JP3236945U - 食品包装袋 - Google Patents

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裕司 縄
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Abstract

【課題】 この考案は、合成樹脂シートと紙シートとを積層してなる複合シートを用いた食品包装袋において、袋全体における合成樹脂の重量比を高める要素となる透明窓とチャックを備えながらも、紙の使用量を増やすことなく袋全体における紙の重量比を高めることにより、紙として廃棄処理することができる食品包装袋を得ることを課題とする。【解決手段】 この考案の食品包装袋は、透明合成樹脂シート21に対して紙シート22を部分的に積層してなる複合シート2を用いて構成し、前記複合シート2における前記紙シート21の非積層部Wで構成される透明窓と、開口部の開閉を行う合成樹脂製のチャック3とを備えた食品包装袋1であって、前記複合シート2には、前記透明合成樹脂シート21に前記紙シート22をドライラミネートにより積層して得たものを用いることで、袋全体に対する紙の重量比が50%超となるようにして構成する。【選択図】 図1

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
この考案は、透明合成樹脂シートに紙シートを積層してなる複合シートで構成された食品包装袋に関するものである。
菓子などの食品を包装して店頭に陳列するための食品包装袋にあっては、包装される食品の品質を保持するために、強度性、ガスバリア性、防湿性、保香性、遮光性等の機能を備えた合成樹脂製シートを用いて構成されるのが一般的であるが、近年、環境意識の高まりや自然志向の高まりから、食品包装袋の素材に紙を用いることが注目されるようになってきている。
しかしながら、紙は、通常、食品包装袋に要求される上記機能を備えておらず、そのままでは食品包装袋に利用することができない。そのため、食品包装袋の素材として紙を利用する場合には、強度性、ガスバリア性、防湿性、遮光性等の機能を備えた合成樹脂シートの表面に紙シートを積層した複合シートを用い、合成樹脂シート側が内側となる袋状に構成するのが一般的である。
ところで、食品包装袋のような包装にあっては、資源有効利用進法に基づく「識別マーク」の表示が義務づけられているところ、合成樹脂シートと紙シートとを積層してなる複合シート製の食品包装袋のように、合成樹脂と紙とに分離することが難しい素材を用いて構成されている包装については、重量比が大きい方の素材を用いた包装とみなして表示を行うこととされている。このため、合成樹脂シートの表面に紙シートを積層してなる複合シートを用いた食品包装袋の場合、袋全体における紙の重量比が50%を超えるものであれば、紙製の容器包装とみなして「紙マーク」表示を行い、逆に、合成樹脂の重量比が50%を超えるものであれば、合成樹脂製の容器包装とみなして「プラマーク」表示を行うこととなる。
ここで、合成樹脂シートと紙シートとを積層してなる複合シートを用いた食品包装袋が「紙製の容器包装」として扱われるようにするためには、上記のとおり、袋全体に対する紙の重量比が50%を超えるものとなるようにすればよいが、ゴミの削減等環境配慮の観点からすれば、紙自体の使用量を増やすことで紙の重量比50%超を達成することは好ましくない。一方、複合シートを袋状に加工する際のヒートシール性や、食品包装袋としての強度性、ガスバリア性、防湿性、耐久性等を確保する観点からは、合成樹脂シートの種類や厚さを見直して合成樹脂の使用量を削減することにも限度がある。
また、食品包装袋にあっては、包装された食品が外部から視認できるようにするための透明窓や、開封後の袋の開閉を自在に行うためのチャックを設けておくことが求められることもある。透明窓部分には紙を使用することができず、チャック部材は合成樹脂で構成されていることから、透明窓やチャックを備えた食品包装袋にあっては、袋全体に対する合成樹脂の重量比が相対的に高くなるため、紙の使用量を増やさずに袋全体に対する紙の重量比を50%超とすることは一層難しくなる。
