JP2008169881A - ガスボンベ - Google Patents
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Abstract
【課題】ガスボンベを電動車椅子に連結した際に、その連結の際の衝撃や、電動車椅子の移動に伴う振動によって、ガスボンベに設けられた接続部材が変形しないようにする。
【解決手段】水素吸蔵合金5を収納した円筒状のガスボンベAにおいて、このガスボンベの接続部材2を下にした状態でこのガスボンベを支持する脚部3を設ける。この脚部は電動車椅子に安定して嵌め込まれ、ガスボンベの自重を受けるので、接続部材にはこの自重がほとんど負荷されない。また、振動が生じてもこの脚部がずれないため、接続部材に無理な力が加わらず変形が防止される。さらに、脚部の先端にクッション材4を設けることにより、このガスボンベを電動車椅子に連結する際の衝撃が緩和される。また、この脚部にテーパ11を形成することにより、このテーパが接続部材と電動車椅子の接続部10の軸ずれを修正するので、両者の連結がスムーズになる。
【選択図】図1
【解決手段】水素吸蔵合金5を収納した円筒状のガスボンベAにおいて、このガスボンベの接続部材2を下にした状態でこのガスボンベを支持する脚部3を設ける。この脚部は電動車椅子に安定して嵌め込まれ、ガスボンベの自重を受けるので、接続部材にはこの自重がほとんど負荷されない。また、振動が生じてもこの脚部がずれないため、接続部材に無理な力が加わらず変形が防止される。さらに、脚部の先端にクッション材4を設けることにより、このガスボンベを電動車椅子に連結する際の衝撃が緩和される。また、この脚部にテーパ11を形成することにより、このテーパが接続部材と電動車椅子の接続部10の軸ずれを修正するので、両者の連結がスムーズになる。
【選択図】図1
Description
この発明は、ガス消費機器とガスボンベを接続する接続部を下にした状態で、このガスボンベを支持するための脚部を設けたガスボンベに関する。
例えば、燃料電池を搭載した電動車椅子においては、その燃料である水素の供給源として小型のガスボンベが用いられることがある。そのガスボンベの供給口には、ガスボンベから突出する接続部材が設けられ、その接続部材を介して上記移動機器の接続部と連結され、上記移動機器にガスが供給される。
上記接続部材と接続部の連結においては、先にガスボンベを上記移動機器に固定した後、上記移動機器の接続部に連結された柔軟性をもつガス管とガスボンベを連結してもよく、あるいは、図5に示すように、ガスボンベAを上記移動機器のガスボンベ収納部13に収納して、上記移動機器に設けられた接続部10と上記接続部材2を直接連結してもよい。
このとき、上記移動機器の接続部10にも接続部材等を設けて、ガスボンベAの接続部材2と相互に抜き差し自在にすると、連結が容易となる。
このとき、上記移動機器の接続部10にも接続部材等を設けて、ガスボンベAの接続部材2と相互に抜き差し自在にすると、連結が容易となる。
このように直接連結する場合は、上向きに開放された接続部10に対してガスボンベAを起立した状態でその接続部材2を上から差し込むと、作業者はガスボンベAを持ち上げつつ差し込む必要がなくなるため、容易にガスボンベAと上記移動機器を連結することができる。
このガスボンベAを起立して支持する場合、ガスボンベ収納部13の側壁14とガスボンベAの間隔を狭くすると、ガスボンベAの振動を拘束することができるが、上記差し込みの際にガスボンベAが側壁14に引っ掛かり、上記差し込みに手間取る恐れがある。
そのため、通常は、図5に示すように、ガスボンベAと側壁14の間隔を広くすることでガスボンベAの側壁14への引っ掛かりが無くなり差し込み作業が容易となるが、側壁14による拘束が無くなるため、ガスボンベAは接続部材2のみでもって支持されることとなる。
上記ガスボンベは、上記接続部材のみでもって支持されているため、この接続部材は、ガスをガス消費機器に供給する本来の役割とともに、上記ガスボンベの自重を受ける役割も担っている。この自重に加えて、ガスボンベをガス消費機器に搭載する際に衝撃等が加わった場合、このガスボンベの接続部材が変形する恐れがある。
特に、このガスボンベが電動車椅子等の移動機器に搭載されている場合、この移動機器の移動に伴う振動等が上記接続部材に直接加わるため、接続部材の変形の恐れが高まる。接続部材が変形すると、ガスボンベの接続部材と上記移動機器の接続部との間の位置ずれが生じるため、ガスボンベの連結に一層手間を要する。
また、ガスボンベの接続部材は、上記移動機器に連結しやすいようガスボンベから突出しているのが通常であり、運搬時や連結時の落下や衝突等、接続部材に直接外力が加わった場合は、変形の恐れが非常に高い。
そこで、この発明は、上記ガスボンベから突出した接続部材の落下、衝突等によって生じた外力による変形を防止するとともに、上記ガスボンベを電動車椅子等の移動機器に搭載した場合でも、その移動の際の振動に伴う外力によって、このガスボンベの接続部材が変形しないようにすることを課題とする。
上記の課題を解決するため、この発明は、ガスボンベの接続部材を運搬時や連結時の落下、衝突等によって生じた外力による変形から保護するとともに、ガスボンベの接続部材を下にした状態でガスボンベを安定して支持する脚部を、このガスボンベに付設したのである。
また、上記脚部の先端に、上記ガスボンベを上記移動機器に連結する際の衝撃を緩和するクッション材を設けることもできる。
