JP2017047955A - 包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】包装袋について、密閉性を改善する。【解決手段】前面シート11と背面シート13とを接着し、上端部に開口18を備える袋状としている。前面シート11における包装袋の内側をなす面、及び背面シート13における包装袋の内側をなす面は、仕切りシート21,22をそれぞれ備えている。仕切りシート21は、両側縁が、包装袋の両側端において接着されており、上縁が前面シート11と接着されている。仕切りシート22は、両側縁が、包装袋の両側端において接着されており、上縁が背面シート13と接着されている。開口18を開閉自在とする開閉部31,32が、仕切りシート21,22の上縁と開口18との間に設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、シート材からなる包装袋に関する。
従来、シート材からなり開口を備える袋状の包装袋において、開口から内容物を収納し、開口を封止することで内容物を包装する技術が知られている。たとえば、特許文献1には、包装した内容物の漏れを防ぐために、剥離の容易なシール、チャック、及びヒートシールによって複数の封止を行う包装袋が開示されている。
特開2006−224984号公報
ところで、外気温度の上昇や大気圧の低い高所への運搬等によって、包装袋内の空気が膨張して包装袋の内圧が相対的に高くなることがある。包装袋の内圧が高まることに伴い、開口を封止する部分には負荷がかかるようになる。このとき、特許文献1に示されるような包装袋では、開口を封止するチャックやヒートシールの強度を上回る負荷がかかると、包装袋の封止が解消されて密閉性が損なわれる虞がある。つまり、内容物が漏れ出る虞があった。ここで例えば、開口を封止する構成の強度を高めれば、包装袋の封止が解消される虞は軽減される。しかし、強度を高めるにつれて開封に要する力が増加してしまう。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、包装袋について密閉性を改善することにある。
上記課題を解決するための包装袋は、前面シートと背面シートとが接着され、上端部が開口した袋状の包装袋であって、前記前面シートにおける包装袋の内側をなす面、及び前記背面シートにおける包装袋の内側をなす面は、仕切りシートをそれぞれ備え、前記前面シートに設けられる前記仕切りシートは、両側縁が、前記前面シート及び前記背面シートの両側端と接着して設けられ、上縁が、前記前面シートと接着して設けられ、前記背面シートに設けられる前記仕切りシートは、両側縁が、前記前面シート及び前記背面シートの両側端と接着して設けられ、上縁が、前記背面シートと接着して設けられ、前記開口を開閉自在とする開閉部が、前記上端部と前記仕切りシートの上縁との間に設けられている。
上記構成では、仕切りシートの下縁は前面シートと背面シートに対して開放状態にある。つまり、前面シートと仕切りシートとの間には、包装袋の下側が開放された空間が形成されている。同様に、背面シートと仕切りシートとの間にも、包装袋の下側が開放された空間が形成されている。
上記構成によれば、包装袋の内圧が高くなり包装袋が膨張すると、前面シートに設けられた仕切りシートまたは背面シートに設けられた仕切りシート、或いは、前面シートに設けられた仕切りシート及び背面シートに設けられた仕切りシートが、上記空間の内側から圧力を受ける。そして、前面シートに設けられた仕切りシートと、背面シートに設けられた仕切りシートと、が互いに密着するようになる。このように仕切りシート同士が密着することによって開口は閉塞され、包装袋は封止される。さらに、包装袋の開口は、開閉部によっても封止することができる。したがって、包装袋の内圧が高くなったとしても開口が開かれることが抑制され、包装袋の密閉性を向上することができる。
上記包装袋の一例では、前記前面シートは、当該前面シートを前記上端部よりも上側に延設した蓋部を備える。
上記構成によれば、蓋部を上端部に沿って折り返すことによって、開口の蓋となすことができる。
上記包装袋では、前記背面シートにおける包装袋の外側をなす面は、前記上端部に沿って折り返した前記蓋部を接着する封止部を備えることが好ましい。