特開2008-30765号公報には、透明基材シートに複数の不透明基材シートをラミネート接着した複合シートを用いて構成した包装袋が開示され、不透明基材シートの材料として紙を用いることも開示されているが、当該包装袋を紙として廃棄処理することができるようにするための手段については何ら開示されていない。
特開2008-30765号公報
この考案は、合成樹脂シートと紙シートとを積層してなる複合シートを用いた食品包装袋において、袋全体における合成樹脂の重量比を高める要素となる透明窓とチャックを備えながらも、紙の使用量を増やすことなく袋全体における紙の重量比を高めることにより、紙として廃棄処理することができる食品包装袋を得ることを課題とする。
この考案の食品包装袋は、透明合成樹脂シートに対して紙シートを部分的に積層してなる複合シートを用いて構成し、前記複合シートにおける前記紙シートの非積層部で構成される透明窓と、開口部の開閉を行う合成樹脂製のチャックとを備えた食品包装袋であって、前記複合シートには、前記透明合成樹脂シートに前記紙シートをドライラミネートにより積層して得たものを用いることで、袋全体に対する紙の重量比が50%超となるようにして構成する。
請求項2の考案は、透明合成樹脂シートは、延伸フィルム層とシーラントフィルム層からなるものとし、紙シートは、前記透明合成樹脂シートの前記延伸フィルム層側に積層したことを特徴とする。前記延伸フィルム層は、PET(ポリエチレンテレフタレート)、透明蒸着PET、ONY(二軸延伸ナイロン)、OPP(二軸延伸ポリプロピレン)等の透明合成樹脂フィルムを用いて構成することができ、前記シーラントフィルム層は、CPP(無延伸ポリプロピレン)、LLDPE(直鎖状低密度ポリエチレン)等の透明合成樹脂フィルムを用いて構成することができる。
請求項3の考案は、透明合成樹脂シートの延伸フィルム層を透明蒸着PET(ポリエチレンテレフタレート)で構成し、シーラントフィルム層をLLDPE(直鎖状低密度ポリエチレン)で構成したことを特徴とする。
この考案によれば、食品包装袋の素材に用いられる複合シートは、透明合成樹脂シートに紙シートをドライラミネートすることにより構成されているので、透明合成樹脂シートに紙シートを積層する際に合成樹脂がほとんど使用されず、袋全体として使用される合成樹脂の絶対量を削減することができる。すなわち、複合シートを構成する際のラミネート方法以外の諸条件を同一とした場合、熱可塑性樹脂を溶融してフィルム状に押し出したものを透明合成樹脂シートと紙シートの間に介在させてラミネートする押出ラミネート方式よりも、透明合成樹脂シートの表面に接着剤を塗布した後、乾燥装置内で溶剤を蒸発させ、これを紙シートと熱圧着させてラミネートするドライラミネート方式の方が、複合シートを構成する際の合成樹脂の使用量を圧倒的に少なくすることができる。これにより、袋全体における合成樹脂の重量比を高めてしまう要素となる透明窓とチャックを備えながらも、紙の使用量を増やすことなく袋全体における紙の重量比を50%超となるように高めることが可能となり、紙として廃棄処理することができる食品包装袋を得ることができる。
請求項2の考案によれば、透明合成樹脂シートは、延伸フィルム層とシーラントフィルム層からなるものとし、延伸フィルム層側に紙シートを積層するものとしたので、透明窓を備えた食品包装袋の透明窓部分の強度性及び製袋時における製袋性に優れた食品包装袋を得ることができる。すなわち、透明合成樹脂シートの延伸フィルム層が強度性を備える層として機能し、シーラントフィルム層が製袋時にヒートシールされるシーラント層として機能する。
請求項3の考案によれば、透明合成樹脂シートの延伸フィルム層を透明蒸着PET(ポリエチレンテレフタレート)で構成し、シーラントフィルム層をLLDPE(直鎖状低密度ポリエチレン)で構成したので、食品包装袋の透明窓部分の強度性や製袋時の製袋性に加え、ガスバリア性、防湿性、保香性に優れた食品包装袋を得ることができる。
