JP2020181905A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】本来有する電力を出力することができる太陽電池モジュールを提供する。【解決手段】太陽電池モジュールは、1又は複数の太陽電池セルCがそれぞれ直列に接続されて複数のセル群CGが構成され、該複数のセル群がそれぞれ中間電極配線Laによって接続されて2つのストリングSが構成され、該2つのストリングが並列に接続されている。2つのストリングのうち、一方の第1ストリングにおける太陽電池セルのセル数と、他方の第2ストリングにおける太陽電池セルのセル数とが等しい。【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池モジュールに関する。
太陽電池モジュールとして、例えば、1又は複数の太陽電池セルがそれぞれ直列に接続されて複数のセル群が構成され、該複数のセル群がそれぞれ中間電極配線によって接続されて2つのストリングが構成され、該2つのストリングが並列に接続される場合、次のような不都合がある。
すなわち、このような太陽電池モジュールでは、2つのストリングのうち、一方のストリングにおける太陽電池セルのセル数と、他方のストリングにおける太陽電池セルのセル数とが異なっている場合、一方のストリングと他方のストリングとで電圧が異なることになる。そうすると、一方のストリングと他方のストリングとの間で逆流を起こし、電力損失が大きくなる。従って、本来有する電力を出力することができない。
国際公開第2018/173216号
この点に関し、特許文献1に記載の太陽電池モジュールは、単に複数のセル群を複雑に接続したものに過ぎず、複数のセル群がそれぞれ接続された2つのストリングを並列に接続したものではない。
そこで、本発明は、1又は複数の太陽電池セルがそれぞれ直列に接続されて複数のセル群が構成され、該複数のセル群がそれぞれ中間電極配線によって接続されて2つのストリングが構成され、該2つのストリングが並列に接続される場合に、本来有する電力を出力することができる太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係る太陽電池モジュールは、1又は複数の太陽電池セルがそれぞれ直列に接続されて複数のセル群が構成され、該複数のセル群がそれぞれ中間電極配線によって接続されて2つのストリングが構成され、該2つのストリングが並列に接続された太陽電池モジュールであって、前記2つのストリングのうち、一方の第1ストリングにおける前記太陽電池セルのセル数と、他方の第2ストリングにおける前記太陽電池セルのセル数とが等しいことを特徴とする。
本発明によると、1又は複数の太陽電池セルがそれぞれ直列に接続されて複数のセル群が構成され、該複数のセル群がそれぞれ中間電極配線によって接続されて2つのストリングが構成され、該2つのストリングが並列に接続される場合に、本来有する電力を出力することが可能となる。
本実施の形態に係る多角形状の太陽電池モジュールの例を概略的に示す平面図である。 本実施の形態に係る多角形状の太陽電池モジュールの例を概略的に示す平面図である。 本実施の形態に係る矩形状の太陽電池モジュールの例を概略的に示す平面図である。 本実施の形態に係る矩形状の太陽電池モジュールの例を概略的に示す平面図である。 太陽電池モジュールにおける内部構造を示す縦断面図である。 本実施の形態に係る太陽電池モジュールとは異なる他の形態を概略的に示す平面図である。 本実施の形態に係る太陽電池モジュールとは異なる他の形態を概略的に示す平面図である。 本実施の形態に係る太陽電池モジュールとは異なる他の形態を概略的に示す平面図である。 本実施の形態に係る太陽電池モジュールとは異なる他の形態を概略的に示す平面図である。 太陽電池モジュールを設置した屋根を概略的に示す平面図である。 図6に示す屋根の設置面に設置されている太陽電池モジュール及び矩形状の太陽電池モジュールを設置するモジュール設置領域を概略的に示す平面図である。 