JP2020192078A - 炊飯器 - Google Patents
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Abstract
Description
内鍋と、
前記内鍋を収容する内鍋収容部と、
前記内鍋収容部の上部から水平方向に向かって延びるフランジ部と、を備え、
前記フランジ部には、電線を案内する電線案内部が設けられている。
前記電線には、電源線および信号線が含まれており、
前記電線案内部は、前記信号線のみを案内すると好適である。
軸を有する取っ手をさらに備え、
前記フランジ部には、前記取っ手の前記軸が嵌合される被嵌合部が形成されており、
前記電線案内部は、前記電線が前記被嵌合部を迂回するように前記電線を案内すると好適である。
前記フランジ部の上側に配設される上側部材をさらに備え、
前記電線案内部は、前記フランジ部と前記上側部材との間に前記電線を案内すると好適である。
前記案内部は、上下方向成分を含む方向に沿って前記フランジ部を貫通する少なくとも2つの貫通孔であると好適である。
本発明の実施の形態に係る炊飯器100は、誘導加熱式の圧力炊飯器であって、図1〜図3に示されるように、主に、本体110、内鍋130、蓋体140およびヒンジ機構150から構成される。以下、これらの構成要素について詳述する。
本体110は、図1〜図3に示されるように、主に、筐体111、取っ手112、断熱材(図示せず)、誘導加熱コイル113、保温ヒータHT、フェライトコア組立体121、サーミスタ114、送風ファン115、ヒートシンク116、操作パネル117、電源回路基板118、制御回路基板119および自動巻取式電源コードユニット120から構成される。以下、これらの構成要素について詳述する。
筐体111は、図1〜図3に示されるように、主に、側壁111a、底壁111b、肩部材111c、保護枠111dおよび基板支持部材111eから構成されており、断熱材(図示せず)、誘導加熱コイル113、フェライトコア組立体121、サーミスタ114、送風ファン115、ヒートシンク116、電源回路基板118、制御回路基板119および自動巻取式電源コードユニット120等を収容している。また、肩部材111cの前側の上側には操作パネル117が配設されている。以下、筐体111の各構成要素について詳述した後に、肩部材111c、保護枠111dおよび基板支持部材111eの締結構造について詳述する。
図6および図7に示されるように、肩部材111c、保護枠111dおよび基板支持部材111eが嵌め合わされると、肩部材111cのネジ受け柱Crが基板支持部材111eのネジ貫入部Pkを通って保護枠111dのネジ受け部Pbにまで達する。そして、この嵌合状態で保護枠111dのネジ受け部Pbの下側からネジ(図示せず)が螺入されることによって、肩部材111c、保護枠111dおよび基板支持部材111eが締結される。
取っ手112は、使用者が炊飯器100を手で持ち運ぶために設けられている部材であって、図3に示されるように本体部112aおよび軸部112bから構成されている。本体部112aは、略コの字状を呈している。軸部112bは、図3および図5に示されるように本体部112aの両端から内側に向かって延びている。なお、この炊飯器100において、この軸部112bは、図3および図5に示されるように、側壁111aの長手方向中央の上部に形成される孔Pxを通って、保護枠111dに形成される被嵌合部Cpに嵌合されている。
断熱材は、保護枠111dの内鍋収容部PAの側壁および誘導加熱コイル113の外周に巻き付けられており、炊飯時において内鍋130から生じる熱が内鍋収容部PAの外側に流出するのを抑制する役割を担っている。
誘導加熱コイル113は、内鍋130を誘導加熱する誘導加熱源であって、図2および図3に示されるように保護枠111dの内鍋収容部PAの底壁部および側壁下端部の外側に配設されている。
保温ヒータHTは、保温運転時に使用される円環状のヒータであって、図2、図4および図9に示されるように保護枠111dの内鍋収容部PAの上端(フランジ部FPの下端)からやや下側の部分に配設されている。