この考案の概要を説明する正面図 同じく中央縦端面図 同じく正面用複合シート2Fの概要を示す図 同じく背面用複合シート2Bの概要を示す図 同じく正面用複合シート2F及び背面用複合シート2Bを1枚の複合シート2として構成した場合の概要を示す図 同じく食品を包装して下辺を密封した状態を示す正面図 同じく開封状態を示す正面図
図1はこの考案の食品包装袋1の概要を示す正面図、図2は中央縦端面図である。食品包装袋1は、下辺14が開口した幅120mm、高さ175mmの大きさの平袋状に形成されており、その素材には、透明合成樹脂シート21と紙シート22とを積層してなる複合シート2が用いられている。
複合シート2は、厚さ12μmの透明蒸着PETフィルム21aと厚さ30μmのLLDPEフィルム21bとを積層してなる透明合成樹脂シート21の透明蒸着PETフィルム21a側の表面に、目付60g/mのクラフト紙22をドライラミネート方式により接着して積層したものであり、食品包装袋1の正面側基材1Fに用いられる正面用複合シート2Fと、背面側基材1Bに用いられる背面用複合シート2Bとからなる。正面用複合シート2Fは、透明合成樹脂シート21に対してクラフト紙22が部分的に積層されており、透明蒸着PETフィルム21aが露出した部分(クラフト紙非積層部W)が設けられているのに対し、背面用複合シート2Bは、透明合成樹脂シート21の全面にクラフト紙22が積層されており、透明蒸着PETフィルム21aの露出部分は設けられていない。正面用複合シート2Fのクラフト紙非積層部Wは、食品包装袋1における透明窓を構成するものであるが、このクラフト紙非積層部Wの有無を除いて、正面用複合シート2Fと背面用複合シート2Bの構成は同じものとしてある。
図3は、食品包装袋1が製袋される前の状態の正面側基材1Fの概要を、図4は、同じく背面側基材1Bの概要を、それぞれ示す図である。正面側基材1Fは、正面用複合シート2Fの透明合成樹脂シート21側に雄チャック31が貼着されてなるシート状の部材であり、正面用複合シート2Fの透明合成樹脂シート21側上部のLLDPEフィルム21bに、幅7mmの合成樹脂製の雄チャック31がヒートシールにより貼着されている。他方、背面側基材1Bは、背面用複合シート2Bの透明合成樹脂シート21側に雌チャック32が貼着されてなるシート状の部材であり、背面用複合シート2Bの透明合成樹脂シート21側上部のLLDPEフィルム21bに、雄チャック31と着脱可能な幅7mmの合成樹脂製の雌チャック32がヒートシールにより貼着されている。この実施例において、正面側基材1Fに用いられる正面用複合シート2Fと、背面側基材1Bに用いられる背面用複合シート2Bは、それぞれ別々の複合シート2として構成されているが、図5に示すように、1枚の複合シート2として構成することもできる。正面用複合シート2Fと背面用複合シート2Bとを1枚の複合シート2として構成する場合、製袋時に複合シート2を折曲予定線Lで透明合成樹脂シート21側に折り曲げて製袋加工すればよい。
食品包装袋1は、正面側基材1F及び背面側基材1Bの透明合成樹脂シート21側を対向させて雄チャック31と雌チャック32とが咬み合うようにして重ね合わせ、上辺11及び左右側辺12,13の三辺をヒートシールして切断することにより下辺14側が開口した平袋状に形成されており、下辺14側から食品Cを収容できるようになっている。そして、食品Cを収容した後、下辺14をヒートシールすることで、食品包装袋1を密封状態とすることができる(図6参照)。
食品包装袋1の上部に設けられた合成樹脂製のチャック3(幅7mm)は、ヒートシールされた食品包装袋1の上辺11を、左右側辺12,13に設けられたノッチ5に従って切除して開封した後に、袋の開閉を自在に行うためのものである(図7参照)。また、上辺11のヒートシール部には、食品Cを収容して密封された状態の食品包装袋1を陳列棚などに引っかけるためのフック孔4が形成されている。