図3Bに示す太陽電池モジュールの他の例を示す平面図である。 図3Bに示す太陽電池モジュールのさらに他の例を示す平面図である。 図5Aに示す太陽電池モジュールを示す平面図である。 図1に示す太陽電池モジュールの他の例を示す平面図である。 図8Aに示す太陽電池モジュールを3段3列で並設した並設パターンを示す平面図である。 図8Aに示す太陽電池モジュールを2段2列と図8Bに示す太陽電池モジュールを2段1列とで並設した並設パターンを示す平面図である。 図8Aに示す太陽電池モジュールを2段3列と図8Cに示す太陽電池モジュールを2段1列とで並設した並設パターンを示す平面図である。 図8Bに示す太陽電池モジュールを2段4列と図8Cに示す太陽電池モジュールを1段4列とで並設した並設パターンを示す平面図である。 図7に示す設置パターンとは別の設置パターンを示す平面図である。 図7に示す設置パターンとは別の設置パターンを示す平面図である。
以下、本発明に係る実施の形態について図面を参照しながら説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称及び機能も同じである。従って、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
図1及び図2並びに図3A、図3Bは、本実施の形態に係る太陽電池モジュールM1,M2の例を概略的に示す平面図である。図1及び図2では、それぞれ、太陽電池モジュール本体30が直角の角部及び直角以外の角度の角部を有する多角形状(例えば五角形状、台形状や三角形状)の太陽電池モジュールM1の一例及び他の例を示している。図3A及び図3Bでは、太陽電池モジュール本体30が矩形状の太陽電池モジュールM2の一例において極性が反転するようにした例を示している。なお、図1及び図2に示す太陽電池モジュールM1において、極性が反転するように構成してもよい。図4は、太陽電池モジュールM1,M2における内部構造を示す縦断面図である。
太陽電池モジュールM1,M2は、図1及び図2並びに図3A、図3Bに示すように、互いに並列に接続された2つのストリングS(1),S(2)を備えている。2つのストリングS(1),S(2)は、それぞれ、複数のセル群CG(1,1)〜CG(1,n1),CG(2,1)〜CG(2,n2)(n1,n2は2以上の整数)を備えている。図1及び図2に示す太陽電池モジュールM1では、n1=2、n2=4であり、図3A、図3Bに示す太陽電池モジュールM2では、n1=3、n2=3である。
セル群CG(1,1)〜CG(1,n1),CG(2,1)〜CG(2,n2)は、それぞれ中間電極配線La〜La(バスバー)によって接続されている。セル群CG(1,1)〜CG(1,n1),CG(2,1)〜CG(2,n2)は、1又は複数の太陽電池セルC,C〜C(以下、単にCで表す。)を備えている。セル群CG(1,1)〜CG(1,n1),CG(2,1)〜CG(2,n2)において、太陽電池セルCは、直列に接続されている。
本実施の形態では、太陽電池モジュールM1,M2における太陽電池セルCは、160mm角程度の大きさの太陽電池セル基板を2分割したものを例示している。すなわち、分割後の太陽電池セルCは、全体として160mm×80mm角程度の大きさに形成されている。
太陽電池セルCは、図4に示すように、表面電極31と裏面電極32とを備えている。表面電極31は、バスバー電極31aと、図示を省略したフィンガー電極とから構成されている。バスバー電極31aは、帯状のものであり、太陽電池セルCの表面において列設方向Xに直線的に形成されている。フィンガー電極は、バスバー電極31aの両側縁から列設方向Xに直交する直交方向Yに櫛歯状に延びて多数に形成されている。フィンガー電極は、互いに一定の間隔をあけて、太陽電池セルCの受光面全体を網羅するようにパターン形成されている。また、裏面電極32は、太陽電池セルCの裏面において列設方向Xに直線的に帯状となるように形成されており、バスバー電極31aと表裏対向するように設けられている。