上記構成によれば、蓋部を接着することによって包装袋の密閉性を向上することができる。
本書に開示する包装袋によれば、包装袋の密閉性を改善することができる。
(a)は包装袋の一実施形態を背面シート方向から示す平面図、(b)は同実施形態の包装袋の分解斜視図。 同実施形態の包装袋における、仕切りシートが設けられた前面シートを示す斜視図。 図1(a)における3−3線断面図であり、(a)は開口封止前、(b)は開口封止後、(c)は開口封止後であり包装袋の内圧が上昇した状態を示す。
本書に開示する包装袋の一実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。図1(a)及び(b)には、上下方向、左右方向を示す矢印を表示している。
図1(a)及び(b)に示すように、前面シート11と背面シート13とは、長方形状に形成されている。前面シート11と背面シート13とは左右方向の長さが同じ長さに形成されている。前面シート11は、背面シート13よりも上下方向に長く形成されている。詳述すると、前面シート11は、前面シート11と背面シート13との下端を揃えて重ね合わせると、背面シート13よりも上方に延設された形状である。前面シート11において当該上方に延設された部分は、蓋部12をなす。前面シート11と背面シート13とは、左右の側端が左融着部15及び右融着部16において互いに融着され、下端が下融着部17において互いに融着されている。左融着部15、右融着部16、下融着部17における融着によって前面シート11及び背面シート13は袋状をなす。当該袋状の上端部は開口しており、包装袋の開口18をなす。
背面シート13には、蓋部12を接着する封止部としての接着テープ14が貼着されている。接着テープ14は、蓋部12を開口18に沿って背面シート13側へ折り返した際に、折り返された蓋部12に対応する位置に貼着されている。接着テープ14は、接着層と離型層とを有し、使用時には、その離型層が離型されて接着層が露出し、その接着層を介して蓋部12と背面シート13とが固着される。なお、離型層としては離型紙が一般的である。
開口18を開閉自在とする開閉部としてのジッパー31,32が、前面シート11と背面シート13とに、左右方向全長に亘り設けられている。ジッパー32は背面シート13の上端に融着されている。ジッパー31は前面シート11において、背面シート13に融着されているジッパー32と対応する位置に融着されている。なお、ジッパー31,32は、帯状の樹脂製テープである。ジッパー31は凸条に形成され、ジッパー32は、ジッパー31と嵌合する凹条に形成されている。ジッパー31が凹条に形成され、ジッパー32が凸条に形成されていてもよい。
前面シート11と背面シート13との間には、仕切りシート21,22が挟まれている。仕切りシート21と仕切りシート22は、同じ大きさの長方形状に形成されている。仕切りシート21,22の左右方向の長さは、前面シート11及び背面シート13の左右方向の長さと同じであり、上下方向の長さは、背面シート13の上下方向の長さよりも短い。本実施形態では、仕切りシート21,22の上下方向の長さは、背面シート13の上下方向の長さの約1/3に形成している。
仕切りシート21は、ジッパー31と所定の間隔をおいて前面シート11に融着されている。仕切りシート22は、背面シート13に融着されている。仕切りシート22の上縁は、前面シート11に融着されている仕切りシート21の上縁と重なるように位置決めされている。
図2を参照して、仕切りシート21について説明する。仕切りシート21の上縁は、上縁融着部21aにおいて融着されている。仕切りシート21の左右の側縁は、左縁融着部21b、右縁融着部21cにおいて融着されている。このように前面シート11に融着された仕切りシート21と前面シート11との間には、仕切りシート21の下縁が開放された空間である空間Aが形成される。なお、図2は、説明の便宜上、背面シート13が融着されていない前面シート11を示すものであり、前面シート11及び仕切りシート21以外の包装袋を構成する部材は図示を省略している。背面シート13が前面シート11に融着されて袋状をなす包装袋では、左縁融着部21bは左融着部15において、背面シート13及び仕切りシート22とも融着されている。同様に、右縁融着部21cは右融着部16において、背面シート13及び仕切りシート22とも融着されている。