この発明によると、上記ガスボンベの自重や、上記移動時の振動に伴う慣性力等の外力の大部分は上記脚部に負荷されるので、上記接続部材に加わる外力は小さい。さらにこの脚部は、落下や衝突等の際に接続部材を保護する作用を備える。
また、上記クッション材が上記衝撃を緩和するため、ガスボンベを移動機器に連結する際に、ガスボンベの接続部材が変形するのが防止される。
この発明のガスボンベAの一実施例を図1に示して説明すると、このガスボンベAは、燃料電池を動力源とする電動車椅子に水素を供給するために用いられる小型のガスボンベであって、ガスボンベ本体1と、接続部材2と、脚部3と、クッション材4とからなる。このガスボンベ本体1の内部には公知の水素吸蔵合金5が封入されている。
このガスボンベ本体1の下面6は、その中心に、内面にねじが形成された貫通孔7を有し、ガスはこの貫通孔7を通じて供給される。この貫通孔7には、一端にねじ部8、中央に大径ねじ部9が形成された接続部材2のねじ部8がねじ込まれ、大径ねじ部9には脚部3がねじ込まれて固定される。この接続部材2の他端は、電動車椅子の接続部10と連結される。
この脚部3は、その軸方向断面が円環状をなし、このガスボンベAの自重を支持するのに十分な強度を有する素材からできている。また、この脚部3は取り外し可能であり、この脚部3が破損等した際には、脚部3のみを交換することができる。
また、この脚部3の外周面には、その先端ほど径方向の肉厚を小さくするテーパ11が形成されている。このテーパ11は、電動車椅子にこのガスボンベAを搭載する際に、この電動車椅子に設けられた接続部10の中心軸と接続部材2の中心軸とがずれている場合でも、図2に示すように、そのずれが修正される方向にこの接続部材2を導くので、その差し込みがスムーズになされる。
この脚部3の先端には、図3に示すクッション材4が設けられる。このクッション材4は弾性体なので、電動車椅子を上記ガスボンベAに連結する際の衝撃を緩和する。
また、このクッション材4は脚部3の開口を全て覆う程度の大きさであってもよく、この場合、脚部3の開口位置に十字の切れ込み12を形成し、上記電動車椅子の接続部10をクッション材4に突き当てると、切れ込み12が開口し、その切れ込み12を通じて接続部10と、ガスボンベAの接続部材2とが連結される。
その際、クッション材4は折り曲げられた状態で、脚部3とともに隙間gの中に押し込まれる。
その際、クッション材4は折り曲げられた状態で、脚部3とともに隙間gの中に押し込まれる。
このクッション材4が隙間gの中に押し込まれる際、クッション材4が接続部材2の先端と接続部10の間にかみ込まれた状態で挟まると、接続部10への接続部材2の連結に手間を要する。そのため、脚部3の大きさ、接続部材2の長さ等を考慮して、切れ込み12の長さ及び形状を適宜選択する必要がある。
電動車椅子とガスボンベAが連結されていない場合は、この切れ込み12はクッション材4の弾性力で閉じた状態に保持され、接続部材2に埃等の異物が付着することを防止する。
この切れ込み12の形状は十字形に限られず、接続部材2と接続部10の接続がスムーズにできるのであれば、一文字形、放射形等、他の形状とすることもできる。
接続部10が図4に示す形状の場合は、脚部3の内周面に、その先端ほど径方向の肉厚を小さくするテーパ11を形成すると、図2の場合と同様に、テーパ11が、接続部材2と接続部10の中心軸のずれが修正される方向にこの接続部材2を導くので、その差し込みがスムーズになされる。
この脚部3の形状は、その軸方向断面が常に円環状である必要はなく、接続部10の形状に対応して多角形にすることもでき、多角形とすることで脚部3を接続部材2の大径のねじ部9にねじ込む際に、スパナ等の工具が使用できる。
また、図1に示すように、脚部3の先端を接続部材2の先端よりも突出して設けることにより、接続部材2全体が脚部3によって保護され、ガスボンベA交換時の落下や、電動車椅子の接続部周辺部材との衝突、接触による接続部材2の変形を防止することができる。
このガスボンベAの接続部10への差し込みは、この接続部10に対して必ずしも起立した状態でなされる必要はなく、例えば、横向きの状態で接続部10に差し込んでも、その差し込みを確実に行うことで、この脚部3がガスボンベAを横向きに安定して支持するので、接続部材2に負担がかかって破損することはない。また、この脚部を上記移動機器に係合して嵌め込むと、上記移動機器が移動して振動が生じてもこの脚部がずれて動かないため、接続部材2にこの振動による無理な力はほとんど作用しない。
2 接続部材
3 脚部
4 クッション材
11 テーパ
12 切れ込み
A ガスボンベ
3 脚部
4 クッション材
11 テーパ
12 切れ込み
A ガスボンベ
Claims (3)
- ガス消費機器とガスボンベ(A)を連結する接続部材(2)と、この接続部材(2)を下にした状態で上記ガスボンベ(A)を支持する脚部(3)とを設けたガスボンベ。
- 上記脚部(3)の先端に、上記ガスボンベ(A)を上記ガス消費機器に連結する際の衝撃を緩和するクッション材(4)を設けた請求項1に記載のガスボンベ。
- 上記クッション材(4)は平板からなり、上記平板の表面から裏面に到る切れ込み(12)が形成され、上記切れ込み(12)が上記接続部材(2)を上記ガス消費機器に連結する際に開口して、上記接続部材(2)とガス消費機器を連結可能とする請求項2に記載のガスボンベ。
Priority Applications (1)
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2007
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