JP2020189468A - コンテナ型射出成形ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】射出成形装置を設置した作業現場そのものをユニット化してコンテナ輸送を可能とする、新規且つ有用なコンテナ型射出成形ユニットの提供。【解決手段】射出成形装置Aを設置するテーブル13がコンテナ3の内側面7に対して、制振機構17を介して固定される。この制振機構17は、上下方向に延びる支持軸として使用されるゴムブッシュ31と、ゴムブッシュ31に支持されるホルダー35を備え、このホルダー35にテーブル13が保持される。輸送中の揺れや振動はゴムブッシュ31により弾性的に吸収されるので、輸送中の想定される少々の揺れ等であればテーブル13は傾かずに水平姿勢を維持できる。【選択図】 図2

Description

本発明は、射出成形ユニットに関するものである。
成形品の輸送に掛かる手間やコストが問題となっており、各エンドユーザーの元で必要な数の成形品を必要な時に応じて製造できるようにすることで輸送そのものを無くすことが要望されていた。これに対して、我々は先に特許文献1として、小型化が可能で、且つ簡単な制御で所望の精度の成形品を製造でき、エンドユーザーの元への設置も可能とする射出成形装置を提案した。
この装置は低圧で射出できることから、鋳肌が綺麗になっており、この点からの評価も高く、特許文献2では、更に、成形品の多様化、特にサイズの大型化へ対応できるよう改善提案がされており、汎用性も増している。
特開2012−30429号公報 特開2018−192758号公報
ところで、エンドユーザーの作業現場によっては、ある時期ではこの射出成形装置を複数フル稼働させて射出成形作業を実施しても、その時期を過ぎれば遊ばせている場合がある。
一方、射出成形装置を特定の作業現場に半永久的に設置せずに、複数の作業現場で共用しようとすると、作業現場で射出成形装置を設置すると共に、駆動源や制御系と接続して稼働可能状態にし、必要な射出成形作業を終了した後には、当該射出成形装置等を取り外し、次の作業現場まで輸送し、そこで同じように設置及び取り外しの作業を行うことになる。そして、コンテナ輸送中における揺れや振動から保護するために、射出成形装置は一旦分解して梱包することになる。
而して、これらの作業をエンドユーザーに要求するのは、現実的ではない。
本発明は上記従来の問題点に着目して為されたものであり、作業現場そのものをユニット化してコンテナ輸送を可能とする、新規且つ有用なコンテナ型射出成形ユニットを提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、請求項1の発明は、コンテナと、前記コンテナの内側面に寄せながら床面の上に間隔を開けて据え付けられたテーブルと、前記テーブルの上に設置された射出成形装置とで構成され、前記コンテナの内部空間を作業現場とするコンテナ型射出成形ユニットであって、前記内側面からの揺れや振動に抗して前記テーブルの姿勢を維持しようとする制振機構を介して前記内側面に対して前記テーブルが据え付けられており、前記制振機構は、揺れ等を弾性的に吸収する弾性体を備えることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニットである。
請求項2の発明は、請求項1に記載したコンテナ型射出成形ユニットにおいて、制振機構は、弾性体で構成され上下方向に延びる支持軸と、前記支持軸に支持されるホルダーを備え、前記支持軸が内側面に対して固定され、前記ホルダーにテーブルが据え付けられていることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニットである。
請求項3の発明は、請求項2に記載したコンテナ型射出成形ユニットにおいて、支持軸の中間部が相対的に細くなっており、ホルダーは前記中間部に外嵌されて持ち上げ支持されていることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニットである。
請求項4の発明は、請求項3に記載したコンテナ型射出成形ユニットにおいて、ホルダーの外嵌部分を挟んで上下で露出した支持軸の外周面を抱持して径方向への膨張を阻止することで、テーブルの内側面に対する剛性連結状態を実現するロック手段を備えることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニットである。
請求項5の発明は、請求項4に記載したコンテナ型射出成形ユニットにおいて、ロック手段では、支持軸の外周面を湾曲凹面で囲む回動片が対向して配設されていることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニットである。
請求項6の発明は、請求項1から5のいずれかに記載したコンテナ型射出成形ユニットにおいて、射出成形装置は手動操作式であることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニットである。
本発明のコンテナ型射出成形ユニットによれば、作業現場そのものがユニット化されてコンテナ輸送が可能となっているので、作業現場を必要な場所に必要なタイミングで一々構築するのではなく、そのものをもってくることができる。
本発明の実施の形態に係るコンテナ型射出成形ユニットの斜視図である。 図1のコンテナ型射出成形ユニットの制振機構の非ロック時の拡大図である。 図1のコンテナ型射出成形ユニットの制振機構のロック時の拡大図である。 図3の正面図である。 図3の上面図である。 図3の側面図である。 図2、図3の制振機構の拡大断面図である。 図1のコンテナ型射出成形ユニットの制振機構のロック時と非ロック時の上面図である。 図8に対応するロック時と非ロック時の断面図である。