太陽電池モジュールM1,M2は、太陽電池セルCと、配線材33(インターコネクタ)と、透光性基板34と、保護部材35とを備えている。太陽電池セルCは、表面電極31と裏面電極32とを備えている。配線材33は、一の太陽電池セルCの表面電極31のバスバー電極31aと他の太陽電池セルCの裏面電極32とに接続されて隣り合う太陽電池セルC,C同士を直列に接続する配線材である。透光性基板34は、太陽電池セルCの表面側(図4では上側)に対向するように設けられている。保護部材35は、太陽電池セルCの裏面側(図4では下側)に対向するように設けられている。
太陽電池モジュールM1,M2は、太陽電池セルCと配線材33とが透光性の封止材36によって透光性基板34と保護部材35との間に封止された構造となっている。配線材33は、細長い短冊状に形成された基材の外表面に半田がコーティング(半田メッキ処理)された構成となっている。基材の材質としては特に限定されないが、例えば銅等の金属を用いることができる。
配線材33の一方側(図4では左側)が太陽電池セルCの表面のバスバー電極31aに半田接続されている。配線材33の他方側(図4では右側)が隣接する太陽電池セルC裏面の裏面電極32に半田接続されている。なお、本実施の形態では、太陽電池セルCにバスバー電極31aを5本形成しているが、1本又は平行に2本から4本若しくは6本以上形成される場合もある。この場合には、裏面電極32も1本又は平行に2本から4本若しくは6本以上形成され、配線材33〜33も、1本又は平行に2本から4本若しくは6本以上使用される。
そして、2つのストリングS(1),S(2)のうち、一方の第1ストリングS(1)における太陽電池セルCのセル数と、他方の第2ストリングS(2)における太陽電池セルCのセル数とが等しい。図1及び図2に示す例では第1ストリングS(1)及び第2ストリングS(2)のそれぞれのセル数は、何れも8個である。図3A、図3Bに示す例では第1ストリングS(1)及び第2ストリングS(2)のそれぞれのセル数は、何れも30個である。
本実施の形態によれば、第1ストリングS(1)における太陽電池セルCのセル数と、第2ストリングS(2)における太陽電池セルCのセル数とが等しいので、一方のストリングS(1)と他方のストリングS(2)とで電圧を同じにすることができる。これにより、一方のストリングS(1)と他方のストリングS(2)との間での逆流の発生を回避することができ、電力損失を効果的に防止することができる。従って、本来有する電力を出力することができる。
(第1実施形態)
本実施の形態において、図1及び図2並びに図3A、図3Bに示すように、第1ストリングS(1)における太陽電池セルC及び第2ストリングS(2)における太陽電池セルCは、太陽電池モジュール本体30の所定の列設方向Xに列設されている。第1ストリングS(1)及び第2ストリングS(2)は、直交方向Yに並設されている。第1ストリングS(1)及び第2ストリングS(2)のそれぞれにおいて、セル群CG(1,1)〜CG(1,n1),CG(2,1)〜CG(2,n2)が直交方向Yに並設されている。セル群CG(1,1)〜CG(1,n1),CG(2,1)〜CG(2,n2)の少なくとも一方側に接続される端部電極配線Lb〜Lb(バスバー)は、太陽電池モジュール本体30の列設方向Xにおける少なくとも一方側の端部に設けられている。図1及び図2に示す例ではセル群CG(1,1)〜CG(1,n1),CG(2,1)〜CG(2,n2)の両側に接続される端部電極配線Lb〜Lbが太陽電池モジュール本体30の列設方向Xにおける片側(X1)の端部に設けられている。図3A、図3Bに示す例ではセル群CG(1,1)〜CG(1,n1),CG(2,1)〜CG(2,n2)の両側に接続される端部電極配線Lb〜Lbが太陽電池モジュール本体30の列設方向Xにおける両側(X1,X2)の端部に設けられている。