フェライトコア組立体121は、図3および図4に示されるように誘導加熱コイル113の周囲に配設されている。フェライトコアは、通電時に誘導加熱コイル113から発生する電磁波が外部に漏れ出るのを抑制する役目を担っている。また、このフェライトコア組立体121においてフェライトコアを収容するフェライトコアホルダ(図示せず)には、整線部が形成されており、保温ヒータHTや誘導加熱コイル113へと延びる電源線(図示せず)がその整線部に通されている。
サーミスタ114は、温度センサであって、図2に示されるように、保護枠111dの内鍋収容部PAの底壁部の中央部に形成された開口を通って、上方に向かって突出している。なお、このサーミスタ114は、コイルバネ等の付勢部材によって上方に付勢されている。すなわち、このサーミスタ114は、上下方向に沿って出没自在な状態とされている。また、このサーミスタ114は、内鍋検知センサ(図示せず)に組み込まれている。内鍋検知センサは、炊飯器内に内鍋130が存在するか否かを判断するためのものであって、サーミスタ114が下端位置まで下がると、検知信号を制御回路基板119のマイクロコンピュータに送信する。マイクロコンピュータは、検知信号を受信すると、炊飯器内に内鍋130が存在すると判断する。なお、マイクロコンピュータが、炊飯器内に内鍋130が存在しないと判断した場合、炊飯運転が開始されない。ところで、このサーミスタ114は、図2に示されるように略円盤状のカバー部材127によって支持されている。このカバー部材127は、保護枠111dの内鍋収容部PAの底壁にネジ止めされている。
送風ファン115は、上述の通り、筐体111の底壁111bに形成される吸気口Osの直上に、回転軸が略上下方向に沿うようにして配設されている(図2参照)。すなわち、この送風ファン115が駆動されると、外部の空気が吸気口Osから吸い込まれて筐体内に流入し、そのまま上方に向かって送られる。上方に向かって送られた外部の空気は、ヒートシンク116を通って電源回路基板118および制御回路基板119などに供給されて、それらの部材等を冷却する。
ヒートシンク116は、外部の空気と効率よく熱交換を行わせる部品である。
操作パネル117は、炊飯器100の運転方法を決定して実行するためのものであって、図1〜図3に示されるように、主に、パネル本体117aおよび押圧ボタンBT等から構成されており、上述の通り、肩部材111cの前側の上側に配設されている。
電源回路基板118は、電源回路を構成する基板であって、いくつかの発熱部品を実装している。なお、この電源回路基板118は、図2に示されるように、後述する制御回路基板119と同様に筐体111の前側空間SPfに収容されている。
制御回路基板119は、制御回路を構成する基板であって、マイクロコンピュータ等の電子部品を実装している。そして、この制御回路基板119は、図2に示されるように、筐体111の前側空間SPfにおいて、ヒートシンク116の上方、操作パネル117の下側に配設される基板支持部材111eに支持されている。
自動巻取式電源コードユニット120は、電源コードおよび自動巻取機構(図示せず)等から構成されており、図2に示されるように筐体111の後側の空間に収容されている。電源コードは、差込プラグ(図示せず)および電気線(図示せず)から構成されている。差込プラグは、電気線の先端に配設されている。電気線は、伸展自在に自動巻取機構に巻回されている。
内鍋130は、上方に開口する椀状の鍋であって、肩部材111cの開口に挿通されると共に、保護枠111dの内鍋収容部PAに所定の隙間をもって収容される。なお、ここで、内鍋130は、種々のアルミニウム合金およびステンレス合金の多層体(クラッド材)であって、誘導加熱コイル113によって誘導加熱され得る。
蓋体140は、図1〜図3に示されるように、主に、外装体141、開閉ボタン142、圧力調整機構143、補強部材144、内蓋145およびレバー部材146から構成されており、ヒンジ機構150を介して本体110に回動自在に取り付けられている。
ヒンジ機構150は、上述の通り、蓋体140が本体110に対して回動自在となるように蓋体140を本体110に取り付けている。なお、上述の通り、このヒンジ機構150は、蓋体140を開方向に向かって付勢している。
本発明の実施の形態に係る上記炊飯器100の組立では、取っ手取付工程、信号線挿通工程および嵌込工程が実施される。以下、これらの工程について詳述する。
(1)