本発明の実施の形態に係るコンテナ型射出成形ユニット1を図面にしたがって説明する。
図1において、符号3はコンテナを示す。このコンテナ3は規格化された輸送用のものであり、内部は2つの区画に仕切られており、床面5と、内側面7、9で囲まれた空間が仕切り壁11で左右に仕切られている。この仕切り壁11より右側の大空間には、手動操作式の縦型の射出成形装置Aと、エアシリンダー駆動式の横型の射出成形装置Bが設置されている。左側の小空間には、射出成形装置Bの操業用のガスタンクC、圧縮機D、制御盤E等が配置されており、コンテナ3の内部空間が作業現場となっている。射出成形装置Aはテーブル13の上に複数設置されており、射出成形装置Bは台15の上に設置されている。
この状態で、コンテナ3が輸送されるので、所定の場所に到着して、地面の上に直接または基礎工事した後の基礎面に設置し、射出成形装置Bについては電源系等に繋げれば、直ちに射出成形作業を開始することができる。
輸送中には、コンテナ3は道路状態によって揺れたり振動したりする。射出成形装置Bは横型なので比較的安定的に設置されるが、射出成形装置Aは縦型なので、揺れ等の大きさによっては転倒する可能性がある。
そのため、制振機構17が備えられている。
テーブル13は細長い長方形になっており、内側面7に寄せて床面5から間隔を開けて配置されている。
図2、図3に示すように、テーブル13は制振機構17を介して内側面7に対して据え付けられている。
制振機構17において、符号19はベース部を示す。このベース部19は横方向の中心線を挟んで上下方向では対称になっている。その固定部21は上下方向に長い長方形の板状をしており、裏面が内側面7に重ね合されネジ止め固定されている。取付け部23は固定部21の中央寄りでその表面側から突出している。取付け部23には突出先端側に開口した凹溝25(図7)が形成されている。この凹溝25は取付け部23を横方向に貫通して左右の端面は凹端面27、27になっており、凹開口29(図6、図7)と合わせて三方が開放されている。凹溝25の内面を構成する上面と下面は共に水平面になっており、奥面は鉛直面になっており、それらの境界には丸みが付けられている。即ち、凹溝25の内部空間はほぼ直角形の空間になっている。
この凹溝25の内部空間に、弾性体としてゴムブッシュ31が備えられている。このゴムブッシュ31は円柱形をしており、その高さ方向中間の外周面は凹んで凹環部33(図7)になっている。ゴムブッシュ31の高さは凹溝25の幅寸法よりも僅かに小さく設定されており、圧縮されずに、且つはみ出さずに収容されている。
ゴムブッシュ31の軸芯方向には貫通孔が形成されており、それと連通して取付け部23にも上下に貫通孔が形成されている。これらの貫通孔を介してゴムブッシュ31が取付け部23に対してネジ止め固定されている。
ゴムブッシュ31は上下方向に延びる支持軸としての役割を担っている。
符号35はホルダーを示し、このホルダー35の基端部37には外嵌孔39が形成されている。ホルダー35の基端部37が凹溝25に凹開口29側から差し込まれており、外嵌孔39がゴムブッシュ31の中間の凹環部33に外嵌され持ち上げ支持されている。従って、ゴムブッシュ31の外周面は基端部37を挟んでその上下側では露出している。
ホルダー35の基端部37の奥端は凹溝25の奥面までは到達せずにその手前にあり、凹溝25の奥面との間に僅かに隙間が開いている。
ホルダー35は、凹溝25より先方で突出した部位では分岐されて、保持片41、41になっており、これら保持片41、41の板面は上下方向を向いて対向している。この保持片41、41の間にテーブル13の縁部が挟み込まれている。保持片41、41には上下で対向して貫通孔が形成されており、それと連通してテーブル13にも貫通孔が形成されている。これらの貫通孔を介してテーブル13がホルダー35に対してネジ止め固定されて据え付けられた状態となっている。
従って、コンテナ3の内側面7とテーブル13の間には、少し隙間が開けられている。
ホルダー35側には、ロック手段として、一対の回動片43、43が設けられている。この回動片43の支持部45は矩形の平板状をしている。保持部47はI字状部分49の一端にC字状部分51が連なっており、このI字状部分49の他端に支持部45が連なって一体化されている。支持部45の一辺縁の両端に、保持部47、47のそれぞれのI字状部分49、49の他端が連なっており、保持部47、47は支持部45から同じ方向に互いに平行に延出している。
支持部45は凹端面27の近傍に回動自在に取付けられており、保持部47、47のそれぞれのC字状部分51、51は、回動により凹端面27から凹溝25の内部空間に出入りするようになっている。凹溝25の内部空間ではC字状部分51の湾曲凹面53がゴムブッシュ31の露出した外周面を囲んで抱持する。一つの回動片43に一対のC字状部分51、51があり、基端部37を挟んで上下で露出したゴムブッシュ31の外周面にそれぞれ当接する。
一対の回動片43、43がそれぞれベース部19を挟んで対向して取付けられており、合計で4個のC字状部分51、51、……でゴムブッシュ31の露出面がほぼ抱持される。この抱持状態では、ゴムブッシュ31の径方向外方への弾性的膨張が阻止される。
制振機構17は、テーブル13の長辺縁方向に沿って複数設けられており、テーブル13は片持ち支持ながら安定的に持ち上げ支持されており、このテーブル13の板面は通常はほぼ水平面になっている。