図1に示す例では、セル群CG(1,1)の端部電極配線Lbとセル群CG(2,n2)の端部電極配線Lbとが接続用電極配線Lc1に接続されている。セル群CG(1,n1)とセル群CG(2,1)との端部電極配線Lbが接続用電極配線Lc2に接続されている。図2に示す例では、セル群CG(1,1)の端部電極配線Lbとセル群CG(2,1)の端部電極配線Lbとが接続用電極配線Lc1に接続されている。セル群CG(1,n1)の端部電極配線Lbとセル群CG(2,n2)の端部電極配線Lbとが接続用電極配線Lc2に接続されている。図3A及び図3Bに示す例では、セル群CG(1,1)の端部電極配線Lbとセル群CG(2,n2)の端部電極配線Lbとが接続用電極配線Lc1,Lc2に接続されている。セル群CG(1,n1)とセル群CG(2,1)との端部電極配線Lbが接続用電極配線Lc2,Lc1に接続されている。なお、図1及び図2に示す例において、太陽電池モジュール本体30の列設方向Xにおける両側(X1,X2)の端部から出力するようにしてもよい。また、図3A及び図3Bに示す例において、太陽電池モジュール本体30の列設方向Xにおける片側の端部から出力するようにしてもよい。
(第2実施形態)
本実施の形態において、太陽電池モジュール本体30の列設方向Xにおける一方側(X1)の端部に設けられる端部電極配線Lbが直交方向Yに沿って設けられている。こうすることで、列設方向Xにおいて太陽電池モジュール本体30をコンパクト化させることができる。
(第3実施形態)
本実施の形態において、第1ストリングS(1)及び第2ストリングS(2)における太陽電池セルC〜Cのうち少なくとも1つが分割セルで構成されている。ここで、分割セルとは、標準サイズのセル(太陽電池用ウェハ1枚分のセル、フルセルともいう。)を分割した小型のセルをいう。分割セルとしては、標準サイズのセルを半分に分割したもの(ハーフセル)、1/4に分割したものを例示できる。従って、セル1枚当たりの電流の電流値を減少(ハーフセルの場合、半減)させることができ、それだけ、太陽電池モジュールの電力損失を減少させることができる。この例では、太陽電池セルC〜Cは、ハーフセルである。
(第4実施形態)
図1及び図2に示す例では、太陽電池モジュールM1は、太陽電池モジュール本体30が直角の角部及び直角以外の角度の角部を有する多角形状に形成されている。多角形状としては、例えば3つの直角の角部を有する五角形状、2つの直角の角部を有する四角形状又は直角三角形状を例示でき、この例では、多角形状は、3つの直角の角部を有する五角形状とされている。こうすることで、太陽電池モジュールM1を適用する用途を広げることができる。
図1及び図2に示す例では、太陽電池モジュールM1は、多角形状が、3つの直角の角部を有する五角形状、2つの直角の角部を有する四角形状又は直角三角形状であるで、直角以外の角度の角部を有する屋根(例えば寄せ棟屋根等の屋根)に合わせて、五角形状、四角形状又は直角三角形状の太陽電池モジュールを設けることができる。これにより、直角以外の角度の角部を有する屋根(例えば寄せ棟屋根等の屋根)に効率良く設けることができる。
(その他の太陽電池モジュールの形態)
図5Aから図5Dは、本実施の形態に係る太陽電池モジュールM1,M2とは異なる他の形態を概略的に示す平面図である。図5Aから図5Dでは、太陽電池モジュール本体30xが矩形状の太陽電池モジュールMxにおいて複数のストリングSx(1)〜Sx(m)(mは2以上の整数)を直列に接続した例を示している。
太陽電池モジュールMxは、図5Aから図5Dに示すように、互いに直列に接続された複数のストリングSx(1)〜Sx(m)を備えている。図5Aから図5Dに示す太陽電池モジュールMxでは、m=3である。複数のストリングS(1)〜S(m)は、それぞれ、2つのセル群CGx(1,1)〜CGx(1,2),CGx(m,1)〜CGx(m,2)を備えている。