上記実施例における各材料の重量を表1に示す。この実施例において、紙は複合シート2におけるクラフト紙22であり、合成樹脂は複合シート2における透明蒸着PETフィルム21a及びLLDPEフィルム21b並びにチャック3である。そして、この実施例の食品包装袋1の重量は4.503gであるところ、紙(クラフト紙)の重量は2.304gであるのに対し、合成樹脂(透明蒸着PETフィルム21a、LLDPEフィルム21b、チャック3)の重量は2.199gとなり、食品包装袋1に対する重量比は、紙が51.17%、合成樹脂が48.83%となった。
Figure 0003236945000002
比較例として、この考案の食品包装袋1に用いられる複合シート2について、押出ラミネート方式で製造されたものを用いた場合における各材料の重量を表2に示す。この比較例にあっては、複合シート2の製造方法以外の条件は、この考案の実施例におけるものと同一のものとしてある。
Figure 0003236945000003
比較例に示すように、押出ラミネート方式で製造された複合シート2を用いる場合には、透明合成樹脂シート21とクラフト紙22とを積層する際に、溶融したPE(ポリエチレン)樹脂を用いて透明合成樹脂シート21とクラフト紙22とを接着する必要があるため、合成樹脂の使用量が増え、袋全体における合成樹脂の重量比が50%を超えてしまう。これに対し、この考案の実施例のように、ドライラミネート方式で製造された複合シート2を用いる場合には、透明合成樹脂シート21とクラフト紙22との積層は接着剤によって行われるので、溶融したPE樹脂を用いる必要はなく、使用される合成樹脂の絶対量を抑えることができる。これにより、袋全体における紙の重量比を50%超とすることができる。
また、複合シート2の透明合成樹脂シート21を構成する透明蒸着PETフィルム21aは強度性、ガスバリア性、防湿性、保香性を備えており、LLDPEフィルム21bはヒートシール性に優れているので、複合シート2を用いた食品包装袋1は、食品包装袋に要求される強度性、ガスバリア性等を備えるとともに、製袋性にも優れている。
上記実施例は側辺や底辺にマチを備えていない三方袋(食品包装時には四方袋)として構成してあるが、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、ピロー袋、ガゼット袋、スタンド袋など各種の形状・サイズの食品包装袋として実施することもできることは当然である。
この考案は、透明合成樹脂シートに紙シートを積層してなる複合シートで構成された食品包装袋に関するものであり、産業上の利用可能性を有するものである。
1 食品包装袋
11 上辺
12 右側辺
13 左側辺
14 下辺
1F 正面側基材
1B 背面側基材
2 複合シート
21 透明合成樹脂シート
21a 透明蒸着PETフィルム
21b LLDPEフィルム
22 紙シート
2F 正面用複合シート
2B 背面用複合シート
3 チャック
31 雄チャック
32 雌チャック
4 フック孔
5 ノッチ
W 紙シート非積層部(透明窓)
L 折曲予定線
C 食品

Claims (3)

  1. 透明合成樹脂シートに対して紙シートを部分的に積層してなる複合シートを用いて構成され、前記複合シートにおける前記紙シートの非積層部で構成される透明窓と、開口部の開閉を行う合成樹脂製のチャックとを備えた食品包装袋であって、
    前記複合シートには、前記透明合成樹脂シートに前記紙シートをドライラミネートにより積層して得たものを用いることで、袋全体に対する紙の重量比が50%超となるようにした、
    食品包装袋。
  2. 透明合成樹脂シートは、延伸フィルム層とシーラントフィルム層からなり、
    紙シートは、前記透明合成樹脂シートの前記延伸フィルム層側に積層された、
    請求項1記載の食品包装袋。
  3. 延伸フィルム層は、透明蒸着PET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムで構成され、シーラントフィルム層は、LLDPE(直鎖状低密度ポリエチレン)フィルムで構成された、
    請求項2記載の食品包装袋。
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