この上面を載置面として、射出成形装置Aが複数設置されている。この射出成形装置Aは縦型になっており、強い揺れや振動を受けると転倒し易いが、制振機構17の作用により、輸送中は揺れ等から守られている。
図3〜図6は、ロック時を示しており、図7の状態を直交方向から見ると、図8(ロック時)、図9(ロック時)に示すようになっている。
すなわち、一対の回動片43、43がそれぞれ手動操作により回動されて、C字状部分51、51、……でゴムブッシュ31の露出した外周面に当接して抱持した状態となっている。
この状態では、ゴムブッシュ31は径方向外方への弾性的な膨張が抑制されるので、制振機構17がその制振機能を発揮することができない。更に、C字状部分51、51、……がホルダー35の基端部37の上下を埋めるので、ゴムブッシュ31の剛性化を助けて、テーブル13がコンテナ3の内側面7に剛性的に強固に連結した状態にする。
射出成形装置Aを使用して射出成形作業をする場合には、下方の金型に向かって成形材料を押し込むことになるが、上記したように、テーブル13がコンテナ3の内側面7に剛性的に強固に連結した状態になっていれば、その押し込み力が掛かっていてもテーブル13が傾くことは無い。
図2は非ロック時を示し、図7の状態を直交方向から見ると、図8(非ロック時)、図9(非ロック時)に示すようになっている。
すなわち、一対の回動片43、43がそれぞれ手動操作により回動されて、C字状部分51、51、……がゴムブッシュ31の露出した外周面から離れた状態となっている。
この状態では、ゴムブッシュ31は径方向外方への弾性的な膨張が開放されているので、制振機構17がその制振機能を発揮することができる。
輸送中に、コンテナ3の内側面7が揺れたり振動したりしても、ゴムブッシュ31が弾性的に変形することでその揺れ等を吸収するので、ホルダー35側にはその揺れ等が伝達され難くなっている。そのため、輸送中では、通常予想される程度の揺れ等ではテーブル13は大きく傾くことなく、ほぼ水平姿勢に維持される。
従って、テーブル13の上に設置された射出成形装置Aの転倒は阻止される。
以上、本発明の実施の形態について詳述してきたが、具体的構成は、この実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更などがあっても発明に含まれる。
例えば、コンテナ内の射出成形装置の設置数やその設置場所等のレイアウトは、共用する事業者の事情を考慮して適宜設定すればよい。
本発明は、成形材料を使用して射出成形により成形品を製造する製造業に利用可能である。
1…コンテナ型射出成形ユニット 3…コンテナ 5…床面
7、9…内側面 11…仕切り壁 13…テーブル 15…台
17…制振機構 19…ベース部 21…固定部 23…取付け部
25…凹溝 27…凹端面 29…凹開口 31…ゴムブッシュ
33…凹環部 35…ホルダー 37…基端部 39…外嵌孔
41…保持片 43…回動片 45…支持部 47…保持部
49…I字状部分 51…C字状部分 53…湾曲凹面
A…手動操作式の縦型の射出成形装置
B…エアシリンダー駆動式の横型の射出成形装置
C…ガスタンク D…圧縮機 E…制御盤

Claims (6)

  1. コンテナと、前記コンテナの内側面に寄せながら床面の上に間隔を開けて据え付けられたテーブルと、前記テーブルの上に設置された射出成形装置とで構成され、前記コンテナの内部空間を作業現場とするコンテナ型射出成形ユニットであって、
    前記内側面からの揺れや振動に抗して前記テーブルの姿勢を維持しようとする制振機構を介して前記内側面に対して前記テーブルが据え付けられており、
    前記制振機構は、揺れ等を弾性的に吸収する弾性体を備えることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニット。
  2. 請求項1に記載したコンテナ型射出成形ユニットにおいて、
    制振機構は、弾性体で構成され上下方向に延びる支持軸と、前記支持軸に支持されるホルダーを備え、前記支持軸が内側面に対して固定され、前記ホルダーにテーブルが据え付けられていることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニット。
  3. 請求項2に記載したコンテナ型射出成形ユニットにおいて、
    支持軸の中間部が相対的に細くなっており、ホルダーは前記中間部に外嵌されて持ち上げ支持されていることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニット。
  4. 請求項3に記載したコンテナ型射出成形ユニットにおいて、
    ホルダーの外嵌部分を挟んで上下で露出した支持軸の外周面を抱持して径方向への膨張を阻止することで、テーブルの内側面に対する剛性連結状態を実現するロック手段を備えることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニット。
  5. 請求項4に記載したコンテナ型射出成形ユニットにおいて、
    ロック手段では、支持軸の外周面を湾曲凹面で囲む回動片が対向して配設されていることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニット。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載したコンテナ型射出成形ユニットにおいて、
    射出成形装置は手動操作式であることを特徴とするコンテナ型射出成形ユニット。
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