セル群CGx(1,1)〜CGx(1,2),CGx(m,1)〜CGx(m,2)は、それぞれ中間電極配線La〜La(バスバー)によって接続されている。セル群CGx(1,1)〜CGx(1,2),CGx(m,1)〜CGx(m,2)は、1又は複数の太陽電池セルCを備えている。セル群CGx(1,1)〜CGx(1,2),CGx(m,1)〜CGx(m,2)において、太陽電池セルCは、直列に接続されている。2つのセル群CGx(1,1)〜CGx(1,2),CGx(m,1)〜CGx(m,2)は、中間電極配線La〜Laによって並列に接続されている。
複数のストリングSx(1)〜Sx(m)は、直交方向Yに並設されている。複数のストリングSx(1)〜Sx(m)のそれぞれにおいて、セル群CGx(1,1)〜CGx(1,2),CGx(m,1)〜CGx(m,2)が直交方向Yに並設されている。複数のストリングSx(1)〜Sx(m)は、それぞれ端部電極配線Lb〜Lb(バスバー)によって直列に接続されている。
なお、太陽電池モジュールMxにおける内部構造は、図4に示す太陽電池モジュールM1,M2における内部構造と同様であり、ここでは説明を省略する。
〔太陽電池モジュールの態様〕
図5Aに示す太陽電池モジュールMxでは、正極性又は負極性(この例では正極性)の端部電極配線Lbは、列設方向Xにおける一方側(X1)の端部の直交方向Yにおける一方側(Y1)でストリングSx(1)に設けられている。もう一方の極性(この例では負極性)の端部電極配線Lbは、列設方向Xにおける他方側(X2)の端部の直交方向Yにおける他方側(Y2)でストリングSx(m)に設けられている。
図5Bに示す太陽電池モジュールMxでは、正極性又は負極性(この例では正極性)の端部電極配線Lbは、列設方向Xにおける他方側(X2)の端部の直交方向Yにおける一方側(Y1)でストリングSx(1)に設けられている。もう一方の極性(この例では負極性)の端部電極配線Lbは、列設方向Xにおける一方側(X1)の端部の直交方向Yにおける他方側(Y2)でストリングSx(m)に設けられている。
図5Cに示す太陽電池モジュールMxでは、正極性又は負極性(この例では正極性)の端部電極配線Lbは、列設方向Xにおける一方側(X1)の端部の直交方向Yにおける一方側(Y1)でストリングSx(1)に設けられている。もう一方の極性(この例では負極性)の端部電極配線Lbは、列設方向Xにおける他方側(X2)の端部の直交方向Yにおける中央部でストリングSx(2)に設けられている。
図5Dに示す太陽電池モジュールMxでは、正極性又は負極性(この例では正極性)の端部電極配線Lbは、列設方向Xにおける他方側(X2)の端部の直交方向Yにおける中央部でストリングSx(2)に設けられている。もう一方の極性(この例では負極性)の端部電極配線Lbは、列設方向Xにおける一方側(X1)の端部の直交方向Yにおける一方側(Y1)でストリングSx(1)に設けられている。
(第5実施形態)
〔太陽電池モジュールの屋根への設置〕
図6は、太陽電池モジュールM1,M2,Mxを設置した屋根10を概略的に示す平面図である。図7は、図6に示す屋根10の設置面αに設置されている太陽電池モジュールM1,M2及び矩形状の太陽電池モジュールM2並びにモジュール設置領域βを概略的に示す平面図である。
図8A及び図8Bは、それぞれ、図3Bに示す太陽電池モジュールM2の他の例及びさらに他の例を示す平面図である。図8Cは、図5Aに示す太陽電池モジュールMxを示す平面図である。図9は、図1に示す太陽電池モジュールM1の他の例を示す平面図である。
図8A及び図8Bに示す太陽電池モジュールM21,M22は、それぞれ、図3Bに示す太陽電池モジュールM2においてセル群CG(1,1)〜CG(1,n1),CG(2,1)〜CG(2,n2)の太陽電池セルCのセル数を9枚及び7枚にした2つの太陽電池モジュールM2,M2を直列に接続したものである。図8Aに示す太陽電池モジュールM21では、直列に接続したフルセル54枚相当(ハーフセル108枚)の電力を出力することができる〔54直相当(ハーフセル108枚)〕。図8Bに示す太陽電池モジュールM22では、直列に接続したフルセル42枚相当(ハーフセル84枚)の電力を出力することができる〔42直相当(ハーフセル84枚)〕。
