JP2021000942A - 車体後部構造 - Google Patents
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Description
即ち、本発明に係る車体後部構造は、車両の左右両側において車体前後方向に略沿って延びるリヤサイドフレーム(例えば、実施形態のリヤサイドフレーム17)と、前記リヤサイドフレームの車幅方向外側の縁部から上方に立ち上がり、後輪懸架用のリヤダンパの車幅方向内側と上方を覆うダンパハウジング(例えば、実施形態のダンパハウジング19)と、前記ダンパハウジングの上壁に固定されて前記リヤダンパの上部を支持するダンパベース(例えば、実施形態のダンパベース20)と、車幅方向外側の端縁が前記リヤサイドフレームに結合されるフロアパネル(例えば、実施形態のリヤフロアパネル9)と、前記ダンパベースの車幅方向内側の縁部に連なるように前記ダンパハウジングの車幅方向内側に結合されて当該ダンパハウジングを補強するハウジング補強部材(例えば、実施形態のハウジング補強部材21)と、前記ハウジング補強部材の下縁と前記リヤサイドフレームとを連結するガセット(例えば、実施形態のガセット22)と、を備え、前記ハウジング補強部材は、前後方向の中央が車幅方向内側に突出する略コ字状断面が上下方向に略沿って延び、前記ガセットは、前記ハウジング補強部材の下側の側面と、前記ハウジング補強部材の下側の前面および後面の少なくともいずれか一方にボルト締結される上側締結部(例えば、実施形態の上側締結部22a)と、前記フロアパネルと前記リヤサイドフレームの重ね合わせ部(例えば、実施形態の重ね合わせ部31)にボルト締結される下側締結部(例えば、実施形態の下側締結部22b)と、を有することを特徴とする。
また、ガセットは、上側締結部において、ハウジング補強部材の側面に加えて前面や後面にもボルト締結されるため、リヤダンパからダンパベースに入力された上下方向の荷重を高い剛性をもってリヤサイドフレームに支持させることができる。さらに、ガセットの下側締結部は、合計肉厚の厚いフロアパネルとリヤサイドフレームの重ね合わせ部にボルト締結されるため、リヤダンパからダンパベースに入力された荷重を、リヤサイドフレームの剛性の高い部分で安定して受け止めることができる。
さらに、フロアパネルとリヤサイドフレームの重ね合わせ部の境界部分には、通常、水浸入防止用のシーラ(充填剤)が塗布されるが、ガセットの下縁部は、下側締結部でボルトによって前記重ね合わせ部に締結固定されるため、ガセットの取り付けによってシーラによる防水性が損なわれることがない。
本実施形態の車両1は、車体の後面に、図示しないテールゲートが跳ね上げ回動可能に取り付けられたハッチバックタイプの車両である。図中の符号10は、テールゲートによって開閉される車体後部のテールゲート開口である。テールゲート開口10の左右の側縁部には、車体後方を向く樋溝を有するピラーガータ11が配置されている。左右のピラーガータ11の樋溝は、テールゲートが閉じられたときに、テールゲートによって覆われる。
図2〜図4に示すように、車両1の左右の側部には、車体前後方向に略沿って延びるリヤサイドフレーム17が配置されている。左右のリヤサイドフレーム17には、リヤフロアパネル9が架設されている。左右の各リヤサイドフレーム17の車幅方向外側には、リヤサイドフレーム17から上方に立ち上がって後輪の車幅方向内側と上方を覆うリヤホイールハウスインナ18が配置されている。リヤホイールハウスインナ18は、三枚のパネル材が車体前後方向で接合されて成り、中央のパネル材は、後輪懸架用の図示しないリヤダンパの上方を覆うダンパハウジング19を構成している。
図6に示すように、ダンパベース20の車幅方向内側の端部に近接するダンパハウジング19の側壁19sは、下方から上端部に向かって車幅方向内側に傾斜して延在している。これに対し、ガセット22は、リヤフロアパネル9とリヤサイドフレーム17の重ね合わせ部31からダンパハウジング19の側壁19sの上端部に向かって略鉛直上方に起立している。また、ハウジング補強部材21の側壁もガセット22と連続するように略鉛直上方に起立している。
これらの図に示すように、リヤサイドフレーム17は、車幅方向外側に略U字状に開口するフレーム本体17Aと、フレーム本体17Aに接合されてフレーム本体17Aの開口を開閉するアウタプレート17B(閉塞プレート)と、を備えている。
また、フレーム本体17Aとアウタプレート17Bの上部側の接合フランジ17Au,17Buの間には、リヤホイールハウスインナ18の側壁(ダンパハウジング19の側壁19sも含む。)の下縁部が挿入され、当該下縁部が接合フランジ17Auと17Buの接合部の間に挟持されている。