本発明の実施の形態に係る炊飯器100では、保護枠111dのフランジ部FPの電線案内孔GPにより、フランジ部FPと肩部材111cとの間に信号線SLの一部が案内される。この結果、信号線SLは、被嵌合部Cpおよび保温ヒータHTから遠ざけられる。このため、この炊飯器100では、信号線SLの被覆材に高い耐熱性が求められず、比較的低コストの信号線SLを利用することができるだけでなく、取っ手112の軸部112bを被嵌合部Cpに嵌合する際に取っ手112の軸部112bと被嵌合部Cpとの間に信号線SLが噛み込んでしまうことを防止することができる。また、信号線SLの整線が比較的堅固なフランジ部FPで行われる。このため、信号線SLの案内部位が崩壊等するおそれが極めて低く、信号線SLの案内を安定的に保つことができる。
本発明の実施の形態に係る炊飯器100では、信号線SLが保護枠111dのフランジ部FPの電線案内孔GPによって整線され、電源線がフェライトコアホルダの整線部によって整線される。このため、この炊飯器100では、電源線と信号線SLとの間を離すことができる。このため、電源線のノイズが信号線SLに影響を及ぼしにくくすることができる。
本発明の実施の形態に係る炊飯器100の組立では、信号線挿通工程で得られた信号線挿通済みの保護枠に対して取っ手取付工程で得られた取っ手付側壁が嵌め込まれる。このため、取っ手112の軸部112bを保護枠111dのフランジ部FPの被嵌合部Cpに嵌合する際に取っ手112の軸部112bとフランジ部FPの被嵌合部Cpとの間に信号線SLが噛み込んでしまうことを防止することができる。
(A)
先の実施の形態に係る炊飯器100では信号線SLだけが電線案内孔GPに挿通されたが、信号線SLのみならず電源線を挿通してもよい。
先の実施の形態に係る炊飯器100ではフランジ部FPに電線案内孔GPを形成し、その電線案内孔GPを用いて信号線SLを整線したが、フランジ部FPに電線案内孔GPを形成せずに、フランジ部FPの下面側に電線の引っ掛け部を設けてもよい。なお、かかる場合、フランジ部FPと保温ヒータHTとの距離を十分にとるように、フランジ部FPの高さ位置を高くするか、保温ヒータHTの高さ位置を下げるのが好ましい。
先の実施の形態に係る炊飯器100では電線案内孔GPが厚み方向に沿って延びるようにフランジ部FPに形成されていたが、電線案内孔GPが延びる方向は特に限定されず、厚み方向に交差する方向(すなわち斜め方向)であってもかまわないし、同方向が湾曲していてもかまわない。
先の実施の形態に係る炊飯器100では電線案内孔GPが保護枠111dのフランジ部FPの片側のみに一列形成されていたが、電線案内孔GPはフランジ部の両側に設けられていてもよいし、片側または両側に二列以上形成されていてもよい。
先の実施の形態に係る炊飯器100では電線案内孔GPの形状が角形とされていたが、電線案内孔GPの形状は特に限定されず、丸形等であってもよい。
111a :側壁(外装体)
111c :肩部材(上側部材)
111d :保護枠
112 :取っ手
112b :軸部(軸)
130 :内鍋
Cp :被嵌合部
FP :フランジ部
GP :電線案内孔(電線案内部,貫通孔)
PA :内鍋収容部
Px :孔(軸挿通孔)
SL :信号線(電線,信号線)
Claims (5)
- 内鍋と、
前記内鍋を収容する内鍋収容部と、
前記内鍋収容部の上部から水平方向に向かって延びるフランジ部と、を備え、
前記フランジ部には、電線を案内する電線案内部が設けられている
炊飯器。 - 前記電線には、電源線および信号線が含まれており、
前記電線案内部は、前記信号線のみを案内する、請求項1に記載の炊飯器。 - 軸を有する取っ手をさらに備え、
前記フランジ部には、前記取っ手の前記軸が嵌合される被嵌合部が形成されており、
前記電線案内部は、前記電線が前記被嵌合部を迂回するように前記電線を案内する、請求項1または2に記載の炊飯器。 - 前記フランジ部の上側に配設される上側部材をさらに備え、
前記電線案内部は、前記フランジ部と前記上側部材との間に前記電線を案内する、請求項1から3のいずれか1項に記載の炊飯器。 - 前記案内部は、上下方向成分を含む方向に沿って前記フランジ部を貫通する少なくとも2つの貫通孔である、請求項1から4のいずれか1項に記載の炊飯器。
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