図8Cに示す太陽電池モジュールMxは、図5Aに示す太陽電池モジュールMxと同じものである。図8Cに示す太陽電池モジュールMx(図5Aに示す太陽電池モジュールMx)では、直列に接続したフルセル30枚相当(ハーフセル60枚)の電力を出力することができる〔30直相当(ハーフセル60枚)〕。
図9に示す太陽電池モジュールM1は、図1に示す太陽電池モジュールM1において直交方向Yの中央を通る列設方向Xに沿った中央軸線を基準に線対称としたものである。図9に示す太陽電池モジュールM1では、直列に接続したフルセル20枚相当(ハーフセル40枚)の電力を出力することができる〔20直相当(ハーフセル40枚)〕。
(太陽電池モジュールの並設パターン)
図10Aは、図8Aに示す太陽電池モジュールM21を3段3列で並設した並設パターンPTa1を示す平面図である。図10Bは、図8Aに示す太陽電池モジュールM21を2段2列と図8Bに示す太陽電池モジュールM22を2段1列とで並設した並設パターンPTa2を示す平面図である。図10Cは、図8Aに示す太陽電池モジュールM21を2段3列と図8Cに示す太陽電池モジュールMxを2段1列とで並設した並設パターンPTa3を示す平面図である。図10Dは、図8Bに示す太陽電池モジュールM22を2段4列と図8Cに示す太陽電池モジュールMxを1段4列とで並設した並設パターンPTa4を示す平面図である。
図10Aに示す並設パターンPTa1では、直列に接続したフルセル54枚相当(ハーフセル108枚)を3段3列にした電力を出力することができる。図10Bに示す並設パターンPTa2では、直列に接続したフルセル54枚相当(ハーフセル108枚)を2段2列、直列に接続したフルセル42枚相当(ハーフセル84枚)を2段1列にした電力を出力することができる。図10Cに示す並設パターンPTa3では、直列に接続したフルセル54枚相当(ハーフセル108枚)を2段3列、直列に接続したフルセル30枚相当(ハーフセル60枚)を2段1列にした電力を出力することができる。図10Dに示す並設パターンPTa4では、直列に接続したフルセル42枚相当(ハーフセル84枚)を2段4列、直列に接続したフルセル30枚相当(ハーフセル60枚)を1段4列にした電力を出力することができる。
図11A及び図11Bは、図7に示す設置パターンPTb1とは別の設置パターンPTb2,PTb3を示す平面図である。
図11Aに示す設置パターンPTb2は、図7に示す設置パターンPTb1においてモジュール設置領域βの両側の図3Aに示す矩形状の太陽電池モジュールM2に代えて図8Cに示す矩形状の太陽電池モジュールMxを設置し、モジュール設置領域βに図8Aに示す矩形状の太陽電池モジュールM21を設置したものである。図11に示す設置パターンPTb2では、直列に接続したフルセル54枚相当(ハーフセル108枚)のもの3個、直列に接続したフルセル30枚相当(ハーフセル60枚)のもの6個、直列に接続したフルセル20枚相当(ハーフセル40枚)のもの6個を並設した電力を出力することができる〔54直相当(ハーフセル108枚)&30直相当(ハーフセル60枚)&五角形20直相当(ハーフセル40枚)3段〕。
図11Bに示す設置パターンPTb3は、図7に示す設置パターンPTb1においてモジュール設置領域βの両側の図3Aに示す矩形状の太陽電池モジュールM2に代えて図8Cに示す矩形状の太陽電池モジュールMxを設置し、モジュール設置領域βに図8Bに示す矩形状の太陽電池モジュールM22を設置したものである。図12に示す設置パターンPTb3では、直列に接続したフルセル42枚相当(ハーフセル84枚)のもの3個、直列に接続したフルセル30枚相当(ハーフセル60枚)のもの6個、直列に接続したフルセル20枚相当(ハーフセル40枚)のもの6個を並設した電力を出力することができる〔42直相当(ハーフセル84枚)&30直相当(ハーフセル60枚)&五角形20直相当(ハーフセル40枚)3段〕。
