JP2020200746A - 床付き布わく - Google Patents
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Abstract
Description
前記はり材は、前記床板材の上面に固定され、先端部を該床板材の外方へ向けて延出させた上側フランジと、該布板材に固定された下側フランジと、該上側フランジ、該下側フランジをそれらの先端部において連結するとともに、幅方向の端面を前記つかみ金具の内側壁部に近接若しくは当接させて該つかみ金具の内側への倒れ込み変形を抑制するウエブからなり、
該上側フランジおよび該ウエブは、幅方向の少なくとも一方の端部に、該上側フランジおよび該ウエブの一部分を取り除いて該つかみ金具の内側壁部との相互間にて隣接配置される他の床付き布わくのつかみ金具の挿入隙間を形成する逃げ部を有することを特徴とする床付き布わくである。
1)はり材は、前記ウエブと前記下側フランジとの境界に沿って伸延し幅方向の端縁において開放されたスリットを有すること、
2)下側フランジは、幅方向の少なくとも一方の端部に、前記つかみ金具の内側壁部との相互間にて隙間を形成する切欠き部を有すること、
3)ウエブは、下側フランジの先端部から垂直、湾曲若しくは傾斜して立ち上がる下ウエブと、一端が該下ウエブの上端につながり、他端が上側フランジに湾曲若しくは傾斜してつながる上ウエブからなり、逃げ部は、下ウエブの少なくとも上端を起点にして上ウエブを切り欠くことによって形成されたものであること、
4)下ウエブは、その少なくとも上端に一体的につながり、つかみ金具の内側壁部に沿い上側フランジに向けて立ち上がる起立片を有すること、
5)下ウエブは、その少なくとも上端に一体的につながり、一端がつかみ金具の内側壁部に位置するとともに、他端が上ウエブの側端に面一状態でつながる延長片を有すること、
6)ウエブは、下ウエブと上ウエブとの境界に少なくとも1つの縦リブを有すること、
7)上側フランジは、その上面の全域がフラット面からなること、
8)上側フランジは、その上面がフラット面からなる先端部、固定部と、該先端部の後端および該固定部の先端とを相互につなぐ傾斜部からなり、該先端部の上面は、該固定部の上面よりも上方に位置するものであること、
9)上側フランジは、先端部にアール加工または潰し加工を施して重ね合わせるとともにその重ね合わせ部分にバーリングかしめ加工、ブラインドリベット加工、スポット溶接、またはプラグ溶接を施して一体化を図った折り返し片からなること、
が課題解決のための具体的手段として好ましい。
1a、1b 短辺
1c、1d 長辺
2 布板材
3 はり材
3a 上側フランジ
3b 下側フランジ
3c ウエブ
3d 延長部
4a〜4d つかみ金具
5 逃げ部
6 縦リブ
7 凸部
8 中間板
9 起立片
10a、10b 延長片
11 切欠き部
前記はり材は、前記床板材の上面に固定され、先端部を該床板材の外方へ向けて延出させた上側フランジと、該布板材に固定された下側フランジと、該上側フランジ、該下側フランジをそれらの先端部において連結するとともに、幅方向の端面を前記つかみ金具の内側壁部に近接若しくは当接させて該つかみ金具の内側への倒れ込み変形を抑制するウエブからなり、
該上側フランジおよび該ウエブは、幅方向の少なくとも一方の端部に、該上側フランジおよび該ウエブの一部分を取り除いて該つかみ金具の内側壁部との相互間にて隣接配置される他の床付き布わくのつかみ金具の挿入隙間を形成する逃げ部を有し、前記はり材は、前記ウエブと前記下側フランジとの境界に沿って伸延し幅方向の端縁において開放されたスリットを有することを特徴とする床付き布わくである。
1)ウエブは、下側フランジの先端部から垂直、湾曲若しくは傾斜して立ち上がる下ウエブと、一端が該下ウエブの上端につながり、他端が上側フランジに湾曲若しくは傾斜してつながる上ウエブからなり、逃げ部は、下ウエブの少なくとも上端を起点にして上ウエブを切り欠くことによって形成されたものであること、