なお、隔壁部材43A,43Bは、折り曲げ片45bと第1〜第3折り返しフランジ45e,45f,45gの曲げ方向が前後で逆であるが、両者は同機能を持つ構造とされている。
リヤサイドフレーム17の後端寄り部分に内蔵される隔壁部材44には、サブフレーム47の後部をボルト48で締結固定するためのカラー49(ねじ溝を有するカラー)が一体に取り付けられている。隔壁部材44は中央の隔壁部材43A,43Bと同様にしてサブフレーム47に固定されている。
なお、本実施形態では、支持ブラケット50がアウタプレート17Bの車幅方向外側の面とダンパハウジング19の後壁19rの下端を連結しているが、支持ブラケット50は、アウタプレート17Bの車幅方向外側の面とダンパハウジング19の前壁19fの下端とを連結するようにしても良い。
図1,図11に示すように、本実施形態では、車体後部の左右に配置されるリヤサイドフレーム17、ガセット22、ハウジング補強部材21、ダンパベース20、上部補強部材25、リヤピラー27等が上下でルーフクロスメンバ12とサブフレーム47とに結合されることで第1の環状骨格55Aを構成している。また、車体後部のテールゲート開口10の周囲では、左右のリヤピラー27が上下でルーフクロスメンバ12と下部側クロスメンバ(リヤパネルクロスメンバ13およびリヤパネル14)とに結合されることで第2の環状骨格55Bを構成している。
また、本実施形態では、ガセット22がリヤフロアパネル9とリヤサイドフレーム17の重ね合わせ部31から側壁19sの上端部に向かって略鉛直上方に起立しているため、ダンパベース20とリヤサイドフレーム17の間を最短距離で連結することができる。したがって、本構成を採用した場合には、リヤダンパからダンパベース20に入力される上下方向の荷重を、リヤサイドフレーム17にさらに剛的に支持させることができる。
12…ルーフクロスメンバ
13…リヤパネルクロスメンバ(下部側クロスメンバ)
14…リヤパネル(下部側クロスメンバ)
17…リヤサイドフレーム
17A…フレーム本体
17B…アウタプレート(閉塞プレート)
17Aa…略U字状断面部
17Au,17Al…接合フランジ
19…ダンパハウジング
19s…側壁
19f…前壁
19r…後壁
20…ダンパベース
21…ハウジング補強部材
22…ガセット
22a…上側締結部
22b…下側締結部
24…リヤインサイドパネル
24c…水平面
25…上部補強部材
27…リヤピラー
31…重ね合わせ部
32…ボルト
33…補強ビード
38…溶接溝
40…シートアンカー
43A,43B…隔壁部材
45a…隔壁本体部
45c…第1差込フランジ
45d…第2差込フランジ
45e…第1折り返しフランジ
45f…第2折り返しフランジ
45g…第3折り返しフランジ
46…ウェルドナット
47…サブフレーム
50…支持ブラケット
Claims (12)
- 車両の左右両側において車体前後方向に略沿って延びるリヤサイドフレームと、
前記リヤサイドフレームの車幅方向外側の縁部から上方に立ち上がり、後輪懸架用のリヤダンパの車幅方向内側と上方を覆うダンパハウジングと、
前記ダンパハウジングの上壁に固定されて前記リヤダンパの上部を支持するダンパベースと、
車幅方向外側の端縁が前記リヤサイドフレームに結合されるフロアパネルと、
前記ダンパベースの車幅方向内側の縁部に連なるように前記ダンパハウジングの車幅方向内側に結合されて当該ダンパハウジングを補強するハウジング補強部材と、
前記ハウジング補強部材の下縁と前記リヤサイドフレームとを連結するガセットと、を備え、
前記ハウジング補強部材は、前後方向の中央が車幅方向内側に突出する略コ字状断面が上下方向に略沿って延び、
前記ガセットは、
前記ハウジング補強部材の下側の側面と、前記ハウジング補強部材の下側の前面および後面の少なくともいずれか一方にボルト締結される上側締結部と、
前記フロアパネルと前記リヤサイドフレームの重ね合わせ部にボルト締結される下側締結部と、を有することを特徴とする車体後部構造。 - 前記ガセットは、上下方向に略沿って延びる補強ビードを有することを特徴とする請求項1に記載の車体後部構造。
- 前記ダンパベースの車幅方向内側の端部に近接する前記ダンパハウジングの側壁は、下方から上端部に向かって車幅方向内側に傾斜して延在し、
前記ガセットは、前記フロアパネルと前記リヤサイドフレームの重ね合わせ部から前記側壁の上端部に向かって略鉛直上方に起立していることを特徴とする請求項1または2に記載の車体後部構造。 - 前記リヤサイドフレームは、