仕切りシート22は、前面シート11に融着されている仕切りシート21と同様に、上縁及び左右の側縁が背面シート13と融着されている。前面シート11と仕切りシート21との間に空間Aが形成されるのと同様に、背面シート13と仕切りシート22との間にも空間が形成される。仕切りシート22の左右の側縁は、左融着部15と右融着部16とによって、前面シート11及び仕切りシート21とも融着されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図3(a)、(b)に示すように、開口18から内容物40を収納する。内容物40を収納した後、ジッパー31、32を互いに押圧して開口18を封止する。さらに、蓋部12を開口18に沿って折り返す。折り返した蓋部12は、接着テープ14によって背面シート13と接着される。
図3(c)に示すように、外気温度の上昇や大気圧の低い高所への運搬等によって、開口18を封止した包装袋内の空気が膨張して包装袋の内圧が相対的に高くなることがある。包装袋の内圧が高まり包装袋内の空気が膨張すると、包装袋全体が膨張する。こうした包装袋の膨張に伴い、前面シート11と仕切りシート21との間に形成される空間Aが、その領域を大きくする。このように空間Aが大きくなることによって、仕切りシート21が仕切りシート22と密着するようになる。そして、仕切りシート21,22が背面シート13と密着するようになる。
なお、包装袋の膨張の態様によっては、背面シート13と仕切りシート22との間に形成される空間が大きくされることもある。この場合、仕切りシート22が仕切りシート21と密着するようになる。そして、仕切りシート21,22が前面シート11と密着するようになる。
以上のように、包装袋の開口18は封止される。開口18が封止された包装袋の内圧が高まると、仕切りシート21と仕切りシート22とが密着する。
次に、本実施形態の効果を列挙する。
(1)包装袋の内圧の上昇に伴い仕切りシート21と仕切りシート22とが密着することによって、開口18が閉塞され包装袋を密閉することができる。したがって、包装袋の内圧が高くなったとしても密閉状態を維持することができ、包装袋の密閉性を向上することができる。
なお、仕切りシート21,22が前面シート11又は背面シート13と密着しない場合であっても、仕切りシート21と仕切りシート22とが密着していれば、包装袋を密閉することができる。
(2)開閉自在な樹脂製のジッパー31,32を備えることによって、包装袋を容易に開閉することができる。
(3)仕切りシート21の上縁融着部21aよりも開口18側にジッパー31,32を備えるため、包装袋の内圧が高まることに伴う負荷は上縁融着部21aに作用する。すなわち、包装袋の内圧が高まったとしても、負荷がジッパー31,32に作用することが抑制される。また同様に、仕切りシート22の上縁の融着部によっても、負荷がジッパー31,32に作用することが抑制される。包装袋の内圧が高くなったとしても開口18が開かれることが抑制され、包装袋の密閉性を向上することができる。
(4)包装袋を構成するシートである前面シート11と蓋部12とは一体物として1つのシート材から構成されているため、包装袋の開口18を封止する蓋部12を簡易な構成にて設けることができる。
(5)接着テープ14によって蓋部12を背面シート13に接着することができるため、包装袋の密閉性を向上することができる。
上記実施形態の構成は、次のように変更することも可能である。また、以下の変更例は適宜組み合わせて実施することも可能である。
・封止部としての接着テープ14を背面シート13に設けたが、接着テープ14を蓋部12に設けてもよい。接着テープ14を蓋部12及び背面シート13に設けてもよい。また、接着層と離型層とを有する接着テープ14以外の構成を封止部として採用してもよい。
・封止部としての接着テープ14が設けられていなくてもよい。こうした構成であっても、上記(1)〜(4)の効果を奏することができる。
・蓋部12を、前面シート11と一体に形成しなくてもよい。たとえば、前面シート11に別のシートの一部を、前面シート11の上端に沿って接着することによって蓋部12を設けてもよい。こうした構成であっても、上記(1)〜(3)、(5)の効果を奏することができる。
