部16とガゼットの両端は熱融着又は接着剤にて接着して封止してもよい。底部15は必ずしもガゼット底である必要はなく、単に表面フィルム10と背面フィルム11とを折り返すか、2枚のフィルムを用いて、底部を熱融着などにより封止することでもよい。
そしてリップ付包装袋1では、開口部近傍において表面フィルム10と背面フィルム11から成る包装袋本体の両側部16とリップ12の両端部を切除して、カット部21としている。両側部16における切除は、少なくとも表面フィルム10と背面フィルム11の熱融着などによる封止部分は切除され、このカット部21の下端22は、リップ12の先端13より距離dだけ底部15側の位置となっており、リップ12の切除前の両端部は、完全に切除されている。
従って、リップ付包装袋1においてはリップ12を包装袋本体の内部に収納しているが、リップ12はその両端部が融着などにより固定されることもなく、カット部21を利用して、外側に容易に引き出すことができる。そして、前記したようにカット部21の下端22が、リップ12の先端13より底部15側となるようにより切除されているために、物品の収納作業にはリップ12が邪魔になることもなく、カット部21を利用し袋本体の開口部も大きく広げることができ、容易に収納することができる。そして、物品の収納後には、リップ12を引き出し、剥離紙18を帯状粘着部17の表面からは除去して、リップ12を容易に表面シート10に貼着して、包装することができるために、物品の収納包装作業を効率良く行うことができる。
リップ12を表面フィルム10に貼着するために、予め帯状粘着部17を設ける代わりに貼着に際して粘着剤をリップ12又は表面フィルム10に塗布したり、転写したりすることも可能であるが、作業効率に劣る。図1に示した形態では、帯状粘着部17は表面フィルム10の表面に設けているが、図2に示すようにリップ12の内面に設けてもよく、図2の形態でも、図1に示した形態の包装袋1と同様にリップ12を取扱い、同様に収納包装作業を効率よく行うことができる。
また、リップ付包装袋1には、運搬などのハンドリングのための手穴19を設けることも有用であり、図1に示すように袋本体上部に表面フィルム10、背面フィルム11及びリップ12を貫通して設けられている。この手穴19はハンドリングだけでなく、店頭における商品を吊り下げて展示・陳列するのにも有効に使用することができる。手穴19の設けられる位置は特に限定されることなく、帯状粘着部17より下の位置に設けられていてもよく、包装袋本体上部の位置に設けられておればよい。
図3に示すリップ付包装袋1aは、図1に示したリップ付包装袋1の表面フィルム10の両側部が、カット部21において帯状粘着部17及び剥離紙18と共に、背面フィルムの両側部及びリップの両端部より内側まで切除され、カット部21aとなっており、帯状粘着部17がはみ出てくるのを防いでいる。この役割を果たすには、カット部21aは少なくとも帯状粘着部17と剥離紙18の両端を切除しておればよい。図3では、カット部21aをリップ12の先端13と同じ位置まで切除した形状を示しているが、カット部21の下端22まで切除してもよい。
図4に示すリップ付包装袋2は、図1に示したリップ付包装袋1に比べ、手穴が設けられておらず、帯状粘着部17は表面フィルム10の上端20に近づけて設けられている。このように、帯状粘着部17の位置はリップ13を貼着することができる範囲に適宜設けることができ、図2に示したようにリップ12の内側に設けてもよい。また、手穴も帯状粘着部17の下の位置に必要に応じて設けることができる。
図5に示すリップ付包装袋3は、袋本体上部にヘッダー30が、背面フィルム11を延伸して折返し、熱融着などにより下端封止部31を形成することで設けられている。そして、ヘッダー30の下端封止部31に連続するリップ12が設けられている。
リップ付包装袋3では、ヘッダー30が設けられている他は、リップ12などの機能は図1に示した包装袋1と同じであり、包装袋2におけるカット部21の下端22の位置も、同様にリップ12の先端13より距離dだけ底部15側の位置となっている。しかし、カット部21の上端は、ヘッダー30の下端封止部31に届いていない形態としている。これは、ヘッダー30の両側部を切除すると、ヘッダー30の内部に商品等の表示札を入れた時に表示札が脱落することがあり、それを防止するためであり、表示札でなく、ヘッダーに直接表示した場合などでは、ヘッダー30の両側部まで切除してもよい。しかし、ヘッダー30の両側部の切除は、開口部を大きく広げることには関与しないので、カット部21の上端での切除はいずれであってもよい。
また、このリップ付包装袋3でも、図2に示したのと同様に、帯状粘着部17はリップ12の内面に設けてもよい。必要に応じて、手穴19もリップ付包装袋1と同様に表面フィルム10、背面フィルム11及びリップ12を貫通して設けてもよいし、ヘッダー30を貫通して設けてもよい。
これらのリップ付包装袋2、3においても、リップ付包装袋1aと同様に、表面フィルム10の両側部をカット部21において帯状粘着部17及び剥離紙18と共に、背面フィルムの両側部及びリップの両端部より内側まで切除して、粘着部がはみ出てくるのを防ぐ構造としてもよい。
本発明の包装袋の帯状粘着部に用いられる粘着剤としては、ゴム系、アクリル系、シリコーン系などの公知の粘着剤組成物を用いることができ、このような粘着剤組成物をリップ12や表面フィルム10の表面に帯状に塗布するか、粘着剤組成物を基材に塗布した粘着テープを貼付することにより、リップ12や表面フィルム10の表面に帯状の粘着部17を設けることができる。ここで用いられる粘着剤は感圧接着剤とも称され、圧着することで貼着でき、一旦剥離しても再度圧着することで貼着ができるものである。
また、本発明の包装袋を構成するフィルムとしては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリアミド、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・ビニルアルコール共重合体などのプラスチックフィルムの他、紙、アルミ箔などやこれらとプラスチックフィルムとの複合フィルムも用いることができる。これらのフィルムを加工して袋本体を作成する場合に、両側部や底部を封止するには接着剤による接着や熱融着など公知の方法で行うことができ、さらに、ガゼット袋や角底袋としてもよい。
1、1a、2 リップ付包装袋 3 リップ付包装袋(ヘッダー有)
4 リップ付包装袋(従来品) 5 リップ付包装袋(ヘッダー有、従来品)
10 表面フィルム 11 背面フィルム
12 リップ 13 リップ先端
14 リップ折返し部 15 底部(ガゼット底)
16 両側部 17 帯状粘着部
18 剥離紙 19 手穴
20 表面フィルム先端 21 カット部
21a カット部(表面フィルム) 22 カット部下端
30 ヘッダー 31 下端封止部
d カット部下端とリップ先端との距離