(その他の実施形態)
第1実施形態から第5実施形態では、太陽電池セルとして、標準サイズのセル(フルセル)を半分に分割したものを用いたが、1/4に分割したものであってもよいし、フルセルのものであってもよい。
また、第1実施形態から第5実施形態では、受光面及び受光面の反対側の裏面の双方に電極が形成された単結晶型太陽電池モジュールに適用したが、受光面の反対側の裏面にp型電極及びn型電極が形成された裏面電極型太陽電池モジュール(いわゆるバックコンタクト型太陽電池モジュール)に適用してもよい。
本発明は、以上説明した実施の形態に限定されるものではなく、他のいろいろな形で実施することができる。そのため、係る実施の形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。さらに、請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
10 屋根
30 太陽電池モジュール本体
C 太陽電池セル
CG セル群
La 中間電極配線
Lb 端部電極配線
Lc 接続用電極配線
M1 太陽電池モジュール
M2 太陽電池モジュール
M21 太陽電池モジュール
M22 太陽電池モジュール
PTa1 並設パターン
PTa2 並設パターン
PTa3 並設パターン
PTa4 並設パターン
PTb1 設置パターン
PTb2 設置パターン
PTb3 設置パターン
S ストリング
X 列設方向
Y 直交方向
α 設置面
β モジュール設置領域

Claims (6)

  1. 1又は複数の太陽電池セルがそれぞれ直列に接続されて複数のセル群が構成され、該複数のセル群がそれぞれ中間電極配線によって接続されて2つのストリングが構成され、該2つのストリングが並列に接続され、
    前記2つのストリングのうち、一方の第1ストリングにおける前記太陽電池セルのセル数と、他方の第2ストリングにおける前記太陽電池セルのセル数とが等しいことを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 請求項1に記載の太陽電池モジュールであって、
    前記第1ストリングにおける前記太陽電池セル及び前記第2ストリングにおける前記太陽電池セルが太陽電池モジュール本体の所定の列設方向に列設され、前記第1ストリング及び前記第2ストリングが前記列設方向に直交する直交方向に並設され、前記複数のセル群の少なくとも一方側に接続される端部電極配線が前記太陽電池モジュール本体の前記列設方向における少なくとも一方側の端部に設けられていることを特徴とする太陽電池モジュール。
  3. 請求項2に記載の太陽電池モジュールであって、
    前記太陽電池モジュール本体の前記列設方向における一方側の端部に設けられる前記端部電極配線が前記直交方向に沿って設けられていることを特徴とする太陽電池モジュール。
  4. 請求項1から請求項3までの何れか1つに記載の太陽電池モジュールであって、
    前記第1ストリング及び前記第2ストリングにおける前記太陽電池セルのうち少なくとも1つが分割セルで構成されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
  5. 請求項1から請求項4までの何れか1つに記載の太陽電池モジュールであって、
    太陽電池モジュール本体が直角の角部及び直角以外の角度の角部を有する多角形状に形成されていることを特徴とする太陽電池モジュール。
  6. 請求項5に記載の太陽電池モジュールであって、
    前記多角形状は、3つの直角の角部を有する五角形状、2つの直角の角部を有する四角形状又は直角三角形状であることを特徴とする太陽電池モジュール。
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