・蓋部12を設けずに袋状の包装袋を構成することもできる。この場合、前面シート11と背面シート13とを、同じ大きさの長方形状に形成してもよい。こうした構成であっても、上記(1)〜(3)の効果を奏することができる。
・開閉部として樹脂製のジッパー31,32を採用したが、開閉部はこれに限定されない。たとえば、再封止可能なシールによって開閉部を構成してもよい。こうした構成においては、前面シート11と背面シート13とが開口18において接着されることによって、包装袋を封止することができる。
・仕切りシート21,22の上下方向の長さは、仕切りシート21と仕切りシート22とが互いに密着することによって包装袋の開口18を閉塞することができる長さであればよい。また、仕切りシート21と仕切りシート22とが同じ大きさに形成されていなくてもよい。
・前面シート11と背面シート13とによって形成される袋状の上端部と、仕切りシート21,22の上縁との間にジッパー31,32が配設されていればよい。たとえば、仕切りシート21,22の上縁がジッパー31,32と隣接するように仕切りシート21,22を融着してもよい。
・前面シート11と背面シート13とは異なる2枚のシートとしたが、1枚のシートを折って重ねたものであってもよい。たとえば、シートを折り返した部分を包装袋の下端とすれば、上記実施形態と同様に左右の側縁を左融着部15及び右融着部16において互いに融着することによって、上端部が開口した袋状とすることができる。なお、このような構成における包装袋の下端は、上記実施形態と同様に下融着部17においてシート同士を融着してもよい。下融着部17における融着を行わなくてもよい。
・仕切りシート21,22の幅を前面シート11及び背面シート13の幅よりも小さく構成してもよい。この場合、前面シート11と背面シート13とが融着されている位置と、各仕切りシート21,22がそれぞれ前面シート11、背面シート13に融着されている位置とが包装袋の幅方向において互いに異なる位置となるようにすることも可能である。
・上記実施形態において、シート等を接着するための融着は、接着対象を溶融させて溶着させるものであればよい。たとえば、熱融着によって行うことが考えられる。また、こうした接着は融着に限らない。たとえば、粘着性を有するシールによって接着してもよい。
上記記載から把握できる技術的思想を列挙する。
・前記前面シートと前記背面シートは、1枚のシートが折り重ねられて構成されている包装袋。
・前記前面シートと前記背面シートは、異なる2枚のシートによって構成されている包装袋。
・前記開閉部は、樹脂製のジッパーである包装袋。
11…前面シート、12…蓋部、13…背面シート、14…接着テープ、15…左融着部、16…右融着部、17…下融着部、18…開口、21,22…仕切りシート、31,32…ジッパー、A…空間。

Claims (3)

  1. 前面シートと背面シートとが接着され、上端部が開口した袋状の包装袋であって、
    前記前面シートにおける包装袋の内側をなす面、及び前記背面シートにおける包装袋の内側をなす面は、仕切りシートをそれぞれ備え、
    前記前面シートに設けられる前記仕切りシートは、両側縁が、前記前面シート及び前記背面シートの両側端と接着して設けられ、上縁が、前記前面シートと接着して設けられ、
    前記背面シートに設けられる前記仕切りシートは、両側縁が、前記前面シート及び前記背面シートの両側端と接着して設けられ、上縁が、前記背面シートと接着して設けられ、
    前記開口を開閉自在とする開閉部が、前記上端部と前記仕切りシートの上縁との間に設けられる包装袋。
  2. 前記前面シートは、当該前面シートを前記上端部よりも上側に延設した蓋部を備える
    請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記背面シートにおける包装袋の外側をなす面は、前記上端部に沿って折り返した前記蓋部を接着する封止部を備える
    請求項2に記載の包装袋。
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