車幅方向の一方に開口した略U字状断面部の両端に接合フランジが延設されたフレーム本体と、
前記フレーム本体の両端の前記接合フランジに接合されて前記略U字状断面部の開口を閉塞する閉塞プレートと、
前記フレーム本体と前記閉塞プレートによって囲まれた閉断面を補強する隔壁部材と、を備え、
前記隔壁部材は、
前記閉断面内に当該閉断面を横切るように延在する隔壁本体部と、
前記隔壁本体部に連設されて、前記フレーム本体の一方の前記接合フランジと前記閉塞プレートの間に挿入される第1差込フランジと、
前記隔壁本体部に連設されて、前記フレーム本体の他方の前記接合フランジと前記閉塞プレートの間に挿入される第2差込フランジと、
前記隔壁本体部に連設されて、前記略U字状断面部の上壁に接合される第1折り返しフランジと、
前記隔壁本体部に連設されて、前記略U字状断面部の側壁に接合される第2折り返しフランジと、
前記隔壁本体部に連設されて、前記略U字状断面部の下壁に接合される第3折り返しフランジと、を有し、
前記第1折り返しフランジには、前記ガセットの前記下側締結部を前記リヤサイドフレームに締結するボルト、若しくは、前記ボルトが締結されるウェルドナットが固定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体後部構造。 - 前記ダンパベースの上面には、シートアンカーを溶接固定するための溶接溝が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車体後部構造。
- 前記溶接溝は、前記ダンパベースの上面の車両前方側と車両後方側とに対を成して設けられ、
前記ダンパベースは、前記溶接溝も含め車両前後方向で対称形状に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の車体後部構造。 - 前記ダンパベースの車幅方向外側の縁部に連なる位置から車体側部に沿って上方に延びる上部補強部材をさらに備え、
前記上部補強部材と前記ハウジング補強部材は、前記ダンパベースの近傍において、前記ダンパハウジングに接合されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の車体後部構造。 - 前記ダンパベースの車幅方向外側位置において車体側部を覆うように延在するリヤインサイドパネルをさらに備え、
前記ダンパベースの車幅方向外側の端縁は、前記リヤインサイドパネルの水平面に溶接されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の車体後部構造。 - 前記リヤサイドフレームは、
車幅方向の一方に開口した略U字状断面部の両端に接合フランジが延設されたフレーム本体と、
前記フレーム本体の両端の前記接合フランジに接合されて前記略U字状断面部の開口を閉塞する閉塞プレートと、を有し、
前記ダンパハウジングは、
前記リヤダンパの車幅方向内側を覆う側壁と、
前記側壁の前端部から車幅方向外側に向かって延びる前壁と、
前記側壁の後端部から車幅方向外側に向かって延びる後壁と、を有し、
前記ダンパハウジングの前記側壁の下縁部は、前記フレーム本体の上側の前記接合フランジと前記閉塞プレートとの接合部の間に挟持され、
前記ダンパハウジングの前記前壁の下端、若しくは、前記後壁の下端と前記閉塞プレートの外側面との間は支持ブラケットによって連結されていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の車体後部構造。 - 車体の後部側方において、下方から上端部に向かって車体前方に傾斜して延び前記上端部がルーフ後端のルーフクロスメンバに連結されるリヤピラーをさらに備え、
前記上部補強部材は、傾斜した前記リヤピラーに結合されていることを特徴とする請求項7に記載の車体後部構造。 - 前記リヤサイドフレームのうちの、前記ガセットの下側締結部の連結される部位には、当該リヤサイドフレームの断面を補強する隔壁部材が内蔵され、
前記リヤサイドフレームのうちの、前記隔壁部材の内蔵される部位の下方近傍には、左右の前記リヤサイドフレームに架設されるサブフレームが結合されていることを特徴とする請求項10に記載の車体後部構造。 - 車体左右の前記リヤピラーは、下端部が前記フロアパネルよりも後方位置まで延び、当該下端部が下部側クロスメンバによって相互に連結されていることを特徴とする請求項11に記載の車体後部構造。
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