2)下ウエブは、その少なくとも上端に一体的につながり、つかみ金具の内側壁部に沿い上側フランジに向けて立ち上がる起立片を有すること、
3)下ウエブは、その少なくとも上端に一体的につながり、一端がつかみ金具の内側壁部に位置するとともに、他端が上ウエブの側端に面一状態でつながる延長片を有すること、が課題解決のための具体的手段として好ましい。
また、本発明は、一対の短辺および一対の長辺にて取り囲まれた区画領域を、床面、作業面とする床板材と、該床板材の長辺にその全長にわたってそれぞれ一体連結する一対の布板材と、該床板材の短辺にて該床板材および該布板材につながるはり材と、該床板材の四隅において該布板材に取り付けられ、横架材に引っ掛けて該床板材を、布板材、はり材とともに水平姿勢に保持するつかみ金具とを備えた床付き布わくであって、
前記はり材は、前記床板材の上面に固定され、先端部を該床板材の外方へ向けて延出させた上側フランジと、該布板材に固定された下側フランジと、該上側フランジ、該下側フランジをそれらの先端部において連結するとともに、幅方向の端面を前記つかみ金具の内側壁部に近接若しくは当接させて該つかみ金具の内側への倒れ込み変形を抑制するウエブからなり、
該上側フランジおよび該ウエブは、幅方向の少なくとも一方の端部に、該上側フランジおよび該ウエブの一部分を取り除いて該つかみ金具の内側壁部との相互間にて隣接配置される他の床付き布わくのつかみ金具の挿入隙間を形成する逃げ部を有し、
前記ウエブは、前記下側フランジの先端部から垂直、湾曲若しくは傾斜して立ち上がる下ウエブと、一端が該下ウエブの上端につながり、他端が前記上側フランジに湾曲若しくは傾斜してつながる上ウエブからなり、前記逃げ部は、下ウエブの少なくとも上端を起点にして上ウエブを切り欠くことによって形成されたものであり、
前記下ウエブは、その少なくとも上端に一体的につながり、前記つかみ金具の内側壁部に沿い前記上側フランジに向けて立ち上がる起立片を有すること特徴とする床付き布わくであり、さらに、本発明は、一対の短辺および一対の長辺にて取り囲まれた区画領域を、床面、作業面とする床板材と、該床板材の長辺にその全長にわたってそれぞれ一体連結する一対の布板材と、該床板材の短辺にて該床板材および該布板材につながるはり材と、該床板材の四隅において該布板材に取り付けられ、横架材に引っ掛けて該床板材を、布板材、はり材とともに水平姿勢に保持するつかみ金具とを備えた床付き布わくであって、
前記はり材は、前記床板材の上面に固定され、先端部を該床板材の外方へ向けて延出させた上側フランジと、該布板材に固定された下側フランジと、該上側フランジ、該下側フランジをそれらの先端部において連結するとともに、幅方向の端面を前記つかみ金具の内側壁部に近接若しくは当接させて該つかみ金具の内側への倒れ込み変形を抑制するウエブからなり、
該上側フランジおよび該ウエブは、幅方向の少なくとも一方の端部に、該上側フランジおよび該ウエブの一部分を取り除いて該つかみ金具の内側壁部との相互間にて隣接配置される他の床付き布わくのつかみ金具の挿入隙間を形成する逃げ部を有し、
前記ウエブは、前記下側フランジの先端部から垂直、湾曲若しくは傾斜して立ち上がる下ウエブと、一端が該下ウエブの上端につながり、他端が前記上側フランジに湾曲若しくは傾斜してつながる上ウエブからなり、前記逃げ部は、下ウエブの少なくとも上端を起点にして上ウエブを切り欠くことによって形成されたものであり、
前記下ウエブは、その少なくとも上端に一体的につながり、一端がつかみ金具の内側壁部に位置するとともに、他端が前記上ウエブの側端に面一状態でつながる延長片を有することを特徴とする床付き布わくである。
上記の構成からなる床付き布わくにおいて、
6)ウエブは、下ウエブと上ウエブとの境界に少なくとも1つの縦リブを有すること、
7)上側フランジは、その上面の全域がフラット面からなること、
8)上側フランジは、その上面がフラット面からなる先端部、固定部と、該先端部の後端および該固定部の先端とを相互につなぐ傾斜部からなり、該先端部の上面は、該固定部の上面よりも上方に位置するものであること、