40 表面フィルム(従来品) 41 背面フィルム(従来品)
42 リップ(従来品) 43 リップ先端(従来品)
44 リップ折返し部(従来品) 46 両側部(従来品)
47 帯状粘着部(従来品) 48 剥離紙(従来品)
50 ヘッダー(従来品) 51 下端封止部(従来品)

Claims (6)

  1. 表面フィルムと背面フィルムから成り、両側部と底部が封止された袋本体の開口部に設けられたリップが表面フィルムに貼着されることにより開口部を封止する包装袋であって、リップは袋本体の内部に収納され、開口部近傍において袋本体の両側部とリップの両端部とが共に切除されカット部となっており、該カット部下端はリップ先端より袋本体の底部側に位置しているリップ付包装袋。
  2. 前記リップを表面フィルムに貼着するための帯状粘着部が表面フィルムの表面又はリップの内面に設けられ、帯状粘着部表面には剥離紙が貼着されていることを特徴とする請求項1に記載のリップ付包装袋。
  3. 前記帯状粘着部は表面フィルムの表面に設けられ、前記カット部において表面フィルムの両側部は帯状粘着部及び剥離紙と共に、背面フィルムの両側部及びリップの両端部より内側まで切除されていることを特徴とする請求項2に記載のリップ付包装袋。
  4. 前記開口部の上部にヘッダーが設けられ、前記リップはヘッダーの下端封止部に連続して設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のリップ付包装袋。
  5. 袋本体上部に表面フィルム、背面フィルム及びリップを貫通する手穴が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のリップ付包装袋。
  6. ヘッダーを貫通する手穴が設けられていることを特徴とする請求項4に記載のリップ付包装袋。
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