9)上側フランジは、先端部にアール加工または潰し加工を施して重ね合わせるとともにその重ね合わせ部分にバーリングかしめ加工、ブラインドリベット加工、スポット溶接、またはプラグ溶接を施して一体化を図った折り返し片からなること、
が課題解決のための具体的手段として好ましい。
Claims (10)
- 一対の短辺および一対の長辺にて取り囲まれた区画領域を、床面、作業面とする床板材と、該床板材の長辺にその全長にわたってそれぞれ一体連結する一対の布板材と、該床板材の短辺にて該床板材および該布板材につながるはり材と、該床板材の四隅において該布板材に取り付けられ、横架材に引っ掛けて該床板材を、布板材、はり材とともに水平姿勢に保持するつかみ金具とを備えた床付き布わくであって、
前記はり材は、前記床板材の上面に固定され、先端部を該床板材の外方へ向けて延出させた上側フランジと、該布板材に固定された下側フランジと、該上側フランジ、該下側フランジをそれらの先端部において連結するとともに、幅方向の端面を前記つかみ金具の内側壁部に近接若しくは当接させて該つかみ金具の内側への倒れ込み変形を抑制するウエブからなり、
該上側フランジおよび該ウエブは、幅方向の少なくとも一方の端部に、該上側フランジおよび該ウエブの一部分を取り除いて該つかみ金具の内側壁部との相互間にて隣接配置される他の床付き布わくのつかみ金具の挿入隙間を形成する逃げ部を有することを特徴とする床付き布わく。 - 前記はり材は、前記ウエブと前記下側フランジとの境界に沿って伸延し幅方向の端縁において開放されたスリットを有することを特徴とすることを特徴とする請求項1に記載した床付き布わく。
- 前記下側フランジは、幅方向の少なくとも一方の端部に、前記つかみ金具の内側壁部との相互間にて隙間を形成する切欠き部を有することを特徴とする請求項1に記載した床付き布わく。
- 前記ウエブは、前記下側フランジの先端部から垂直、湾曲若しくは傾斜して立ち上がる下ウエブと、一端が該下ウエブの上端につながり、他端が前記上側フランジに湾曲若しくは傾斜してつながる上ウエブからなり、前記逃げ部は、下ウエブの少なくとも上端を起点にして上ウエブを切り欠くことによって形成されたものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載した床付き布わく。
- 前記下ウエブは、その少なくとも上端に一体的につながり、前記つかみ金具の内側壁部に沿い前記上側フランジに向けて立ち上がる起立片を有することを特徴とする請求項4に記載した床付き布わく。
- 前記下ウエブは、その少なくとも上端に一体的につながり、一端がつかみ金具の内側壁部に位置するとともに、他端が前記上ウエブの側端に面一状態でつながる延長片を有することを特徴とする請求項4に記載した床付き布わく。
- 前記ウエブは、前記下ウエブと前記上ウエブとの境界に少なくとも1つの縦リブを有することを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載した床付き布わく。
- 前記上側フランジは、その上面の全域がフラット面からなることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載した床付き布わく。
- 前記上側フランジは、その上面がフラット面からなる先端部、固定部と、該先端部の後端および該固定部の先端とを相互につなぐ傾斜部からなり、該先端部の上面は、該固定部の上面よりも上方に位置するものであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載した床付き布わく。
- 前記上側フランジは、先端部にアール加工または潰し加工を施して重ね合わせるとともにその重ね合わせ部分にバーリングかしめ加工、ブラインドリベット加工、スポット溶接、またはプラグ溶接を施して一体化を図った折り返し片からなることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載した床付き布わく。
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